会長日記

第3621回

日本初東京ライオンズクラブ結成60年

日本のライオンズクラブは、1952年3月にフィリッピンのマニラライオンズクラブのスポンサーで東京に誕生した「東京ライオンズクラブ」が日本初と聞いています。同年8月に横浜LCをはじめ、日本各地19クラブをスポンサーし、日本にライオンズクラブが燎原の火のように広がったわけです。

私の誕生がこの年の4月ですから、クラブも還暦を迎えたわけです。戦後間もない頃にボランティア団体のライオンズクラブが日本で発足したのです。最初に取り組んだアクティビティーは学校給食の普及であったと紹介されています。まだ食うや食わずのところもあったと思います。

昨年7月からの新体制で、東日本大震災の復興支援や東南アジアでの小学校建設にも取り組んだとも書かれています。

ライオンズクラブの発祥は1917年6月、アメリカのシカゴ市で一人の男メルビン・ジョーンズの提唱ではじまりました。あと8年で100年を迎えます。来月の韓国…

続きを読む

第3620回

羽田空港で天鳳麺を再発見

昨日は公益社団法人香川県宅地建物取引業協会第1回総会で、遅くなりましたと言うべきところですが、今日が早かったもので、お先に失礼しました。日下雅彦会長は遅くまで大変だったと思います。ここんところは、上下関係よりも、好き嫌いまたは体力勝負ですから、弱い者は無駄な抵抗をしないで帰ります。

そんな事情もあって、今朝は1番のJALで羽田へ到着しました。昼からのセミナー受講ですから比較的ゆったりしています。メールを送ったり、溜まったメールを見たりして、11時が過ぎていました。地下1階から「京急」に乗ろうとエスカレーターを下ったところに、「天鳳麺」の看板がありました。靴磨きの反対側です。

こんな所に天鳳麺の看板を見たのは、初めてでした。新たに設置したものだと思います。先週は確かになかったものです。そう言えばビルが2つになる前から、この奥にラーメン店がありました。その看板メニューが、天鳳麺でした。確か…

続きを読む

第3619回

第1回公益社団法人香川県宅地建物取引業協会総会

毎年感じるのですが、長い総会です。その一つ一つは手際よく片づいていくのですが、その数がその後の理事会等も含めると、5つも6つもあります。5時間の緊張は、流石に疲れます。協会の仕事でこれが1番の苦労です。特に今総会は、4月に公益社団法人になって初めての総会で、定款も変更になっていて、何かとはじめてづくしです。

冒頭の公益社団法人香川県宅地建物取引業協会総会では、来賓挨拶で協会顧問の平木享氏が香川県議会議長としてはじめて挨拶をされました。らしいというか、実に簡潔な挨拶でした。そのように事務方に指示したと思われる内容でした。浜田恵造知事は少し遅れての到着でした。

来賓降壇の後は、会員表彰です。まず先に香川県知事表彰の安野公尚氏に顕彰が贈られました。続いて満88歳以上の現役会員さん2人に、表彰状が石原和夫会長から授与されます。代表して高南地区所属の有馬雅範様が、受け取りました。この賞は出来るも…

続きを読む

第3618回

国外財産調書制度の創設

言われていた、国外財産の届出制度がはじまります。国外財産の価額が、5千万円を超える方が対象となっています。これで日本人が、海外の金融機関に持っている口座の封鎖が同時に進行することになるでしょう。庶民には、「そんなの関係ない」と叫びたくなるところですが、案外身近に関係者がいるものです。

日本銀行調査統計局によると、個人が保有する外貨建資産の残高は、平成15年から平成23年までの8年間で58.6%(10.6兆円)増加しています。また、税務調査によって申告漏れを指摘される国外所得や、国外財産の額も近年増加しています。

これらの申告漏れを是正するための方策の一つとして、平成24年度税制改正により、「内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律」が改正されました。この制度はアメリカを模倣したものと言われていますが、香港などの口座は、先にも述べたとおり新設は勿論、既…

続きを読む

第3617回

高松中央LC結成10周年記念式典祝賀会

2002年6月30日国際会長より、日本で3441番目、四国地区で150番目、そして女性だけのクラブとして四国で4番目、香川県下で初めての女性クラブの誕生が認証されました。あれから数えて10周年の佳き日の本日、結成10周年の記念式典と祝賀会が高松国際ホテルで開催されました。

対外的感謝状が、豊嶋千恵子会長から香川経済レポート社中西稔社主と、高松国際ホテル総支配人の正木一志氏に贈られました。この10年が、決して平坦な道ではなかったことがうかがえる感謝状の贈呈でありました。もちろん親クラブの高松西ライオンズクラブへも、先に感謝状の贈呈がありましたが。

それより前に、香川県知事浜田恵造氏と、讃岐学園理事長土釜一氏、竜雲学園理事長田代健さんから、周年事業の対する感謝状の授受がありました。女性メンバーだけのクラブで、優れたところと劣るところ色々あると思いますが、会員41名の内チャーターメンバー4人…

続きを読む

第3616回

新緑と草の葛藤するこの五月は4月か

このところ比較的早く起床しています。年だと言われそうですが、それも否定しません。朝は実に清々しい温度です。少し寒いなと感じたら13℃程度。今日はそこそこあるなと感じたら18℃と、20℃を超えない範囲でこの5月が終わろうとしています。明らかに平年より、すごしやすい気温です。ほぼ毎日Facebookに天気と気温を書いているもので、朝の気温には敏感になっています。

それに比べて日中の温度は、25℃を超えようかという予想がされています。流石25℃を超えると、暑いなもう夏かなと思ってしまいます。今年の夏が猛暑だという予想と、いやいや今年は冷夏だという説が私の周りを飛び交っています。長期予報も気になるとこですか、失礼ながら長期予報はあたらないようにも思います。

確かに科学的分析で、ミクロでは天気予報が実によくあたります。昼から雨というのも昼の何時という時間にまで迫る精度で的中しています。しかし長期…

続きを読む

第3615回

海上自衛隊の掃海母艦ぶんごの高松5万トンバース寄港

本年も金比羅宮における掃海殉職者追悼式に参加するため、海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が高松港に入港してきました。毎年この時期に入ってきます。明日が追悼式です。サンポート高松5万トン岸壁に停泊中のぶんごですが、やはり大きいですね。

戦後すぐに、瀬戸内海に敷設された機雷を撤去する任務に海上自衛隊(当時はまだ自衛隊ではなかった)が当り、その際不幸にして爆死した隊員等の慰霊の意味で、沿岸の兵庫県、岡山県、広島県、愛媛県、香川県らの知事が話し合い、海の神様である金比羅宮で慰霊祭を始めたと聞いています。毎年参加しているもので、同じタイトルの文章が小欄に現存しているようです。

本日は私以上に自衛隊大好きの、磯崎仁彦参議院議員や山本博司参議院議員も搭乗して、挨拶をされていました。私も招かれてこの席にいますが、今日は自衛隊関係者及びその周辺の人が招かれています。知っている顔も、ほんの数名だけです。ただし…

続きを読む

第3614回

霞ヶ関にある国土交通省へ行きました

持続可能で活力ある国土・地域づくりを言い始めた国土交通省の動きは実に速い。人口減少、少子高齢化、財政制約に加え、震災を契機としたエネルギー制約等の課題を克服し、わが国の明るい未来を築くためには、持続可能で活力ある国土・地域づくりの推進が不可欠というのです。納得です。

持続可能な社会の実現の新たな課題は、低炭素・循環型システムの構築と地域の集約化、言わば「医食住」の近接であります。私も仏生山駅近の、県農業試験場跡地利用事業計画提案競技で事業提案書に、サービス付き高齢者向け住宅などの計画をまとめたのですが、残念ながらこの案は受け入れられませんでした。

がしかし、ここへ来て国の方針も、「新築」から「中古活用」へ住宅行政が大きく様変わりをしてきました。これまではマンションに象徴されるように、新築一辺倒で、新築を建てるためと言わんばかりに、20年経過の木造建築はその価値1割と言われてきました。
…

続きを読む

第3613回

第48回アパマンショップネットワーク世話人会議

全国から、世話人が東京駅近くの会議室に集結しています。先の相談役会議が多少遅れて、それを受けてのスタートとなりました。賃貸繁忙期が一段落して、結果は反響数が大きく伸び、加盟店の収益向上に貢献している実態が数字で証明されています。

次回の大型キャンペーンと、中小型キャンペーンの計画も発表されています。昨年ブレイクしたAKB48は、今行われている総選挙の結果を受けて6月から再スタートのようです。圧倒的支持を得たAKB48ですが、これでも賛否両論の意見が世話人からありました。上戸彩さんがCMでいみじくも言っているとおり、「コスパー(コスト対パフォーマンス比)」の見直しが常に必要です。

提供する側は100のものを60くらいで提供できているというのですが、受け取る側は50のもので良いから可能な限りキャンペーン費用を下げてもらいたいと言います。両方の意見に、「なるほど」と納得するとこです。「賃貸部…

続きを読む

第3612回

電話番号を教えてはいけませんか曽野綾子「私の違和感」

少し前のネタになってしまいましたが、前回明治大学特集のあった週刊現代5月19日号の192ページから、作家の曽野綾子さんが特別に寄稿した「亀岡暴走事故死「個人情報漏洩」報道思う」という記事が掲載されています。私もマスコミ報道を見た翌日の弊社朝礼で、「警察や学校が被害者の連絡先を教えたのは、少なくてもこれまではあたり前のことであった」と持論を展開しました。

事件は(2012年)4月23日の朝、京都府亀岡市で、集団登校をしていた児童たちに、無免許運転の無職少年(18歳)の車が突っ込んだ。妊娠中の母親とその胎児、女子児童2人が犠牲となり、7人が重軽傷を負った(4月30日現在)のです。まだ記憶に新しい出来事です。

一方的な責任が無免許運転の無職少年(18歳)にあるのは自明の理ですが、少年達がこの年齢になるまで、親や学校はいったいどんな教育をしていたのだろう、と思う。もっとも、教育の最大の責任者は…

続きを読む

電話で相談 メールで相談