会長日記

第3925回

六親眷属あつまりて77日法要

2月12日に87歳で逝去した、母親松野サチ子の49日法要でした。早いものであっという間の49日法要でした。一週間ごとの法要が7×1で初七日が最初ですが、これは葬儀告別式の日に済ませました。27日37日47日57日67日77日と刻んでいきます。

今日で一区切りのように思っていますが、これから百ヶ日があって一周忌と続きます。亡くなった人を忘れないように、いろいろ行事が用意されています。今日も有難き読経が続きましたが、今日は区切りで長めの読経でしたが最後はやっぱり期待通りの「白骨の御文」でした。

わが家は、浄土真宗の一派大谷派の極楽寺さんが旦那寺です。従って「白骨の御文(おふみ)」と言うそうですが、同じものを本願寺派は、「白骨の御文章(ごぶんしょう)」と言い、興正派は「白骨の御勧章(ごかんしょう)」と呼ぶそうです。

話しは少し脱線しますが、法要に使う蝋燭の色ですが、これも白であったり赤であ…

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第3924回

現役プロ棋士が将棋コンピュータに敗北

将棋のプロ棋士が、公式戦ではじめてコンピュータソフトプログラムに負けたと報道されています。以前に米長邦雄永世棋聖が同じようにコンピュータに負けたと騒がれたことがありましたが、あれは引退した米長邦雄永世棋聖であって、確かに現役プロ棋士ではなかった。

その後今月23日の対局でも、阿部光瑠四段が勝利するなど、現役棋士は負けたことがなかったのですが、私は密かに近い将来負ける日が来るかも知れないと、心配していました。否チェスの世界では、世界チャンピオンが20世紀末に、言ったら失礼だけど早々と負けたと記憶しています。コンピュータに負けて当然となる日が来るのだろうか、そんな心配は事前にあったと思います。

チェスと将棋では、内容が違うとも思います。確かにチェス人口は世界規模で大勢いるのですが、将棋のように相手から取り上げたコマを再度使うことはないことから、将棋に比べて「次手」が多くない。この違いから、…

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第3923回

本当に恥ずかしい国際電話

私は恥ずかしながらこの年まで、国際電話を掛けたことがないのです。要するにどうやって掛けるのか、知らないのです。またその必要性に迫られることもありませんでした。海外旅行は数々行けども、商用でないもので、特別電話で確認することもありませんでした。

ところが今、高松栗林ライオンズクラブの50周年記念アクティビティーの総括に追われていて、どうしてもフィリッピンカオハガン島の崎山克彦さんへ電話をして、こちらからの要望を直接訴え、協力をお願いするべきだという結論になりました。

まず電話番号を確認しました。63-917-623-××××というのがわかりました。これで掛かるというもので、アタックしましたが案の定「使われていません」のアナウンスが流れるだけです。確認しましたが、番号は間違っていません。

考えました。ひらめいたのは、元海外旅行の添乗員をしていた女性に聞いてみよう。すると彼女は、まず「00…

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第3922回

えらいこっちゃ2040年香川県人口77万人

2040年(まだ生きているかも知れない)の香川県の人口が、2010年と比べて約22万人減になると厚労省が推計値を発表しました。これはえらいこっちゃ、勿論香川県だけではなくて大都会も含めて、全国各地の人口減が予想されています。

更に追い打ちを掛けるように、65歳以上の高齢者は30万人前後で推移し、要するに生産年齢人口(15歳から64歳でしたか)が劇的に減ります。それはどうしょうもない現象です。今の世の中見ていたら、子供達が大人になっても、夢と希望を持てと言っても、「どうすれば良いの?」と詰め寄られたら、私もにわかに返事に困ります。

人口減で地価も下がります。物価ばかり上がって、可処分所得が減れば、夢も希望もない状態が長く続きます。全くの閉塞感の漂う21世紀です。さっきまで見ていた警察24時間でも、仕事をしていない者に軽微な犯罪者が多いように感じました。働くと言うことは、することがあるので…

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第3921回

2013年社内花見は大雨で

今年の花見は雨で、拙宅でやろうと言うことになって、三々五々集まってきました。まだ賃貸繁忙期の途中で、接客中という可愛そうな社員もいましたが、やはり3月の花見はいけませんね。最近は法要もあって、比較的大勢には慣れっこになっています。

高松の花見は、まだまだこれからです。もうまもなく29日から、栗林公園の春のライブアップもはじまります。18時から21時までです。東京の開花情報に振り回された今年の花見になりました。まだまだ床暖が役に立ちます。

ところで気になっていることは、昨年12月の衆議院選挙の無効判決です。高松高裁でも違憲ではあるが選挙は有効として22日に判決を出しています。ところが広島高裁では、違憲であって選挙も無効としています。25日と26日の両日無効が続きました。私もこれにはビックリしました。

高裁判決ですから最高裁の結論を待つところですが、最高裁でも違憲・無効判決が出されるので…

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第3920回

海賊と呼ばれた男

朝は神戸です。女学生の袴組が、大勢集まってきています。今日は卒業式かも知れません。寒いですね。サクラの花も引っ込みそうです。九州新幹線「みずほ」に搭乗しました。流石新型車両です。良いですね。安全が一番ですが、安定も良いものです。

先日小欄で紹介した百田尚樹氏の著書、「海賊と呼ばれた男」の上下巻を車中で読み終えました。著者とお目にかかった時は、まだ上巻しか読んでなくてその後、神戸への道中で完読しました。途中で何度も泣きました。恥ずかしい限りですが、日本人の矜持を感じ、はばかることなく泣きました。

戦前から戦後すぐの日本、そして昭和50年台の高度成長期、世界を相手に威風堂々と生きた日本人、出光興産創業者出光佐三氏の人生です。私も出光佐三氏の「民族石油」とか「民族主義」とかは聞いていました。出光興産は純粋日本人のガソリン販売網だと思っていました。しかしその生涯が、これほどのものとは考えてもい…

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第3919回

盛和塾関西地区塾長例会

今日の塾長例会は、高松から比較的近い神戸で開催されています。ポートピアホールで、塾生経営体験発表からはじまります。本日は大阪塾の西田芳明さんと、播磨塾の仲上常幸さんのお二人です。偶然ですが、お二人とも不働産仲介業者です。私も30年以上、不働産仲介業の仕事をしています。お二人の話す内容はよくわかります。

西田さんはローコストマンションの建築からはじめて、入居管理まで手がけるという業務です。大阪堺市内に232棟5300戸を供給していると言うから、規模も半端ではありません。また仲上さんは、アメリカに本部を置く「センチュリー21」に加盟して、業績を拡大しています。社内に4つのアメーバーを作り、売買C・開発C・賃貸C・管理Cにそれぞれカンパニーマネージャーを置いています。

この後稲盛和夫塾長から、JAL退任の話があり、JAL応援団の盛和塾生に大変お世話になったと言われ、塾生ももったいないお言葉に…

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第3918回

直子の35日とサチ子の6回目

土曜日に中西直子さんの35日法要が、坂出のご自宅で営まれました。母の葬儀の後でしたが、亡くなった日から3ヶ月を経過する7×7=49日の前の7×5=35日で法要をするのが決まりのようです。後からの直子が、先の母を追い抜いて急ぎ天国へ旅立ったようです。

そして今日は、母親サチ子の6回目の法要でした。昨日から浄土真宗のお経ばかり唱えています。最近の流行でしょうか、お経本を参列者へ貸し与え、導師に続いて大勢でお経を読みます。土曜日は本願寺派、わが家は大谷派です。少し違う気もしますが、おしなべてよく似ています。

また土曜日は、納骨も済ませました。読経に併せて一人一人が線香を手向けます。告別式の焼香のようなものでしょうか。みんな直子が天国へ無事到達することを願っています。僅か55年の生涯でした。

一方サチ子さんは、大勢の孫やその嫁に囲まれて、実に嬉しそうでした。賑やかなことが好きだった母親ですか…

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第3917回

消費者求める機能集積 高松市の再開発学ぶ 街なか創生協 石巻

被災者の宮本嘉二さんから、2013.03.21三陸河北新聞に掲載されていた記事が送られてきました。商店街再開発の成功事例を紹介する古川氏=石巻商工会議所

 コンパクトシティいしのまき・街なか創生協議会(浅野亨会長)は18日、石巻商工会議所で「中心市街地再開発事業勉強会」を開いた。計画を阻害するさまざまな法規制の壁と向き合いながら型破りな商店街改造で再開発に成功した、高松市の古川康造・高松丸亀町商店街振興組合理事長を迎え「これからのまちづくり戦略」を演題とする講演を聴いた。

 古川氏は、土地の地権者と利用者を分離し、まち全体を白紙にして再開発をするという、従来の概念を打ち破る手法で取り組んだ全容を説明。土地の所有権と利用権を分離することで、地権者に配当として地代が入り、ここに課税されることで税収増につながると効果を紹介した。

 実施に当たっては、地権者の出資でまちづくり会社を作り、地権…

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第3916回

21世紀の能力~悪戦苦闘能力を身につけよう!~

これは、九州ルーテル学院客員教授大畑誠也氏の講演タイトルです。実にタフな先生です。言葉は熊本弁ですが、わが母は熊本生まれですから、熊本弁はよく理解できます。むしろ本人が言うように、標準語より言葉に言霊があります。

熊本県教育委員会に籍を置き、6校校長を務め、その一つ一つで大きな成果を出しています。まず1995年天草東高校校長赴任していますが、当時天草3島に11の県立高校があったそうです。そんな馬鹿なと、私も思います。香川県の小豆島にも2つの県立高校がありますが、これでも多いと思います。卒業生も言っていましたが、中学校からそのまま県立高校へ、ほぼ無条件で入ります。

天草の人に言わせば、天草東高は熊本県立とは考えていません。天草町立とみなさん考えています。何が何でも分校にして廃校になって貰っては困る。しかし学生が激減している。結果、164人の生徒を215人まで増やし、評価を受けたそうです。…

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