会長日記

第7711回

池田豊人香川県知事の県政報告

平木享香川県議の後援会『志輝の風塾』の役員会が8日、クレメント高松で開催されました。来賓として臨席された池田豊人県知事の、就任1年経過後の県政報告がありました。『フロンティア香川』を標語に、具体的構想を1、県民100万人計画2、デジタル田園都市100計画3、にぎわい100計画として若干バラマキ的には感じますが、広範囲にとらまえています。就任1年経過し、おらが県の知事さんだと感じる存在になっています。

知事は正直な人で、国土交通省在籍35年間で全国主だった所に勤務されたのでしたが、県庁所在地で元気だと感じた中心3都市は、『静岡•高松•鹿児島』。中でも高松のサンポート周辺の賑わいは、どこにも劣後しない規模と範囲だと断言されていた。『県立アリーナ』や『徳島文理大学高松校』、また先行着工していた『高松駅ビル』などの建物もその雄姿を見せ始めた。その完成後、JR高松駅広場からアリーナ方面への人流を作…

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第7710回

陸上競技中長距離大会で新技術導入

四国新聞8月8日の5面報道ですが、7月に北海道各地で行われた陸上競技の『ホクレン中長距離チャレンジ』全5戦で、トラック上の発光機器で選手のペースを誘導する『ウエーブライト(電子ペーサー)』が導入された。安定したリズムで走れる効果が大きく、選手や関係者からの評価は高い。導入にはクラウドファンディングが活用され、日本で初めての施設で、注目を集めたようだ。

1周400メートルのトラックに、400個のLED(発光ダイオード)ライトが1メートル間隔で配置されている。設定されたそれぞれのタイムに合わせ、緑や赤などの色が点滅し、当然ですが観客にもペースが見えて伝わりやすい仕組みになっている。2018年にオランダで使用され始めた先端技術で、女子1万メートルの世界新記録更新などに貢献してきた。国内では昨年から実験的に用いられていたが、1度の設置に百万円近くかかるというコスト面が懸案だった。

日本陸上競技…

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第7709回

遊休農地で飼料生産香川県が支援制度創設

香川県は遊休農地を活用して、飼料作物の栽培に乗り出す農家を支援する制度をスタートさせた。遊休農地の再生に補助金を支給する仕組みで、一石二鳥の取り組みとして注目を集めそうだ。配合飼料の価格が、円安やウクライナ情勢の影響等で、主原料のトウモロコシの国際価格が高騰し、歴史的な高値を記録し続けている。

牛用の粗飼料(乾燥草)の輸入価格も上昇し、畜産農家の経営に打撃を与えている。国は国内での飼料調達を進めようと、主食米の栽培から飼料作物の栽培に転換する農家に、交付金を支給することを決めた。農業も一般企業と同じ『業』だから、本来交付金を出す必要はないと思うが、背中を押す意味で、『有効な動機づけ』になると思う。

私は宅地建物取引業が生業で、農地を宅地化することに腐心しています。しかし宅地に出来る農地には、限界があります。農家の建物を売却する場合に、多少の農地が建物の周辺にある場合など、農家住宅と合わ…

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第7708回

長い8月の一日は高校野球三昧

2023年夏、第105回全国高校野球選手権大会が、6日日曜日に開幕しました。開会式も20年ぶりですか、TV中継で拝見しました。まだ始球式も旧態依然とやっているのかと驚きながら、選手宣誓はやはり良いモノだと感じながら観ていました。栗山英樹監督が始球式をしたのがつまらないとは思いませんが、全体的にもっと簡素化したらどうだろうか。

今日は日曜日で、開会式後からの3試合全試合を観ました。今年は甲子園へは行くことはないから、気楽にTV観戦と決めていたのですが、やはり高校野球は面白いですね。WBC大会前に長嶋茂雄氏を訪ねた栗山英樹監督にミスターは、「高校野球を大切にしなさい」と言ったそうだ。長島さんの理論解説はよく分からないのですが、感性的発言には流石ミスタープロ野球という片鱗を感じます。

今日の3試合の詳細は、新聞記事などで確認して下さい。参加49校の入場行進は、やはり圧巻でした。古関裕而氏の作…

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第7707回

価値観の変化と世代交代の仏生山門前まつり

8月5日(土)の朝も、夏らしいうだるような暑さです。『門前まつり』の当日、早くも準備が始まっています。雨も困りますが、何もこんなに晴れなくても良いのに、皆さんご苦労様です。一見して、どちら様も若い。これまでの半世紀近く、『仏生山商工振興会』が核となって取り組んで来ました。新型コロナウィルス禍で中止が3年ほど続き、この傾向はありましたが、今年から主催者組織が『若者集団』にすっかり替わりました。

元は年末の『歳末大売り出し抽選会』に対抗して、夏の商業感謝祭として行われてきました。そのため主催者が、『仏生山商工振興会』でした。わずか1日のイベントですが、前準備から始まり当日の進行やら、確かに大変です。私も『仏生山商工振興会』の役員として、前回までは細々ゴミ集め程度の手伝いをしていました。今年は、お客様として様子を見に行く程度です。

主会場は、仏生山町の中心にある『コミュニティセンター』。拙宅…

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第7706回

元盛和塾香川塾生が続ける機関誌マラソン

2019年12月に解散した盛和塾ですが、その年9月末には国内56塾7,300人、海外48塾7,638人の合計104塾14,938人の大所帯になって解散しました。しかし、全国の中小中堅企業の経営はここで終わることなく続いています。稲盛和夫塾長は解散後も、全国各地の盛和塾生が『全従業員の物心両面の幸福の追求』のためなら、組織での勉強の継続を許して下さいました。香川塾は、『香川胆識の会』として一部が継続して学び続けています。成績の悪い者も、残っています。

『機関誌マラソン』とは、当時盛和塾本部から毎月送られてきた『機関誌』の冒頭の『塾長講話』を読み、感じたことをまとめてグループ員に1週間ごとに送ることをルールにしています。1~156号まで約3年間毎週ですから、盆も正月休みもありません。日曜日の23時59分が、締め切りです。実に苛酷な長距離走で、静岡塾が『マラソン』と名付けしました。多くの元盛和…

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第7705回

高齢者のスマホ操作91歳主導で教え合い福岡県志免町のシニアクラブ

新聞記事で面白そうなネタを発見、いつもは主役で取り上げられることがない熟女たちが、それぞれのスマホを操作している写真と記事が紹介されている。標題のように、91歳の町議を中心としてシニアクラブ『倖会(こうかいと読むのだろうか)』会員ら十数名が、スマートフォンの操作方法を持ち寄っている。

社会のITデジタル化を政府が推進する一方、オンライン手続きに必要はスマートフォンなどの操作につまずき、疎外感を味わうお年寄りは多い。記事は福岡県志免町のシニアクラブを取り上げているが、全国どこにでもある光景だ。総務省は2021年から携帯電話各社に委託し、高齢者らを対象に講座を実施してきたが、講義形式では質問がしづらいなど実態に即していない面があった。

91歳の牛房良嗣(志免町議)さんは、2年前、携帯ショップのシニアクラブ向けの講習会に出席した際、一時的に学んだだけではすぐに忘れてしまうと感じ、高齢者同士で…

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第7704回

8月1日は水の日2014年の水環境基本法で制定

雨水や海水として地球を循環する水の貴重さと有限性、水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めようと政府は2014年に『水環境基本法』を制定し、毎年8月1日を『水の日』とし、この日を初日とする1週間を『水の週間』と定めた。特に渇水県の香川では、水はかけがえのない資源で特に関心がある記念日です。

同時に8月1日は、1974(昭和49)年に徳島県を流れる吉野川の水が香川用水を通じて、初めて県内の各家庭に配水された記念すべき日でもあります。あれからやがて半世紀の50年、『四国は一つ』の心で送られてくる『友情の水』であり、香川県民の『いのちの水』として、『香川用水』は水事情を飛躍的に改善し、香川県の発展に寄与してくれています。

県としては、香川用水調整池『宝山湖』からの取水を実施(2009年から)すると共に、緊急時の対応として、試験湛水(たんすい=ダムに水をためる)中の椛川(かばがわ…

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第7703回

高松栗林ライオンズクラブ第1459回例会で『常識の非常識』を

61周年(那須雅人会長)が始まり、3回目の例会を迎えました。出足から新入会員入会式があって、やっと落ち着いた感じがします。直近で5名の入会があり、還暦後の栗林クラブは新しいスタートを切ったように思います。私も会員歴が40年越えで、『古参』の部類に入りました。老兵は語らず、見守っています。60年の区切りを通過し、一気に若返ることを期待します。

今日の例会での驚きは、L平山万起子の結婚の報告です。晩婚のためか口外していないと本人が言うのですが、とにかくお目出度い。自身自ら本日の乾杯の音頭取り役、事前に幹事から指名を受けて、テーマ(司会役)から結婚したことの告知があり、照れテレの挨拶です。丸亀市在住となり、遠くなりますが在籍継続を心から切望します。

と言うのも、L平山万起子は在籍のための費用負担が自腹なのです。ほとんどのメンバーが、企業組織負担ですが、個人負担者も若干ですが増えています。同時…

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第7702回

元盛和塾生竹中右門さんお別れの会

今年4月3日享年83歳で永眠された竹中右門さんのお別れの会が31日、JR名古屋駅構内の『名古屋マリオットアソシアホテル』で行われました。竹岸産業㈱と日進瓦斯㈱、竹中家共同のお別れの会です。撮影が許可されていて、各自が何枚もスマートフォン(スマホ)で撮っています。ご覧あれ、なんとも言えない良い顔をされていますね。稲盛和夫塾長にも負けない、豊かなほほ笑みの仏様です。

私は2010(平成22)年9月、大津市立病院で木原俊壱先生の『変形性頸椎症頸椎弓形成手術』をうけました。きっかけは、盛和塾ハワイ開塾式(同年1月)で竹中右門さんと奥様(竹中恵子さんも正会員)ら数人で世間話をしていた折りに、「頸が痛くて」とつい漏らしたのです。「それならすぐに東京塾の『築地すし好(すしこう)』の成田仁孝氏に紹介して貰い、「木原俊壱先生に看てもらったら」と右門さんが口角泡を飛ばして言うのです。

あまりにも唐突であり…

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