高松市マンション適正管理の認定制度策定へ
市の中心部などでマンション建設が相次ぐ中、高松市は、管理が行き届いているマンションを認定する制度を新たに設ける方針だと発表されています。高松市では去年、着工した分譲マンションが過去10年で最多の555戸にのぼるなどマンションの建設が相次ぎ、築年数の古いマンションも増加する見通しです。
こうした中、高松市は27日に開いた市の都市計画に携わる関係者との懇談会で、管理が行き届いているマンションを認定する制度を新たに設ける方針を示した。具体的には管理組合が長期的な修繕計画や、修繕費用の積み立てなどを行えば、そのマンションを市が認定するというものです。認定を受ければ、市場評価が上がる効果が期待されるとしています。
高松市によると、市内の分譲マンションの管理組合を対象に実施したアンケートで、長期の修繕計画を立てていないと回答する管理組合もあったということで、市は今年度末までに認定制度を設け、マンシ…