会長日記

第7273回

高松市マンション適正管理の認定制度策定へ

市の中心部などでマンション建設が相次ぐ中、高松市は、管理が行き届いているマンションを認定する制度を新たに設ける方針だと発表されています。高松市では去年、着工した分譲マンションが過去10年で最多の555戸にのぼるなどマンションの建設が相次ぎ、築年数の古いマンションも増加する見通しです。

こうした中、高松市は27日に開いた市の都市計画に携わる関係者との懇談会で、管理が行き届いているマンションを認定する制度を新たに設ける方針を示した。具体的には管理組合が長期的な修繕計画や、修繕費用の積み立てなどを行えば、そのマンションを市が認定するというものです。認定を受ければ、市場評価が上がる効果が期待されるとしています。

高松市によると、市内の分譲マンションの管理組合を対象に実施したアンケートで、長期の修繕計画を立てていないと回答する管理組合もあったということで、市は今年度末までに認定制度を設け、マンシ…

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第7272回

マネーのまなび住宅ローンの団信

日経新聞5月21日(土)の『マネーのまなび』に、『団体信用生命保険(団信)』が掲載されていました。今さらながらと言う御仁もいらっしゃると思いますが、万一住宅ローン契約者が返済途中で亡くなるなどしても、家族に家を残せるようにするための生命保険制度で、古くから広く使われています。しかし飽食の今、既往症などから団信にはいれない人も散見される時代です。

住宅ローンは返済期間が30年とか長期にわたるのですが、返済の途中で契約者が亡くなったり寝たきりになると、家族に返済の義務が残ります。多額の住宅ローンが残れば、家族には大きな負担です。金融機関も、とりっぱくれは困ります。それで編み出されたのが、『団体信用生命保険』団信です。団信は金融機関と保険会社が契約します。保険料は金融機関が支払うと言われますが、実態は債務者が払っています。当たり前だと言えると思います。

ところが住宅ローンで悩ましいのは、多く…

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第7271回

岡義博法律事務所報第62号

テミス(Themis)と題した、事務所報第62号が届いた。発行のたびに送付頂いているのに、お礼を言ったこともない。過去に弊社も『MISS』という『生活情報紙』を書いて、地元に配っていたことがあります。弊社新人の登竜門として毎月発行していましたが、名古屋大学から優秀な学生が入社し、彼にまとめを任せていたが彼の代で休刊となった。定期発行は、知恵や知識より熱意がそうさせるように感じた。

もう廃止して10年以上にもなるが、今頃になって『MISS』を話題にされる御仁がいる。私からすれば「なんでその時言って、若者の激励にしてくれなかったのか」と、ついつい愚痴が出てしまう。継続して文章や絵を出し続けるのは、並大抵のことではない。今回は事務所岡義博所長に断り、転載が許された。私のアンテナは一番に、『法の女神・テミス』の由来に行った。これを『会長日記』に書き残したかった。

テミスは、『法の女神・テミス』…

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第7270回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会第11回定時総会

県下923会員を擁する不動産業(宅建業)者の集まりである、標題組織の定時総会が、25日レグザムホール多目的大会議室で開催されました。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、書面での意志表示等の方法も取り入れられたり、関連他団体の総会もあり、5時間弱の長い一連の総会でした。

今年は役員改選の年にあたり、丸亀地区長の加内雅彦(㈲大英不動産社長)が選挙の結果会長に、また副会長3名(吉田孝一㈱三協・古家敬三エイシングカンパニー㈱・岡知徳㈲フローレンス)と専務理事(樋口範明㈱マイブレイン)、常務理事8名が選出され、その後開催された新理事会で、専門部の正副長等が選出されました。任期は、それぞれ25日からの2年間であります。

これからの2年間の舵取りを加内雅彦氏に託し、まだまだコロナ禍でフルスロットルの運営とはならないのですが、氏みずから会長任期2期4年と公約しているので、急がないと4年はアット言う間で…

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第7269回

明大野球6季ぶりに完全優勝

自分でネタを探すこの『会長日記』ですから、このような手前勝手な記事でも許されると考えているのですが、申し訳ありません。東京六大学野球春季リーグ第7週第3日は23日、神宮球場で3回戦1試合が行われ、明大が立大に延長十一回、1X-0でサヨナラ勝ちし、2勝1分けで勝ち点5として2019年春以来となる6季ぶり41度目の優勝を決めたと報じられています。またOBへの寄付要請が、喧伝されることでしょう。

その明大も10勝3敗2分けと、3敗もしているのですが東京六大学野球連盟のルールで、同一対戦で2勝したチームに『勝ち点1』がつき、今季の明大は勝ち点5だから、5大学全部から勝ち点をもぎ取ったことを意味しています。トーナメント戦でもなくリーグ戦でもない、東京六大学野球独特のルールであります。優勝した明大は、6月6日開幕の全日本大学選手権大会に出場します。

明大は蒔田稔投手(3年)が、十回まで129球を投…

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第7268回

米バイデン大統領の初来日で沸く日本韓国

米国バイデン大統領が、初来日した。それも韓国を先に訪問し、韓国の顔を立てた。新しく韓国大統領に就任したユンソンニョル氏への、最恵国待遇の上をいく配慮であります。日本では、韓国への訪問が先だった事に対する反感は薄い。しかしこの逆であれば、韓国は激しく嫉妬し日米を恨む。バイデン大統領自身がここまで細かく配慮したとも思えないが、米国民主党の取り巻きはなかなか優秀な人材がいるようだ。

同時に米国は、日韓両国の問題解決に関心が高い。韓国の上には北朝鮮が、日本の西には中国が存在する。日韓が、喧嘩している場合ではない。そしてこの2国(中国・北朝鮮)は、核武装国であります。北朝鮮はバイデン大統領外遊の機に、核爆弾の実験に及ぶかもしれないと心配されている。バイデン大統領は、武器供与の法案の大統領署名に、極東までその書類を取り寄せて急ぎ署名し、法案が成立した。

同時にヨーロッパでは、ロシアが限定核を使うか…

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第7267回

国連が呼びかける国際生物多様性の日

『国際生物多様性の日』5月22日午前10時に、世界各地の青少年が自分の手でそれぞれの学校の敷地などで植樹を行う取り組みを、国連の生物多様性条約事務局が呼びかけた。世界各地で植樹することで、葉の緑が地球上を東から西へ広がっていく様子が波のように見えることから、『グリーンウェイブ』と呼ばれています。この呼びかけに、オイスカ四国研修センターも呼応し、2月に植樹した宝山池公園の桜を点検し、着床に問題のある桜の苗木の植え替えをしました。

宝山湖は国の力を借りて香川県が、渇水に備えて香川県民の2週間分を貯水している人造湖であります。香川用水調整池である宝山湖は、周囲約3kmもある大きな人工池です。管理する『独立行政法人水資源機構(みずしげんきこう、Japan Water Agency)』は、主に国土交通省を中心として農林水産省・厚生労働省・経済産業省の四省庁が所管する独立行政法人水資源機構法に基づく…

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第7266回

コロナ後のライオンズイベント計画が着々と

お馴染みの高松栗林ライオンズクラブですが、今年7月から結成60周年の節目を迎えます。ここ3年ほど、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、例会も委員会理事会もリモートや持ち回りとか、これまでの50数年は何だったのかと見まがうばかりです。特に第58代L吉峰公博会長執行部の1年、そして第59代L橫井靖司の執行部は、コロナ禍から解放されて通年の年に戻る見込みでスタートしましたが、大変でした。

ライオンズクラブばかりではなく、非日常が当たり前になってしまった世界も多いでしょう。専門学校・短期大学は、コロナ禍以外何があったかわからないままの卒業もあったことでしょう。この先もすぐに改善するとも思えず、その中で組織の意義存在、その中での己の立ち位置を手探りながら見いだせなければ、本当にナッシングで終わってしまいます。

そんな鬱蒼として気分の中、コロナ前には松島小中校と高松栗林ライオンズクラブで、『ライオ…

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第7265回

カイナハレ・ハワイ不動産三田社長からのハワイ情報

旧盛和塾ハワイの三田英郎さんから、カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.201が届きました。私も昨今のハワイはどうなっているのだろうかと、三田さんからの便りを心待ちにしていました。このところ急展開で、滞っていたのか。特にアフターコロナの勢いが、どこまで青い波として人々の心を掴んでいるのか興味が尽きません。

(ハワイの話)

5月の前半が終わりました。ゴールデンウイークを含むこの半月に日本からハワイを訪れた人は、一日平均約300人と今年の4月までとは大きく変わらない結果となりました。ちなみに、その間のアメリカ本土からを中心とした全来訪者の1日平均は、約26,000人でした。ハワイでビジネスを営む私たちは、夏以降のリカバリーに期待をかけています。

新型コロナによるパンデミックの中で、リモートワークを調査した州の報告書によると、2021年にはハワイの民間企業従業員の約10人に4人が、従…

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第7264回

香川胆識の会5月例会

旧盛和塾香川から転身した『香川胆識の会』、リアル例会は久しぶりです。でも、コロナを恐れながら用心深く5月例会が、喜代美山荘花樹海で午後5時30~9時過ぎまで行われました。二人の経営者から経営実践発表があり、質問や意見を交わし合います。今日の二人は経営経験が浅く、また共にIT・デジタル関係の仕事をしており、かなり強く長く打たれ続けていました。経営者同士、発表者のためになると信じて発言します。聞く方は、耳が痛いのですが。

言う方も過去に己が通ってきた道だから、分かるんです。人のことはよく分かっても、自分のことは分からないのが人の常。時間が解決するとも思うのですが、その間にまさか倒産などしたら従業員が可哀想です。従業員の向こうには、家族がいます。どうしても倒産は、避けなければいけません。稲盛和夫塾長も、そのためボランティアで、40年近く『経営の本質』を指導されていました。

日本国内の99.7…

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