会長日記

第7302回

夏の甲子園大会香川県予選が始まる2022

第103回全国高校野球選手権大会香川県予選が、7月10日(日)からレグザムスタジアムなどで、38校が参加して行われる。その組み合わせ抽選会がおこなわれ、対戦相手が決まった。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、昨年は中止で2年ぶりに開催される。英明・藤井・高松商・丸亀城西がシードされているが、一校の出場枠をめぐり、熱い夏の戦いが始まる。

第一シード校『英明』が入るAゾーンは、まず英明が勝ち進むのは間違いない。これに対して第二シード校『高松商』のDゾーンは、一番の激戦区だろう。12日の藤井VS尽誠学園や14日の寒川VS大手前高松の戦いは、よく言われるように1回戦では惜しい対戦。母校高松商も、坂出に勝てば、藤井と尽誠学園の勝者と当たる。これも2回戦には勿体ない戦いになろう。

第三シード校の『丸亀城西』が入るBゾーンは、どこが勝ち進んでもあり得るゾーン。第四シード校の『丸亀城西』は、そのまま準…

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第7301回

デジタル田園都市国家構想推進交付金が高松市に決定

6月21日の日本経済新聞四国経済欄に、標題のタイトルが小さく踊る。聞き慣れない言葉だが、「高松市は国がデジタル化で地方創生を促す『デジタル田園都市国家構想』の推進交付金対象先に選ばれた」と発表した。採択額(もらえる額)は、全体構想の5億4840万円の3分の2にあたる3億6560万円。裏を返せば1億8280万円は、新規事業の成功するかどうか判らないテストのため市税から捻出することになる。

高松市のホームページを覗いたのですが、それらしき記載が見つからず内閣府地方創生推進室のHPを拝見すると、その事業概要・目的で、「デジタル技術の活用により、地域の個性を活かしながら、地方を活性化し、持続可能な経済社会を目指すデジタル田園都市国家構想を推進するため、地方からデジタルの実装を進めていくことが喫緊の課題」として募集するとあります。

具体的にはデジタル原則とアーキテクチャーを遵守し、オープンなデー…

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第7300回

『トップガン・マーヴェリック』は期待以上に爽快だった

最近の地方紙には、映画情報の欄がない。それはそうで高松をはじめ、全国津々浦々まで『イオンシネマ』しか上映館はないのだろう。であるならば、インターネットで『イオンシネマ』を検索し、そのままネット予約が奨められます。しかしこのネット予約がままならない、まず会員登録から要求する。勿論この先度々あるとは思えないモノで、『無料登録』を選択して予約に入ろうとする。

結果として、会員登録までは無事済んだようだが、チケット予約は出来ていなかった。シネマ窓口で「予約したという携帯の画面を見せろ」と言うが、予約画面はパソコンで自宅待機、ここにあるのはスマートフォン(スマホ)だ。転送するという技があるのは承知しているが、知っていることと出来ることはまた別だ。窓口で、チケットを現金で買い求めた。こんな私、デジタルの世界へはまだまだ入れていない。

肝心の映画の話しだが、『トップガン・マーヴェリック』はあの伝説の…

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第7299回

高松栗林LC第1432回例会・今期最終例会にOISCA見参

2021年7月にスタートした橫井靖司会長・那須雅人幹事・尾崎康宏会計クラブ三役の第59期の最終例会が、21日19時からホテルパールガーデンで行われました。花を添えるつもりもあり、公益財団法人オイスカ四国支部・泉雅文会長と石見康雄四国研修センター長をゲストとしてお招きし、オイスカとライオンズクラブの親和性のPRに努めました。

一般的にライオンズクラブには、ロータリークラブとの確執が少しだけあり、最小単位のクラブも『おらがクラブ』という殻があります。高松栗林ライオンズクラブは過去に、女性の奉仕団体ソロプチミスト高松やソロプチミストミドル(中讃)と連携して、青少年の健全育成の一環となるアクティビティーを一緒にしたという歴史があります。

私はライオンズクラブ歴約40年で、クラブ20周年の前、仲人の樋端康民(元樋端病院医院長)氏のスポンサーで入会が許され、3年間の使役に耐えることを心がけて入会し…

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第7298回

磯崎仁彦参議院議員候補3度目の出陣式

「まつのさん12年ぶりです」と磯崎仁彦候補は、いつもの笑顔を向ける。勿論この間にもお目にかかっているのですが、『初陣以来の出陣式』と彼は言いたかったのでしょう。第26回参院選は22日公示され、7月10日の投開票に向けて18日間の熱い選挙戦がスタートした。今回の香川選挙区には8人の候補者が立候補し、全国でも稀な選挙区だと思います。こうして見ると選挙戦にも、時代の波があるようだ。

野党林立で現職の磯崎仁彦内閣官房副長官が有利だと言われていますが、選挙は魔物、何が起こるか分かりません。私は23日(22日に行っても投票出来ない)から始まる『期日前投票』に行きます。磯崎仁彦候補は1983年4月、東京大学を卒業し全日本空輸に入社。大阪や本社で27年間勤務、2010年3月、CSR推進リスクマネジメント部長を最後に退社。

同年、丸亀市出身の彼は自民党香川県連の公募に一般人で唯一応募し、第22回参議院議…

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第7297回

高松空港国際線再開へ

岸田文雄首相は20日、新型コロナウィルス対策の水際対策を巡り、7月から仙台、広島、高松の各空港で国際線の発着を再開する方針を明らかにした。地方空港の国際線発着を巡っては、政府は6月中に新千歳・那覇空港で再開する方針を示していた。一方、高松空港に乗り入れる国際線4路線(ソウル・上海・台北・香港)は最長9月まで運休を決めており、再開時期については流動的だという。

高松空港の国際線は、新型コロナウィルスの流行に伴い2020年3月以降、全4路線が運休中で、今月10日から一部空港で訪日外国人の受け入れが再開される中、浜田恵造香川県知事は高松空港でも早期再開が出来るよう国などに要望していた。この際には、磯崎仁彦内閣官房副長官が随分力になった。彼の誠実さ溢れる真摯な態度は、人を動かす。

4路線のうちソウルと上海は7月末、台北と香港は9月までの運休を決めている。高松空港株式会社は、再開には検疫体制の整…

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第7296回

昨今の県立図書館2022

17日の建築士定期講習は、県立文書館の2階、大規模研修室でした。1階の図書館と、文書館を貫いて作られています。旧の高松空港跡地で、ここに空港が残っていたら『福岡空港』みたいに、都市型空港になっていたのかもしれません。しかし近くに神社の森があって、また立退きの関係から延伸が叶わず、現の山麓地にある高松空港に新空港が完成し、ここは産業集積地(私は四国のシリコンバレーと考える)で、1200㍍の旧滑走路に官民の建物が林立している。

と言うことで、日本一の地震発生装置を持つ国の実験棟もあります。香川大学創造工学部のキャンパスもあったり、サンメッセ香川(コンベンションセンター)と、自慢は大規模駐車場。いろいろ空き地利用案もあったようですが、現在はどうですか1千台は優に駐車出来る空間があります。高松中央インター至近で、講習会場としては複数の大中小会議室が完備されています。

その中の図書館ですが、調べ…

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第7295回

瀬戸内海汽船がなぜオホーツク海船へ転用か

北海道・知床半島沖で沈没事故を起こした観光船『KAZU1』は、事故後早くから地元(香川県下)で言われていたのですが、約40年前に山口の造船所で建造され、広島と岡山の定期航路で計約20年間使われていた内海用の船でした。穏やかな瀬戸内海から波が高いオホーツク海に転用したことに、関係者からは疑問の声も上がっていた。

山口の造船所では、瀬戸内海や関門海峡付近で使われる漁船や作業船などを製造していたが、今は廃業しているという。進水後は、広島県で定期高速船として活躍。まだ本州四国連絡橋『しまなみ海道』が開通していない頃、『ひかり8号』として三原市と約10キロ離れた生口島(尾道市)間を約30分で運航し、通勤通学客や観光客を運んだ。

船舶の運航区域を定めた船舶安全法では、瀬戸内海は湖や川と同じ『平水区域』に分類されている。岡山で点検や海底塗装などを施した造船所の経営者は、「高波を受けたら船体が揺れやす…

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第7294回

2022参院選香川選挙区過去最多8人出馬へ

通常国会が閉会した。政府上程法案がすべて国会通過したのは、24年ぶりとか。岸田政権は、大きな失敗がないためか、内閣支持率も高い。与野党は参議院選に向けて、事実上の選挙戦に突入する。却下香川選挙区を眺めてみると、自民党現職に7新人が挑む、過去最多の8人立候補での選挙となるようだ。私の贔屓筋の磯崎仁彦参議院議員現職が強いと思うが、選挙は一寸先が闇と言われる。何が起こるか分からない。

もう一つの話題は、既存政党の6党(自民・立民・維新・共産・国民・N党)の新人6人と、諸派新人の2人となっていること。これだけの政党が揃うのは、地方にあっては珍しいのではないか。これまでは自民・公明の与党に対して、野党の連立という構図が多かったのだが、野党連立がまとまらなかったのだろうか。いずれにしても、岸田政権の今後を占う選挙となるのは間違いない。

私などは初手から選挙を棄権したことはないが、投票率が50%余と…

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第7293回

令和4年度建築士定期講習

建築士に対する定期講習の受講が義務付けられる建築士は、建築事務所に所属する一級建築士、二級建築士及び木造建築士であり、原則3年以内ごとに定期的に本日のような6時間の定期講習を受講する義務があるのです。私は不動産屋として木造建築の仲介に携わることから、若い頃に建物の勉強の一環として木造建築士を受験しました。同じ考えの先輩がいて、彼の主張を鵜呑みにして励みました。

会場は香川県立文書館(高松市林町)ですが、9時から開館します。県下一円から来ていて、駐車場待機組も多く見かけました。座学ですが、最後の1時間は本気の終了考査で、退屈はしないのですがついていくのは大変です。講義内容も一級・二級・木造の別なくですから、私のような木造建築士は、必死でページを追います。

そもそもですが、『建築士法』は、昭和25年に建築物の設計、工事監理を行う技術者の資格を定めてその業務の適切な運用の確保を図る法律制度と…

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