会長日記

第1785回

社会福祉法人「竜雲学園」後援会総会

総会が続く毎日ですが、地元仏生山町に本部を構える、社会福祉法人「竜雲学園」後援会も総会でした。総会には、初代藩主・松平頼重公の末裔、松平頼武公も会長としてお国入りです。施設は香川県内の山間部や、北海道中標津にもあります。

今年の総会は、法然寺の本堂で開会されました。社会福祉法人「竜雲学園」はこの「法然寺」の細井俊明住職らによって、設立されたものです。従ってわれわれ後援会会員は、竜雲学園と法然寺を同一視しています。これまでの学園講堂が狭くなったのでしょうか。違和感はありません。

先の松平頼武氏も、この法然寺に先祖の菩提があることから、終身後援会会長の責を果たされることでしょう。「竜雲(りゅううん)」は、頼重公のおくり名です。もっとも戒名は、「竜雲(りょううん)と発音すると聞いています。

事業報告によりますと、平成18年度末の会員数は683名。今年学園の施設整備に対する援助金として、1,…

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第1784回

第32回香川県中小企業家同友会総会

中小企業家同友会は東京で発足して、今年記念の50周年を迎えました。香川県も32年前に組織され、当時は二桁の会員数と聞いていますが、今は1,600人を超えるまでになりました。

今年は全国総会が7月、高松で開催されます。これを機会に、会員増強が進み、3月末に今の会員数にたどり着いたのでした。

経営のイロハを勉強する組織として、私には大変ありがたいものでした。経営指針書も、経営計画も、就業規則も、毎年の新卒採用も、同友会のお陰です。

総会は第1部の記念講演と第2部の通常総会、そして第3部の懇親会です。やはり総会には懐かしい顔が揃います。一番嬉しかったのは、高安富男さんにお会いできたことです。

高安富男さんは、昭和59年に私が入会した当時の事務局長でした。共に第一回の「納涼船」を企画運営した「同士」です。この度、会員として入会したそうです。彼は途中で何度かお会いしましたが、今もその頃と全く…

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第1783回

君死にたもうことなかれー林一歩巡査部長

ばかな男の放った凶弾に、若い愛知県警機動隊・対テロ特殊部隊の林一歩巡査部長(23殉死により2階級特進)が倒れた。何というばかげたことだろうか。最新式の防弾ヘルメットに防弾チョッキを身につけて、完全武装をして現場に臨んだのではないのか。チョッキと首を防護するマフラーの僅かな隙間に凶弾がたまたま命中したというが、愛知県警はなんたる失態か。弾が飛んでくるのが分かっていて、どこに当たっても不思議のない状況で、僅かな隙間は、警察首脳の机上論を基にした心の隙間であろう。

昨今の世情を見ると、日本人の持つといわれている「徳」「義」「情」「恥」「誇り」なるものが、ことごとく失墜している。特に家庭内でのいざこざに、呆れるばかりです。

そんなこんなことを小欄に書いていても仕方がないので、「社会面」「芸能面」はほとんど書かないように心がけていますが、この林一歩巡査部長の死は、誠に残念でならない。分かっていて…

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第1782回

高松市議会議長に鎌田基志氏が就任

高松市議会は16日、改選後初の臨時議会を開き、議長に鎌田基志氏を選出しました。連続5期当選、02年から副議長を務めています。

鎌田基志さんは、明治大学の先輩です。高松栗林ライオンズクラブのメンバーでもあります。しばらく祝賀客でごった返すでしょう。おめでとうございます。

高松市は大西秀人新市長に、岡内須美子副市長のお二人が新人ですから、議会運営の要としての議長には、市民からも期待が高まっています。

第1781回

高松市都市計画策定委員会が大型店出店規制を承認

高松市都市計画マスタープラン策定委員会(委員長・土井健司香川大学工学部教授)の会合で、市全域の準工業地域を特別用途地区に指定し、延べ床面積が10,000㎡を超える大規模集客施設の立地を制限することを承認したようです。

市は、11月の改正都市計画法などの全面施行にむけて、随時手順を整えていくようです。高松市および香川県中で大型店舗が林立し、オーバーストアーである感じは、流通関係者でなくても一般市民県民が思っているところです。

都市計画法で、既に市街地を形成している区域および概ね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域と規定されている「市街化区域」と、市街化を抑制する「市街化調整区域」を定める線引きが香川県では廃止になっています。無秩序な開発が進んでいるとか、地価が下がったとかいろいろ批判されてはいます。それでも旧市街化区域では、12の用途地域が定められていて、用途規制がかかって…

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第1780回

高松市副市長に女性の岡内須美子健康福祉部長を抜擢

先の選挙で当選した大西秀人高松市長は、空席となっている副市長に岡内須美子(54)氏を起用する方針を固め、議会筋の了承を得たと報道されています。

女性の登用は、大西秀人市長の選挙公約でもあり、中央官僚出身の市長のお手並みとして、至極当然と受け止められています。

男女共同参画社会の実現に向けて、市が率先して女性幹部を登用する考えも示しており、岡内氏の起用は、高松市の姿勢を内外に明確にする狙いもあると思われます。

また大西秀人市長は、副市長枠を2と考えていて、もう一つは中央から招聘するお考えのようです。中央とのパイプを太く強くすると言うことは、中央財源を引っ張って来るというおつもりか。

私は国が一刻も早く、地方が好き勝手に使える「地方財源」を、早く地方へ渡すべきだと考えています。市民が直接、「県市町区」へ納税すれば、何の問題もないと思います。国とのパイプが太い県市町へ、より多くの財源を渡…

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第1779回

国民投票法が成立・改憲手続き整う

いやー驚きました。国民投票法が成立したことは、当然と言えば当然ですが、それより1947年に憲法が施行されて60年を経て、はじめて改正のための具体的な手順が整備されたのですか。私は憲法96条に、「(前略)、この承認には、特別の国民投票または国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする」と規定していることから、通常の衆参議員選挙投票時に合わせてやれば有効だと考えていました。

従ってこのような国民投票法などの手続きを別途定める必要があるとは認識しておらず、またその手続き法がこれまでなかったというのは、衆参院議員の政治家は、一体何をしていたのだろうか。あまりの無責任さに、憤りすら感じる。

「西郷南洲翁遺訓」を解説した稲盛和夫氏の講話には、こう書かれています。

西郷南洲は、官僚や政治家をはじめとして、国民の上に立ち、リーダーとして、天下国家の仕事をする者は、「敬天愛人…

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第1778回

同じ学舎で学び、母校へ地域へ奉仕するユニバーシティー・ライオンズクラブ

「THE Lion」というライオンズ誌があります。日本中のライオンマン12万人に配布されている広報誌です。日頃は詳しく読むこともないのですが、5月号は見るとはなしに見てしまいました。

その中で特に興味を持って読んだ記事が、表題の記事です。

要するに同じ大学の卒業生だけで、一つのクラブを組織しているのです。記事によると、長男格の「東京桜門ライオンズクラブ(日本大学)」や「東京駿河台ライオンズクラブ(明治大学)」、「東京セントポール・ライオンズクラブ(立教学院)」、「東京白門ライオンズクラブ(中央大学)」、「東京法政ライオンズクラブ(法政大学)」の5クラブです。

メンバーにこれまでどこのクラブにも所属していなかった、代々の総長や校友会副会長、学部長などの学校関係者も多く入会しており、クラブ移籍組はほとんどいないそうです。これらの大学は120周年などの歴史を誇り、またそのための基金も必要に…

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第1777回

ライオンズクラブ国際協会336-A地区3R4Z会員交流会

この時期になりますと、ライオンズ歴(6月期末)では、今期が終了し次期への準備が進んでいきます。本日は黒木福朋ゾーンチェアパーソンが取り仕切る、4ゾーン6クラブ合同会員交流会でした。

過去にはゾーン家族会として定着していましたが、最近の流行として、このようなホテルでの式典と交流パーティ形式に変わりつつあります。と言うのもクラブ結成から50年ともなればメンバーもそれぞれ年を重ね、家族と言ったら、「孫・ひ孫」さんになっています。それも義務教育の年までならば、つき合いも頂けるようですが、昨今はなかなかままならぬようです。

特に7月から始まる次期は、所属のリジョンの番号が変わります。設立順であったものを、336-A地区(四国全域)を県単位でまとめたら分かりやすいと言う意見がまとまり、来期は、この団体が4R4Zとなります。つまり最後の3ゾーンのリーダーである、「ゾーンチェアパーソン」が黒木福朋氏だ…

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第1776回

高松大学主催学内合同企業説明会

今年はじめての「学内ガイダンス」が、高松大学体育館で開催されました。会場を大学構内に移して、学生さんがより参加しやすい環境を作ったわけです。

この試みは、ここ数年大学側に提案していましたが、大学側がなかなか重い腰を上げなかったのが遅延の理由の一つです。ところが本日は、大学の授業の一環として取り組まれ、4年生と短大2年生の他、3年生2年生らもオブザーバー参加していました。良いことです、早めに見せておくことは。その場になって、あたふたとすることが少なくなります。

特に今回は、短大生の参加がいつもの合説より多かったと思いました。「仏の山野邦子」先生曰く、「短大生は送られてきた求人票だけで就活をしています」というから、わざわざ出向いてという生徒は少ないのが校風のようです。

短大の「秘書科」は流石に礼儀正しく、挨拶もきちんとしています。これは適正を見極めて、内定者が数多く出るのではないかと感じ…

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