会長日記

第1998回

第21回高松冬のまつり点灯式

暖かい点灯式でした。もう21回目を迎えますが、過去にはもっと身繕いをして、参加したように思います。曇り空ですが、雨は大丈夫のようです。もっとも明日は、「雨プロ(雨天用のプログラム)」が用意されているようです。

昨年は第20回の記念すべき年でした。主管三者の一つとして、地域への貢献が大と評価されて、ライオンズクラブ国際協会から、「会長表彰」を頂戴しました。受賞された松下道乗会長はもとより、クラブメンバーすべてが、歓喜したのでした。

ところで今年の会場での仕事は、「芋焼き」と「うどん接待」です。芋焼き班は、北川豊彦青少年市民奉仕委員長を中心とした、「芋作り班」の精鋭です。実は、「ライオンズ農場」で、子供たちと一緒に作物作りをしています。そこで収穫した「サツマイモ」と、最近親しくしている北海道帯広市から寄贈された「ジャガイモ」を炭火で焼いて、販売して、収益をチャリティ募金へ全額寄付しています…

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第1997回

ANA高松支店「感謝の夕べ」

久しぶりで、ANA(全日空)高松支店の感謝会へ出ました。課長と二人でしたが、二人とも抽選に当たりました。空くじなしの抽選会でした。

開会に際して、高松支店長から、来年暮れに導入される次期就航機の説明がありました。地球環境に配慮した、燃料効率が良い飛行機のようです。

高松から上京するなら、大部分は飛行機を利用するのですが、ANAが5便とJALが5便あります。

四国は4県ありますが、それぞれに空港を持ち、同じ程度の便数が就航しています。残念ながら各県に空港が整備された頃は、高速道路がまだ十分整備されていませんでした。今となれば、四国中央市あたりに大空港を作って高速道路で結節したとすると、30分ごとに飛行機が飛ぶことになりました。どちらが便利か、計り知れないのですが、大空港だと、建設費は大幅にカットされ、当然ランニングコストも削減がされたと思います。

この不景気だと、いろいろ考えますね。…

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第1996回

祖母松野ミツヱの7回忌

早いもので、おばあちゃんが死んでもう6年になります。元気なおばあちゃんで、96才でした。おまけにもう1ヶ月で、97才でした。前日町内の葬式で、見送りに出ていたぐらいです。

その日はクリスマスイブで、クリスチャンでないわが家は、普通の日でした。しかし、忘年会のない日で、私も珍しく8時頃に帰って、一人で食事をしていました。

その僅か数メートル先で、風呂から上がった祖母が、風呂の戸を閉めて、出口の戸にもたれるように座っていました。

その日の朝食には、私にリンゴを剥いてくれました。お昼はうどんを一緒に食べました。そして夜です。

19才で嫁入りし、早く旦那に死なれて、一人息子にも先立たれ、出来の悪い孫と一緒の生活でした。さぞや辛い生活だったかと思います。前職の「うどん屋」をしていた頃は、ごぞごそ仕事に追われていました。

晩年は幸せだったのか、歌をよく歌っていました。それを母親が揶揄していま…

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第1995回

白内障は治る病気

母親が白内障と診断され、老齢であり少しの糖尿病もあることから、大きな病院で手術をしたいと希望して、紹介状を携えて、本日「栗林病院」へ参りました。

いろいろな検査をするものです。結局手術可と診断され、年明けに2回の検診を経て、右目から手術することになりました。

日頃家にいる時は、寝ているばかりで体力がありません。週三回のデーサービスは喜んで行っていますが、正直、晴れ・雨・くもりの毎日です。

私も最近急速に視力が弱くなり、人ごととは思えません。私は白内障ではないと思いますが、老眼にしても、回復することがあると嬉しい。

前の机に中野文夫が座っています。近眼の矯正手術(レーシック)を大阪で施術し、特異体質でまだ通っています。本当は手術後、一~二度の通院で良いそうです。医学は進化しています。

第1994回

今日は高南支部の支部研修会

お昼から、(社)香川県宅地建物取引業協会高南支部(松野誠寛が支部長の任に当たっています)の冬の研修会でした。本部で年2回、支部でも年2回の研修会を開催して、会員の資質の向上と、法改正などの対策等ブラッシュアップに努めています。

本日の講師は、香川県農政水産部農政課、副主幹「長尾昌憲」さんと、高松市都市整備部都市計画課、計画係長「萬藤満」さんです。

長尾昌憲さんは、香川県下の農地保護の立場から、農地転用の厳格化が一層進むこと、また萬藤満さんは、中心市街地活性化法、都市計画法の改正点について丁寧な解説を頂きました。ありがとうございました。

この背景には、全国的に大型郊外店の進出によって、中心市街地の壊滅的衰退があります。俗に言う、「アーケード街の「シャッター通り」」です。

香川県下でも、郊外型大型店の進出が続き、トドメを刺したのが「スーパーイズミ(広島市)を中心店舗とした「ユメタウン高…

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第1993回

盛和塾《関東地区》塾長例会(於:東京・グランドプリンスホテル赤坂)

稲盛和夫氏が主宰する「盛和塾」の、関東地区塾長例会には、全国から820名の塾生が集っています。

塾長のお話の最近の流れは、御出身地鹿児島の偉大なる先輩、「西郷南洲翁(西郷隆盛)遺訓集からのものが続いています。本日も、地元鹿児島で行った講演を手直ししたものと断って、その中から「人間として正しいことをやる」という塾長の思考行動の原点の繰り返しでした。

南洲翁遺訓集1番目には次のことがかかれています。

廟堂に立ちて大政を為すは天道を行ふものなれば 些(ち)とも私を挟みては済まぬもの也。いかにも心を公平に操(と)り 正道を踏み 広く賢人を選挙し 能く其職任(た)ふる人を挙げて政柄(せいへい)を執らしむるは 即ち天意也。夫(そ)れゆゑ真に賢人と認むる以上は直(ただち)に我が職を譲る程ならでは叶(かな)はぬものぞ。故に何程国家に勲労(くんろう)有り共 其職に任(た)へぬ人を官職を以て賞するは善か…

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第1992回

ひとり暮らしの女性宅(マンション)に水質検査員が訪問

香川県警察本部生活安全部生活安全企画課087-833-0110発のFAXには、高松市内の女性ひとり暮らしマンションに、20歳代の男性が夜間訪問し、「水質検査」名目で居宅内に入り込むという事案が報告されています。

男性は、コップに水道水を汲んで紙を浸し、その反応を見るという水質検査の行為はしているものの、身分証明等の提示はなかったということです。

警察が高松市水道局に確認したところ、そのような検査はあり得ないとしている。人を疑るのは残念なことですが、要請もなく夜間訪問しての検査は、やはりどこかおかしいのです。

女性に限らず、夜間遅くの訪問者には十分注意をして下さい。とは言いながら、私も21時過ぎに滞納家賃の督促に訪問することがありますが、これは要請(私も行きたくはないのですが)に応じての訪問ですから、訪問を受けたくない入居者諸兄は、滞納しないで下さいよ。

また過日のような、家賃の集金…

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第1991回

借地借家法の一部を改正する法律案要綱成立

以下の改正案が12月11日衆議院本会議で可決され、ただちに参議院に送付されて、本14日、参議院本会議で、『改正案』は、可決されました。

一 事業用定期借地権等

 1 専ら事業の用に供する建物(居住の用に供するものを除く。2において同じ。)の所有を目的とし、かつ、存続期間を三十年以上五十年未満として借地権を設定する場合においては、第九条及び第十六条の規定にかかわらず、契約の更新及び建物の築造による存続期間の延長がなく、並びに第十三条の規定による買取りの請求をしないこととする旨を定めることができるものとすること。(第二十三条第一項関係)

 2 専ら事業の用に供する建物の所有を目的とし、かつ、存続期間を十年以上三十年未満として借地権を設定する場合には、第三条から第八条まで、第十三条及び第十八条の規定は、適用しないものとすること。(第二十三条第二項関係)

 3 1及び2の借地権の設定を目的…

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第1990回

仲多度支部研修会に招かれて

お昼前に東京から帰って、着替えて、午後から建築現場に関しての打合せです。その後、慌てて琴平まで車移動です。宅建協会仲多度支部(支部長は高木康博宅建協会会長です)の支部研修会です。

私の前後は、何人かの講師が発言するらしく、研修後の飲食もあると聞くと、私の担当時間は予定減が喜ばれます。内容よりも、形です。早く終わるのが、ルールです。「そんなの関係ない」とは、ここでは言われません。

肝心の話の内容は、「『争族』」予防と決着の実務処理&資産家の認知症(意思能力喪失)の実務処理」と、長いタイトルの、認知症になった場合の不動産処理の実務です。

とは言っても、認知症になる前の実務と、なってしまってからの実務は大きく変わります。前者の選択肢の一つが改正された「信託制度」、後者は「成年後見制度」です。いずれも近年法律がどんどん実情に合うように改正され始めました。

第1989回

採用面接支援のためのHCI-AS適性診断

一枚のFAXが届きました。採用教育の「ジェイク」からのものでした。その中に、「メンタルヘルス」が分かると書かれていて、「これだ!」と勇んでセミナーを受講しました。

「メンタルヘルス」というのは、正直よく分かりませんが、「心のアンバランス」と解釈しています。最近の傾向として、「心のアンバランス」に悩む人が増えていると思います。精神的に弱いと言ってしまえばそれまでですが、理由は分かりませんが、増えています。

㈱ジェイックの知見寺直樹さんも、検査対象者の15%に、「特記なし」以外の記載がされるようになったと発言していました。

石原慎太郎東京都知事が、「学生を叱らないで下さい」という先生がいると、紙上で嘆いていました。「学生は叱られるために行動する」と言えば少しオーバーですが、叱られるのを待っていると思いますよ。

もう30年も前のことですが、大学教授の部屋を訪ねた時のことでした。古い建物で…

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