会長日記

第2150回

競売に人気と人が集中して

驚きました。久しぶりとは言え、高松地方裁判所不動産執行官室には、65脚もの椅子が並んでいますが、ほとんど人が座っています。こんなに大勢の参加を見たのは、私は初めてです。改めて、「競売」物件の人気を感じました。

法律の改正等で、入札がし易くなったのも大きな要因でしょう。それに競売物件の量も増えています。5月入札分として、53物件もありました。専門業者も大阪、群馬、北海道から来ています。地元の不動産業者さんも大勢います。

私は依頼者からの依頼を受けて、入札から開札までお付き合いしています。運悪く、本日は東京で総会があり、それに参加予定でしたが、私も頼られたら後に引けません。喜んで参加しました。

10時ちょうどから箱を開けて、執行官3人で整理をします。この間、約30分もかかりました。順番が近づくと、どきどきが最高潮になります。どうしても最高値で、落札したいという依頼者の息づかいが伝わってき…

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第2149回

香川県不動産コンサルティング研究会第11回通常総会

平成10年1月に発足した本会も、11回の総会を開催するようになりました。私も当時の建設省が、宅建業のひとつ上を目指す資格として位置づけた、この「不動産コンサルティング技能」登録の試験に、初年度(平成6年)挑戦して、どさくさに紛れて合格しました。

その後、紆余曲折を経て本会が発足したのです。発足の音頭取りは、石川芳洋先輩でした。私も言われて設立に、多少関与しました。

今では会勢も54名となりました。しかし残念なことに、本総会で3名の退会者が出ました。さらに悪いことは続くもので、第11代会長に私が選任されたのです。

ということの根回しは早くから出来ていたのですが、出来る限り先延ばしをお願いしていましたが、ついにこうなってしまいました。

事業計画はまだ煮詰まってはいませんが、NPO法人「相続アドバイザー協議会」のセミナーを受講して、出来るならば、終了認定書を頂けないかなとお願いしていると…

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第2148回

賃貸管理法務エキスパート養成講座最終講

2月に始まった養成講座ですが、本日第4回講座の最終講を迎えました。主催は㈱にじゅういち出版、講師は立川正雄弁護士のです。

実は私は2度目の受講です。4年前の初回は自費で、今回は香川県宅地建物取引業協会の法務企画部長としての責任受講です。高木康博会長の英断で、受講することが出来ました。有り難いことと感謝しています。どこかで体系的にまとめて、報告したいと考えています。そして本日、スケジュールがクローズしてほっとしました。今月29日の通常総会で、私の法務企画部長職は解任となると思っています。

詳細については報告を先送りしますが、最後に平成18年12月施行の宅建業法の改正で、以前から私が危惧している、宅建業法第47条1項1号ニ、「宅地若しくは建物の所在、規模、形質、現在若しくは将来の利用の制限、環境、交通等の利便、代金、借賃等の対価の額若しくは支払方法その他の取引条件又は当該宅地建物取引業者若…

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第2147回

中国での対日感情が好転それは日本の援助隊の活躍で

中国四川大震災の被災地に、日本の国際緊急援助隊が派遣されたことで、中国での対日世論が改善されているとの報道です。うれしいですね。やっと日本人の真意が中国国民に伝わったかと感無量の私です。

「日本人民は非常に礼儀正しい。日本の救助隊はプロフェッショナルで、礼儀正しい」。助けた親子の慰霊に、黙祷を捧げる日本の救助隊員の姿。

「祖父から日本軍の蛮行を聞かされ日本が大嫌いだったが、今回の事件で日本に対する嫌悪感が感謝と尊敬の念に変わった」と感謝しているという書き込みも多いようです。

以前にも書きましたが、対岸の中国がこけたら、日本の繁栄も危ないのです。日本国民の中で、中国の北京での五輪や上海での万博がこけたら良いと考える人はいませんが、もはや韓国中国台湾は、日本の北海道沖縄とほとんど同じ程度の影響力を秘めています。

結果論ですが、もう少し早く派遣されて、もう少し被害の集中したところでの援助…

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第2146回

四国新聞の健康新聞に田中勝弘さんが登場

東かがわ市国際交流協会会長「田中勝弘」さんが、すこやか人生真っ只中で紹介されています。四国新聞が発行する健康新聞の1面です。トップニュースの扱いです。

東かがわライオンズクラブ等で、チベットの学校建設支援、忘れ得ぬ子らの喜ぶ顔「一隅を照らす」心に刻み美徳や風土を守り伝える活動をされています。

田中勝弘さんとのつき合いは、最初は香川県中小企業家同友会でした。それから田中家の葬儀告別式で、レストラン香松の奥さんが、妹さんだと知りました。そして田中さんとの再びの遭遇は、虫本隆夫氏が主宰する同友会登山です。

そして最近は、ライオンズクラブです。彼は東かがわライオンズクラブの元会長ですが、その後に会計も経験しています。私が会長の後に、会計を受けられたのも田中勝弘さんの存在です。やろうと思えば、何でも出来るのです。メンツとか貨幣価値とか、そんなものは実業ではあまり影響力はありません。

そして極…

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第2145回

東京都内のオフィス空室率が上昇でも増収増益決算が

4年間上がり続けた都内のテナント料が、ここへ来て下落に転じ始めました。それを押し上げているのが、空室率です。空室が続くから、やむなく賃料の値下げという圧力が強まっています。

私はこれも、サブプライムローン問題からの派生だと考えています。サブプライムローンとは直接は関係ないヘッジファンドまでもが、集中砲火を浴びて火だるまです。燃え尽きてしまった感がします。

せっかく昨年秋まで、世界のファンドが日本に集まってきていました。これを見込んで、都内ではテナントビル建設ラッシュでした。外人は広い面積を求めます。このブームに水を差したのが、19年5月にスタートした、「耐震強度確保」を図った建築基準法改正です。完成後即入居済みになるはずが、「バイナラ」と日本から世界のプレーヤーが逃げました。

建築基準法の改正、これで日本国内での建築(木造など一部は除く)は止まってしまいました。その間に、世界マネーが…

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第2144回

2008/05/15 10:15発表 これは訓練です。

ただいま避難勧告の発表情報の伝達訓練をしています。

避難勧告のメールを受信した場合は、テレビやラジオなどの情報を聞いて、落ち着いて行動して下さい。 高松市災害対策本部

本日10:24分に、私の携帯電話へ届いたメールです。この時間は右往左往していて、一瞥して悪戯かと思いました。時間的経過も良く理解できませんでした。後でよく見ると、発令9分後に届いたホットメールでした。

今日の新聞発表で、中国四川省での地震禍での死亡は、1万5千人になりました。高松市から避難勧告発表訓練が、四川地震の前か後に計画されたものかどうか分かりませんが、登録していたのも忘れていたところからの、防災メールです。タイミングが良すぎて、まさかと思いました。

高松も災害のない市として、国内でも有数の安全市でした。ところがここでも、台風の被害、それによる高潮被害で、ここも手放しで安全とは言い切れなくなっています。

市内…

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第2143回

高速バスの客人は半分がリクルーター

このところ大阪へよく出掛けます。「今度は大阪に出来たの」という妻の毒舌を背に、「行ってきます」と家を出ます。マイカーで、専用駐車場まで10分程度。無料券が出て、おまけにほぼ定時運行がされています。

それでも先週の、胡錦涛中国国家主席の関西への視察時は、さすがに25分程度遅れました。あの日は朝から要所要所に警官がたてって、物々しい光景でした。東京ではよく見かけるのでさほど違和感がないのですが、大阪では私は初めてでした。

今日は9時過ぎの、「高松中央インター」から「大阪なんば」行きの高速バスです。明らかに就活(リクルート)で大阪へという男女若者が、そうですね5~6名はいましたね。帰りの便は午後6時を過ぎて、こちらもお疲れ様が数名いました。

話は飛びますが昨日は、地元の大学回りをしました。29日13時からの第5回合同企業説明会(会場はフロンティアホテル)と、30日に予定している「就職担当の…

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第2142回

高松栗林ライオンズクラブ第1093回例会

最近の文章が長いと言われています。「タスポ」と「ポタス」が間違っていたと、いろいろ耳に入ってきます。しかしここは私の独壇場、言われて変節することはありません。自らの主張を、可能な限り(残念ながら文才に限界がある)シンプルに表現したいと考えています。

私の顔を見るなり、「ネタ話」になる読者もいらっしゃいます。何だか井戸端会議のネタを提供しているようにも思います。それにしてもよく読んでいらっしゃる。

本日は久しぶりにクラブの例会が、本拠地のロイヤルパークホテル高松で開催されています。前回例会が、45周年記念式典例会でした。その前は欠席してしまいました。本日の例会は、何だか新鮮な例会参加です。

今日はうれしいことに、2人の入会式がありました。森本英彦氏(三井住友海上火災保険㈱高松支店長)と梅津英夫氏(三井生命保険㈱高松支店長)の入会式です。それぞれが転勤による交代入会ですが、転勤族はまた彼…

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第2141回

タスポに勝つフジタカのタバコ自動販売機発見

飲料水やタバコの自動販売機を製造販売している「㈱フジタカ」(本社:京都府長岡京市、社長:高井保治)さんが、5月1日より、未成年者へタバコを販売しない新型自動販売機を開発して、四国内に300台、全国に2,000台供給しているそうです。

過日うどん店「たもや」の店頭で、これを目にしました。仕組みは、経済産業省の「未成年と成年者の識別が出来る方法」というので、JTは「タスポ」カードを事前に作ってそれをかざす方法ですが、フジタカの自販機は、機械の中にカメラをおいて、その人の骨格を読み取り、成年か未成年かを判断するものです。顔認証システム(こどもチェック自販機)と呼ばれています。

私はこの話を1年ほど前に聴いて、これは面白いと感じました。このフジタカさんは本社は京都で高松に支店があるのですが、不動産業の免許も取得しています。また本業では、100円の自動販売機も数多く設置しています。ワンコインはち…

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