会長日記

第3540回

鎮魂3・11東日本大震災からちょうど1年

東日本大震災から、今日で丸1年になります。朝から各放送局からの特別番組が予定稿として流れています。夜は東北被災地からの中継がありました。東北の寒い夜が映し出されていて、1日涙が止まらない日となりました。

私は悔しくて悔しくて、日本がこんなに体たらくな国になってしまったのはいつからなのか。私はある意味、東日本大震災も東電福島原発の事故も仕方がないと思います。人間の叡智の驕りです。自然を舐めて、科学がすべてを掌握すると実にバカなことを考えた国民に天罰があたったのです。

被災者の皆様へは、不謹慎な話しで申し訳ないことですが、私は罰が当たったと思っています。勿論被災者に罰が当たったのではなくて、一番が政治ですが次に経済価値から来る誤謬ですか。政府の緊急対策室内での会議議事録がないというのは、一体どういうことですか。

菅直人前首相の「イラ菅」が廃棄処分をしたのか定かではありませんが、事務方は議…

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第3539回

4R第2回新会員オリエンテーションと第3回ガバナー諮問委員会

標題の2つに顔を出し、朝からライオンズ三昧です。まず10時からは、ライオンズクラブ国際協会336-A地区4R林寿雄リジョンチェアパーソンが主催する、2回目の新入会員オリエンテーションです。新しく22クラブに入会された新入会員さんへ、元ガバナー石川俊夫氏らベテランがレクチャーをします。

恥ずかしながら最後の14分間、私も「ライオンズクラブの運営と組織」と題して、ライオンズクラブの世界7地域の区割り、その中の東洋東南アジアエリアに所属する日本をはじめ東南アジアの諸国事情、日本国内の330から337までの地区割り等のお話し等をさせて頂きました。

本年1月31日時点で、日本国内に3,252クラブ104,773人のメンバーがいらっしゃいます。会員数は世界の8%くらいいます。昨年の7月から日本全国で会員減の所もありますが、合計では1,211名のプラスです。6月期末に大量減も近年の傾向ですが、1月末…

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第3538回

四国でいちばん大切にしたい会社大賞は徳武産業十河孝男

四国地域イノベーション創出協議会は、地域貢献度や顧客・社員満足度の高い企業を発掘し、四国の産業の活性化につなげようと昨年に続き、今年は四国4県から13社を選び、3月9日高松市サンポートかがわ国際会議場で表彰式をしました。

最高賞の「四国経済産業局長賞」に、高齢者向けケアシューズ製造の徳武産業(さぬき市・十河孝男社長)が選ばれました。徳武産業を、私もこの20余年間は見てきましたが、段々に進化し、善循環が始まった最初の頃から特養施設に入居している年寄り向けに、左右別々のサイズの靴を商品として提供するなど、お客様目線で対応していました。

それが今では足の形状やサイズを独自に開発した測定器によって計測し、その人だけのオリジナルシューズを創り出すまでに進化されています。製造は殆どが中国ですが、このところの円高で、業績も好調に推移し、例年並みの企業業績であれば良しと言われている昨今でも、毎年利益を…

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第3537回

福島県いわき市からの被災者が入居

丁度東日本大震災から1年目の3月初旬、福島県いわき市在住の被災者市毛啓次・桜子夫妻の生活が、6ヶ月無償提供を申し出た高松市塩江町のセカンドステージで始まりました。本日はお二人がわざわざ引越の挨拶に来社されました。写真はご本人に承諾を得て撮影したものです。

昨年4月に香川県の募集に対して、NPO法人セカンドステージが無償提供を申し出ていて、その窓口に弊社がなっていました。このあたりの下りは先に小欄で散々愚痴を言いましたから、今更蒸し返す気もありませんが、その間のキューピットとなった人が高松市円座町在住の川原新平さんご夫妻でした。

お二人と言うよりお互いの夫婦共に4人の友情というか、同じクリスチャンという共通点からか、私から見ればこの川原新平さんご夫婦のご尽力で、市毛啓次さんご夫婦の新天地が塩江町になったと思います。仲人というと少し違和感がありますが、「触媒」でも表現しておきましょうか。川…

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第3536回

明治大学マンドリン倶楽部高松演奏会チケット完売

約2ヶ月前の小欄で、来週12日月曜日に開催される「高松演奏会」チケット販売を告知していました。結論から申し上げると既に完売、主催者側でも何ともならない状況で平身低頭、ひたすらお詫びする日々が続いています。今回の演奏会は、会場の香川県民ホールも満員だと思います。どうぞお早めにお越し下さい。

マンドリン倶楽部高松演奏会は、概ね3年毎に来ています。学生の研鑽の成果を、全国津々浦々の皆様に知って頂きたいという思いからでございます。そのせいもあってか、明治大学の今年の私立大学入学試験志願者数は、3年連続日本一になっています。

手元に届いた明治大学広報3月号No.641によりますと、1位明治大学112,342人で前年比98.6%。2位早稲田大学108,527人で前年比95.5%、3位法政大学85,129人で前年比91.7%となっています。2月22日明大広報課調べの速報値です。

4位以下は、中央大…

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第3535回

高松玉藻LCと高松栗林LCの合同例会

恒例の合同例会です。今年は、子クラブの高松栗林が設営担当で、ホームグランドのロイヤルパークホテルでの例会です。何と言っても、高松玉藻がスポンサーをしていなければ、高松栗林はこの世界に存在しないわけで、親クラブは偉大です。

また玉藻LCは、わがクラブ以外にも長尾や高松紫雲や高松空港など記憶が定かでないのですが、多くのクラブを立ち上げています。新しいクラブをスポンサーすることが、もっと偉大なアクティビティだと言われています。私もその通りだと思います。とは言いながら昨今新結成のクラブとなると、至難の業。結局親の教えに背いて、高松栗林ライオンズクラブは、高松屋島LCただ一つのスポンサーで終わりそうです。

高松玉藻LCは昨年、結成50周年を迎えました。高松栗林LCは、今年7月から50周年記念事業が始まります。親クラブには、何かとご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。高松栗林LCは、これか…

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第3534回

高松道4車線化はどうなる

前田武志国土交通相は(2012年3月)5日の衆議院予算委員会の分科会で、香川県2区選出玉木雄一郎衆議院議員(民主党・無所属クラブ)の質問に答える形で、高松自動車道高松東-鳴門間などの4車線化について、早期の整備を目指す考えをあらためて示した。

これには布石があって、浜田恵造香川県知事は(2011年2月)8日、民主党と国土交通省を訪れ、当面先送りとなっている高松自動車道高松東―鳴門間の4車線化工事の早期着工を要望しています。これは昨年の予算編成前の陳情です。

民主党陳情要請対応本部では、知事と篠原公七県議会議長(2011年2月当時)らが武内則男副本部長と面会。高松自動車道高松東―鳴門間における渋滞や対面通行による危険性などを訴え、工事の早期着工を求めていました。

この際にも当時の大畠章宏国土交通相は、高松自動車道高松東―鳴門間など、着工が先送りとなっている4車線化計画区間について「ぜひ…

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第3533回

関西統合型リゾートは大阪舞洲にカジノを

関西経済同友会は2日、カジノを含む統合型リゾートを大阪湾岸の舞洲(まいしま・大阪市此花区)に建設することで外国人観光客らを集め、関西経済活性化を図るべきだとする提言を発表しています。日本経済新聞をはじめ、全国紙が伝えています。

カジノの誘致には大阪市の橋下徹市長も積極的で、昨年関西同友会と共にシンガポールの統合型リゾートを視察したと聞いております。シンガポールも日本同様にカジノを禁止していたのですが、法改正で合法化して2箇所のカジノを含む統合型リゾートを2010年に開業させています。私が訪れたシンガポールは、まさにその工事中でした。

シンガポールの他に、マカオや韓国ソウルの東南アジアに、カジノを拠点とした統合型リゾートがありますが、何と言ってもカジノの聖地はアメリカのラスベガスでしょう。一面に広がる砂漠地帯に、統合型リゾートはひとつの巨大な町を形成しています。中心がカジノであって、ホテ…

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第3532回

県民1人あたり所得ワーストは高知県えー沖縄県じゃないの

内閣府が先月29日に発表した2009年度の、県民1人あたりの所得ランキングで、失礼ながら常識化していた沖縄県が、前年度比横ばいの204万5千円と47都道府県で46位になり、1988年度以来21年ぶりで最下位を脱した。

一方、2.0%減の201万7千円だった隣県高知県が入れ替わるように、最下位に沈んだ訳です。ちなみに香川県は、23位の255万1千円です。四国内で見れば、あにはからんや徳島県が19位で259万円。上勝町のいろどりおばあちゃん連隊が頑張った成果でしょうか。年収1,000万円とも言われていましたから。

意外だったのは愛媛県の35位232万3千円、と岡山県の26位253万4千円でした。愛媛県は県土も広く、東の四国中央市には「製紙産業」、新居浜市には「住友ブランド」、今治市は「タオル産業」、松山市を挟んで南予には漁業や日本一の真珠養殖があります。

また岡山県は政令指定都市です。今…

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第3531回

平成23年度香川県立高松商業高等学校卒業式

比較的暖かい(6℃)朝でしたが、体育館の中はやはり寒々としています。来賓等はスリッパを履いていますが、学生は靴下だけのいでたち。申し訳ないと思いながら、それでも1時間を過ぎると、寒さが身にしみてきます。卒業証書授与式は、毎年寒い会場と相場が決まっています。

卒業生校友会「紫雲会」から、真鍋健彦会長をはじめ、4名の副会長が参列しています。卒業生中心であることは当然なことですが、後方には父兄が沢山座っています。母親のなかに、父親も散見されます。時代と共に、両親参加が増えているのでしょうか。

商業科1組から男女混合で氏名が、担当教諭から読み上げられます。元気の良い返事の女子学生もいたり、返事をしない男子学生もいますが、一生に一度の機会ですから、誰にも負けない返事も良いかなと感じます。呼ばれたら、返事をするのがあたり前と言えば、今の時代はパワーハラ(パワーハラスメント)ですかね。

奈良計男校…

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