会長日記

第3662回

鍛えあげインターンシップ事前交流会

香川大学が、平成22年度文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」として計画した、「学生の市民的責任感(SSR)育成システム」から派生した表題のインターンシップの事前説明会が、大学・学生・受け入れ企業の3者合同で開催されました。

この「学生の市民的責任感(SSR)育成システム」というのは、「香川大学では、学生の市民的責任感(Student Social Responsibility)を養い、地域で輝く人材を育成します。もっとも私たちにもわかる解説はここまでで、その後の各論は、大学特有のお題目の羅列です。

今回の仕掛け人は、「NPOがんばる学生就職支援ネットワーク」の松本静香さんです。「香川県中小企業家同友会共同求人委員会」が、母体です。香川大学とは、新卒採用でこれまで両者の関係はありましたが、新しい試みとして、まず学生が職場を知ることが大切だという思いが一致してのアクションです。

小欄…

続きを読む

第3661回

やはりプロは違う仕事をします

5日から私の使っているパソコンがトラブって、仕事に支障をきたしております。社内に穴吹専門学校を卒業した社員がいるので、何かにつけて彼に依存をしていました。ところが今日は、彼が休みです。常務に、「専門家に頼んだら」と耳打ちされて、いつも来ているSP社に頼んでみました。

急ぎ駆けつけたSP社のT君は、毎月サーバー点検などで来社している人で、もちろん顔見知りです。しかし彼にしても、社長のパソコンをいじるのは初めてです。私の抱える問題は、壊れた時のレベル以上の水準にあるのを、元の状態にならないだろうかということです。

社員は少しだけでも社長のレベルアップを期待して、ワープロなどのプログラムを、office2003からoffice2010に変えてくれたのです。丁々発止のバトルの結果、ワード・エクセルは元の2003に返し、セキュリティーの関係からメールのやりとりをしているoutlookだけは201…

続きを読む

第3660回

不動産業界は資質向上へ新資格制度創設の動き

4日に高松で行われた、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構の旗揚げ講演で、小林正典・不動産業課不動産業政策調整官は、「米国では毎日のようにライセンス試験が行われていて、難易度も(日本の)宅建試験に比べると低い。ただ、ライセンスを維持するためには継続的な勉強と高いコンプライアンスが要求される」と話していました。

市場活性化策を検討していた国土交通省の、「不動産流通活性化フォーラム」がまとめた提言案には、不動産流通システム改革のための5本柱の一つに「宅建業者・従業員の資質向上」が盛り込まれています。

全国10万社(者)が加盟する、全国宅地建物取引業協会連合会は、宅建資格を持たない従業者(一般従業者)を対象とした認定資格制度の創設を検討しています。担当する山田美喜男人材育成委員長(愛知県宅地建物取引業協会会長)は、計画案を年内にまとめ、都道府県宅建協会の意見も反映させながら2年以内…

続きを読む

第3659回

使い慣れたパソコンがなければ仕事にならない

今月4日の、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構設立記念講演会の後に、私のノートパソコンがトラブって、もう寿命かと諦めかけたのですが、どうにかここまで回復したようです。

2日福井塾長例会で隣の熟生の「ウルトラノート」を見せて貰いました。少し早いが次はこの手のパソコンかと一瞬思いました。それに腹を立てたのか、パソコン君の調子が急激に悪くなりました。まだ3年程度しか使用していないのに、最近のパソコンは値段も安くなってきていますが、壊れやすくもなっています。

その間にiPadを使ってこの日記も書きましたが、いつものようには書けません。こうして振り返ると、日記中毒かもしれません。仕事中毒とは言いませんが、いずれにしてもパソコンがなければいつものようにメールも送れません。全く仕事になりません。

愛媛の4県合同盛和塾合同例会に出かけていた間に、社員が手直しをしてくれていました。OSから…

続きを読む

第3658回

野田総理のチヨッカイ

東京都の石原慎太郎知事が、尖閣列島を買収すると言うのに、野田総理が突然「国が購入する」と言い始めました。不動産仲介業務に携わる者から言うと、「愚か」と言うしかありません。ベキ論で言っているのかもしれませんが、業界の常識破りです。東京都の軍門に下ることをよしとしないのか、今頃になって「国が」と言い出すパフォーマンス。

不動産の売買は、国が買主だと主張しても、売主は誰に売るか自分で決めます。石原慎太郎氏と個人的信頼関係がある売主に、それでも国へ売れと言い出すのは、愚行としか言いようがありません。ベキ論を言うなら、東京都から国が買えばいいのです。

東京都も取得者利益を求めている訳では無いので、野田総理の意図がわかりません。野田総理のすることは、ロシアと北方領土交渉でしょう?ロシア首相が動いているのは、交渉の意図があるというジェスチャーじやないのかな?

第3657回

盛和塾四国四塾合同例会

愛媛塾のお世話で、伊予市のウェルピア伊予で開催されています。私が入塾を許された年2008年に徳島県上勝町からスタートしたものが、今日まで拡大成長しています。私も過去の琴平での徳島香川合同例会で、経営発表をさせていただきました。

4塾から4人が、経営体験を30分という短時間で行います。あまりにも短い時間内に、これまでの経営を語るのです。映像を駆使する者がいたり、会社案内を使ったり、色々ですが、此の集大成が今月18日からの世界大会へ続きます。

二次会は四人の発表者を囲んでの意見会です。参加者からの選択は、許されていません。指定された席に座ります。アルコールも回って、つい余計なことまで言ってしまいます。悪い癖は、改めなければ、大人の経営者の域にはほど遠い私です。

パソコンがトラぶって、難義しています。

第3656回

トランポリン五輪メダル候補伊藤正樹さんへ

テレビで、今年は厄年だから金メダルは獲れないかもしれないというインタビューを見ました。伊藤さんの知り合いがいたら伝えて下さい。確かに運命的には厄年は、何をするにもハンディがあると思います。しかし、人には因果の法則という力も持ち合わせています。

良きことを思い、良きことをすれば、必ず良い結果が出てきます。運命より、因果の法則の方が少し強いのですね。自信を持って競技に望めば、必ず良い結果が出て、メダリストになることでしょう。

第3655回

特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構設立記念講演会

先月25日に、標題の機構が香川県から俗に言うNPO法人として認可を受けて、本日その披露会が開催されました。「定期借地借家権」とは、通勤通学に使う「定期券」だと思ってくれたら良いとは、江口正夫弁護士の解説です。実に分かりやすい表現で、その有効期間(契約期間)だけは何度でも有効に使えるが、期間を過ぎたら終了するというものです。

よく知る人には、「いまさら定借とは古いね」と言われそうですが、そうなのです平成4年の「借地借家法」改正で誕生した定期借地法は、今年もう20歳になります。その後追加された定期借家法でも、12年が経過しています。

定期借地権は、幹線道路沿いの大型店の敷地として活用が進み、今では大型店の出店は殆ど全部がこの「定期借地権」を活用した案件です。土地を取得することなく、店舗を建設することが出来るために、初期費用が格段に安くなります。無理なく計画が出来ることになります。

そして…

続きを読む

第3654回

福井県曹洞宗大本山永平寺へ往く

永平寺(えいへいじ)は、福井県吉田郡永平寺町にある曹洞宗大本山の寺院である。山号を吉祥山と称する。開山は道元、本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏である。總持寺と並んで日本曹洞宗の中心寺院(大本山)である。フリー百科事典ウィキペディア

福井塾生のお世話で、半日観光がはじまっています。バス2台で、永平寺まで移動します。ここホテルフジタ福井からバスで30分ぐらいの所に、曹洞宗大本山永平寺はあるようです。ガイド役の宇坪啓一郎(㈱さくら代表取締役)さんによれば、この道は40年間全く変わらない細いままの道だそうです。

福井県福井市は、高松からだと新大阪から「サンターバード」という特急に乗り換えて、鯖江を過ぎてすぐの所です。新大阪からだと1時間半ぐらいでしたか、金沢・富山の手前といったところです。景気はご多分に漏れず、絶好調ではないようです。

永平寺は過去に行ったことがあると思いますが、精…

続きを読む

第3653回

盛和塾福井公開フォーラム

盛和塾は年間を通じて一度だけ、全国どこかで「公開(市民)フォーラム」を開催しています。今年は北陸地区の福井塾で開催されています。広く多きい駐車場を持っているフェニックスプラザですが、1時間前から会場にはクルマがドンドン吸収されています。

私は福井駅到着が比較的早かったもので、食事をして会場まで歩きましたが、途中で「フェニックスプラザはあちらですか」と女性に聞いたところ、「遠いですよ歩くのですか?」と言われたので「20~30分と聞いています」というと、納得されました。福井もクルマ社会のようです。

ちなみに昼食は、「ソースカツ」と「越前そば」のちゃんぽんです。OL3人の後についていきました。彼女らはもう昼食は終わったかと思うような体型をしていましたが、意に反してまだ食べていなかったようです。失礼しました。

公開フォーラムは、稲盛和夫塾長が先週カンブリア宮殿で放映されたこともあって(と言い…

続きを読む

電話で相談 メールで相談