会長日記

第3874回

高齢者施設で火災発生死亡者が

この冬一番の低温を記録した8日午後8時前、長崎市内のグループホームから出火、鉄筋コンクリート造で入居者は、地下と1階及び2階に住んでいたと報道されています。この建物自体は、むかし若者が旅先で宿泊に使ったユースホステルをグループホームにリノベーションしたもので、築後30年と言いますから、新耐震基準を満たした建物で、スプリンクラーの設置はされていなかったようです。

グルーブホームですから、なぜか9人の整数倍を収容しています。ここは認知症患者も入居していて、9人×1=9人の収容のようです。グループホームが誕生した今から10年前?、その頃は9人×3=27名まで建物内に収容が許されていました。時代と共に、規制が厳しくなっているようです。

死傷者は当然高齢者の方で、56歳から95際までの人が病院に搬送され、少なくても何人かの死亡者が出たようです。心から哀悼の意を捧げます。最近はこのような施設だけで…

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第3873回

北方領土の日にスパイの話し

2013年2月の池田塾は、㈱アジア・コンテンツ・センターのエクゼクティブプーロデューサー井上隆史氏の、自身が所属されていたNHKで昭和57年に特番として制作した、「私は日本のスパイだった」の紹介でした。この手の番組としては珍しい「芸術祭グランプリー作品」に輝いた番組です。

舞台はスペインです。スパイの名前は、「アルカーサル・ベラスコ」。日本の駐スペイン公使須磨彌吉郎氏の「東(TO)機関」に欧米の情報を提供した人物です。番組が制作された昭和57年、須磨彌吉郎氏すでに故人でありましたが、当時の一等書記官三浦文夫氏へのインタビューで、この事実の裏付けを井上隆史氏は取っています。

映像には病床に伏す元一等書記官三浦文夫氏と看護する奥様が、写っています。脇で井上隆史氏がインタビューをしています。当時すでに90歳を越えているようでした。アメリカの公文書は、30年40年60年でそれぞれ機密文章であっ…

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第3872回

第2回定借実務土地活用セミナーby徳島定借機構

特定非営利活動法人徳島県定期借地借家権推進機構が主催するセミナーが、徳島ふれあい健康館で開催されています。四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)が後援しています。内容は、木内淑規氏による「自分で自分の年金を・・・?土地は貯金箱」と、瀬嶋宏典税理士の「不動産にまつわる税金」です。

木内淑規さんは、「徳島大家塾」を主催しています。自分で自分の年金を作ろうと主張する人です。大家塾は、「大家検定」を主催している組織で、賃貸物件を持つ大家さんは、不動産業者に頼らず自分で満室状態を保ち、収益最大化のために意を用いなさいと教えています。私も木内淑規氏のセミナーを数回、またその師匠の浦田健氏の「金持ち大家さん」のセミナーも受講したことがあります。

もちろんお二人共に本を上梓されているくらいで、考え方は筋金入でぶれることがありません。今日の話しも、平均余命まで夫婦で生きるとすれば1億円弱の蓄えが…

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第3871回

危ない危ない中国からの挑発

昨日はPM2.5の迷惑について、中国に対する庶民の文句を書きました。今日は、午前中にあった中国艦艇の海上自衛隊護衛艦に対する射撃管制用レーダー照射が発表されて、大騒ぎになっています。先月30日の出来事ですが、なんで今頃になって発表されるのか、政府の意図もよくわかりません。

しかし、こんなトラブルがこれからも起こりうるから、そのスタート地点をはっきりさせておくというのもあり得る話しかなと思います。私は中国のエゴを感じますが、同時にかの国のお家事情を下敷きにして考えると、尖閣諸島の日本国国有化は、自国(中国)領土を蹂躙した日本政府の愚行だから許さじという、中国側の鮮明な考えが浮かんできます。

私はこの2ヶ月、孫崎享(まござきうける)氏の本を数冊読んでいます。日本外務省の公務員だった彼が、領土問題の歴史的背景を主にアメリカ側からの公開されはじめた資料を基に分析をしています。7日が北方領土の日…

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第3870回

中国からの飛来物PM2.5の悪影響

中国環境保護省が発表した数字を見るだけでも、有害物質を含んだ濃霧で、中国全土の4分の1が覆われ、全人口の5割弱の約6億人が影響を受けているといわれています。勿論この悪影響は、日本をはじめなぜだかインドにまで及んでいる。偏西風で東の地域への汚染はわかるが、いずれにしても環境被害は迷惑を被る人が多いのが特徴です。

日本も福島原発からの放射能を、世界中にまき散らしていて、決して偉そうなことが言える立場ではないのを承知していますが、中国からの汚染は突然の爆発によるものではなくて、かねてから言われていたことのピーク(とは限らないが)が今この場に散見されていること、つまり原因と結果が明らかに見えているのに手を打っていないと思われるのです。

たちまち排煙をまき散らす工場の操業を止めたとしても、そんなのは焼け石に水です。過去には日本も同じ経験をしました。川崎病や四日市喘息、水俣病から富山湾の汚染も有名…

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第3869回

活動層はやはり団塊の世代

今朝は、宿泊同窓会へ出かけるというかみさんを送って市内檀紙町まで行きました。松山の道後温泉で宿泊し、幼かった頃の思い出話に花を咲かせる「老若男女」が集まっています。私の知り合いの人も先に来ていて、奥様を下ろしたところでした。

私も正月22年ぶりの中学校同窓会をしたばかりですが、今日の集まりは幼稚園からの同窓生集団ですから、地域の団塊世代が集まっています。宿泊付というのに、存外多くの人が集まっています。やはり団塊の世代は、何をしても元気です。

私は昨年11月から三条店へ行っていますが、朝一番で隣のスポーツジム「レフコ」の開店を待っている人たちをたびたび目にします。10時の開店だと思いますが、荷物を持ってたむろしています。たまたま早朝イベントの日かも知れませんが、スポーツジムの入り口で並んで入る人には、驚きます。

逆に長田公認会計士からのメールによると、深夜徘徊するスポーツ集団があるとい…

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第3868回

リバースモーゲージをテーマにした香川菊池寛賞応募作

去年の8月15日夕NHK高松放送局番組「ゆうどき香川」を観ていて、香川菊池寛賞作品募集の告知がありました。かねてより小説を書くと自分の今年の目標の中に入れていたもので、とにかく応募することを宣言しました。書いたこともなく、書く時間など、美しい女性のいる店に行く時間はあってもそんな高尚な時間はありません。

正直なところ作品になっていない段階の下作であり、恥ずかしい限りですが、この発表をすることにしました。勿論今年の香川菊池寛賞は、別の作品に決定しています。これまでは、噂で知った友から「見せろ」と言われていましたが、控えていました。「助さんもう良いでしょう」の心境です。

私の最も言いたいことは、この「敬天愛人」と名付けた作品が、「リバースモーゲージ」をテーマにしたものであることです。「誰も殺さず傷つけず」が私のモットーですが、息子に先立たれ老夫婦が生きる希望を失いながら、唯一残った住宅を担…

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第3867回

昭和28年2月1日はテレビ放送開始の日

ここ数日、「テレビ放送が始まって60年」というタイトルが躍っています。NHKのテレビ放送が60年前の今日、始まったと言われています。今となってはテレビが一家に数台ある時代になりましたが、最初の頃のテレビは、勿論わが家にもありませんでした。

商家だったもので、電話は早く引いていて、近所の人が借りに来ていました。自動車もありましたが、テレビなどの家電品は遅かったですね。隣の溝渕さん宅で、テレビを見せて貰っていました。溝渕さんちは大家族で、それに加えて近所のガキが大挙して来ていたわけですから、嫌だっただろうと今でも申し訳なく思っています。

それでも11年後の1964年昭和39年の東京オリンピックは、自分ちのテレビで「東洋の魔女」女子バレーボール決勝戦を見ていました。天皇陛下のご成婚が昭和34年で、この頃爆発的にテレビが売れたと聞いていますが、東京オリンピックの当時でもカラー放送はありましたが…

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