会長日記

第3905回

東日本大震災からちょうど2年

2011年3月11日14時46分、あの東日本大震災が発生してから丁度2年が経過しました。今日は2回目の命日です。市井でいうところの三回忌ですか。幸いなことに、わが友とその家族は奇跡のような生還を果たすことが出来ましたが、何万人かが死亡や行方不明、仮住まいの被災者が50万人はいると聞いています。

私も被災後の翌4月には、1度目の石巻へ入りました。瓦礫の山でした。陸上自衛隊から海上自衛隊まで、石巻では自衛隊無くして復興が始まらないという感じさえしました。水も自衛隊員が運んでくれていました。やはりまさかの時に頼りになるのは、軍隊(日本では自衛隊)ですか。

このところ2年目3.11を迎えるというので、特番が増えています。先月再び石巻へ行きましたが、外国メディアを含めて、取材陣のカメラが沢山来ていました。いろいろな絵を撮っていましたが、それぞれが自分の思うところを絵や台詞にしてテレビに露出してい…

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第3904回

WBC侍ジャパン準決勝進出

今晩は実に愉快な夜になった。夕方から母サチ子の七日参りの4回目法要を務めていました。妹の家族を中心に、大勢が集まってくれました。サチ子さんも大満足のことでしょう。そして夜は、テレビ観戦です。

世界の国・地域別対抗戦、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド1組2回戦で、日本チームはオランダに16-4で7回コールドゲーム勝ちし、準決勝進出を果たしました。これまでの侍ジャパンのゲームと打って変わって、先頭打者鳥谷選手の先制ホームランで始まり、危なげない試合でした。

日曜日でもあり、多くの日本人が勝利に酔いしれたことだと思います。超満員の東京ドームに、喜びの雄叫びが響き渡っていました。日本は6本塁打を含む先発全員安打の猛攻と、前田健投手の貫禄の投球で、中盤まで今大会の台風の目と言われていたオランダを零封していました。

3連覇のかかる侍ジャパンは、今回初めてメジャー選…

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第3903回

TPPには反対です

小欄で以前にも書きましたが、私はTPPに反対です。私だけでなく、勉強すれば日本人あまねく反対することだろうと思います。正式名称はTrans-Pacific Partnership(略してTPP)という。別名、Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement。日本語で表記の場合は、環太平洋戦略的経済連携協定となります。

日本ではアメリカ中心の協定のように言われていますが、アメリカでは議会承認がされていません。アメリカでは外交貿易に関する事項は、大統領ではなくて議会が決定します。オバマ大統領は積極派のように言われていますが、成熟国のアメリカも冷静に考えれば、得るものより失う物が多いように思います。

もともとは2006年に、環太平洋というより南太平洋沿岸の小国がはじめて、それにアメリカが荷担したものです。WTO国際貿易協定より縛りが…

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第3902回

自動車運転免許証がゴールドになった

前々回がゴールドでしたが、昨日までの免許証は、残念ながら青色でした。最近は身分証明で、運転免許証が良く使われます。出来ることなれば、「優良」のゴールド免許が良いですね。クレジットカードは、ある年数が経てば料金を払ってゴールドカードになりますが、運転免許証はそうはいきません。

今日から更新が出来るというので、無理していきました。前回の更新時に、「交通安全協会」でしたか、運転免許センターの横に任意の団体があって、ここに加盟していれば更新の連絡が行くからとか言われて私も更新のたびに入っていましたが、前回はゴールドからブルーになったのでやめました。

ここに加盟していれば、申請書も書いてくれますが、よくよく見れば自分で書けないこともないものです。会費も2000円くらいなもので、目くじら建てて賛否を問うまでもないことですが、今回も自分で書きました。窓口でも、薦め方が違ってきています。

当然3ヶ月…

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第3901回

2020年五輪開催候補地視察を終えたTOKYO

前回の16年開催候補地選定に敗退した東京。2度続けての立候補も珍しいことですが、勇気を振り絞った今回は、前回のマイナス面を修正して臨んでいます。国民感情としては7割賛成3割反対という結果らしいのですが、これは成熟した国ではよく見られる現象だと言います。しかし必ずしも万民が賛成ではないことを、まずは頭の片隅においておくべきであろう。

しかしその反面、熱心な招致賛成の熱意も高まっています。1番のプラス要素は、石原慎太郎東京都知事の退任だったかも知れない。私も石原節はすかっとして、頼もしいと思う反面、少々横柄なところが散見されると感じていました。これに対して猪瀬直樹東京都知事はみずからプレーするなど、IOC評価委員会には好ましく思えたのではないでしょうか。

加えて皇太子殿下や安倍晋三首相などがIOC評価委員会と面談するなど、前回になかった好得点が加算されたと思います。英国も王室が、重要な存在…

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第3900回

高松栗林ライオンズクラブ第1209回例会

3月第一例会は、次期役員の指名会です。次期のリーダー達が決まったようです。7月から、第51代佐久間勝会長の船が動きます。エンジンの整備やスタッフの人選が進んでいるところです。順調に船出の準備が進んでいます。一安心していよいよ50周年記念式典&祝宴に、メンバーの目が集中しはじめました。いよいよ戦闘モードのギャーが入れ替わりました。

また本日は30年間継続している「小児糖尿病せとっ子の会」の岡田美里会長をお呼びして、支援金の贈呈が行われ、答礼として岡田会長からせとっ子の会の近況報告が行われました。小児糖尿病せとっ子の会は、患者と家族のための会です。多くが突然発病し、幼い頃からインシュリン注射に頼って生きることになります。

小児糖尿病はわれわれおっさんの糖尿病と違い、本人は何も悪くなく、突然膵臓からのインシュリンが出なくなる病気です。従って前述のように、インシュリンの投与にしか生きるための選…

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第3899回

香川県立高松商業高校卒業式平成24年度

午前10時から同校北体育館で、平成24年度卒業証書授与式が挙行されました。祝辞の中では春がもうそこに来ているように書かれていますが、毎年この時期の卒業式は寒いですね。その中にあって、今年は比較的凌ぎやすかったように感じました。

全日制商業科男子82名女子157名、英語実務科40名、情報数理科31名の合計322名の卒業生が巣立っていきました。男子が少なくなったなと思いながら、相変わらず女子がしっかりしている学校です。それは私が在学していた頃と、何ら変わっていません。

ただ昭和45年前後は、野球部が活躍して私の在学中に、確か3度の甲子園を経験しました。入学した1年生は私も就職クラスでしたから、野球部の連中が大勢いました。授業中は寝ていて、休み時間に練習用のボールを修理していました。3時間後に昼食を食べて、昼休みはグランド整備に行っていました。

後に巨人へ入団した大北敏博は、横の席にいまし…

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第3898回

2013不動産市況予測と対策

毎年年始に、「トップのための幸田昌則・不働産市況情報」が開催されています。受講料が5万円と高額のため、私は受講したことはありませんが、その時のCDは安く販売しています。情報収集のためにお金を惜しんだらいかんと言われますが、上戸彩さんが言うように「コスパー(費用対効果)」も無視できません。

その安い価格のCDによれば、不動産市況の概要については以下のように書かれています・年末から年始に掛けて、安倍新政権の誕生による景気回復への期待から、株価も急上昇し、金融市場は過熱の様相を呈している。一方、不動産市場でも投資需要が過熱し、品不足から高値での取引も見られ、利回りは低下傾向にある。

目立った動きとしては、中古戸建ての需要が弱まり、価格下落が著しくなっていることが挙げられる。総体的には、依然として住宅コストの引き下げへの関心は高く、所得の増加が将来も見込めないという判断で、生活防衛への国民の姿…

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第3897回

一般社団法人香川宅建高南支部1日研修由加山蓮台寺

高松からスタートしたバスは、瀬戸大橋を経由して岡山県の由加山蓮台寺を目指します。瀬戸大橋を渡ってすぐの児島インターチェンジで降りて、比較的近いところです。私は岡山後楽ライオンズクラブとの合同例会で、由加山温泉ホテルに来たことがありますが、この蓮台寺ははじめてです。

円山応挙襖絵拝観と行程表に書いてありますが、とんでもないここには国宝級の作品が目白押しです。厄除けの霊山として、また岡山藩主の祈願寺として参拝がたえない由加山は、瑜伽の権現さまとして名高く真言宗御室派の寺で別格本山の格式を戴いた古刹です。

拝殿に参拝したところ、折しも2人の僧が読経の最中でした。途中から大太鼓が加わります。真言の特徴ですか、教本を上から下へ流します。あれでその教本を全て読んだことになるのかと思いますが、見ている分には不謹慎ですが面白いですね。本尊に十一面観音をお祀りし、中国三十三観音霊場6番札所となっています…

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第3896回

ファミリー層の収入上昇、住宅設備の充実が求められる!?

ある組織のメルマガに、アベノミクスとは縁がないと思える理由の家計収入アップの報告がありました。庶民はまず今やることで、将来のマイナスにならないことを選択しています。その状況を垣間見るデーターの報告です。

総務省が2月19日に発表した平成24年の家計調査報告によると、勤労者世帯のうち、単身世帯の収入は1.3パーセントの減少であったのに対し、2人以上の世帯(DINKS、ファミリー層)は、1.6%の増加となった。

これは、2人以上の世帯における妻の収入が過去最高の伸びを見せ、前年比10.5%増えたことが要因。総務省によるとこの現象は「妻がパートで働くことが増えたほか、妻の勤務日数が増えたことが影響している」とのこと。

上記調査の賃貸住宅管理業界への影響を相談員が以下に解説する。

未だ景気が厳しい中、世帯主の収入が目減りしていく状態であるが、世帯で見た場合、妻の支えもあり、可処分所得が上昇…

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