会長日記

第8714回

静かに終えた令和8年春の市立祭本祭

昨日の賑わいが嘘のような、『出作熊野神社』の境内です。小さな社域ですが、こぢんまりとしていてその中に勢いを感じる森の木に囲まれて、本殿までの参道が続きます。この雰囲気が私は大好きで、特に昨日の「祭りの後の寂しさ」が透けて見える、なんとも言えないこの参道です。今日は午前中に行事がなく、落ち着いた佇まいはこれはこれで申し分ないのですが、2日間のまつり祭事としては、来年この時間も賑わいを作りたい。次への課題であります。

昼からの祭事(神事)が予定されていて、総代も運営委員もまだ誰も来ていません。集合時間までには、まだまだ余裕があります。蚊が飛び始めて少し気に掛かりますが、森林に囲まれた風通しの良いところで本を読むのもまた一興です。その本が、最近はまっているユーチューブYouTubeチャンネルの『むすび大学』小名木善行先生の『日本建国史』で、神社で読むには出来すぎた本です。

そうこうしていると…

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第8713回

盛り上がった2026年春市立祭宵祭り

『出作熊野神社』新体制の第一回、公式戦とも言える春市立祭が始まりました。諸般の理由から、責任総代の飛倉喬さんや長く総代を歴任されていた工藤正利さんが引退され、良く分からないまま病後の私が担がれ、神のご加護のせいか、どうにか今日を迎えることが出来て、また宵祭りは大成功理に終えることができました。一番の功労者はお天道様で、先週の雨模様に比べて、今週末は雨の心配がありませんでした。

どうせやるなら「自らが喜び楽しみ幸福を感じ、地域社会と住民の安寧と平和と集う者のいやさか」を祈念するイベント(祭事)にしたいと心しております。具体的にはいつものように、のぼり旗をたて、提灯をかがり、神殿の飾り付けをします。先輩から教わったしきたりをやり、今年からはじめてキッチンカーを呼びました。キッチンカーCiel(シェル)、クレープなどを女性一人で提供しています。

約束の時間より早く境内に入ってこられ、初めての…

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第8712回

自動車税の納付期限はこれから3週間後とは

6月1日(月)が自動車税の納付期限だと聞いたモノの、まだ納付書が郵送されてこないのにイライラしていた。そうそうこの年でガンに罹患するのは、ストレスが一番の原因だと医者に言われた。「私はストレスがないのですが」と答えると、「ご自身は感じていなくても体が感じていて、この結果ですよ」と言われた。出来るだけストレスを、アースするように心がけているのだが。

それはそうと自動車税、収納する方は毎年のことだからと高を括っているのかもしれないが、払う方は金策に慌てる。大型連休で散財した人も、いるかもしれない。私の長く乗った車でも、45,000円だと言う。長期間割引は、ないものか。どうせ払うのだから文句を言うなという徴収者の声が聞こえそうだが、何だか面白くない。つい先月は、固定資産税を15万円程度とられた。まさにとられたという漢字が、取られた盗られたとどれを使おうかと迷う。

こうして国税・県税・市税と時…

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第8711回

オイスカ四国支部第353回常任幹事会

連休を避けた5月7日(木)、定例の幹事会が四国研修センターで開催されました。泉雅文会長の言葉の通り「何がなくてもとにかく集まるオイスカ」で、新型コロナウィルスの流行に伴い全てが止まったかのようだったあの頃もいまも、常任幹事会は開催されています。今日の議題の中心は、『フィリピン・パゴプロジェクト』で、四国研修センター長だった萬代保男所長が、現在赴任しているパゴ研修センターを訪問して学ぶというモノです。

私のオイスカ海外研修は、パプアニューギニア(PNG)の研修センターへ出ただけで、それ以外行ったことがありません。海外からの研修生は毎年受け入れていますがその契機となったのも1963年、フィリッピンのマプア工科大学からやってきた6名がオイスカの研修生第1号だそうです。ところが最近の海外研修生は、段々に「やる気・学ぶ気・前む気」が失せている状況のようです。

特に今年は例年以上の9名を、『四国研…

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第8710回

坂田忍さんは歯の美術館で展示会を

坂田忍さんは、高松市を拠点に活動する銀粘土(アートクレイシルバー)作家で、「忍銀 shinogin」主宰。国内外で作品を発表し、銀粘土の普及と後進育成にも力を入れる第一線のアーティストです。芸術に造詣のない私が、銀粘土を中心にアクセサリー・オブジェなどを制作する作家の坂田さんと知り合うことになったのは、経済アナリストの藤原直哉氏を囲む『藤原塾』の延長線上の『高松たまり場』です。

飲み会ですから、下ネタ専門のA氏が迎えに行って、なぜか私がお送りする役割が成立しております。私も飲まないもので、いつの間にか『あっシー君』をやるようになりました。その席でボスから紹介されたのが坂田忍(この展示会で初めて本名を知りました。いつもsimobuさんと呼ばれる)さん、「忍銀 shinogin」主宰として、香川県内外でワークショップや講座を開催し、銀粘土の魅力を広めています。

AIに訊ねると、主な資格に『…

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第8709回

仏生山小学校昭和40年卒業生同窓会

私は4月生まれでもう74歳になりましたが、まだ多くが73歳の同窓会が5日、なぜかこどもの日に、町内仏生山の森五十八で行われました。仏生山の森は昔の農場試験場跡地で、久しぶりのモノは半世紀の変化に目を見張ったことでしょう。遠くは名古屋から十河照一さんが、近くは小川秀憲さんが徒歩2分から来てくれました。

今日は発案者の菅克裕(多肥小・龍雲中)と桧皮且也(三渓小・龍雲中)も駆けつけてくれ、今日が有意義に終われば、次は中学校枠でやろうではないかと意気込んでいます。勿論われわれ仏生山小学校6年3組約120名も、龍雲中へ進学しています。会場はバーベーキュが出来るオープンスペースで、何だか心もワクワクします。しかし失敗もありました。卒業アルバムから撮った写真をAI加工してスクリーンに映す予定が、明るすぎて見えませんでした。

そう言えば前回は、夕方からよるでした。折角のスクリーン映像は見られませんでし…

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第8708回

七條章様通夜式

連休の4日、高松商OBの白井美昭先輩(43年卒)から入電。野球好きの先輩ですから、練習試合の連絡かと思いきや、高松ライオンズクラブメンバー七條章様の訃報でした。ライオンズクラブからの連絡が1番、2番目には公益社団法人香川県宅地建物取引業協会からのFAXでした。七條章様は協会参与ですから、新旧参与以上の役員へ一斉連絡が入ります。事務所は当然休業ですが、事務所から発信されたFAXのようです。

私は高松商同窓会紫雲会の役員の一人として参列しましたが、ここの規程は甘くて、元評議員に関しての慶弔規程がありません。七條章様は昭和29年3月、高松商を卒業されています。同窓生には、毎回紫雲会総会を盛り上げてくださる仲間の樋口高良(昭和29卒90歳)先輩や、地元仏生山町在住の土居一郎先生の御尊父、土居佑介社員の祖父土居保さんがいます。土居保先輩は、自宅で介護療養中、樋口高良先輩はまだまだ現役です。

七條…

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第8707回

自県大学進学香川19%全国40位台

香川県内の高校生が、県内の大学に進学する『自県大学進学率』が2025年までの10年間、10%台後半で推移し、全国順位が40位台に低迷していることが文部科学省の調査で分かった。この対策として香川県は本年度、人口減少対策の柱に若者の県内定着を掲げており、検討が進む県立大学の設置・拡充や地元進学への奨学金の返済支援などで自県大学進学率を高めたい考えだ。

県内の大学は国公立2校(香川大学(国立)香川県立保健医療大学(公立))、私立3校(四国学院大学(善通寺市)高松大学(高松市)徳島文理大学(香川キャンパス高松市))と全国的に見ても少なく、選択肢が限られることなどから都市部や近県の大学に進学する学生が多い。ここには入ってないが、高松高専が高松市と詫間町にあるが、自県大学進学率が香川県と同じ理由で地方に低い傾向があり、全国下位には鳥取県、佐賀県、和歌山などが並ぶ。

県内大学に進学した県内出身者は、…

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第8706回

出作熊野神社も市立祭の準備

今週末が高松市民の氏神様石清尾神社の市立祭や、丸亀お城まつりです。私の『出作熊野神社』は次週末、9日(土)が宵祭りで16時の神事の後に、福引き抽選会が予定されています。今日はその抽選で使う中身の札を、掃除の後に全員でやりました。掃除も工夫をして、『ブロウ』と言って風圧で落葉など落下物を吹き飛ばす機械を購入しました。

出来るだけ効率よく、出来るモノは省力化を心がけ神社仕事ですから逆に丁寧に扱うことと分けて、考えています。今までにも充電バッテリー式はありましたが、これが時間の経過とともに稼働時間が短くなり、期待するほど機能しなくなっていました。稲盛和夫塾長は、掃除にも創意工夫をしなさいと教えてくれています。

4月から責任役員に就任した私は、てんやわんや、分からないことがかりで最初の難関の市立祭を迎えています。今日も掃除しながら、配電盤に鍵が、引き継ぎの品の中になく、右往左往。そのくせ新しい…

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第8705回

浄化槽設置の水洗トイレは土地改良区へ事前協議

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会から毎月会員へ、各省庁や県市からの通達等が送られて来ます。4月15日付け宅協業務委発10号で、標題の注意喚起が送られて来ました。香川県内においては、平成16年の都市計画見直しにより、市街化調整区域の指定がなくなったことにより、ここ20年間で郊外では急速な土地開発が進んでいます。

その反面、県内の下水道普及率は50%を割り込んで、全国ワースト5位となっており、郊外では浄化槽を利用した農業用用排水路等への放流が行われているのが実情です。農業用用排水路の維持管理は、主に地元土地改良区が行い、その費用は、土地改良区の組合員である農家が負担していますが、急激な都市化が進めば、水質悪化などに対応するための維持管理費の負担が増え、対応出来ない場合には、居住環境の悪化や良好な用水の確保が困難になるなどの問題が生じることが予想されます。

宅建業者にあっては、開発行為や…

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