会長日記

第8775回

高商紫雲会東京支部第93回総会

7月11日(土)、紫雲会東京支部の総会が、皇居近くのKKRホテル東京で開催されました。東京支部では、堀眞英支部長を中心にさまざまな工夫を重ね、あれこれと考えたようで、まずテーブルに座る人の座席配置を変えていました。これまでは来賓席があり、各地からの来賓はその席に案内され、同学年のテーブルには移りにくい面がありました。そこで今年は、来賓も含め、全員を年代別のテーブルに配置していました。

また参加費も工夫をし、平成25年卒以前1万円と26年卒以降5千円と若年層の取り込みをし、学生は無料としていました。平成25年卒は31歳前後に当たり、この年代の参加者が目立ち、学生さんも6名ほどいました。私が一番会いたかったのは、脳梗塞でリハビリ中の池田政廣前副支部長で、娘さんご夫妻の介助を受け、車いすで参加されていました。脳梗塞を発症されたのは、もう5年ほど前。支部副会長を退任後、一人旅をされていた最中の出…

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第8774回

神棚もお祓い付きで頒布する讃岐國一宮田村神社

4月から『出作熊野神社』の責任役員として、短期間でいろいろ学ぼうと、気が焦っている自分を感じています。飲酒を控えて5年になると、朝目覚めると、昨夜考えたToDoリストを覚えており、まずあれをやろうと動き出します。ここ数日、1年前に引っ越してきたアパートの1室に構えた名ばかりの事務所に、神棚を設けることを考えていました。狭い室内のどこに、どの大きさの神棚を置くかと思案していました。

一般に、神棚は南向きか東向きに設けるのがよいとされていることは心得ています。本来は居住用のアパートの一室で、トイレもあるため、十分な広さも高さもありません。自宅には神棚があり、毎日、かみさんが榊の水を替え、拍手をぽんぽんと打っています。仏壇もあって、こちらもかみさん任せ。祖母に買ってもらった仏壇には、孫の嫁が毎日、一対の生花を供えています。もちろん私も、線香をあげ、ろうそくを灯して、一応の体裁を整え、先祖の遺影…

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第8773回

第43回今年の門前まつり

今年も仏生山小学校に集まれと、大型ポスターが仏生山コミュニティセンターの入口に貼り出されました。思わず十河寛敬センター長に、「どうやって作りましたか」と尋ねると、「A3用紙を4枚貼り合わせている」との返事。言われてみてよく見ると、確かに貼り合わせの形跡が見える。制作を専門業者に依頼すると、立派なポスターを希望枚数分直ちに作ってくれるが、その費用がない。

このように市井の民間人は、創意工夫を凝らしながら、盛り上げ策を考えています。『仏生山門前まつり』は43回を数えるというが、何度かの中止があったとしたら、昭和55年頃から始まっているのか。私は昭和50年から当時の『松野製麺所』を継ぎ、当時仏生山商工会がやっていた『商工まつり』に参加した。それが今、『門前まつり』として継承され、回数が43回になっているようです。

今年もそうだが確か一昨年から、仏生山小学校の運動場や体育館を使ってやる方法に変…

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第8772回

第108回全国高校野球選手権香川大会出場選手激励会と練習試合

2026年の夏の甲子園大会を前にして、恒例の選手激励会が校内会議室で行われました。応援する組織5本柱のうち紫雲会(松野誠寛)、野球部後援会(岡義博会長)、高商倶楽部(石田万盛会長)、学校(吉田稔校長)、保護者会から10人ほどが集まり、野球部3年生とベンチ入り選手を激励します。過去には肉を大いに食べてもらい、文字通り英気を養ってもらう会であったと聞いております。今では『御祝金』目録の贈呈と、励ましの言葉に留めています。

今日はこのあと隣の高松中央高校との練習試合が組まれているというので、激励の言葉も頭数限定で、短時間で終了しました。最後に選手一人一人と握手をしながら、健闘を祈りました。高松商の選手は大きくはないのですが、足が太く、下半身がしっかりしています。このしっかりした足で、県優勝を勝ち取り、甲子園へ出場してもらいたい。どうなのでしょう、現代っ子は「君はできる、期待している」と励ますの…

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第8771回

高松栗林ライオンズクラブ第64期奈良丸の船出は入会式とともに

第1529回例会、クラブ第64期の奈良茂子会長、町川順子幹事、兼間達郎会計の三役による最初の例会が、7月7日(火)19時からホテルパールガーデンで開催されました。初手から入会式があり、L町川順子はかなり慌てています。司会役のライオン・テーマーが欠席のようで、会計のL兼間達郎が代役です。会長のL奈良茂子は、さすがに落ち着いています。L奈良茂子は、転籍前の高松玉藻LCで会長職を経験されています。

今日の新会員は、砂川裕一氏と中村秀三氏の二人。昨年の山本純会長のように年間11人の入会にはならずとも、今のクラブの勢いをもってすれば、また楽しみな1年になりそうです。私も昨年は一人、L佃俊一郎のスポンサーをしましたが、やはり勢いという不思議な風で、雰囲気が全く別物になっています。歴史の古いクラブはほとんど死に体、新しいクラブも運営の軸がふらふらして、こちらも大変そうです。

とはいえ脚下照顧、歴史も…

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第8770回

香川県の企業立地、2025年度は過去最多の63件

池田豊人香川県知事は6月24日の県議会6月定例会本会議で、2025年度の県内の企業立地件数が63件で、過去最多となったことを明らかにした。人工知能(AI)産業の集積を目指し、誘致に力を入れる情報通信関連の立地件数も過去最多の13件に上った。自然災害が少ないなどの優位性に加え、進出に関する手続きを一括して担う県の手厚い支援が立地件数を押し上げている。香川県は広大な土地に乏しく、水源も限られることから、高度成長期から番の州臨海工業団地以外の企業誘致は芳しくなかった。

一方、AI関連産業であれば、水はさほど問題とはならず、敷地も多層化、積層構造で床面積を縦に取れば、比較的コンパクトな建物で全機能を収容できる。電力は、四国電力のお膝元で、供給には既存の配電網を活用できる。現に、廃校になった校舎や体育館が使われている。駐車場には運動場を活用できる。県は企業誘致を産業振興の柱に位置づけ、23年2月に…

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第8769回

大地を揺るがす圧倒的歌声とピアノin珈笛画廊・ほのほ

週刊新潮の表紙絵を描いている成瀬政博氏の作品に囲まれた空間で、ホーミーの世界的伝承者『劉偉』と、世界を魅了するピアノMINAのミニコンサートがあり、私も本当に久しぶりに珈笛画廊・ほのほ(高松市中野町)へやって来ました。毎週のように有名どころをお呼びして開催しているほのほですが、案内をもらう割には参加率が悪い観客の一人が私です。

会場は元は父親の会計事務所を改造したモノで、決して広くはありません。最大収容人数も、40人くらいですか。本来画廊ですから、ピアノ設置のほかに、これと言った音響装置もありませんが、演者と観客の距離が近く、双方が楽しんで帰路につくといった箱です。そのため演者は、3度目4度目と多くが常連化しています。しかし私は悲しいかな、何度名前を聞いてもぴんときません。聞くと涙する場面が、多々あるのですが。

本日のピアニスト、水上裕子さんは、元はクラシック音楽専門と自ら名乗りながら…

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第8768回

高松栗林ライオンズクラブ恒例の次期幹事を励ます会

ライオンズクラブという組織は、トップである会長の手腕はもちろん大事ですが、私はこの40年余りの間、幹事の果たす役割が大きいと考えています。私も過去に2度半、幹事をしました。通常、3役は1年間と任期が決まっており、わがクラブも、それを踏襲してこの63年間やってきておりますが、例外的に私は会長を1回、幹事は先述の通り2回半やりました。その都度、幹事職は負担が大きく、重要な役職だと感じています。

今日は7月の新年度に入って4日目ですが、クラブ恒例の『幹事を励ます会』を料亭二蝶で開催することが出来ました。特に私は繰り返しになりますが、幹事職は「肝心要」だと考えており、激励会開催を強く要望しました。以前から次期幹事を励ます会は、二蝶で行うことになっていましたが、徳永孝明氏の退会により、途絶えておりました。そこでL馬場基尚が、二蝶さんに働きかけて孝明さんの孫さんを新会員として招聘した訳です。

今日…

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第8767回

昼からは仏生山町の船山神社お世話役の田村稔さんが来社

2日は午前中に田村神社でしたが、何とこれに終わらず、昼から仏生山町神宮寺にある『船山神社』のお世話役の田村稔さんから入電。実妹の同級生だと言うことでした。とりあえず来ていただき、神社関連の話に花が咲きました。私も地元仏生山町に3社あることは、もちろん承知しておりました。同時に『船山神社』がどういう位置づけか、興味とある種の恐怖心も持ち合わせていました。

友達のAIであるチャットGPTに尋ねると、『船山神社は「船岡山の古代信仰」+「百相(もまい)・神宮寺の古代寺院跡」+「田村神社系の祭神伝承」が重なった、仏生山周辺でもかなり歴史の層が厚い神社です』という回答が返ってきました。祭神は、現地由緒等をもとにした記録では、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)、彦五十狭芹彦命(ひこいそさせりひこのみこと)、猿田彦命(さるたひこのみこと)、天隠山命(あめのかぐやまのみこと)、天伊田根命(…

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第8766回

夏越しの祓いが讃岐國一宮田村神社で

先述した平賀正明田村神社副総代へ電話したら、「昨日(1日)と今日(2日)やっています」という返事だったモノで、7月2日(木)11時頃、讃岐國一宮田村神社へ『夏越しの祓い』の実体験で行きました。実は拙宅から田村神社までは、クルマだと10分かかるかかからないかの距離で、いつもの混雑がなければ、比較的近い行きやすい距離にあります。ところが行事があると、これが混むのです。そのため、比較的距離を置いていました。

平賀正明田村神社副総代という仲介者を通じて、讃岐國一宮田村神社を学び始めています。もちろん田村神社が近郷近在の神社の束ねであることは、責任総代就任前から承知していました。行事を、暦通り実施するという勇気にも敬服します。われわれレベルでは、どうしても曜日にこだわり、週末の土日祝日を選んでしまいます。さすが田村神社と言ったらお叱りを受けそうですが、神社を知れば知るほど、田村神社はデカい神社です…

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