会長日記

第4293回

高松天満屋最終営業日

それは、3月31日でした、岡山市に本店を持つ天満屋デパートの髙松店が閉店になりました。消費税の駆け込み需要もあって、閉店セールは大変な賑わいだったようです。髙松店がオープンして12年間、私も片手ほどしか行っていません。屋上のビアーガーデンへ行く機会が、むしろ多かったですかね。

高松には戦前からの老舗の三越髙松店があって、天満屋髙松店と2つのデパートで競い合っていました。私はデパート自体へあまり行きませんが、それでもこの12年間だけをみても、やはり天満屋より三越髙松店へ数多く行きました。プレゼントに使うものなどは、三越で買っていました。

その天満屋髙松店は、コトデン(高松琴平電気鉄道㈱)が建物を建築して、それを賃貸しています。最初はそごうでスタートしたかと、記憶しています。髙松栗林ライオンズクラブに在席していた三栖祥児さんが、コトデンへ招かれ、苦労をされていました。高島屋が撤退した後に、…

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第4292回

コトデン瓦町ビル髙松天満屋の閉店

2001(平成13)年に「コトデンそごう」が閉店し、間髪を入れずに「高松天満屋」が瓦町ビルに入居したのが、今から12年前になります。その救世主(テナント料は半額近くまで減額)の高松天満屋が、既報の通り先月末に(2014年平成26年3月)閉店になりました。残念ですが、次のテナント一括借り上げの双日に期待しましょう。

コトデン(高松琴平電気鉄道㈱)は、開業から100年になりました。鉄ちゃん仲間では、「レトロなコトデン」として大人気だと聞きます。確かに仏生山工場など、技術者の腕はたいしたものです。廃棄車両と言ったら失礼ですが、別の路線から姿を消した車両を購入し手入れして、ここコトデンの3路線で快調に走っています。

私が高校を卒業した年(昭和46年)に、赤坂プリンスホテルを模したと言われた「高松グランドホテル㈱」の建物が、高松築港駅として開業しました。コトデンの直営ホテルでした。モダンな建物で…

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第4291回

4月1日は入社式

弊社の規模では入社式と言っても、総務が紹介して、本人らが決意を述べて社長が辞令と社章を渡す程度で、ほんの10分程度で終わります。今年は常務が一生懸命考えて、何と1ヶ月にわたる研修を行う計画です。終わった頃には「辞めます」とならないことを祈りながら、私も入社式後の「社長スピーチ」の予定枠を埋めています。

私も事前に話す内容を決めて、この時間であればこの程度の話し(ボリューム)と決めて臨みます。しかしどうしても、のめり込むことになります。時間厳守ですから、時間内に言いたいことが言えてしまうように、話す側も相当の訓練です。

聞く方も、それだけの覚悟をしています。これまでの新入社員研修は、商工会議所主催のマナー研修等に出せば、社員教育の責任が終わると考えていたのに比べれば、明らかに時間と費用を掛けています。にわかに効果が出るとも思えませんが、教育とは時間と手間がかかるものと覚悟しています。

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第4290回

期末は稲盛和夫塾長の「従業員をやる気にさせる7つのカギ」で締めましょう

いよいよ期末3月31日になりました。すっかり春めいた気候です。高松でサクラの標本木が、満開と伝えられています。春特有の、とろっとした空模様です。テレビラジオで言われているように、明日から消費税が8%に値上がりします。稲盛和夫塾長は、「一升買い」と言って必要な量だけを買い求めるように塾生を指導されています。

私も2人で暮らしていて、まとめ買いは全くしていません。食べるのも少々使うのも少々と、消費税が上がるからといって、何の変更もありません。ただ一つだけ、昨日4月のバス予約を入れました。その際に月末までの料金と、4月からの料金の両方を言われたので、回数券だけそれも1セットだけ、本日買いました。

30日の日曜日には、ホームセンターへ行きました。別段増税を避けてのことではありませんが、店内は大勢の人で一杯でした。人の心理とは、面白いものですね。高松市瓦町の「コトデン天満屋」も、今日まで閉店セー…

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第4289回

ヤン坊マー坊天気予報CMが終了

安西愈支部長とクレメントホテルで会食後、支部長を1軒だけ高商OBがよく来る店へ誘いました。山口富士雄先輩も帰り支度のところ引き返してくださり、3人で楽しい時間を過ごしました。丁度その店の奥に、高商のOBがいらっしゃるというので挨拶へ行きました。

その席に、ヤンマーエネルギーシステム㈱高松支店の佐藤吉範支店長が、同席されていました。私がヤン坊マー坊天気予報の話しをすると、「その通りですが、3月末で終了します」と寂しいことを言われました。驚いたのですが、酒の席のことで忘れていましたが、新聞に終了告知記事が出ていました。

これは私の勝手ですが、浅草雷門のパナソニックの大ちょうちんと、ヤン坊マー坊天気予報は、どんな時代になろうとも止めないと思っていました。以下は2011年4月26日の小欄に、私がヤン坊マー坊天気予報の経緯が長々と書いています。ウィキペディアフリー百科事典で勉強をしました。

「…

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第4288回

マッカーサー道路が開通

今月26日に、虎ノ門のニッショウホールへ行きました。既報した、不動産流通市場活性化事業者間連携協議会シンポジウムに参加するためです。時間調整もかねて、JR新橋駅から穏やかな小春日和のなかを、会場まで歩きました。ここは昔、不働産林流(林弘明(ハート財産パートナーズ代表取締役)塾長)のセミナーで、毎月通っていた道です。

今も貧乏ですが、20年前はもっと貧乏でした。よく行けたものだと我ながら感心します。女房も質に入れてという感じでした。ここで数年学んだことが、今の「屁理屈」の基礎になっているのかもしれません。そうそうここである時、高松在住の松岡敬三に出会いました。

その後彼は弊社に約束の3年間勤務をして、宅地建物取引主任者試験に合格し、親元の㈱イーグルハウス興業へ帰りました。三男坊(失礼(笑い))ですが、今は社長に就任しています。あの日の出会いは、今でも覚えています。弊社を卒業した社員の中で…

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第4287回

高松市の奇跡商店街byカンブリア宮殿

高松丸亀町商店街振興組合理事長の古川康造氏が、テレビ画面の向こうに登場しています。村上龍氏との掛け合いも、どちらか一方に軍配を上げるとすると、古川康造氏が上のようにも映っています。そのくらい堂々と、中央商店街の再開発について話をしていました。

同じところに住む同じ年頃の男が、全国区でここまでやってくれると、涙が出るほど嬉しい。古川さんはテレビに出たからと言うのではありませんが、よく存じあげています。野田屋電機のけんちゃん(先輩ゴメン)の弟さん、次男坊さんです。この2人を見ていると、実に適材適所、棲み分けが出来ています。

最近では、古川康造氏も売れっ子セミナー講師の感がありますが、1988年の瀬戸大橋開通後の中央商店街のシャッター通り化を防いだ男として、全国区の中央商店街再開発の達人として、高松丸亀町商店街へは、年間1万3000人もの見学者が来高しています。

1日に6組の来高もあったよ…

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第4286回

高商紫雲会東京支部安西愈支部長来高

高商紫雲会東京支部の安西愈(まさる)支部長が、講演のために高松へ入るという情報を得て、真鍋健彦会長から号令がかかりました。ごくごく内輪での食事会と言うことで、投宿先のJRクレメントホテル高松へ出向きました。総支配人から挨拶を受けて、ビックリしました。

安西支部長は、つい今月4日の66回卒業式に、来賓としてご臨席を頂きました。今年から卒業式に、東京支部と大阪支部の代表をお呼びするというになりました。むしろこれまで、お呼びしていなかったことが不思議なくらいです。高商の歴史は130年で、どうして66回卒業式かよく分かりませんがそう書かれています。

安西支部長は、東京銀座で「安西法律事務所」を開業されている弁護士さんです。高商から労働基準監督署へ就職されて、その後に中央大学の通信課程を卒業し、弁護士登録という少々変則な過程を経て弁護士になられた偉大な先輩の一人です。

私が感心するのは、80周…

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第4285回

不動産流通市場活性化事業者間連携協議会シンポジウムの続き

自慢話のようで恐縮ですが、四国連携の報告が終わり、自席に着席したその時に、スタッフの一人が一枚の名刺を持って「面会希望者」が来ていることを私に告げます。その名刺には、一般財団法人建設物価調査会の主席研究員古井戸宏と書かれていました。にわかには、誰であるか分かりませんでした。

暫くして、分かりました。高松の居酒屋「西内」の常連客です。私もよく行きましたが、話したことはあまりなくても、何だか「仲間」を感じたお客様でした。決まった曜日に、決まった時間に現れる御仁でした。転勤族だとは聴いていました。国土交通省関係の仕事だとも、聴いていました。

その古井戸さんが、「松野だ」と確信して、控え席まで会いに来て下さったのです。それも伺うと、価格査定とか中古住宅雑誌を発行するように企画している組織のようです。まさに、不動産流通市場活性化事業者間連携協議会シンポジウムを後学のために来場されたような人です。…

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第4284回

不動産流通市場活性化事業者間連携協議会シンポジウム

国土交通省主催の、標題イベントが東京虎ノ門「ニッショウーホール」で開催されました。平成24年度から始まった「業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務実施者」14協議会の年間報告が行われました。持ち時間10分はおのおの物足りなさを感じるところですが、これも致し方ないこと。

冒頭に、毛利信二国土交通省土地建設産業局長から挨拶があり、来賓は伊藤博全国宅地建物取引業協会連合会会長と、林直清全日本不動産協会会長のお二人。それぞれから挨拶がありました。伊藤博会長は原稿なし、林会長は丁寧に書き込まれた原稿を読んでいました。お二人ともその後の発表を、途中まで聴いていました。

あらかじめ提出されている内容ですが、流石に14協議会となると、ボリュームもあって、現場で闘っている人たちですから迫力もあります。一つ一つ、似ているようで個性があります。北は北海道から、南は九州まで、県単独もあれ…

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