会長日記

第4223回

人気作家百田尚樹氏高松講演

今売れている作家の一人、百田尚樹(ひゃくたなおき)氏の講演会に、1800名くらいアルファあなぶきホール入っています。香川銀行の、香川ビジネスクラブ主催です。昨年は、確か星野仙一監督で、ここも大勢の聴衆で埋まっていました。

アルファあなぶきホールは2000名の定員ですから、1800名で満員に見えます。この時期は、コートやオーバーの置き場所に困ります。3階席の張り出しまで、人で埋まっています。百田尚樹氏も、(田舎に)こんな受け皿があるのに、驚いていました。

彼の「海賊と呼ばれた男」の出版記念会は、昨年の3月名古屋の竹中右門さんの招集でリッツカルトン名古屋であり、私も参加しました。その時に、出光興産創業者出光佐三のことを熱く語る百田尚樹氏を、はじめて身近に感じました。書き上げるまでの7ヶ月に、救急車で3回運ばれたことも聞きました。

今はすっかり時の人になってしまい、超売れっ子作家ですが、放…

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第4222回

ある太陽光発電の実態状況

私も借金コンクリート造賃貸マンションを、一棟だけ所有しています。もっぱら大家業の体験をしている一人ですが、1年前にその屋根に太陽光発電装置(11KW)をつけてみました。太陽光発電装置といっても、いろいろなところから奨められて困っていましたが、結局信用できそうな知り合いのところでやってもらいました。

そして本日確定申告の資料として、1年分のまとめをしてみました。愕然としました。収支トントンで、利益がほとんど出ていないのです。太陽光発ですから、そう大きく儲かるとは考えていませんでしたが、飲料缶の自動販売機1台分年間10万円程度は、稼いでくれるのかなと勝手に思い込んでいました。

慌てて設計時の、収支予想プランを引っ張り出してきました。見ると予想収入(四国電力が買い取る金額)より実態が良いのです。予想がアンダーにぶれたのは、10月11月12月の雨の多かった3ヶ月だけで、1月が途中からだったので…

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第4221回

再エネ発電賦課金と太陽光発電付加金

いつものように「電気ご使用量のお知らせ」が、食卓に置かれていました。何気なく見ていると、「ご請求予定額」の下に小さく、再エネ発電賦課金と太陽光発電付加金の請求額が付記されていました。額は3桁ですから僅かなものですが、侮れませんよこれは。

付加金とは、付け加える金。賦課金は、租税などを割り当てて負担させることと広辞苑に書かれていますが、どう違うのか、正直分かりません。あえて分けてあるところから、意味の違いがあるとは想像します。しかしこちら側からすると、いずれも払うお金です。

これは何じゃろかと、四国電力㈱のフリーダイヤルへ電話してみました。17時を過ぎていましたが、美しい(恐らく)女性の声で答えてくれました。「何じゃ太陽光発電の全量買取金は、消費者へのつけ回しかい」知らなかった。メガソーラが出来て、感心している場合ではない。

国は復興税として、シラーと2.1%を新たに課税している。消費…

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第4220回

安重根記念館開館に中国と韓国に外交ルート通じ抗議

菅官房長官は20日午前の記者会見で、中国黒竜江省ハルビン駅に朝鮮独立運動家・安重根(アンジュングン)の記念館が開館したことについて、中国と韓国に外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。

菅氏は「安重根は我が国の初代首相を殺害し、死刑判決を受けたテロリストだと認識している」と指摘。「前世紀の事件について一方的な評価に基づき、韓国、中国が連携するような動きは、地域の平和と協力の関係の構築に資するものではない」と批判した。(読売新聞)

朝鮮独立運動家・安重根が1909年、初代韓国統監の伊藤博文元首相を暗殺した舞台となった中国黒竜江省ハルビン駅。駅の「貴賓待合室」を改造し、19日、安重根記念館が開館した。消極姿勢だった中国側はなぜ、一転、韓国の要請に応じ、「VIP級」の異例の対応をしたのか。背景には、昨年末の安倍晋三首相の靖国神社参拝を受けた中韓の「反日共同戦線」の強化がある。(時事通信…

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第4219回

仏生山商工振興会の新年会

私も地元商工会の仲間と酒を飲むのは、本当に久しぶりです。門前まつり、大名まつりの打ち上げにも参加できず、本当に1年以上前のことになります。それを武下会長にも指摘され、低頭平身です。彼らも、「社長日記」を覗いているらしく、私がウロウロしているのは織り込み済みのようです。

地元で進んでいる高松市民病院建設にあわせて、仏生山町再開発、つまり仏生山町のまちづくり検討会も開かれていますが、なかなか参加が出来ず、ついに「息子を出せ」とまで言われてしまいました。それはそうです。私は生きても恐らく20年。若い者が中心となって活躍しないと、舞台設定が小さくなってしまいます。

いま全国で、「まちづくり」が言われています。知恵を出したものが勝つ時代です。私はまず方針指針を決めたら、受け皿づくりから取り組むのが良いと思っています。町内会、仲良し会では、これからの組織は上手く動きません。法人化が必要です。私はN…

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第4218回

池田塾2014新年例会

「新しい時代幕開けの新年~業種、地域、国を越えて世界が同時進行で走り始めた」と題した、池田清一郎塾長の話でした。年初は塾長のこの1年の予想です。これがなかなか面白いのです。池田さんのアンテナが、実にシャープです。

今日の話で一番印象に残ったのは、「バブル景気が、瀬戸大橋を渡ってやってきた」という一言です。瀬戸大橋は、昭和63年に開通しました。昭和バブルの始まりが、四国へ入ってきたのが、丁度この頃からです。それで池田さんは、象徴的に瀬戸大橋を使って、バブル景気を表現しています。

バブル景気の寵児は、やはり不動産です。池田清一郎さんは、三菱信託銀行高松支店長から、池袋支店長へ転身しました。バブル景気の中でも、最も激しかったと言われた、「新宿」「池袋」「渋谷」の一つを生体験しました。それからマルナカの副社長でした。

政治は三流、マスコミも三流と言いながら、テレビ東京の「カンブリア宮殿」や「…

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第4217回

中古住宅流通活性化の話しばかり

寝ても覚めてもとは良く言ったもので、正月からこっち、(公社)香川県宅地建物取引業協会の地区(支部)を訪ねては、四国連携パッケージ商品等の説明をしています。本日は高松東部支部が神明殿で、また支部ではありませんが若手宅建業者集団「REG」がロイヤルパークホテル例会を開催しています。出かけて説明をさせて頂きました。

これまで有難いことで、仲多度支部、高南支部、高松光洋支部、高松東部支部とその機会を頂きました。いま香川県下で眠っている中古住宅は7万戸あると言われています。これは半年以上生活の拠点となっていない、つまり空いている家です。

この「空き家」を活用をすることで、宅建業者は新たな仕事になるし、貸す方は固定資産税の支払いに充てたり、両親の療養看護費用の一部にすることが出来ます。また借りる方も、古い一戸建て住宅は、便利なところに建っています。それと古いことから、子育てにはもってこいの環境にあ…

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第4216回

一般社団法人香川宅建主催の賀詞交歓会

昨年に続き開催された賀詞交歓会ですが、今年も200名の会員と来賓を集めて、昨年同様、JRホテルクレメント高松の飛天の間で行われました。15日の小正月も過ぎていますが、来賓挨拶はみなさん「新年明けましておめでとうございます。」で始まります。みなさん日本人です。

本日は公務ご多忙のなか、浜田恵造香川県知事と大西秀人高松市長をはじめ、鎌田基志高松市議会議長、衆議院議員大野敬太郎氏、瀬戸隆一氏、参議院議員三宅伸吾氏らが来賓としてご臨席下さいました。圧巻は来賓登壇ですが、十重二十重と重なるほど大勢の参加でした。ありがとうございます。

今年の設営は昨年のほぼ踏襲で、料理等も堪能頂けたものと考えていますが、来賓席は椅子付でしたが、後方は立食スタイルでした。参加者数が固まるだろうと考えられる来年は、後方も椅子席にして、歓談を深めて頂けたらと私は個人的に考えています。

日下雅彦会長も歓迎の言葉で、不動…

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第4215回

原発ホワイトアウト

正月確か10日過ぎの四国新聞に、現役官僚若杉冽(わかすぎ・れつ)が覆面執筆した、話題の告発小説「原発ホワイトアウト」が、映画化されるかも知れないという記事が掲載されていました。私もいま、この原発ホワイトアウトを読んでいます。若杉冽は、本名ではなくて架空名義です。どこの誰だか分かっていません。

このような小説が多く紹介されては、国家の秘密保持として問題が多いとして、安倍第二次内閣が先の年末国会で、強引に成立させた「特定秘密保護法」の誕生を急がせたという背景もあります。もっとも特定秘密保護法は、公務員の口を封じるもので、一般国民を縛るものではありません。

特定秘密保護法は、またスパイ天国日本で、外国スパイの動きを弛緩させる目的も持ち合わせています。政治に限らず高度な情報、つまり国内外の経済情報も、やはり官僚が持っています。官僚は言わずもがな公務員です。政府からすると、「お黙り公務員ら。お行…

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第4214回

わが町の法然寺二尊堂が焼け落ちた

13日午後7時35分ごろ、香川県高松市仏生山町の法然寺=細井孝治住職(44)=境内にある仏堂「二尊堂」から出火、木造約240平方メートルを全焼した。火は約4時間後に消し止められ、けが人や本堂などへの類焼はなかった。同寺が所蔵する国の重要文化財4点は別棟にあり無事だったが、ほかに文化財などの被害がないか確認している。

二尊堂は参道途中にある仏堂。高松南署によると、同寺の開門時間は午前8時から午後6時までだが、境内には参道脇から自由に出入りできるため、同署は失火と放火の両面で原因を調べている。同寺によると創建以来約340年間、火災は一度も起きていなかったという。(四国新聞)

恥ずかしながら朝刊を見て、火事を知りました。私は出火時間の3時間ほど前に、その周辺を通りました。母親の月命日が12日で、父親の月命日の25日のどちらかで墓参りをすることにしています。昨日は結婚式のため本日、境内で花を買…

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