会長日記

第4203回

第90回東京箱根間往復大学駅伝競走復路

第90回箱根駅伝は3日、前日2日の往路に続いて復路(神奈川・箱根町~東京・大手町、108.9キロ)の5区間で行われ、往路優勝の東洋大が独走で復路も征し、2年ぶり4度目の総合優勝を勝ち取った。このところの2位伝説を打ち破り、柏原抜きの強い東洋大を印象づけた。

その優勝タイムは、10時間52分51秒。歴代2位の好タイムで、2位駒沢に4分以上の差をつけての圧巻の勝利だった。往路が1分足らずの差だったことを思えば、復路でもっと頑張ったと言えると思います。また東洋大の復路のタイムは、5時間25分38秒で、復路新記録でした。

酒井監督は「2位は敗北と同じ。箱根だけは譲れない」と言い続けて箱根駅伝に臨み、選手は「その1秒を削り出せ」をスローガンに、走る選手が腕にそれを書き込み、出雲、全日本で敗れた駒大に雪辱したのです。

逆に駒大は、出雲、全日本とこの箱根の学生駅伝3冠を逃したことになります。駒大は…

続きを読む

第4202回

第90回東京箱根間往復大学駅伝競走往路

年々盛り上がりを見せる「箱根駅伝」です。新年の幕開けは、箱根駅伝からと言われるほど、全国津々浦々から熱い視線が、新しくなった読売新聞社前から箱根芦ノ湖駐車場入口までの5区、108㎞に注がれています。2区山梨学院大学の途中棄権には驚きました。

金栗四三氏が、この大会開催のために尽力したと聞いています。1920年(大正9年)、第1回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が開催されています。日本に高地トレーニングを導入するなど日本マラソン界の発展に大きく寄与し、日本における「マラソンの父」と称されています。

金栗四三氏は、東京高師(東京教育大→現筑波大学)出身で、第1回大会の優勝を遂げています。もちろん最初の大会は、金栗四三氏が30歳前の頃ですから、自分が走った大会ではありませんが、彼が開催に尽力したことは間違いのないことです。

その第1回大会の参加校は、東京高師、明大、早大、慶大の4校だ…

続きを読む

第4201回

2014年元日永遠の0を映画で

新年、あけましておめでとうございます。旧年中は、大変お世話になりました。新年も宜しくお願いします。今年初めての社長日記は、大晦日に見た映画の話しからはじめます。年末に映画を観たのは、生まれて初めての経験です。それとなく気ぜわしい年末ですが、無理しても観てよかったと思う作品でした。

2006年に出版された百田尚樹(ひゃくたなおき)氏のデビュー作が、「永遠の0(えいえんのぜろ)」です。私は2009年に、講談社文庫で文庫本になった本作品を読みました。それも大津病院で頸椎の手術を受ける時でした。次男の誠之が持ち込んだ本でしたが、特攻隊で死ぬ人間の物語は、入院患者には似合わないと思います。

大学生の佐伯健太郎と、出版社に勤める姉の慶子は、亡くなった祖母・松乃の四十九日から暫くした頃、祖父・賢一郎から実の祖父の存在を知らされる。 「お前たちの母・清子を連れて松乃は太平洋戦争後に私と再婚した。お前た…

続きを読む

第4200回

大晦日2013香川県下の出来事

1月

四国電力が、経営合理化の一環として、陸上競技部の廃部を発表しました。心配なのは、高商の後輩、箱根駅伝も走った長尾正樹君の処遇でした。職場を取るか、陸上競技を取るか、一時二者択一と彼は悩んでいたようです。そしてほぼ1年を経て彼は、一回り成長したようです。

小正月が終わって正月気分がようやく抜け掛けた頃、衝撃的な事故がありました。準国産航空機として期待されて就航がやっと始まった「ボーイング787」が、バッテリーの不具合で機内に煙が充満し、高松空港に緊急着陸。非常用シューターが全開で、全国区の映像になりました。それから4ヶ月、787機は高松空港に寂しそうに留め置かれていました。

2月

母サチ子が、86歳の生涯を終えました。大正14年生まれで、大東亜戦争を体験していました。「あの頃の苦しさを思えば、何でも出来る」と言って37歳から寡婦になりながら、私と妹惠三子を育ててくれました。あり…

続きを読む

第4199回

晦は2013年の出来事全国版

01月 ボーイング787バッテリートラブル発生

トラブルで、高松空港へ緊急着陸。これは明日の香川県版でも紹介しますが、純国産旅客機と鳴り物入りで登場した787のトラブルは、私もビックリしました。高松空港が全国区になったのも、これが初めてのことだと思います。

02月 笹子トンネル復旧

笹子トンネル天井板落下事故は、2012年12月2日山梨県大月市笹子町の中央自動車道上り線笹子トンネルで天井板のコンクリート板が約130mの区間にわたって落下し、走行中の車複数台が巻き込まれて死傷者が出た事故です。

日本の高速道路上での事故としては、1979年に静岡県の東名高速で発生した日本坂トンネル火災事故や、2012年4月29日に群馬県で発生した関越自動車道高速バス居眠り運転事故を死亡者数で上回り、死亡者数の史上最多の事故の復旧ができました。

03月 WBC開催

ワールド・ベースボール・クラシック…

続きを読む

第4198回

2013年の終わりに

午前中は全体会議でした。12月単月の仕掛けとその結果、数字も全公開で従業員全員がそれを見て反省をします。加えて期初7月からの6ヶ月の結果も、併せて検討をします。なかなか満点というわけにはなりませんでしたが、みんなが頑張ってくれた実感がします。ありがとうございます。

昼からは大掃除ですが、コンテナ一杯の廃棄物が出ました。よくこんなにあるなと、毎年感心します。どうしても書類が多いもので、シュレッダーの力を借りて、中身を見ながら廃棄処分の紙紙紙。データーで残そうとしていますが、それでも主流はまだまだ紙です。

掃除の傍ら、相談者も来店されます。都会に住んでいる65歳前のこちら出身男性。相続した土地がこちらにあるので査定してくれないかから始まって、兄弟の不働産と交換して、その後に売却する方法。都会の今住んでいるマンションを売却して、この土地に新築する方法。本人も迷っています。

いろいろなケース…

続きを読む

第4197回

2013公職仕事の総括

営業は本日まで、明日は掃除と総括会議をして1年間の締めと考えています。今年1年、私自身は、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)に明け暮れたと考えています。昨年度からの国土交通省の事業、「業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務実施者」の一つとして、中古住宅流通促進に、ほんの少しですが寄与できたと考えています。

3月に平成24年度初年度が終わり、又仕切り直しの申請書を書いて平成25年度の予算申請をしました。予算は単年度区切りですから、当たり前と言えば当たり前、公務員はこんなことを繰り返しながら40年間奉職をするのかと同情すらしました。

しかしそのたびに1年間の反省と、次年度のやることが見えることにも気がつきました。話しは跳びますが、そもそも私は国会議員の言う、「政治主導」の方針がよく分かりません。どちらが先だと行っている場合ではなくて、政治家の顔を立てて官僚…

続きを読む

第4196回

歴史的辺野古埋め立て承認とささやかな忘年会

沖縄県の仲井間弘多知事は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移転に向けて、政府が申請した名護市辺野古沿岸部埋め立てを承認したと27日発表しました。毎年3000億円のプレゼントが効いたのでしょうか。しかし補助金は、麻薬のような功罪があって、瞬間は心地良いが、やがて身体を蝕んでいくものです。

これに対して弊社では、恒例の忘年会でした。今年はどこからか沸いてきた、「ステーキハウス山」でやろうというとんでもない発案に、私も渋々同意をして、本日に至りました。忘年会と言えば、居酒屋ですよね。ワンドリンクだけというステーキハウスでは、中途半端です。

しかしこれも時代の趨勢です。アルコールを呑まない、また運転の関係で呑めない社員が多くなっています。伝説的な男は数人いましたが、今となってはそれに続く猛者はいません。私も言うほどたいしたことは無く、「呑め呑め」とけしかけはしますが、後が続きません。

流石にい…

続きを読む

第4195回

安倍晋三首相と菅直人前首相の愚行は

安倍晋三首相が、26日靖国神社参拝をついにやってしまった。賛否両論が飛び交っていますが、私は少し角度の違うところから、安倍晋三首相の愚行を検証してみたいと考えました。

私の考えなど、まさに愚考ですから、いつものように軽く読み飛ばして下さい。ある意味私の気まぐれ的発想と、安倍さんの発想も同根なのかも知れません。しかし私は一般人ですから、気まぐれでもさほどの迷惑をかけません。周囲5㍍くらいましてや、国益を台無しにすることなどあり得ません。

安倍晋三首相はご存知の通り、2回目の内閣総理大臣就任で、初回に比べて随分学習がなされていると私は喜んでいました。最も鬼門の靖国神社参拝も、何度かのヤマ場を耐えて、本当に大きく成長したなと感心しきりでした。しかし安倍晋三首相は、やはり靖国神社へ内閣総理大臣つまり日本のトップの立場で参拝したかったのですね。まさに餓鬼道です。

私はこの靖国神社参拝が、これか…

続きを読む

第4194回

高松東LC第1164回クリスマス例会

高松東ライオンズクラブ(二見尚子会長)のクリスマス例会は、4R4ゾーンのわが髙松栗林ライオンズクラブにも響き渡るほど、豪華絢爛な例会と言われています。本日の例会会場は、メンバーがいる喜代美山荘花樹海です。テーブルも壁際にしつらえられて、真ん中に広い空間が誕生しています。

ライオンズクラブは、リジョン単位の組織で、「ひがし香川県」は4リジョンです。その中に4つのゾーンがあります。高松東ライオンズクラブは、2ゾーン所属ですから、4ゾーン所属の高松栗林ライオンズクラブとは、記念式典以外で相互交流することはまずありません。

にもかかわらず、髙松栗林ライオンズクラブからは3人が招待されています。馬場基尚氏は地区委員ですから、お呼びがかかるのは当然だとしても、矢野恵美子元会長と私は、理由がありません。それでもクラブ代表で一人参加の、高松中央や高松空港LCよりは、二人が良いですね。

会長スローガン…

続きを読む

電話で相談 メールで相談