会長日記

第4173回

稲盛和夫塾長「私の幸福論」

盛和塾東日本地区忘年塾長例会が、ここ横浜ロイヤルパークホテルで開催されています。私も最近の塾長例会には、一番乗りは出来ませんが、それでも比較的早く会場入りしています。到着したら並ぶのですが、早い者から塾長席に近いテーブルに着席できます。

もっとも塾長の周りは関係者ばかりですから、ある一定の距離は致し方ありません。地元の塾生とか、全塾の代表世話人が、まず一列目に着座しています。本日の一番席は10人席ですが、5人は前回の岐阜と同じ塾生です。私を含めて暇というか馬鹿というか、前泊の人もいます。

本日の塾長講話は、「私の幸福論~幸福は心のあり方によって決まる~」でした。塾長のこれまでの人生経験を振り返って、何と自分は幸せな男かよと結ぶ塾長のお言葉でした。聞いていてこの人は本当に素直な男だなと感心します。大成功も、小さなことに素直に接する心根から出来るようです。

1957年に京都セラミックを設…

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第4172回

地元金融機関との提携ローン作り交渉

連日、四国連携の話しで申し訳ありません。いま最も注力しているのが、地元金融機関との提携ローン作りです。四国4県で融資が受けられることが、大前提です。14協議会の一つ、富山県中古住宅流通促進協議会は地元金融機関との提携ローンを6つも作っています。まだまだ金融機関からの申し出があるようですが、もう断っているそうです。

四国連携(正式名称は四国中古住宅流通促進事業協議会)もこの真似をしています。とは言うものの、四国連携でも地元金融機関との連携は当初計画の1つです。重要なファクターとして捉えています。これまでは売買仲介時に、仲介する宅建業者が金融機関を紹介することは希少でした。逆に新築分譲物件や分譲マンション分譲では、ほとんど100%紹介と言うより斡旋をしていました。

話しを中古住宅の媒介(仲介)時に戻しますが、先に懺悔したように、「あなたの馴染みの銀行へ行って下さい」とつれない話しです。それ…

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第4171回

一般社団法人香川宅建高松西支部研修会

高松西支部は、香川県下12支部の一つとして、高松市内の西の地域を網羅している支部です。今日は、その研修会に招かれ、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の現状について報告をさせて頂きました。過去に何度か別件で来ていることもあり、またこの支部は私が支部長をしている高南支部の一部を割譲した経緯もあり、懐かしい顔が多いなと感じました。

40~50名の出席会員さんだと思いますが、どなたも熱心に耳を傾けて下さいました。資料をカラー出力したために、56頁はお金がかさばりました。申し訳ありません。画面は大写しですが、手元資料が6分の1や4分の1となると字が小さくなりすぎて見難いものです。白黒出力では迫力がないし、考えた末の結果です。流石に支部役員は、領収書を見て驚いていました。

タイトル「四国連携パッケージ商品は取引が少なくなった時に使う商材」は、私の今の気持ち、「共同仲介に活路を見いだそう…

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第4170回

改正電気事業法が成立 「発送電分離」競争促進へ

電力システム改革を3段階で進める改正電気事業法が(11月)13日午前の参院本会議で自民、公明、民主3党などの賛成多数で可決成立しました。大きな話題にしては、実に小さな扱いに、これからの例えば2015年に、全国規模で電力需給を調整する「広域系統運用機関」を設立するとか、16年に電力小売りの参入を全面自由化し「地域独占」をなくす、また18~20年に電力会社の発電と送電部門を別会社にする、「発送電分離」を実現するとこれから先の激変を孕んでのスタートです。

本改正は、1951年にいまの電力制度ができて以来の抜本改革となります。この制度つまり全国9電力に分割したのは、松永 安左エ門(まつなが やすざえもん、1875年(明治8年)12月1日 - 1971年(昭和46年)6月16日)と聞いています。松永安左エ門は、「電力王」「電力の鬼」と言われた日本の財界人。

政治家(帝国議会衆議院議員1期)。美術…

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第4169回

ハワイホノルルの不動産情報

最近届いたメールです。偶然ですが私の知人も、ハワイホノルルのシェアーマンションを買ったと聞きました。日本人はハワイが好きですね。日本食が不自由なく食べられますが、家族で長期滞在となると、やはりホテルでは割高。いろいろな楽しみ方があるという一例で、このメールを転載します。

皆様

平素より大変お世話になっております。

今回カイナハレ・ハワイよりご紹介するハワイ不動産情報は、

ワイキキにあるシェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテルの改修工事についてです。

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ちょこっとハワイ不動産ニュース

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ワイキキ最大の5億ドルをかけた大規模改修工事

オアフ島ワイキキ…

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第4168回

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)実態調査委員会開催

持続可能な循環型住宅供給システムの構築は、「中古住宅」中心と言い出した国土交通省の指導により、全国に中古住宅流通促進を実践する協議会が、北は北海道から南は九州まで14の地域で動いています。四国連携もその一つで、四国4県の全宅連系宅建業者3,500社で構成されています。

その中に5つの委員会があり、その一つ「実態調査委員会」が本日会場を高知県宅建協会へ移し、開催されました。実態調査委員会(松本邦夫委員長・愛媛宅建協会)は、アンケート・空き家等の現況調査等を担当しています。既に24年度25年度の2年間に亘り、2度のインターネットを駆使した「ウェーブアンケート」を実施し、いよいよ実態アンケート調査に入ります。

3,500社の会員が、一人一枚の「空き家アンケート」をします。これまでのインターネットを使ったウェーブアンケートは、流石に数は集まりますが、一方通行で終わってしまいます。要するに質問項…

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第4167回

四国連携と香川県土地家屋調査士会の初会合

平成25年度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」が全国14の協議会で取り組まれています。(公社)香川県宅地建物取引業協会も四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の一員として参加していることは、小欄でも何度か紹介しました。

その中でも全国初、中古住宅や土地を売却する際に、境界確認を専門家の土地家屋調査士に依頼するという取組が、四国連携でなされています。誰が考えても境界確認は、「境界を明示して引き渡す」という契約書からして、専門家に依頼することはパーフェクトな取組であることは間違いのないことです。

問題は、その料金が売買代金に比較して高額になっているので、売主も負担を渋り、簡易な方法によって「境界の明示」がなされているのが現状です。法律は、「明示」の手段方法までは立ち入っていません。従って売主が、「ここが境界」と明示しても言い訳です。

本来なら、「ここが境…

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第4166回

盛和塾シリコンバレーの若井美紀さんが来高

アメリカシリコンバレー塾の若井美紀さんが、仕事のために香川県入りして、本日松本静香さんと3人でお茶しました。若井美紀さんは、「AZusa」というアメリカの会社を旦那様とやっています。盛和塾生で、日本へ研修生を送り出そうとしています。香川県へは、大学・専門学校・英語教室などを訪ねています。

松本静香さんは、大学生のお嬢さんを若井美紀さんに託して、シリコンバレーで1ヶ月の研修をさせたようです。前回若井美紀さんが来高された折りに、私が共通の友として引き合わせをしました。若井さんは例によって、今日も1時間弱の情報交換で、慌ててマリンライナーに飛び乗っていました。

東京まで移動です。そうそう若井美紀さんも日本へ来れば外国人です。外国人には、JRのフリー切符が安く買えるようで、その都度買うより安く乗車できると聞いています。時間こそ許せば、四国から東京へ移動し、1週間後にまた九州という移動も出来るよ…

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第4165回

岐阜から東京経由で高松へ大移動の成果大の1日でした

目覚めたのは岐阜グランドホテルですが、ここは12畳の畳の間でした。そこに布団が一つ。眼下にはあの長良川の鵜飼で有名な長良川、目線を上げると、清洲城(岐阜城)が見えます。寝付きも悪く、朝一番からの移動も気になって、熟睡は出来ませんでした。加えてはじめて、「不動産業」の夢を見ました。その道32年で、初めての夢でした。

これまでは前職の「麺業」の夢ばかりでした。病院給食の時間にうどんの配達が間に合わなかったこと、うどんの大量注文を忘れて慌ててバタバタする自分とか、失敗したことばかりの夢を見ていました。それがはじめて、「不動産業」の夢です。やはりここには、鎌倉から江戸中期の、強者どもの怨念が彷徨っているのかもしれません。

6時に起床して、7時前後に朝食を終えて、7時20分の予約タクシーでJR岐阜駅へ急ぎます。47分発の東海道線の快速に乗って、名古屋まで行きます。ここで東海道新幹線「のぞみ306…

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第4164回

やった稲盛和夫塾長と久々の握手

稲盛和夫塾長の手は、過日のバリー・J・パーマーライオンズクラブ国際会長の手のように、分厚く暖かいものでした。いい男は、いい手を持っているものですね。今日の「中部・北陸地区」塾長例会は岐阜グランドホテルで開催されましたが、フィナーレは、塾長の退室花道です。大勢がそこへ集まります。

先導する諸橋事務局長は嫌がりますが、塾長を囲む塾生は、塾長のそばにいたい、出来るだけ近くで、塾長と同じ空気を吸いたい、そんな思いで遠くから駆けつける塾生の正直な気持ちです。塾長の健康管理や、塾生の無謀を防ぐ立場の事務局の立場も分かります。しのぎ合です。

本日の経営体験発表も、心に沁みる発表でした。盛和塾名古屋・原田久光塾生と、盛和塾北大阪・竹延哲治塾生の2人です。特に3Kと言われる「養豚業」に、革命を起こしそうな盛和塾北大阪・竹延哲治塾生の発表は、まさに農業を装置産業と捉える「狂」と言わんばかりの考えと情熱の発…

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