尺八とピアノのハーモニーby珈笛画廊・ほのほ
画廊として絵を展示しながら、それを背景として、各種楽器の演奏会をしまくっている珈笛画廊・ほのほ。人脈なのか、想像もできないミュージシャンが集まっている。大型箱でのコンサートが新型コロナウィルスの感染拡大に伴いほとんど中止になっているためか、珈笛画廊・ほのほのような小型箱での演奏会が、ここ1年弱頻繁に行われるようになったと感じています。
今日のコンサートは、何と尺八・坂田梁山とピアノ・近藤陽悟のふたりによる演奏会。尺八という楽器が、このようにはれやかな音階を奏でるとは想像だにしていなかった私は、本当に驚きました。最近午後のある瞬間、ウトウトしてしまうことがあるのですが、その心配は今日の演奏会では全くなく、知らなかった音楽の別のステージを垣間見たようで、嬉しかったですね。
尺八は知る人ぞ知る虚無僧が、編み笠を被りながら辻立ちで一節を拭いて仏教で言う『布施』をもらって次の辻へ移動する。そんな…