会長日記

第2395回

不動産実務研修ゼミの再開です

休止していた「不動産実務研修ゼミ」を再開しました。再開の理由はここ2・3年、「宅地建物取引主任者(普通に言われる不動産の資格)」の受験対策の内の、5問免除(『宅建登録講習』と言います)講座の講師と、主任者試験に合格した後の2年間実務経験免除(「宅建実務講習」)の講師を務めた時の受講生からの要望です。

彼らの声から、「実務」を出来るだけ短時間で格安に、そして将来に渡っての「疑問」に、確実に答えてくれる先生を求めていることを知りました。

私も前職「うどん職人」の頃に、同じような悩みを持っていました。うどんや素麺を作るのが家業だったものでやめる勇気がなくて、7年間「麺職人」と「不動産」の両方をやっていました。

その頃に、「実務」を学べるところを探しましたが、売買仲介・売買仲介の両方、つまり「田舎の不動産屋」がする仕事全般を学べるところがなかった訳です。

北九州市の「不動産中央情報センター…

続きを読む

第2394回

円高が禍する香川のローカルニュースです

県内を訪れる韓国人旅行客が、昨年末から大幅に減っている。特に影響が出ているのがホテルとゴルフ場で、昨年11、12月の利用客数は前年同月比で8割以上の減。誘致に力を入れるホテルやゴルフ場によっては、昨年の1―3月は韓国人旅行客が利用客全体の2割を占めたところもあり、関係者は県内観光にまで猛威を振るう「100年に一度の経済危機」に頭を抱えている。

 原因は、急激な円高ウォン安による韓国人の旅行控え。県内を訪れる韓国人旅行客の主な交通手段である高松空港発着のソウル便は、昨年12月の搭乗者のうち、外国人の比率が前年同月の約4割から約1割にまで減った。

以上四国新聞からの記事です。

特に正月以降の高松空港は、その出迎え体制に異変が見られると言います。韓国からアシアナ航空を利用して高松空港に降り立った韓国人は、バスで塩江温泉郷で荷物を解きます。そして近くのゴルフ場へ、直行です。この時期、韓国での…

続きを読む

第2393回

FM香川のグローカルトークの収録日

今月11日の小欄に書きました、「グローカルトークfromかがわ」の番組収録が、FM香川のスタジオでありました。来月2月は松野不動産㈱代表取締役松野誠寛が、土曜日の17時55分から5分間の番組に登場します。

話の内容は、パーソナリティの井川さん任せでした。彼に「経営指針書」を預けて、ネタのヒントにして貰いました。2月ですから土曜日は4回ですが、その全部を一回に収録します。

私も1時間程度はかかるかなと覚悟していましたが、僅か45分程度で終わりました。「もっと言いたいことはありませんか」と言われましたが、素人は何度やっても同じです。最初の一回が、結果的に一番良いのです。2度目も、「ダイワハウツ」になりますよ、私もきっと。

第2392回

横綱朝青龍の8連勝はどうなっているの

引退か休場かと、大相撲初場所前に取りざたされた横綱朝青龍ですが、ふたを開ければ今日も勝って予想外の土つかずの全勝で中日折り返しです。どうなっているのですか、横綱として序盤連敗なら引退とも言われていたのに、本当にどうなっているのですか。

戦いぶりから見て、「八百長」とは思えませんが、それにしては出来すぎで不自然です。これから上位力士を対戦するので、まさか全勝優勝という結果はあり得ないと思いますが、それにしてもここまでの活躍に、どうしても合点がいきません。

また日本人は判官贔屓が多くて、「朝青龍」のかけ声は勿論のこと、「朝青龍」の張り出しも沢山見えます。本当に日本人はやさしい民族だと、感心します。

私は、横綱朝青龍は嫌いです。横柄な態度、不遜な態度、自分の描く横綱像とは相容れない態度です。大関までなら、「面白いキャラクター」として私もどうも感じなかったのですが、横綱はいけません。

横綱…

続きを読む

第2391回

穴吹工務店グループで450人削減を発表

香川県下の数多くの優良企業の最大手(非上場)、穴吹工務店(高松市)が13日、子会社や事業拠点の集約と人員削減を柱とするグループ再編計画を発表しました。良かったと思います。私も出張先で、「香川です」というと、「穴吹さんは元気ですか」とよく聞かれました。正式コメントを出すことで、落ち着きが戻ると思います。

今春をめどに現在の23社体制から18社体制に移行して、4,459人のグループ全従業員を対象に希望退職者300人を募集するなどして、2010年度中までに約10%に当たる約450人の人員削減を行うということです。

希望退職はまず40歳以上と管理職を対象に募集し、その後全従業員から募るということです。

わが社から穴吹工務店の子会社へ行ったM君に会いました。「40歳以下だから安心だよな」と私が言うと、「いや安心圏はありません」という返事でした。

それでもこの春入社の120名の採用は予定通りと…

続きを読む

第2390回

スポーツジムの初日でした

ここのところ腹筋が弱って、腰の具合が思わしくないのです。毎日ラジオ体操をして、週に3度は電車に乗ります。それから歩き遍路と山登りが、月一度ありましたが、今は遍路と山登りがありません。どうしても座り仕事が多くて、移動も自動車となります。言うまでもなく、明らかに運動不足です。メタボも気になるところです。

そこへ妻の脅しも加わり、あれだけ拒否していたジムへ行ってみることにしました。最近は近くにスポーツジムが多くできて、それでも私には「関係ない」と考えていました。

スポーツジムもいろいろあるようで、前副会長の久保喜治さんは、私とは別のジムですが、「終身会員」です。数十万円余を一括して支払い、行っても行かなくても同じと言って、ほとんど毎日行っています。久保さんは健康のためなら命も惜しくないと自負している人です。 

さて私の通い始めたスポーツジムですが、「ジョイフィット」と言いますが、どこよりも…

続きを読む

第2389回

空港通り駅はやはり有り難い

この冬一番寒いかと言われる20時過ぎ、まだ早い時間ですが、体調不良で帰宅していました。コトデンに乗って帰るのですが何を思ったのか、日頃は聞きもしないMP3プレーヤーを取り出し、聞くとはなしにサザンの古い曲を聴いていました。

何か悪い予感がして、一つめの栗林駅を確認し、三条駅まではハッとしながらでも憶えているのですが、肝心の「仏生山駅」で気が付いた時には、もう駅舎を離れていました。

またやってしまったと思いながら、次の「空港通り駅」まで行き、「堂々と」胸を張って電子カードイルカで下車しました。それでも動揺していたのでしょう、歩きは逆方向へ歩を進めていました。それでも数分でこれには気が付き、大事には至りませんでした。

女房に電話すると馬鹿にされるし、明日からのスポーツジム通いの予行演習と勝手に決めて、家まで歩くことにしました。ざっと25分ですか。

前回の爆睡は、2つ向こうの一宮駅まで行…

続きを読む

第2388回

高松玉藻支部平成20年度第2回研修会

どこの支部(香川県宅地建物取引業協会15支部)も年2回の支部研修会を開催して、支部会員の啓蒙の場としています。本日は、高松玉藻支部の研修会に呼ばれて、真ん中で70分間話しをしました。私の後は、高松北署の「振り込め詐欺の防止」でした。

ところで私の話は、「重要事項説明書」についてですが、本来は面白くない話しですが、私の失敗談(ネタは27年間で随分貯まっています)を交えて話しをすると、やはり盛り上がります。人の失敗は、蜜の味がします。私はとても甘い蜜を出すようです。

高松玉藻支部は、40年前に香川県宅地建物取引業協会が組織された頃は、その中心人物がこの支部に所属していたと聞いています。その中に、「日下コナミ」さんが有名ですが、本日「日下恵美子」さんにお会いしました。コナミさんの息子嫁さんです。

「あんた若いのに古い話をよう知っとるな」と言われましたが、協会は1987(昭和62)年に協会2…

続きを読む

第2387回

明治大学マンドリン倶楽部香川公演実行委員会

3年に一度、香川県へ「マンクラ」がやってきます。その第1回実行委員会が、OBの香川明俊さんの「レストラン香松」で開催されました。とは言っても手慣れたもので、石原英輝支部長や三野靖幹事長、図子泰幹事らの手で、チケットやチラシが既に出来上がり、配布確認程度の実行委員会です。

今年から支部長に就任された石原英輝先輩は、「前回に増して販売をお願いしたい」と言葉少なに頭を下げて、みんなで目標を達成することを誓い合いました。

明治大学のマンドリン倶楽部は、1923年に佐藤正恒(斎藤正恒)、古賀政男らの10数名が創設した。古賀政男は、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)出身の藤山一郎(声楽家としては増永丈夫)が歌唱した《丘を越えて》(原曲・マンドリン合奏曲《ピクニック》)を作曲。さらに伴奏にマンドリンを使用する歌謡曲を多数作曲し、マンドリンの大衆化・普及に大きく貢献した。現在では同倶楽部はドラムスや電…

続きを読む

第2386回

かがわ経済レポート新年特別号新春トップ対談

香川県下一円で、地元の経済ニュースを中心に、紙情報を発信しているのが「かがわ経済レポート社」であり、その情報誌が「かがわ経済レポート(毎月3回5・15・25日発行)」です。

なかなかの力作で、しっかりした取材と裏付けられた情報は、公官庁はもとより支店経済の街・高松の支店長などからも、非常に高く評価を受けています。

もちろん地元企業の経営者も漏れなく目を通しているところですが、今年の新春トップ会談は、国土交通省四国運輸局企業観光部長・土肥豊氏と、高松ホテル旅館料理協同組合理事長・三矢昌洋氏の会談でした。

香川振興の旗手はなんといっても、観光産業の盛り上げにかかっているのではないかという命題から話を進めています。

なかなか突っ込んだ話しへ展開していますが、同時に日本→四国→香川という絞り込みではなかなか香川まで到達しにくいのではないだろうかと課題を提起しています。

そのためには四国が…

続きを読む

電話で相談 メールで相談