会長日記

第8483回

藤澤南岳先生第3回作品展&呈茶席

20日(土)と21日(日)の両日、大西アオイ記念館(高松市上林町)で、標題の催し物が開催されています。藤澤南岳(ふじさわ なんがく)先生は、幕末から明治・大正期にかけて活躍した儒学者・教育者・文化人であり、香川県高松市塩江町のご出身です。その生涯は、激動の時代にあって知と忠義を貫いた人物像として、非常に魅力的です。

父親の創設した『泊園書院(はくえんしょいん)』を継承し、数千人の門人を育てました。泊園書院は、荻生徂徠の古文辞学を継承する漢学塾で、後に関西大学のルーツともされています。南岳は、異端を排し、忠義を重んじる儒学を実践しながら、教育を通じて社会に貢献しました。

一方鳥羽伏見の戦いで幕府方として戦った高松藩が、朝敵とされる危機に直面した際、南岳は藩論を一夜で勤皇派に転換させ、藩の存続に尽力しました。その後、藩学「講道館」で督学を務め、藩士の教育にも力を注ぎました。「通天閣」(大阪…

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第8482回

不動産屋の苦悩

公的機関からの紹介で、高松市太田上町の中古住宅の売却依頼を受けました。木造2階建て瓦葺き6DK57㎡、築60年勿論旧耐震基準でトイレがくみとり。高松市で調査した結果、建築基準法の接道要件を満たさず再築(新築)は出来ない。所有者は、長く賃貸にしていたモノで、いくらでも良いから処分がしたいとの希望でありました。

不動産価格100万円として、指定流通機構や民間流通機関に有料登録しながら買客を探すが、定価格のため内見者は多い。トイレがくみ取りであることを告げると、ほとんどの内見希望者はその段階で止まり、実際見る客はほとんどいない。しかし本日、それでも見たいという外国人が来た。職場の日本人が間に入って日時等の調整をしてくれる。日本人同席ならと、内見を承諾した。本人からもメールが届いた。

前日、以前入手していた『公共下水道台帳』を見直して、慌てて再度確認に下水道課へ行った。日本人なら『契約不適合責…

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第8481回

第30回高松秋のまつり仏生山大名行列も資金不足

本年も、地域の子どもたちや住民の皆様に受け継がれる大切な行事として、10月18日(土)19日(日)に、大名行列の開催を予定しております。つきましては、誠に恐縮ではございますが、引き続きご協賛を賜りますようお願い申し上げます。皆様のご厚志は、行列の運営経費や次世代へ伝える活動のために大切に活用させていただきます。何卒ご理解とご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 

今年から資金獲得策の優でした『陣旗』が、物価高騰の折、これまでの1本1万円から2~3万円となることから、運営委員会はストレートにお金を頂戴と作戦を変更して、私のところにも協力要請(強制ではありません)が来ています。協賛者名は、当日本部横に掲示し、およびホームページに掲載と書かれています。もう30回になりますか、1988(昭和63)年から高松栗林ライオンズクラブが主管した高松冬のまつりは、30回で幕を下ろし、今では高松市…

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第8480回

仏生山連合自治会防災部会の防災講演会『災害について知り、災害に備える』

17日(水)19時から、仏生山コミュニティセンターホールで、標題の講演会が、講師・高橋真里(香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構危機管理先端教育研究センター技術補佐員)氏をお迎えし開催されました。町内の広報誌で予告を拝見し、出かけてみました。50名以上の聴講者でしたが、恐らく私が一番近いと思います。抱腹前進でも、帰れる距離であります。

被災地の状況を知り、どのような備えが必要か一緒に考えましょうとの問いに、高松市内のここ仏生山町周辺は海抜も高く、風水雪害がほとんどない状態だと私を始め多くの住民が枕を高くして寝ています。最近はご多分に漏れず、雷鳴が夕方中心に轟き、災害も決して無縁ではないと思い始めた矢先の講演会で、聴講者も多かったのではないでしょうか。

比較的安全安心だと過信しているところがあり、避難情報が発令されても、実際に行動する人はきわめて少ないのが現状です。2018年…

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第8479回

高松栗林ライオンズクラブ第1510回例会はチャーターナイト記念例会

毎年のように長期在籍者(30年以上)を祝う会(旧チャーターメンバーを称える会)&観月例会が、9月第二例会として開催されています。変わったのは、例会会場が故L香川明俊のレストラン香松から、L奈良茂子の経営する『La‘なら別館絆』に、そして例年参加のチャーターメンバーL大住省司とL浅田善太郎が欠席でした。例会前の大雨が、二人の足を止めたのでしょうか。

長期在籍者(30年以上)は先の二人の次に、L塩田博志(S51.10入会)、L真弓哲二(S53.6入会)、L松野誠寛(S58.1入会)、L奥山功(H2.10入会)と続きます。冒頭思い出話になりますが、L塩田は1988(昭和63)年、瀬戸大橋開通の年に始まった『高松冬のまつり』、L真弓はスポンサー吉峰泰夫氏との思いで、L奥山は第1副会長の突然の病気退会で急遽37代会長就任の出来事を披露しました。

会員の話には当時60人のメンバーがいたとか、同好会…

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第8478回

新チームが躍動する高校野球秋の香川県大会はじまる

夏の大会を思わせる日差しに中、秋季四国地区高校野球香川県大会は13日、35チームが出場して開幕した。わが高松商は15日((月)敬老の日)の第2試合で善通寺一と初戦を戦い、5-0で勝利した。新聞報道で高松商は、傑出した選手がいない分、チーム力で勝利を目指す。長尾健司監督は「力がなく、追いかける立場。しっかり守って、つないで、粘り強く戦いたい」と試合前に話していた。

試合は監督の言う通り、新エースの相内奏右腕が8回を被安打3、奪三振3、無失点で役割を果たした。決して剛速球の監督好みの投手ではないが、与四死球はなかった。2番手の生藤慎之介(いくとうしんのすけ)右腕も、9回にマウンドに立ち、9番西村選手を三振、1番2番を内外野フライで仕留めた。特に5点リードで登板した生藤慎之介右腕は、最速145㎞、三振も142㎞の速球で仕留めた。

一方打線は、1番西村修五二塁手、9番赤松隼羽遊撃手らで塁上を賑…

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第8477回

連休のなか日さすが飲食店は満席御礼

昨日に続き、サツマイモの収穫で疲れ切りました。今年のサツマイモ収穫は、これで完了です。この時期の農作業は、家庭菜園といえども非常に疲れます。昼食は冷蔵庫から引っ張り出したモノ、昼寝をして夕食はどうするかと思案橋。かねてから宿題となっていたかみさんの実家の墓参りに行って、そのまま道中の円座『五苑』でも立ち寄って、焼き肉で済まそうかと簡単に考えて夕刻出かけました。

円座『五苑』は姿形もなく、イタメシ店に変わっていました。比較的頻繁に通っている道で、そう言えばここの『五苑』はなくなって、新店舗が出来ているのを見ていました。思い出しましたが、興味がなく恐らく入ることがない店は、こんなものなのでしょうか。注意散漫で、自分でも怖くなりました。元来外食する機会が少なく、何店か断られて孫に引かれて行ったことのある大型店に入ってみました。

入って気がついたのですが、明日月曜日は敬老の日で祝日ですね。だか…

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第8476回

さつまいもの収穫2025

秋だというのにまだまだ暑い今日この頃ですが、この時期に『高松36℃』の予報にうんざりし、夕方にはその予報の正確さにげんなりします。そんな中ですが、わが畑にはサツマイモが3列生い茂っています。周辺には草も繁茂し、隣の『ゴーヤ』や『瓜類』のツタが混在し、青物がある意味喧嘩しある意味共存しています。今年の暑さに夏野菜やサツマイモなど、耐がたきを耐え、忍びがたきを忍び生き延びています。

この畑は、私の知る限り祖母の時代からサツマイモだけは大きくなり、それなりの収穫量があります。とは言いながら総面積が70坪少々で、まさに家庭菜園の域を超えず、私の知る祖母の時代から3代にわたり受け継がれています。昨年からかみさんが全ての仕事から離職し、サツマイモ以外に数種類の作物を作っています。玉ネギなども、それなりの収穫を得ています。

さて今日のサツマイモの収穫ですが、少し遅い感じがしました。芋が虫に、所々食わ…

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第8475回

出作町熊野神社もデジタル化の第一歩

14日に神社総代会が予定されている『出作町熊野神社』ですが、今後の神社運営を鑑みデジタル技術を使った方法を取り入れる計画が、総代数名のなかで進んでいます。昨今の自治会(町会)離れのように、神社氏子もその縛りから解放されたいと望む世帯が多くなり、高齢化が進む世話人同士、前途多難であります。これまでは自治会単位で氏子が構成され、年2度のまつり等の行事も運営されてきました。

そもそも神社というモノは実家の宗門と同じで、気がつけば両親や祖父母から、「ああせいこうせい」とうっとうしく言われ、自分が選んでやっているのと違うと反発したがるモノです。あったら当番が当りうっとうしいモノで、なければ困るという権威があるものでもない。自治会(町会)はまだゴミの集荷という問題もありますが、そのてん神社はマイナスとなることがまずないのです。

私も古希を迎え、周辺の長老格の熱心な氏子に手を引かれ、背中を押されてお…

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第8474回

高松商同窓会紫雲会総会幹事団会合

昨年9月の総会で会長に就任して以来、早いモノで1年が経過することになります。何がなにやら分からないまま、ベテランOB教員に教えて貰いながら、通年の行事をこなしてきました。加えて第97回選抜高校野球大会(春の甲子園大会)出場に利を得て、紫雲会会費(年額2,000円)の徴収を加速し、そこで得た資金で『紫雲会TIMES』の創刊を実施できました。

『楽しく強い紫雲会』を標榜し、まず会費納入を推進し、次に総会を楽しく盛り上げようと計りましたが、今日の話で、何の進展も出来てないことを悟りました。より『良いモノ』に改めていこうと焦るのですが、そもそも『良いモノ』とは何か、大勢の参加を得ることなのか参加料を安くすることなのか、長老に喜ばれることかはたまた若者が参加するように計らうのか。

今日の結論として、次の機会からまず役員会を増やすことだと気がつきました。先の『良いモノ』も、役員会でまず熱心に協議し…

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