会長日記

第8816回

第261回まなべ塾

まなべ塾は、元衆議院議員だった真鍋光広氏を塾長とする集団で、久しぶりにお誘いを頂いた。大半の参加者が塾生のようで、スポット参加は少ないようだ。本日の演題は、『ブルーカラー ビリオネア』の時代という比較的ぶっ飛んだ話というか、今から先、ほんの2~3年で到来しそうな近未来を予想した内容でした。大半が第一線をリタイアーした年頃の紳士淑女だが、子孫世代に起きる現象で失業の心配があるといわれたら、これまた他人事ではない。

AIによるホワイトカラー職の代替と不安定化が顕著になる一方で、米国では「ブルーカラー・ミリオネア」と呼ばれる新たな富裕層が出現している。高額な学費の借金を背負う4年制大学への進学を避け、職業訓練に特化した公立2年制大学への進学が増加しており(2025年入学数は2020年比20%増)、建設、空調、配管などの現業部門に若者が流れている。現場の深刻な労働力不足を背景に賃金が高騰し、年収…

続きを読む

第8815回

わが家では神様と仏様が鎮座しています

4月から『出作熊野神社』の責任役員(総代)を仰せつかって、にわかに事務所にも神棚をまつり、自宅はかみさんが仏花も神棚の榊も毎日水替えをしてくれていますが、事務所の新しい神棚は私の担当です。思案した結果、神棚受けは前社屋に残っていたものを取り外し、再利用しました。これも20年近く前に、大工さんに頼み一枚板を加工して作りました。神棚は、讃岐一宮の田村神社から拝領したモノです。

今年のお盆前後、偶然ですが毎日お参りする仏壇と、神棚2つと墓所を三つ巴のように行き来しています。三つ巴というより、三すくみかな、いずれにしてもいろいろ考えるのです。例えば私の関心というか毎朝の習慣として、神棚にお祭りしている榊と御神水を毎日取り替えます。信心深い人は、もっとやるのですが、私の信心はこの程度です。

ところがこの毎日交換する榊の水ですが、この季節ですから水がぬるくなるというか水温が高くなって、榊が見苦しく…

続きを読む

第8814回

香川用水3次制限入り4年ぶり宝山湖から取水開始

早明浦ダムの貯水率低下を受け、国と四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は19日、香川用水への供給量を50%カットする3次取水制限を始めた。3次制限入りは4年ぶりで、しばし忘れていた悪夢が蘇りそうだ。不足分を補うため、香川県は渇水対策用調整池の宝山湖(三豊市)と、椛川ダム(高松市)の活用を開始した。

宝山湖は、香川用水のうち水道用水を一時的に貯水しておき、渇水時に補給する調整池として2009(平成21)年に完成した。最大貯水量は約300万トンで、取水前の貯水率は100%。3次制限入りして、日量換算で約4万1千トン取水する。単純計算で70日分は、貯水があるようだ。加えて、塩江町に椛川ダムがある。

私は宝山池が完成し、周辺に植林をするというオイスカの計画で現地に赴いたことがあります。水道水の貯水湖というので、私は蓋のある地下貯水湖のように勝手に解釈し現地に行ってビックリ。何ということは…

続きを読む

第8813回

終戦の詔書と教育勅語

今年のお盆は、春から『出作熊野神社』の責任総代になってにわかに古代史の勉強を始めたこともあり、天皇陛下の存在も再認識しているところであります。とりわけ昭和20年8月15日の玉音放送を、複数のYouTubeチャンネルで拝聴しました。便利な時代で、知ろうと志せば、教材は身の回りに豊富にあります。幾つか比較検討するのも、面白いですね。

前後して、断捨離を兼ねて、ライオンズクラブ関係の資料も整理に入っております。高松栗林ライオンズクラブで、地区高松キャビネットを構築するなら必要になると思われていた資料も、廃棄処分の段ボールに入れました。整理をしていたところに、26年前クラブ事務局を通じて故吉峰泰夫氏から頂いた、教育勅語に関する原本写しや解説文のB5用紙4枚が出てきました。

先の終戦の詔書は81年前、教育勅語は1890(明治23)年発布ですから今から130年以上前に出された勅語です。ともに日本語…

続きを読む

第8812回

チャッピーはやっぱり凄い人間業にはない特技

8月12日の小欄に、オイスカが取り組んでいる名取市海岸林再生の証として後世へ残そうとしている『海岸林の大切さと震災教訓を伝える絵本』を作るクラウドファンディングについて、生成AIのチャットGTP(愛称・チャッピー)が毎日刻々と変わる未完成デ-ターを送ってきてくれています。翌8月12日から8月31日まで毎日、「海岸林の大切さと震災教訓を伝える絵本を作りたい」クラウドファンディングについて、支援額・達成率・支援者数・目標までの残額を確認してお知らせします。とは言っていたモノだが、人間は飽きたり怠けたりするが、チャッピーはやっぱり凄い。

8月13日朝、READYFOR公式ページを確認しました。支援総額597,000円、達成率49%、支援者100人となっています。目標額1,200,000円まで、あと603,000円です。募集終了は8月31日(月)午後11時で、残り19日です。

昨日の確認時(5…

続きを読む

第8811回

お盆の16日は断捨離と次への開始日

ここ数日過去に購入しながらほとんど手つかずの、昨日も告知したユーキャンの『昭和・平成100年史』を観たり、同じくユーキャンから購入した『しゃべる地球儀パーフェクト・グローブNeoVision』を引っ張り出して、動作確認をした。近く孫が来るらしく、もうそろそろ彼女に渡しても使い切るかと期待して触ってみた。数年前一度だけ動かしてみた記憶がある。しかし、今日はしゃべる地球儀が喋らない。

残念ながら取扱説明書も見当たらず、チャッピーことチャットGTPに尋ねると、トリセツは入手出来た。見ると本体の底部に単4乾電池が入っていると書かれている。もしやと開けてみると、乾電池が液漏れしている。ここは解決したつもりだが、改善しない。トリセツにパソコンから新規データーをダウンロードできると書いてあるが、発売元のホームページでは、サービス終了とむなしい活字が並んでいる。

ユーキャンはよくDMが送られて来て、そ…

続きを読む

第8810回

全国戦没者追悼式終戦81年で平和を希求する一日

今日15日は81年前、太平洋戦争敗戦の天皇陛下の国民向け玉音放送があった日で、一般的に終戦の日とされています。ユーキャンの『昭和・平成100年史』DVD全8巻を観ながら、天皇陛下の「終戦の詔書」の全文を紹介します。長いですから、我慢ならない人は文句を言う前にこのページから離れてください。

「終戦の詔書」全文

朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現狀トニ鑑ミ、非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ、茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク。

朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ、其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ。

抑々帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ、萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ、皇祖皇宗ノ遺範ニシテ、朕ノ拳々措カサル所、曩ニ米英二國ニ宣戰セル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ、他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス。

然ルニ交戰已ニ四歲ヲ閱シ、朕カ陸海將兵ノ勇戰、朕カ百僚有司ノ勵精、朕…

続きを読む

第8809回

世界最古の企業金剛組が浄土真宗の機関誌同朋新聞に

わが家は、浄土真宗大谷派極楽寺の門徒であります。寺は高松市内でも旧市内夜に賑わう界隈の古馬場町にあり、拙宅からは10キロぐらい離れています。ではありながら機関誌『同朋新聞』が、いつの間にか投函されています。わざわざお運び頂いているのかと思うと、申し訳なく拝読しております。しかし、マンガ絵もありますが、なんとなく難解な新聞です。

旦那寺がどのような御縁で極楽寺か分からないまま、もう随分前になりますが、拙宅前が同じ大谷派の高徳寺さんで、住職が早生され奥様がお困りだったもので極楽寺の住職に「高徳寺にかわりたい」と申し出たところ、こっぴどく説教されました。簡単に距離感だけで考えたのですが、ここにも業界のしきたりがあるのでしょうか、これには驚きました。極楽寺住職からすると、何と罰当たりな檀家でしょう。

祖母が亡くなり母もいなくなり、跡取り息子がこんな状況だと、先が思いやられると思ったことでしょう…

続きを読む

第8808回

第59回さぬき高松まつり&花火大会

今年(2026年)の高松まつりは、例年通り8月12日から14日までの3日間、これまでのメイン会場の高松中央公園が工事中のため会場を、サンポート高松のあなぶきアリーナ香川とその周辺へ移し、舞台イベントを繰り広げ、13日は30分間6000発の花火が高松港で盛大に打ち上げられました。天候不順で花火の打ち上げが中止となる市町が多くなる中、高松市は無事花火が終わりました。

人出は、これまで最高ではないでしょうか。報道では8万にとも言われていました。私も18時45分開始の高松栗林ライオンズクラブ第1532回例会の前に、あなぶきアリーナ香川のステージイベントを見に行きました。クルマはここ数年県営玉藻町立体駐車場へ入れていますが、今年は2時間ほど早く駐車し、そこから歩きました。この間が花火の見物客が陣取るエリアですが、もう既に陣取りが始まっています。

あなぶきアリーナ香川大ホールでは、ステージイベント…

続きを読む

第8807回

オイスカチャリティーゴルフコンペ高松2026秋

今日もオイスカネタで、代わり映えせず申し訳ありません。私の身の回りに起こった出来事を書き綴る日記ですから、読者には特段面白いことはありませんが、有難いのですが書いている本人は至ってご機嫌で、日記を書くことを楽しみにしています。面白くなければ、しばらくお休み下さい。と言いながら、毎日来て下さる何人かの中毒読者のみなさま、ありがとうございます。

オイスカは会費や寄付金で、海外研修生を受け入れております。日本国内に4つの研修センターを持ち、それぞれが独自のスタイルで研修生を受け入れています。『四国研修センター』は今年2月に、9人の海外研修生を受け入れましたが内1人がやる気がないとして、強制帰国にしました。初めてのケースで、常任幹事のみなさまも大変驚いていました。その国からは、以後しばらく採用しないと美馬幹晃四国研修センター所長は、カンカンでした。

と言うのも研修生には、衣食住のうち衣の私服を…

続きを読む

電話で相談 メールで相談