賃貸住宅管理業者登録制度が始まります国土交通省から



これまで全く規制のなかった不動産業務(法律では「宅地建物取引業」という)の一つ、「賃貸住宅管理業」に緩やかな網が罹ろうとしています。印象としては、全国に1千300万戸あると言われている民間賃貸住宅で、何とかトラブルが蓄積しないように、アースしたいという感じです。
元来、「賃貸住宅管理業」は、業界の例えば「土地仲介」などの基幹業務から遅れて発生したもので、「宅地建物取引業法」が出来た時(昭和27年)には、存在しなかった業務で、業法の範疇外とされています。賃貸住宅管理業が市場を形成し始めたのは、昭和50年頃だと思います。
配付された資料には、賃貸住宅管理業務に一定のルールを設けることで、借主と買主の利益保護を図り、また登録事業者を公表することによって、消費者は管理業者や物件選択の判断材料として活用することが出来るようになると書かれています。
国土交通省が、23年度中施行を目指して、「登録…






