会長日記

第4123回

高松屋島高松栗林LC合同例会

合同例会の情報を得たとして、南條久輝ゾーンチェアパーソンが合同例会にお越しになりました。嬉しいですね。合同例会ですから、総数も多くて、こんなにメンバーがいたらいいのになとつい思ってしまいます。高松屋島LCは、来年が50周年で、会長予定が田渕保己(現第一副会長)さんです。

高松屋島LCは、11月4日(月祝日)に、第48回秋の茶会を控えています。屋島さんと言えば「茶会」です。玉藻公園の披雲閣に千人を集めます。お茶券は千円ですから、売れば売るほど赤字です。その赤字の中でも、チャリティー募金を捻出します。まるでやくざの世界と言ったら怒られますが、それでもお茶券を今日も売っています。

このように年に一度、持ち回りで合同例会を開催しています。昨年波多野敬四郎さんらが中心となって、若者を10名入れたと言うことを伺いました。私も知らない顔がありましたが、女性会員も若者会員も増えています。これも嬉しいこ…

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第4122回

行政指導という名の税務調査

7月に行われる税務署の定期異動の前後ぐらいから、決算書の「収支内訳書」の内容について、問合せの郵便が届いています。面白いことにね「税務調査」ではなく「行政指導」だというのです。ところで税務署員の移動に、不動産業者が関与することは、余りありませんね。弊社もゼロではありませんが、官舎でほとんどを賄っているのでしょうか。それとも、世間の世話になるのを嫌うのでしょうか。

税務署のおたずねは、不動産所得の経費の内、租税公課、修繕費、借入利子、減価償却費等々の内容を回答下さいというものです。支払った金額の内、経費に算入した金額は、本当にそれで良いのですか。訂正するなら修正申告で、加算税は免除しますよと言うものです。

これは何も大企業の決算について言っているのではなく、むしろ中小企業の決算書について、また賃貸業の大家さんに対して言っているように感じます。支払った金額の中で、経費に算入した金額は本当に…

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第4121回

一般社団法人香川宅建高南支部研修旅行の2日目

良い宿でした。部屋の広さとか構造とかハード面も申し分なし。加えて仲居さんなどの接客もそこそこでした。久保喜治さんの帯がなくて、フロントへ連絡してもなかなか来なかった一点を除けば、私は大満足です。夜の2次会席に、本当の真価が見て取れるのですが、残念ながら体力不足で行くに至らず、自室でビールを分けて呑んで、静かに眠りにつきました。

朝は琵琶湖の向こうの山から、朝日が上がります。それを内湯につかりながら、1人独占で見ます。大浴場に比べて小さな湯船ですから、湯の温度はぬるめですが、それはそれでまた良いものです。私が入ってもお湯が沸きまけます。底からは、暖かい湯が出ています。源泉掛け流しの雰囲気を味わっています。

緑水亭を出て、比叡山へ登ります。伝教大師最澄が開山してから1200年が経ちました。比叡山は多くの名僧(天台宗以外も)を輩出したことにより、日本仏教の母山と呼ばれています。1200年前伝…

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第4120回

一般社団法人香川宅建高南支部京都周辺曼荼羅

7時前からバス移動です。高南支部の研修旅行です。久保喜治会計の涙ぐましい努力で、老若男女23名が集まりました。新入会の川西雅登君も参加してくれました。ハウスドゥー高松南店でしたか、建築リフォームから、売買仲介の世界へ飛び込んできました。良い戦略だと思います。長男の同級生、剣道部です。

バスは大山崎ICから、大阪府三島郡島本町山崎のサントリー㈱山崎蒸留所へ到着します。「日本の風土にあった、日本人に愛されるウイスキーをつくろう」寿屋(後のサントリー)の創造者である鳥井信治郎が、日本初のモルトウイスキー蒸留所である、山崎蒸留所の建設に着手したのは1923年のことでした。

大戦などの苦難を乗り越え、世に送り出した「トリス」「角瓶」「オールド」「ローヤル」など山崎蒸留所から生まれた数多(あまた)の名酒は、時代を華やかに彩り、日本のウイスキー文化を牽引してきました。学生時代は、「レッド」を呑んでい…

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第4119回

所得拡大促進税制と雇用促進税制は25年度税制改正の目玉

平成25年度の税制改正では、景気に最大限配慮されたものになっています。「アベノミクス」と総称されていますが、消費の担い手である勤労世代の所得水準の改善のため、従業員の給与等の支給を増やした雇用主に減税の措置がとられています。たまには目線を替えて、景気総論を考えてみます。

消費税の値上げに伴い、政府は所得税減税、法人税減税をちらつかせています。減税で企業が儲けたら、その分給与等の支給額を増額させるのでないか、そうなると可処分所得が増えて、消費税値上げでも消費、つまり需要を喚起できると善循環を想定しています。

まず経営者が考える、給与等支給額を増やした場合に減税が受けられる①「所得拡大促進税制の創設」と、雇用者数を増加させた場合に減税が受けられる②「雇用促進税制の拡充」の2つについて分析してみます。これはあくまでも経営者目線での分析です。税理士・公認会計士の目線ではありません。悪しからず。…

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第4118回

平成25年度全宅管理会員研修会で聞いた村田奈津恵さんのこと

今日は、中四国ブロック研修会が岡山で開催され、業務企画委員の三好孝一(三好不動産副社長)氏が講師でした。昨年は高松会場で、同じような研修会が開催されていました。私も業務企画委員ですが、昨年からで、動きが全く見えない中での悪戦苦闘です。

今年も、とりあえず参加するのが一番の貢献だと考え、岡山へ出かけました。木曜日を定休日にしている関係で、今朝はゆったりとした時間が流れています。岡山までは、JR瀬戸大橋線マリンライナーで1時間弱。今月5日から瀬戸内国際芸術祭2013秋季がはじまっていて、マリンライナーの乗客層も少し変わっているようです。

1両目の下が普通指定席で、追加料金が確か500円だったと思います。隣の席にヤングマンが来ました。「私が奥へ替わっても良いですよ」と言います。「お願いします」と彼を窓側へ誘います。そして自分の指定券を見てみました。私がA席ですから窓際なのですね。案の定彼は、…

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第4117回

第20回高松秋のまつり仏生山大名行列

高松市が協賛金を出す高松市のまつりは、バランスよく春夏秋冬開催されますが、今年の秋のまつりは記念すべき20回目を迎えます。毎年大物が殿様役として騎乗していますが、今年は高松松平家第14代当主松平頼武公、本物の殿様が、「殿役」として登場します。

漏れ伺った話ですが、昨年の「法然寺五重塔」建立から、一層目が讃岐へ向いているようです。また都内にあるご先祖様の墓の一部が、新たに法然寺に移築されると聞いています。東京都内の境内地が、立ち退きになるからと言われています。

というのも松平家の殿様も、13代すべてが法然寺に埋葬されているわけではなく、13代のそれぞれが、確か3箇所ぐらいに分散されていました。1代は殿様1人に対して、家人も家来も数多くがついています。これまでも多くの殿様が法然寺境内にあるのは事実ですが、さらに加えて移ってくるのは良いですね。

高松秋のまつりは、殿様が菩提寺の法然寺に墓参…

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第4116回

不動産キャリアパーソン修了試験

「不動産キャリアパーソン」は、(公社)全国宅地建物取引業協会連合会が開講する、平成25年度スタートの「『不動産キャリア』サポート研修制度」の第1段として行われる講座です。この第1段では、不動産取引実務の基礎知識を習得することが目的ですが、今後は取引実務の専門的知識習得のための第2弾を実施するとされています。

「不動産キャリアパーソン」は、実際の不動産取引で活かされる「実務」知識の基礎知識の修得に重点を置いた資格講座です。物件調査・契約の基本をはじめ、取引実務において必須となる基礎知識を、取引の流れに沿って体系的に学資し修得できるカリキュラムになっています。

①宅地建物取引業者だけでなく、消費者の方や学生など誰でも受験可能

②不動産取引「実務」の知識修得に重点を置いた通信教育講座

③テキストとインターネットの講義動画で、取引実務の基礎知識修得

④パソコンによる修了試験を全国の指定会…

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第4115回

弊社経営に寄与する四国連携インスペクション

中古住宅の売買価格が下落する曲線に沿うかのように、販売数が増えています。原因の一つは、四国連携が推奨している31,500円のインスペクションです。第1号検査は、築後10年程度の築浅物件でした。私はこのシステムを構築した際、築浅物件のインスペクションは特に有効だと考えました。

まだまだ媒介(一般的には仲介)時に、インスペクションをするという業務フローは、日本全国どこを見ても定着していません。定着していないと言うより、まだ「知らない」というのが実態かと思います。それも仕方がないことで、今年8月初旬から始まった制度ですから、告知にも限界があります。

役得というか、先駆者として義務からも、私は社内で「インスペクション」を推奨しています。素直な原田洋一売買担当は、私もビックリするほどこのインスペクションを使って、売却物件の掘り出しに効果をあげています。彼は築後30年超の中古住宅の媒介に、インスペ…

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第4114回

仙台藩主・伊達政宗がつないだスペインとの400年

これも過日の仙台訪問で知ったことですが、1613年(慶長18)秋、仙台藩主・伊達政宗の命で、支倉常長(はせくらつねなが)率いる慶長遣欧使節が出航しました。それから丁度400年という節目に、スペインの大統領が来日したり、支倉常長の13代目子孫支倉常隆氏がスペインへ行ったり、交流展なども開催されているようです。

そういえば伊達の殿様が、南蛮交易が盛んになる前に、メキシコ・スペインへみずから造船した船を出したという歴史上の記載を読んだことがありました。この度、仙台勝山館で交流会をしながら、いつもは仙台城にいるという役者一座の語りを聞いて、興味が一層膨らみました。

当時、日本の商人はスペイン領だったフィリッピンと交易をしていました。南蛮漆器を含む日本からの輸出品は、一旦フィリッピンに渡り、スペイン商船は、そこから海流に乗って北上、仙台藩沖を通ってメキシコに日本商品を運んでいました。大いに遠回り…

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