会長日記

第8071回

第59回さかいで大橋まつり太鼓台10台競演

瀬戸大橋橋脚の香川県坂出市の夏を鮮やかに彩る『第59回さかいで大橋まつり』は2日目の4日、坂出市元町のJR坂出駅前ハナミズキ広場などで『太鼓台競演』を開催した。高松では雷雨も心配されたのですが、現地ではそんなの関係ないとばかり、豪華絢爛な太鼓台が10台集結しています。私もこの猛暑、残念ながらケ-ブルTVで観戦ですが、初めて見た映像にすら、畏敬の念を感じます。

高さ約5メートル、重さ約2トンもある重厚な太鼓台がぶつかり合う『かき比べ』、数台ずつぴったり寄せ合う『寄せがき』など、各太鼓台毎迫力のパフォーマンスで会場を盛り上げました。太鼓台は四国内、東はここ坂出から県またぎで西は愛媛県の新居浜まで、瀬戸内沿いに広がっています。特に新居浜などは全国的にも有名で、地元の人も、老若男女誇りを持っています。

いやしかしここ坂出の太鼓台も、恥ずかしながら私も初めて見ましたが、負けず劣らず豪華なモノであ…

続きを読む

第8070回

第63回1000人全国ラジオ体操in旭川

夏のこの時期になると、ラジオ体操が老若男女入れ混ざって行われる。小さい組織は、地元自治会メンバーが公民館やお寺の境内で、年長さんから出席の判をもらいに集まる。勿論その前後に、ラジオから流れてくる体操お兄さんのかけ声に合わせて、10分程度のラジオ体操第1をみんなでやる。これの大型が、全国主要都市で行われる標題の1000人体操となる。全国津々浦々、何カ所かでやるのですね。

偶然見たNHK第一放送チャンネルでは、北海道旭川市の会場で行われていた市民体操の中継をしていました。私もこれを見るのは本当に久しぶりで、旭川と聞くからかもしれないが、もう盛夏は越えている。朝の6時半からだから、朝のすがすがしい時間ではあるのですが、西日本の高松の朝とはなんとなく違います。良いモノですね、ラジオ体操は国歌君が代の次に、日本国民皆参加の運動です。出だしの音楽を聴くと、自然と体が動きだします。

私はこのラジオ体…

続きを読む

第8069回

機関誌マラソン完走祝賀会2024

旧盛和塾の頃から、全国的にこれまでに送られて来た156冊の機関誌を読み直して、週一で学んだところをグループメンバーにeメールで送る送り合う『機関誌マラソン』が、盛和塾が解散した後に誕生した後継組織『香川胆識の会』で続いています。月曜日に始まり、日曜日の深夜23時59分までに仲間に送ります。2週連続して遅刻したメンバーは退室となり、周回遅れで次のグループに吸収されます。

あくまで自主的に発生した行動ですが『静岡塾』などで組織的にやり、経営業績が格段に向上したことから、全国的に波及し始めて、今では世界中で自主勉強として行われています。機関誌の中の『塾長講話』を題材にしますが、塾長がどこかの塾長例会の会場で話されたことが活字としてまとめられています。同時にその際の音源(CD&DVD)の貸し出しもありました。これだと3倍速ぐらいで、塾長講話が聞けます。

話しを機関誌に戻しますが要するに自分との…

続きを読む

第8068回

令和7年は国勢調査の年

また国勢調査の年がやって来る。出来あがったデーターは、国の指針になるのは当然として、加えて企業や地方公共団体、はたまた個人の将来展望・ライフプランにも大きな影響を与える。為替や株価という短期要因に対して、国勢調査の項目は長期展望におおいに役立つ。自分のこととして、調査には協力したい。がしかし、これに逆行している状況を創り上げているのも、われわれ不動産業者集団であります。

大都市のみならず地方都市まで、アパート・マンションの共同住宅が増えている。技術の進化で、防犯上館内に関係のない第三者を入れない構造が人気を博する。国勢調査員は、これをぼやく。また最近は、自治会(町会)などの加入が減り、没交渉が由とされてきている。余談だが、これとよく似た障害を打破した組織があります。NHKの受信料徴収係さんがそれです。ここは賢くて、アパート・マンションの共同住宅を管理している不動産屋に報酬を、加入促進費と…

続きを読む

第8067回

毎日ITデジタルと背中合わせの生活

独立開業し、1ヶ月が経過しました。40年前の創業時とは明らかに、システムが違っています。その昔の最初の契約書は、カーボン紙を挟んで手書きでした。何度も何度も書き間違えて、1部作るのに、契約書綴りの半分ぐらいを使っていました。そしてこの7月からの第二創業で、大型荷物は4月中頃に移動させていて、ハード面は比較的早くから準備が進んでいました。

ところがパソコンの新旧入れ替えを同時にしたものですから、Wi-Fiルーターの違い、プリンターの変更を伴い、この1ヶ月でどうにか以前の状態に復帰した感じがします。今でもeメールの送受信と、外部キーボードの接続が出来ておりません。そんな状態でも、継続案件の取引の精算書を作っていましたが、他人任せが長くて、もうすっかり忘れています。

ITデジタルの発達で、紙の資料はデーターで送りますから持ち込みの手間がかかりません。ところがその資料を作るのに、貼り付け等がデ…

続きを読む

第8066回

日本の米の在庫が減っている

新聞報道によると、主食用米の民間在庫量が過去最少になったという。米あまりが一つのキーワードになって久しいが、ここへ来て米の消費が高まり在庫が減少しているようだ。今も稲はこの暑さに耐えて、大きく成長している。昨日の小欄にも書いたように、この時期になると水田への水が不足しないかと心配する。米作は各農家の産業であり、ある意味『家業』と呼んでも良いものだが、なんとなくたわわに実った稲をみると、地域の財産だと思ったりします。

土地関係の仕事ですから、農家の米作りに元気がないと日頃から感じています。後継者がいないから、70歳を過ぎて自分一人で1町歩の耕作を続けているという話しはよく聞く。私も農地の宅地化は、ここ高松周辺ではもう需給のバランスの山にあるように思います。大西秀人高松市長もそのあたりの動向に敏感で、開発行為の規制に入っています。もっとも『都市再生特別措置法』という法律の制定から、高松市でも…

続きを読む

第8065回

香川用水通水50周年記念式典開催

世間では、2024パリ五輪での日本人選手の活躍が報道され、100年前の前回パリ五輪の時代はどうだったかと思いを巡らせます。当時の報道は2~3日遅れて、メダルどころか入賞すらなかった五輪だと想像しますが、それでも日本人が世界の強豪国選手に伍して戦う姿に、国民は今と同じように歓喜したと思います。前年は、関東大震災が発生し、復興は道半ば、そんなときの五輪だったと思います。

パリ五輪はマスコミ報道に委ねるとして、今日の小欄は、かねてから私が題材として書いている『香川用水』に関するネタであります。昨今は東北までもが豪雨という『水問題』で苦しんでいますが、過去のそれは西日本地方の特許のように、台風・豪雨・渇水と充足不足を問わず、西日本地方の出来事でした。特に香川県は日本一小さい県で高い山もなく、おまけに降雨が極端に少なく、水不足に苦しんだ長い歴史があります。ため池が多いのも、その現れであります。

…

続きを読む

第8064回

連覇の難しさを感じる阿部詩(24)選手の敗退

2024パリ五輪が始まりました。開会式もこれまでの競技場開催から、街の中心部全体を会場に、これまでの五輪では見られなかった嗜好で行われた。テロ行為等が多いと言われているパリで、警備担当は大変な思いをしながらの開催だったと思います。さすが先進国の、100年ぶりの五輪開会式でした。また100年ぶりという歴史も、流石フランスです。

そして前後して、競技が始まっています。勝った選手や競技はTV再生で何度も見ることと思いますが、私は柔道女子52キロ級の阿部詩(24)選手の2回戦敗退に感じるところがありました。やはり連覇は難しいですね。4年の歳月を経て臨む大会で、前回同様に勝ち進み優勝するということがどんなに大変か、彼女の試合を観ていて感じました。調子は良さそうでした。

前回優勝選手は、世界中の52キロ級選手から手本にされ、打倒目標として研究され尽くされます。特に柔道のような瞬間技を競う試合では、…

続きを読む

第8063回

高松商まさかの惜敗優勝は2連覇の英明

第106回全国高校野球選手権香川大会の決勝戦は、母校高松商にとってなんとも残念な試合結果になってしまいました。高松商の泣き崩れる選手20人の気持ちを思い測ると、何とも惜しい試合です。しかし裏を返すと英明が、総合力で1枚上でありました。この暑い最中の試合で、一枚看板の清家投手がどこまでもつか、6人の投手を作った高松商の作戦勝ちとなる予定でしたが。

「負けるに不思議なし」と言われるとおり、英明はわずか4安打で4得点、一方高松商は8安打打って3得点でした。試合結果は以下の通りです。

英 明 100 100 200 4 4 1

高松商 011 000 010 3 8 3

数字を見渡しても、実に良い試合だったと思います。印象的だったのは英明の清家投手の執念が、随所に見られた試合だった。8本の被安打に対し、奪三振10失点3、申告敬遠を合わせても四死球2と見事な内容です。清家選手は攻撃でも7回表…

続きを読む

第8062回

お幾つですか?72歳です!こちらに来てください

今日の午前中、とある銀行の仏生山支店での会話。少しまとまった金員を店頭で出金しようとした時に、女子行員さんに尋ねられました。72歳は後期高齢者、多額の振り込み送信や、このように少し多額の出金の場合には、私に限らず隣の隔離ブースへ誘導し、アンケート用紙が2枚配られて『詐欺』防止の質問に答えながら行員が聞き取りをし、詐欺防止の一役に銀行も貢献しています。

ハイハイと素直に応じて、アンケートの設問に「いいえ」と丸をして、次へ進みます。銀行のこうした一連の確認作業で、これまでにも何人かの被害者を防いだとも聞いています。いい加減に「いいえ」と丸していたら、書き終わったとたんに、逐一確認で読み上げてくれます。時間がかかるのは、ある程度我慢します。公序良俗をただすことだから、ここは喜んで手伝いましょう。

しかし出金準備が出来てから、また聞き取りです。振込でないので他行へ現金を抜かれることも予想してか…

続きを読む

電話で相談 メールで相談