会長日記

第7961回

不思議の世界二ノ宮博之氏の写画流展が珈笛画廊・ほのほで開催中

徳島県鳴門市の『大塚国際美術館』で、展示されていた名作・『モナリザのほほ笑み』を観たときの感動と同じ質の驚きと、「やはり」と合点する自分のニンマリが混ざって、瀬戸内海の多島美にかかる『春霞み』を強調するような写真が展示されています。ここは高松市中野町の珈笛画廊・ほのほ、わざわざオーナーの二見尚子様から電話のお誘いを頂き、本日屋島組登山の後に立ち寄りました。

二ノ宮博之さんは1941(昭和16)年高松生まれの83歳。1963年明治大学商学部卒ですから、ひとまわりほど先輩になります。今日は作家在席と聞いて、ワクワクしながら駆けつけました。と言うのも今は解散しましたが、二ノ宮博之さんは1991(平成3)年9月(血気盛んな50歳)に全国13番目として開塾した『盛和塾香川』発会の、立て役者の1人と聞いていました。私は2007(平成19)年(55歳の時)、開塾から遅れること16年後に入塾しています。…

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第7960回

高松商が英明を寄せ付けず6-2で決勝へ

春季四国地区高校野球県大会の第10日は14日、丸亀市金倉町のレグザムBP丸亀で準決勝2試合が行われ、第1試合の高松商―英明が10時から、第2試合は尽誠学園―志度が13時前から行われ、高松商と尽誠が決勝大会にコマを進めた。決勝と3位決定戦は、20日に行われます。両校共に決勝戦は久しぶりです。次は27・28日四国大会が、愛媛県で開催されます。各県3校で、雌雄を決することになります。

昨日の小欄で、『事実上の決勝戦』と本日の準決勝を定義した私ですが、高松商応援団としては、投打ともに英明を一蹴した試合運びでしたが内心はハラハラドキドキで、一回表英明の攻撃を4人で高松商先発の佐藤晋平右腕が片付けた。とは言いながら先頭打者がストレートの四球で、2番が犠打で送り危ない立ち上がりでした。背番号1の佐藤晋平右腕は四回2/3までを一安打に抑え、途中で大森健太郎左腕に、最後は末包旬希右腕で強打の英明を4安打2…

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第7959回

高松商久しぶりの大勝2024春県大会3回戦

新学期が始まり試合が週末に集中し、これまでの雨天もあり、久しぶりの試合でした。高松商の3回戦準々決勝、相手は『多度津』球場はレグザムBP丸亀です。徐々にチーム力が高まる3回戦、2週間のインターバルで初回の立ち上がりを心配しましたが、選手も2週間の鬱憤を晴らすかのように5回コールド13-0。本当に久しぶりの大勝でした。

まずは先発行梅直哉投手ですが、4回投げて得点0被安打0四死球もなしで無難に多度津の強打者を抑えました。三振が獲れる豪腕ではありませんが(2奪三振)、総合力でバランスの取れた新人です。この大会二年生ですから当然と言えばそうですが、初めてのマウンド。初戦先発が佐藤晋平(2年)、2回戦が末包旬希投手先発で佐藤晋平右腕と大森伸太郎左腕。今日が行梅直哉(2年)と、長尾健司監督は試しているようです。

ここまでは何とか、投手陣も持ちこたえている。次の試合が明日行われることから、監督の慎…

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第7958回

大谷翔平選手の激走はホームアウトだが水原賭博事件関与はセ-フ

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳、水原一平氏(39)の違法賭博疑惑で、米連邦検察は11日午前、米ロサンゼルスで記者会見を開き、大谷選手の預金口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金した銀行詐欺容疑で訴追したと発表した。

水原氏は近くロサンゼルスの連邦地裁に出廷し、罪状認否に臨む。水原氏が罪を認めれば、連邦判事の判断で刑罰が減軽される司法取引が成立する見通しだ。訴状などによると、水原氏は違法な賭博行為で出来た借金を返済するため、大谷選手の許可なく、銀行をだまして多額の不正送金を行った罪に問われている。

水原氏は2018年、大谷選手がエンゼルスに移籍するために渡米した際、大谷選手の口座開設を手伝った。大谷選手以外で口座にアクセスできるのは、水原氏1人だったとみられる。水原氏は21年9月以降、違法なブックメーカー(賭け業者)と何回にもわたってスポーツ賭…

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第7957回

高松市中央公園再整備27年夏リニューアルへ12.8億円投入

10日高松市は、老朽化が進んでいる中央公園を民間活力を生かした再整備の基本計画案を作成し発表した。事業費は約12億8千万円で、来年秋から工事に着工し、27年夏のリニューアルオープンを目指す。基本計画では、公園中央部のトイレに建築担当の市職が提案するデザインを採用する等、これまでの中央志向から幾分考え方が地元型になって良かったと思います。公園を楽しみ使うのは主に高松市民です。

一番の変更点は夜間の利用を考慮した計画案で、インバウンド(訪日外国人客)需要が増えたり、観光で高松を訪れた人が夜間に立ち寄れる場所の提供に腐心している点が特徴。省エネ効果の高い照明を使い、トイレも建物全体が『赤灯台』のように光る構造を考えているようです。明るいところへは、人が集まり賑わいが出来ます。

公園北側には、菓子製造販売のルーヴ(高松市)がカフェとトイレを設置。カフェは樹木や多目的広場と調和したデザインとし、…

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第7956回

四国新聞創刊135周年特集『香川の未来力』高松市ゼロカーボンシティへ

令和6年4月10日の四国新聞、標題の特集が組まれている。過去に報道されたこともとりまとめて掲載しているが、その中でも脱炭素が地域・企業を強くするとして、高松市ゼロカーボンシティへ、サンポート地区を中心に脱炭素モデルを創出他が紹介されている。昨年7月の先進7カ国(G7)香川・高松都市大臣会合では、持続可能な都市の実現へ脱酸素化を推進するとした共同声明が採択されている。

これからの都市づくりの方向性を示したG7会合の機運を弾みに、開催地・高松市が『ゼロカーボンシティ』への転換に向けた取り組みを加速させている。まずは、大臣会合が行われた高松港サンポート周辺地区。県都であり、めざましい発展途中のこの地区周辺をGX(グリーントランスフォーメーション)の象徴として、国が選定する『脱炭素先行地域』に本年度、応募する計画だという。

サンポート周辺地区が先行地域に選定されれば、太陽光発電やゴミ発電で生み…

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第7955回

桂恩狸改メ桂福枝改名披露落語会の告知と『金比羅大芝居』

これまで桂恩狸(かつらおんり)として落語界で、精進を重ねてきた香川県庵治町出身の一人の落語家は、高松商英語実務科から国立千葉大学を経てそのまま落語会に入った奇人逸材。私は落語界を知りませんが、一つことコツコツとやり続ける人はやはり偉大だと思います。そんな恩狸さんが改名され、桂福枝(かつらふくし)襲名披露凱旋落語会を開催します。

私は高松商卒業生校友紫雲会で、ホームページ委員会を担当しています。岡義博会長を通じて告知要請の依頼があり、昨年の落語会開催時から応援をしています。私の知る限り高松商卒業生で落語家として生計を立てている人をほかに知りません。どんな職業でも精進を重ね、ある程度の成果を挙げている人の活躍を広く紹介したいと考えています。

高商卒業生で芸能人には、画家の平田豊さんがイタリアローマで活躍されていて、高松商の玄関横に大型絵画が飾られ、これが体育館の緞帳にもなっています。歌手に…

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第7954回

記念すべき72歳の誕生日ありがとうございます

今日は私の誕生日で、SNSから『祝』が多く届いています。平木県議からは電話を頂き、ありがとうございます。最初の頃は逐一返事を出しましたが、昼前頃からは金丸座で第37回四国こんぴら歌舞伎大芝居を観ていて、電話もありましたが何ともなりません。72歳ですから年男、もう次はないかなと思いながら、朝から忙しい一日でありました。

72歳にもなって「しず心なく花の散るなん」ほどバタバタしているのはまさに『馬鹿』ですが、大芝居の終焉が思ってたより遅くて、次の15時のオイスカ高松推進協議会幹事会に滑り込みになるほどでした。かみさんに弁当もなし、「うどんを食べよう」もなくなり、申し訳ない伴侶の誕生日になってしまいました。さらに息子が来るというので、食事の段取りもしてお疲れ様でした。

第37回四国こんぴら歌舞伎大芝居ですが、5日に始まり本日は4日目の舞台です。何年ぶりかでやって来ましたが、座席は相変わらず狭…

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第7953回

桜をはしごしながら夢心地でも香川県内の国内総生産の現実をみると

午前中の比較的早い時間は、畑へ出かけて、玉ねぎとジャガイモの間の草抜きをしていました。今年は比較的よく畑へ、ほんの2時間程度の作業ですが、農作物と子どもは手をかけるほど良く成長します。昨年まではサツマイモの植えっぱなしで、途中で畑に来るのは、草刈り機を動かす時だけでした。昨年秋に、オイスカ四国研修センターの職員さんに大型機で耕耘してもらい、それがきっかけで一生懸命にやり始めました。

昼前に切り上げて帰宅するのですが、途中で仏生山公園に寄ってみました。桜さくらです、もう既に花見客が大勢来ています。子どもさんもいますが、高齢者や車いすの人が目に付きます。ここの桜は、ほぼ満開です。そうそう拙宅の隣家にも、17年目の桜が満開です。これが17年だと言うことは、一般的な桜は30年生ぐらいにならないと、豪華絢爛とはまだ言い難いですね。

さて新聞に報道されている、2021年度の県民経済推計によると、国…

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第7952回

孫たちへの贈り物by清水直樹・岡山後楽LC元会長

3日、岡山市北区金山寺の岡山後楽LC花見例会へ参加しました。ここ数年招かれると行く、行くからまた声がかかる、岡山後楽ライオンズクラブとは友好クラブとして長く交流が続いています。岡山と高松は、距離的にも心理的にも近いところにあります。その席で、L清水直樹から標題の本を頂きました。タイトルからは、孫に伝える氏の出自から今日までの自叙伝のようであります。

大変立派な装丁で、写真も豊富にちりばめられています。第1章の幼少期から始まり、小中高大学から医師の世界へ入った過去が描かれています。しかし何と言っても中心は、『第6章ライオンズクラブ奉仕の時代』だと感じました。前半は中国・モンゴルでの青少年健全育成アクティビティ、後半は東日本大震災復興支援・熊本大震災・西日本豪雨災害支援が書かれています。勿論クラブを通じての『WeServe』(われわれは奉仕する)奉仕活動の紹介です。

そして第7章では『清水…

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