会長日記

第7941回

athomeTIMEのNo.508は2024年3月20日発行の令和6年4月号

『アットホームタイム』という小冊子が、私のところに廻ってきました。弊社が紹介されていると聞いて、付箋箇所をあけてみました。三条店勤務の小河志帆さんが取り上げられている。アットホーム高松営業所、遠藤俊行さんの投稿。加盟店を「ヨイショ」するページだから、上手く紹介するのは当然だが、それにしても「よく出来ている」と感心しきり。

私も古希を迎え、一つには次ぎに続く社員さんの活躍が何よりも嬉しく思うようになっています。このように紹介される小河志帆さんは、実にユニークな人物で、アットホームの営業マンからも好かれているように感じています。弊社も稲盛和夫塾長の教えのように、コンパ(飲み会)をやっています。彼女は素直で可愛い性格ですが、少しアルコールが入ると尚のこと、面白くなります。

今の時代ですから、営業担当者はその上司に許可を得て取材をしながらも、その対象は自らの好みで選択します。従って社長・会長が…

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第7940回

安倍晋三首相皇太子さまに新元号6案を伝達5年前の出来事

先の元号『令和』の決定に先立ち、当時の安倍晋三首相が2019(平成31)年に皇太子さま(現天皇陛下)と面談した際、新元号の最終候補6案を提示した上、『令和』に力点を置いて説明していたことが、あれから5年を経過しようとしている今日、新聞報道されています。裏を返せば、すぐに発表しないのが日本の常識。事前伝達もやりようによっては、天皇の国政に関する機能という憲法条項に抵触しかねないとの心配があったと思われる。

元号の事前伝達は、安倍氏の支持基盤である保守右派が強く要求。「天皇と元号は一体不可分」と主張し、将来の贈り名(後の諱(いみな)・追号)にもなる元号の事前伝達にこだわっていたという。私の雑学では、安倍晋三元首相は、衆議院議員を10期務めた与謝野馨氏とJR東海の葛西名誉会長に国文学を、もっと言うなら右翼への誘いをうけたと聞いていました。

官邸内の協議では憲法解釈も議題となり、幹部は「検討状…

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第7939回

110年ぶり新入幕力士尊富士の優勝は大谷スキャンダルを救うか

大谷翔平選手が、次の試合に出てくるのだろうか。日本では「大谷可哀想」とみられているが、米国内では大谷共犯説まで流れ、予断を許さない状況です。勿論私も、真相は分からない。一報から簡単に考えていたのですが、時間の経過と共に心配が募ってくる。今年投手としての出場は難しいと考えていたぐらいで、まさか試合そのものに出られなくなる日が来るとは、全く予想していなかった。そんなことにはならないと、無事を祈るだけであります。

暗い報道が続き落ち込んでいる日曜日、雨天のため高校野球が中止であります。甲子園球場の「選抜高校野球大会」も雨、香川県立球場の高松商―三本松戦まで延期であります。仕方なくと言ったら失礼ですが、『大相撲春場所千秋楽』をTV観戦。大相撲はよく分かりませんが、『尊富士』と『大の里』の二人が頑張って、春場所を盛り上げている状況は承知していました。

昔から「荒れる春場所」と聞きますが、一人横綱…

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第7938回

JR高松駅横ビル『タカマツオルネ』がオープンさあ次は

JR四国(高松市)の新高松駅ビル『TAKAMATSU ORNE』が22日、正式に開業した。早朝から詰めかけた大勢の買い物客で、多くの店舗で行列ができるほどの大盛況。同社の発表では、約3万9千人来場したという。入口で配られた資料によると地上4階建てのビルと、半地下を備えた3階建ての駐車場棟を整備している。

JR四国の非鉄道事業部門の柱として、年間来場者数700万人、売上高80億円を目指す計画。物好きの私も日記のネタ探しに、昼からですが行ってみました。高松市民は燃えやすく冷めやすい性格だと言われ、先には至近のサンポート高松商業棟に完成した『ラーメン横丁』に列をなし、「さぬきうどんの聖地にラーメン複合店光臨」と出店主に言わしめたが、1年を待たず終焉を迎えた。7店舗のうち、残りは2~3店舗、オルネが同じ轍を踏まないか危惧する。

午前9時からの開業式典で西牧世博社長は、「まちの顔となり、人々が集…

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第7937回

大リーグドジャース大谷翔平選手通訳水原一平氏を突然解雇

韓国ソウルで開幕戦を戦っていたドジャースは21日、大谷翔平選手(29)の通訳を務めてきた水原一平氏(39)との契約を解除した。複数の米メディアが同氏の解雇を20日付で報じ、球団も事実上認めた。違法賭博への関与が指摘されており、広報は「ドジャースも報道は把握しており、情報を収集している」との声明を出した。

一報に驚いた日本人は、多かったと思います。2月のドジャースファン感謝イベントで、大谷翔平選手は水原一平氏について、「ここはビジネスの関係。友だちではないが、割り切ってつきあっている」と冗談めかして笑ったが、二人は常に行動を共にし、キャッチボールの相手を務めるまでに親交を深めていた。私は大谷翔平選手の発言に違和感を覚えたが、アメリカ流のジョークと捉えていた。

しかし地元ロサンゼルス・タイムズの記者の詳しい報道だと、違法とされるブックメーカー(賭け屋)との関係が浮上し、告発された。ブックメ…

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第7936回

国内初人の血液からナノプラスチック微粒子検出

国内初世界でも珍しい大発見だが、こればかりは決して喜べない。国内で複数の人から採取された血液に、『ナノプラスチック』と呼ばれる直径千分の1ミリ以下の極めて小さなプラスチック粒子が含まれていることが、東京農工大の高田秀重教授グループの分析で、20日までに明らかになった。海底等に散乱しているというナノプラスチック微粒子だが、魚の体内に蓄積されて、人の口に入るのも時間の問題とは言われていた。恐れていた事態へ、残念ながら確実に進んでいる。

複数の内の一人を詳しく調べると、血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加する紫外線吸収剤やポリ塩化ビフェニール(PCB)という有害物資も見つかった。人の血液中のナノプラスチックはオランダで検出例があるものの、国内では初めてのこと。含まれる有害化学物質を同時に検出した報告は世界でもなく、人体への蓄積の実態が示された。

高田秀重教授は「プラスチックの微粒子が…

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第7935回

米大リーグの開幕戦が韓国ソウルで開幕

ドジャース対パドレスの開幕試合がソウルの高尺スカイドームで行われ、ドジャースの大谷翔平選手がパドレス相手に2安打1打点1盗塁と躍動、ドジャース5-2の勝利に貢献した。やはり大谷翔平選手が移籍したドジャース打線は、終盤8回一気に畳みかけ勝利をもぎ取った。データーは語る。パドレスの先発ダルビッシュ有に、勝敗はつかなかったが好投した。

日本人対決や韓国開催、大谷翔平選手の結婚帯同など話題に事欠かない対戦に、結果以上の盛り上がりをみせ、韓国開催は興行的にも大成功。大谷翔平選手のみならず、韓国の選手にも大声援が送られていた。開幕戦のスケジュールは、大谷移籍の前から決まっていたと思うのですが、移籍効果絶大。スポンサーJTBも、日本からの観客動員で少しは潤ったことでしょう。来年は日本開催があるかな。

試合経過とか結果とかは新聞TV報道をご覧頂くとして、私は日本での『野球熱』について考えて見たい。そも…

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第7934回

天才女房殿と凡才のわれは何と小さな人間か

本当に小ネタで申し訳ありませんが、私にとっては天と地がひっくり返るような大事件であります。それは春の訪れを感じる3月の、ある朝の食卓でのことでした。「玄関先の石臼を、ほんの少し動かせたらヨーグルト姉さんの(配達品を入れるBOXの)蓋が閉まるのに」、「ほんの数ミリ動かそうとしたけど、素手ではびくともしない」。私は、そんな愚痴ともつかない独白をしていました。

するとかみさんが、「(あんたが畑から持って帰ってきた猫退治用の)石煉瓦を配達品BOXの下に噛ませたら」と言うのです。何気なく聞いていたのですが、われに返って考えてみると、「妙案やそれええわ」と私も完成形が頭の中で『カラー』で見えてきました。えー案やと思いながら、昼に帰って現場を見てみると、石煉瓦1枚で見事に納まっています。BOXの箱の蓋も開けてみました。これまでの引っかかりがなくて、具合が良いのです。女房殿がやってくれています。

こう…

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第7933回

屋島組は屋島だけじゃない飯野山へも登る

今日は目線を変えて、いつもの屋島から西讃の飯野山へ登山することにしました。それもまず西讃の、リーダー絶賛のうどんの名店でうどんを食べて、次に登山をします。私は行ったことがないのですが、リーダーのK氏がぜひ一度紹介したいと企画してくれました。11時半になるともう閉店だと聞いて、10時到着で高松市円座町を出ました。

行ってびっくり、なんと20日の水曜日が本来の定休日ですが、18、19、20日と3連休するとの張り紙。この知らせに驚いたのは、われわれ香川県組ばかりでなく石川ナンバーや大阪ナンバーと他県からも車が来ていました。しかし彼らはわざわざ来て、次に行くところを作っています。素早く、文句なく駐車場をあとにします。

困ったのはわれわれで、ここが今日の目玉だっただけに大打撃。それでもリーダーの判断で、数日前TV放映していた『よしや』へ移動しました。店主の山下義高さんは、情熱大陸に出演し、その手…

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第7932回

療育~親子の物語by高松フェニックスLC

愛媛県新居浜市に生まれた石村嘉成さんは、2歳半で自閉症と診断された。認知の障害があり、コミュニケーションが出来ていない。と言うことは、人とのつながりが出来ない。重度の障害を抱えてこどもを、母親と父和徳さんは、どのように向き合っていくべきか、取り組みはどうあるべきか原因を深く洞察し、積極的に対応する。その物語が語られる。

自閉症児の育児と教育の困難は、『認知機能の障害』に起因する。

(一時的障害)

脳に何らかの障害

↓

(二次的障害)

知恵の遅れ、言葉の遅れ、運動機能の遅れ

↓

(三次的障害)

①身辺の自立が出来ていない 遊べない

②かんしゃく、甘え、わがまま

③偏食、虚弱、虫歯、肥満、便秘

④未学習にされるー教育を受けるチャンスを失う

両親特に母親は、嘉成君の療育に腐心する。医師の河島先生に出会い、脳の障害は容易なモノではなく、障害児は育てにくく歪みやすい。この子…

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