東証初の4万円台・半導体主導で大台突破
3月に入り週明け4日(月)の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が史上初めて4万円を超えた。取引開始直後に突破し、終値まで維持した。2月22日(木)に取引時間中と終値の最高値を約34年ぶりに更新したあとも上昇の勢いは衰えず、10日余りで大台突破となった。一方4日は、上昇相場を牽引してきた半導体関連銘柄に注文が偏り、最上位プライム市場の銘柄の7割超が値下げした。
34年前の1989(平成元)年12月29日の大納会で、当時の最高値38,915円87銭をつけたモノの、明けの相場が下落したのが私の中ではトラウマになっていました。果たして1990年大納会の株価は27,629円で、前年ピークから8,750円も率にして29%も下落しました。私はこれが日本国の実力だと感じました。
1986(昭和61)年12月、1ドルが160円を突破、株価が急騰(26,646円)し『バブル景気』が始まったと言われた…
