会長日記

第7991回

オイスカ高松推進協議会第14回総会

公益財団法人オイスカ四国支部には、九つの推進協議会と一つの香川県青年会がぶら下がっています。組織上は枝葉ですが、実態は各推進協議会が四国支部を支えています。その一つ『高松推進協議会』の14回目の総会が15日、高松市仏生山町の『仏生山の森レストランISOYA五十八』で開催されました。

公益社団法人化して14回目の総会ですが、この会場は初めて使います。旧県農業試験場跡地で、広大な敷地の一部は『高松市みんなの病院』に、その他の一角に『仏生山の森』があり、併設レストランISOYAがあります。平井料理システムが運営しています。今年の総会会場をどこにするか悩んだ末に、ふと閃いたのがここでした。それも公益財団法人オイスカ四国支部幹事会からの帰路に。

綾川町の四国研修センターからの帰り、香川町からガソリン道を下り右折すると自宅、閃いた好機にそのまま直進し立ち寄ってみました。偶然話を聞いてくれたのが、店…

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第7990回

ある飲み会で語られた過去の逸話

20年余、一般社団法人香川宅建高南支部長をやらせてもらいました。欲を出し、香川宅建の会長になりたいと悪あがきをして、意図する以上のながきを占有する結果になってしまいました。先月19日の支部総会で支部長を降り、今月29日の協会総会で理事歴30年の役職のすべてから退任します。長く住みよい業界で、おり場を頂きました。ありがとうございます。慰労として、親しい人らが一席を設けて下さいました。

その一人、川松義春氏が私の前席で、隣のY氏が「あの時の川松さんの挨拶が良かった」と話しだし、話しが1997(平成9)年9 月のREG(Real Estate Group)香川県不動産同友会の結成20周年記念講演会に及んだのです。その時の会長が川松義春氏で、私もそのイベントの舵取りをした一人でした。REG香川県不動産同友会は、1977(昭和52)年、後の社団法人香川県宅地建物取引業協会会長を務めた故植本義明氏ら…

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第7989回

元日銀高松支店長清水季子さんが日銀退官豊田自動織機へ

日本銀行の元高松支店長である清水季子さんは、女性初の日銀理事に昇格していました。 彼女は87年に東京大学工学部を卒業後、日本銀行に入行し、2010年に日本銀行創設以来初の女性支店長として高松支店長に就任しました。その後、金融機構局上席考査役、国際局審議役、欧州統括役、名古屋支店長を歴任し、直近は日銀理事として活躍しています。

なお、彼女の年収は月給120万円と半期のボーナスが342万円であり、理事の報酬だけで約2100万円を超えていると言われています。彼女のキャリアは、女性総合職のキャリアを持つ他の女性たちにも勇気づけとなっていることでしょう。その清水季子さんの最新情報ですが、豊田自動織機は10日、日本銀行の清水季子理事が社外取締役候補に内定したと発表したと発表しています。

清水氏は同日付で日銀を退任し、6月11日の株主総会後の就任を予定する。2018年4月から日銀名古屋支店長を勤め、…

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第7988回

熊野神社春市立祭本祭り神事令和6年&桂福枝改名披露落語会

昨日の宵祭りに続き、いよいよ今日が本番ですが、人影がまばら。主催者としては寂しいのですが、それでも通りかかりに立ち寄ったと言う女性もいて、まさに時代感を思います。神社に対する人それぞれの存在感はいろいろだと思いますが、私は見えない神の力、ほっといても善くしていこうとする『宇宙の意志』に相通じる力を感じます。

「神も仏もない」と悲観する向きもあろうかと思いますが、『神も仏』も己が心がつくるモノで、まさに人それぞれ。ありがたい幸せと思える者らが、損得為しにこうしてつどい、多少の雨にもまけず神事後の片付けに勤しみます。ここでも手伝う人が少なく、足りないなかで、創意工夫をしながら取り組んでいます。

昨日から雨予想が出ていて、雨対策として参道提灯の養生が行われていましたが、「『(工事現場で使われている)養生手-プ』を持ってくるからそれで縛ろう」との声かけで対策をしたのですが、これは思惑以上の効果…

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第7987回

令和6年熊野神社春季市立祭宵祭り

僅か12世帯の自治会では、自治会長はじめ各役職も『のぞみ』のように、アッと言う間に廻ってきます。今年の私は本来無役でしたが、前役の世帯が忌引きで神社に行けないというので、次の私が神社活動に参加しています。過去にも自治会総代をやったここから、長くやって下さっている役員さんとも旧知の仲。72年間生きていると、田舎ではいろいろ顔見知りが出来ます。

神社の仕事は、大変ですが興味深いモノがあります。隔週日曜日は境内内の掃除をします。今は落葉も少ないのですが、それでも参道を中心に掃き掃除があります。今日は氏子総出で、御旅所(神輿渡御の終着地)までの掃除であります。春の市立祭は、神輿の渡御がありませんが掃除は常にしておくというのが神社の総意です。

掃除が終われば、代表者以外は帰ります。ここからが本番で、まつりの準備が始まります。提灯を出し、明日が雨模様と聞いて、雨対策の仕様になります。境内の提灯に灯…

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第7986回

特殊詐欺窃盗なりすまし被害で騙される手口に新手が現れる

国民皆所持(みんなが持っている)の携帯電話ですが、自分の手元に現物がありながら、乗っ取られて使えない現状があると報道されています。これには私も驚きました。古くは2022年頃から散見されていたようですが、ここへ来てTVで盛んに喧伝されています。『詐欺窃盗なりすまし』は昔からあることですが、今回国民を震撼させているのはその手口です。それも今、国が力を入れている『マイナンバーカード』を使った手口です。

東京都内在住のAさんのスマートフォン(ガラ携も同じ)が、急につながらなくなった。困ったAさんが、近くの携帯ショップへ出向き窮状を告げると「名古屋であなたが機種変更していて、このスマートフォン(スマホ)はもう使えませ」と言われた。名古屋のショップで、あなた(被害者)が機種変更していると言われても、勿論心当たりはありません。その際の本人確認は、「あなたのマイナンバーカード」が使われている。

勿論偽…

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第7985回

2024年版100の指標から見た香川

四国新聞5月9日の朝刊に、標題の数値が報道されています。各種統計データの全国比較で、香川の暮らしを見る指標と言われています。労働者1人あたりの現金給与総額が伸びて、前年から順位を八つ上げる一方、労働時間は短縮して順位を五つ上げ、労働環境の改善が窺えた。人口10万人あたりの大型小売店数は、3年連続で全国トップを維持している。

100の指標は、県が毎年独自に作成、その内容は国の8分野に沿っている。その中で特に私が興味を持った項目を列挙してみると、常用労働者1人あたりの現金給与総額(月間)は前年の31万3千余円から33万5千余円に増え、全国31位から23位に上昇している。それでも全国平均の37万9千余円からは、依然として開きがある。

その一方で、1人あたりの年間労働時間は1736時間から1710時間に短縮し、順位は19位から14位に上がっている。さらに突出している23,24年版で全国1位とな…

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第7984回

公益財団法人オイスカ四国支部第329回常任幹事会

毎月第2火曜日を基本に、標題の幹事会が、四国研修センター(綾歌郡綾川町)で行われています。本日の議題の一つ『富士山の森づくり』ボランティア活動が、7月6日(土)に『ふじてんスノーリゾート』集合で開催されることの案内がされています。私は一昨年にこの活動に参加し、オイスカの年間計画の一つを垣間見てきました。中野悦子オイスカ理事長も参加され、地元周辺ボランティアが集まり、その数100余名、流石オイスカでありました。

2007年にスタートした本活動も、18年目を迎えています。育林作業や調査活動を地道に続けるとともに、森林や森林資源の活用に目を向けた新たな取り組みも始まっています。具体的には、新たに植え付けをした苗木を守る『防獣ネット』の交換です。苗木の成長と共に、それを覆う筒状のネットを小中大と年と共に交換します。そもそもこのあたりは、苗木を食い荒らす鳥獣が多いのです。

話しがローカルネタにな…

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第7983回

第1477回高松栗林ライオンズクラブ例会

久しぶりの例会です。月2回の例会が原則でしたが、今は昔、執行部にいないため内情は分かりませんが、前回は4月16日(火)の第1476回例会でしたが、同じ週末に地区年次大会が高知で開催されて、私も既報のように参加しました。坂出白峰LCの石井淑雄氏が、四国地区ガバナーに就任するセレモニーでした。LCイベントと言うより、石井誕生祝いに参加する思いで行きました。

本日第1477回例会で、たまたまチャーターメンバーL大住省司の臨席に座りました。私以上に、私を気遣って下さいます。昭和7年誕生ですから今年92歳、元気ですね。私も会歴42年を経過しましたが、氏は会歴62年、クラブ結成以来の重鎮で、今ではただ一人のチャーターメンバーです。耳が若干遠くなっていて、途中で注釈を入れています。

クラブや例会運営について、多少の意見があるようです。先見の明というか、第1500回例会は、1000回例会のように記念例…

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第7982回

香川県内特定技能在留資格者5年で2600人

労働力確保を目的する在留資格『特定技能』で県内で働く外国人が、制度開始から5年で2600人にまで増え、外国人労働者の2割を超えたことが県の調べで分かったと報じられています。『技能実習』から移行するケースが多いようです。人手不足が深刻化するなか、特定技能への期待は大きくなっており、今後さらなる増加が見込まれる。

『特定技能制度』は、即戦力となる外国人労働者を国内に受け入れる制度として、2019年に創設された。12分野で最長5年間働ける1号と、熟練技能が必要な2号があります。2号になると、永住や家族帯同が認められる。資格取得には技能と日本語の試験があるが、技能実習を3年以上良好に終了すれば試験免除で1号に移行できる。

県内での特定技能は、制度がスタートした19年には12人、20年は53人だったが、21年には541人と一気に増加。22人も1489人と急増し、23年には前年の1.8倍の2624…

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