父親の60回忌を一人静かに墓前で手を合わす
昭和37年8月25日が、父・茂の命日で、あれから60年になりました。仏教では50回忌は聞いたことがありますが、60回忌は一般的には言われておりません。最近叙勲祝賀会の人生70年ビデオの制作で、過去の写真などを引っ張り出しています。十数冊に渡るアルバムを解体し、新しい整理ジャンル毎に収納し直しています。将来誰が見るか分かりませんが、折角の機会ですから思う存分時間をかけて整理しています。
その中で、私の胸に刺さる写真の数枚が、37歳で夭折した父親に関するものです。私は10歳でしたが、その後の母親との生活は妹と祖母を含めて濃厚なモノでした。またこの状態が、あたりまえのように感じていました。恐れ多くも叙勲の栄に浴し、考えるのはもっぱら父親のことであります。
そんな折、今春の叙勲ですでに祝賀会を開催された高松商の先輩、樋口高良様から丁寧な詫び状と冊子を頂戴しました。『旭日単光章を受章して感謝感謝…