会長日記

第8670回

英明の惜敗と第7回瀬戸芸開催発表

第98回選抜高校野球大会は27日、3年ぶり4度目出場の英明が名門大阪桐蔭に3-4で敗れ、ベスト4進出はならなかった。しかし英明はまさに惜敗で、初回から大阪桐蔭にリードを奪い、決して劣勢ではなかった。英明・香川純平監督も大舞台で積極的に仕掛けてアウトがありましたが、果敢に名門校に挑み、香川県代表としてあっぱれ。残念と言うより、神様がよそ見しているうちに試合が終わったという感じ。決して負けたという失望感はない。捲土重来。

帰ってきて、これからの香川県高校野球のレベルアップに貢献してくれるでしょう。香川県大会はまだ途中、優勝チームは英明と試合をすることになる。こちらも楽しみだ。

さてかがわマラソン2026の余韻に慕っている県民だが、瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長・池田豊人香川県知事)は27日、高松市内で総会を開き、2028年に第7回芸術祭を開催することを正式に決めた。初回から携わってきた福…

続きを読む

第8669回

選抜高校野球大会英明が初のベスト8

第98回選抜高校野球大会第8日の26日、香川代表3年ぶり4度目出場の英明は、3年ぶり21度目出場の東北(宮城)を6-3で下し、初のベスト8進出を果たした。確かに、一戦毎に強くなっている感があり、頼もしい限りであります。県勢の選抜8強入りは、2016年の高松商以来、10年ぶり。この頃の高松商も快進撃で、前年の2015(平成27)年11月17、明治神宮大会で優勝して翌春、準優勝でした。あの頃の高松商チームと、似通っているようにみえる。

宮城と言えば『仙台育英』がいますが、2025年秋季宮城県大会では仙台育英が東北を破り、優勝して両校が東北大会へ駒を進めました。東北大会で直接大会はなかったのですが、東北が勝ち進んで選抜に出場という背景があります。仙台育英が毎年強いとは申しませんが、東北も実力校で、英明が6-3(特に中盤まで6-1)で勝利するとはまさか考えていませんでした。勝っても僅差、になれば…

続きを読む

第8668回

米動画配信大手ネットフィリックスがWBCを独占配信豪州戦に1790万人

米動画配信大手ネットフィリックスは25日、日本国内で独占配信したワ-ルド・ベースボール・クラシック(WBC)で、8日に行われた日本対オーストラリア戦の視聴者が1790万人だったと発表した。私も地上波放送がないのに驚いたが、ネットフィリックス(ネトフリと言う)と契約をして観戦するというルールを知りませんでした。

若者を中心として早くには新聞を読まない日本人が多いと聞いていましたが、最近はテレビ地上波を観ない家庭が、若者だけでなく、広く広がっているとも聞いていた。そこへ来てこのネトフリ騒動だ。その場で申込み、すぐさま観ることが出来るそうだが、映画やアニメなども含めた同社のコンテンツ(放送)を観ることは私にはない。

それでも1790万人視聴と聞くと、一体いくらの収入になるのか人の懐の計算をしてしまう。広告付き500円/月額としても、日本円で約90億円になります。この後大会終了で大量の解約も出…

続きを読む

第8667回

かがわマラソン来年3月に2回目開催表明

池田豊人香川県知事は23日の定例会見で、3月15日に開催したかがわマラソン2026について、来年3月に第2回大会を開き、継続開催する方針を示した。高松市サンポートのあなぶきアリーナ(県立体育館)を発着点とするコース、1万人が参加する大会規模は踏襲するようだ。15日開催の第1回大会は、1万人のランナーが参加、沿道の応援は10万人にのぼった。

開催からこっち、あちこちで賛否を耳にする。概ね良好で、悪く言う人は、ほとんど居ない。かがわマラソン2026に関しては、驚くほどユーチューブYouTubeに情報が寄せられ、数えたわけではないが、20~30本はあるようだ。中でも私が映像に捉えられていた場面を切り抜いて、送ってくれる玄人はだしの人も居る。自分で見たら当然判別が付くのだが、第3者にして、これに気づくのは至難の業。

走りながら映像を撮り続けている人や、カメラマンを引き連れて走っている人など千差…

続きを読む

第8666回

英明春1勝3年ぶり勇者の貫禄あっぱれと飯野山登山

今日の屋島組は、活動の地をいつもの屋島から丸亀市飯野山へ移し、いつも以上の汗をかきました。飯野山は『讃岐富士』と呼ばれ、讃岐平野の数あるおむすび山の中でも姿カタチが美しい山とされていますが、美しい女性とよく似て、登山道は意志堅固な急襲なところがあり、外からは計り知れない実態を持っています。それでも山頂に太子堂があり、信者が水を運んでいます。毎日登る人も、なかには居るのでしょうね。

山歩きが10時くらいからスタートし、しばらく登ったところぐらいから第98回「選抜高校野球大会」第5日の1回戦第3試合が始まりました。同行者がラジオで途中経過を聞いていて、四回3点五回の加点時などに私に教えてくれます。私も気にはなっていたのですが、わざわざ中継を聞くまでもないと考え、受信機を持参していません。

帰宅して得点シーンをTVで振り返ると、全体を通じて成長したと感じる英明が映っていました。相手エース投手…

続きを読む

第8665回

ライオンズクラブ合同アクティビティ2026

ライオンズクラブ国際協会336-A地区4R4Z所属の5クラブ合同のアクティビティ(奉仕活動)が22日、先週第1回かがわマラソン2026のゴールとなったあなぶきアリーナ(県立体育館)の北側、瀬戸内海に張り出したサンポート周辺地区で、清掃活動を行いました。ライオンズクラブはこのように、『啓発』と称してアクティビティを自慢のように主張します。

自分たちもやっているので、皆さんも一緒にやりませんかというお誘い気分で、決して上から目線で言っているのではありませんが、誤解を招きかねないこともあります。主張するという延長線上で、クラブ毎のジャンパー等を身につけて行動します。遠くからも、団体が何かやっているというのは分かると思います。

声がけは4Zの首長、宮内ゾーンチェアパーソン、高松紫雲LC所属です。今一番元気なクラブです。クラブ単独で、毎月この周辺の清掃活動をやられているようです。特に先週のかがわ…

続きを読む

第8664回

令和8年球春到来地元高校野球大会に高松商登場

世間の話題は第98回選抜高校野球大会ですが、私のような高商ファンは、小さな大会ですが公式戦の始まりにワクワクします。今日は朝9時から、春季四国地区高校野球県大会の1回戦、Bゾーンの対琴平戦がレクザムスタジアム(高松市生島町)で行われ、高松商が10-0の5回コールド勝ちでした。いよいよ令和8年の新チームが、戦いに挑みます。1回戦ですが、私はわくわくで1時間前に会場入りしました。

2週間前に長尾健司監督に聞いたら、「夏の大会は大丈夫です」というコメント。では春の大会は?監督の予見しづらい戦いをするのが高校生で、だから面白いのでもあります。試合は琴平先攻ではじまり、高松商は右腕楠響月(ひびき)投手が先発、立ち上がりから『空三振』『見三振』『二ゴロ』と簡単に退けた。楠投手は結果4回を投げて3被安打、無得点で無難に責任を果たした。球速は125㎞前後で決して早くはないが、好投でした。

5回に高松商…

続きを読む

第8663回

神様に遊んでもらって早1ヶ月もうすぐ春です

ここ1ヶ月間、高松市出作町熊野神社の将来像について協議を重ね、本日ようやく一定の結論を見るに至りました。詳細は、まだまだ手直しがあろうかと思いますが、骨子は固まりました。神社に関して余りにも浅学非才、1ヶ月前に急に「お前の出番だ」と言われ、文字通り右往左往しましたが、何とか自分の中で腑に落ちて、人様に説明し、協力を得られそうなところまで辿り着きました。神社は心のよりどころ、もう少し時間が出来たら死ぬまでの間には、お手伝いをしたいなと漠然とは考えていましたが。

それが何年も前倒しで襲いかかってきて、あっぷあっぷしています。神社は高名で超人気の社を除いて、斜陽であります。特に私が氏子の高松市出作町熊野神社は、氏子数が300~400戸程度で、蓄財も、これと言った収入源もありません。日本中には、似たような神社が多いと思います。だからといって、今すぐ機能停止で本宮に返したら良いというモノでもありま…

続きを読む

第8662回

高松空港が国が指定する特定利用空港にほぼ決定

高松空港という活字に、私はついつい反応してしまう。先に濃霧でも、着陸することが出来る『カテゴリーⅢ』への予算化がほぼ決まったというネタを小欄で紹介した。私はいつかは『特定利用空港』に指定されるのではないかと、ある意味期待して見ていた。県内では高松港が24年4月、国が県の同意を得て『特定利用港湾』に指定されている。災害対策面から見れば、港湾も空港も一体的な存在だ。

高松空港は国管理で、県が指定の賛否を表明することはできない。特定利用空港は、有事の際に自衛隊や海上保安庁などの使用を想定し、平時から計画的な訓練を実施する。指定に合わせ、滑走路や駐機場などの必要な整備を国が実施する。既存の整備事業も促進する。つまりカテゴリーⅢへの道も、整備完了まで短縮され、プラスの予算化もあり得る。高松空港は高台にあり、地震後の津波対策としては、海沿いにある近県の空港と比べて、がぜん貢献度が高い。

南海地震が…

続きを読む

第8661回

香川県内地価35年ぶり上昇高松サンポート再開発が牽引

17日発表の2026年地価公示では、香川県の地価の全用途平均が35年ぶりに、前年対比でプラスに転じた。商業地の伸びが、全体を押し上げた格好だ。特に伸びが目立つのが高松市の商業地で、再開発が進む臨海部のサンポート地区やJR高松駅前が牽引。高松中央商店街など周辺市街地にも人流が波及し、地価を押し上げた。同じく中心地の再開発を進める丸亀市も、商店街が34年ぶりに上昇した。

昨年2月にオープンしたあなぶきアリーナ(県立体育館)が賑わい創出の核となり、高松駅ビルの開業、高級ホテル『マンダリンオリエンタルホテル』の進出も、エリア全体のブランド力向上につながっている。このように34~35年ぶりに地価が上昇したのは、喜ばしいことだが、統計をよく見てみると上昇したのは高松市と丸亀市の一部だけで、『値上がりの声』に惑わされては判断を誤る。

最近私のところにも、『実家をなんとかしたい』という相談の声をよく聞…

続きを読む

電話で相談 メールで相談