会長日記

第8650回

いよいよ後数日に迫った明治大学マンドリン倶楽部香川演奏会

明治大学マンドリン倶楽部と言えば、半世紀以上生きた人は『古賀政男』が明大生の時に創った楽団で、一つは『迫力』、もう一つは『レパートリーの広さ』で全国的に有名な、明治大学現役学生のマンドリンオーケストラによるアマチュア音楽団体だと知っています。しかし若者には、『古賀政男』が通じません。明大OBとしては、阿久悠や宇崎竜童がまだ刺さるかもしれません。

とは言いながら田舎の高松では、楽しみにほぼ3年毎の演奏会を心待ちにしているフアンが数多く居ます。私もOBとしてノルマの数は販売済でホッとしていたのですが、香川校友会のグループLINEで、売れ残りが予想以上あり困っていると知りました。よせばいいのに取りに行って、追加販売をしています。そうなんです、私の手元にも在庫が若干あるのです。

勿論販売利益はありませんが、売れ残ると自腹になります。わずか数枚ですが、都会風文化的時間を過ごしてみたいと考える小欄…

続きを読む

第8649回

玉藻公園へサクラ2本高松玉藻ライオンズクラブ65周年記念アクティビティ

2月22日、わがクラブのスポンサークラブの『高松玉藻ライオンズクラブ(地区名誉顧問松前龍宗元地区ガバナーが会長)』のクラブ結成65年記念例会が行われ、同時に玉藻公園にサクラ(ヨウショウ)2本をNPO法人香川のみどりを育む会(岡一洋会長)と共に、公園内艮櫓(うしとらやぐら)西側に植樹しました。大きく生育して美しい花を咲かせると共に、市内有数の花見スポットとして知られる玉藻公園の魅力アップにつながることを願っています。

高松玉藻ライオンズクラブは、1960(昭和35)年10月30日高松一番老舗の『高松ライオンズクラブ』を親クラブとして誕生し、2年後の1962(昭和37)年10月にわが高松栗林ライオンズクラブをスポンサーしてくれています。さらに付け加えるなら1964(昭和39)年10月、先の東京五輪開会式の3日後に栗林LCから『高松屋島ライオンズクラブ』が誕生していますが、残念ながらこちらは昨…

続きを読む

第8648回

オイスカ四国支部第351回常任幹事会とかがわマラソンボランティア

月が新しくなると、まず『オイスカ四国支部常任幹事会』が頭にきます。私もここ数年出席していますが、この会だけはコロナ禍の2年半も関係なく、毎月第1水曜日の午後に開催されています。現在の美馬幹晃四国研修センター所長になってから、所要時間が短縮になり助かっています。『オイスカ』という国際NGOは、人材教育を一番に考えていて、時間の概念が弱い。

一方JR四国から、高松商工会議所を経てオイスカ四国研修センターへ来た美馬幹晃所長は、一般社会人会の事務方として、時間への考え方が私とはよく合います。しかし今日の常任幹事会は、1時間内修了とはなりませんでした。理由は二つ、一つは新しく入所して来た海外研修生の紹介。まだ全員ではありませんが、9名が入ってきました。昨年が5名ですから、全員が揃うと一挙に倍増です。

四国支部会員数が横ばいなのに、大丈夫かいなと心配するのですが、美馬幹晃四国研修センター所長は強気…

続きを読む

第8647回

香川県立高松商業高等学校令和7年度卒業証書授与式

昨日の雨が嘘のような快晴、温度は下がりましたが今日は保護者の皆様も晴れ着が多く、また卒業生の旅立ちを祝福して天も晴れを贈ってくれています。10時から、香川県議会副議長・氏家孝志議員、香川県教育委員会事務局・高校教育課橋本和之課長を来賓に迎え、昨日紫雲会入会式が行われた北体育館で、卒業証書授与式が行われました。

全日制課程商業科228名、同情報数理科33名、英語実務科39名、定時制課程商業科3名の総計303名が卒業します。これで1900(明治33)年からの125年間の卒業生は、37,754名となります。『就職も進学も高商』『部活も進学も高商』と言われるくらい、今も高松商は県下にその名を轟かせています。卒業生の一人として、「鼻高」であります。少子化が喧伝され、定員割れも心配される昨今、文武両道の3年間を高商生は謳歌してくれています。

私も何度か卒業証書授与式に参列し、何度も式次第を見てきて…

続きを読む

第8646回

高松商同窓会紫雲会入会式2026

明日の卒業式を前にして、卒業生が入会する『紫雲会』の入会式が、明日の卒業式会場となる北体育館で行われました。開式前に、紫雲会東京支部堀眞英支部長と、同大阪支部外山公一支部長と私が袖から入り着席します。堀眞英支部長は仕事中の2本の肋骨骨折で、コルセットを巻いた姿で来校。ノーネクタイを、われわれに詫びていました。

これを見る卒業生の反応は、「どんな輩が登壇したん」と興味津々。若い人はアクションが分かりやすくて、可愛いモノです。「入会の誓い」を宣誓する山田圭介野球部主将は私の顔と名前が一致するらしく、緊張した面持ちです。その他大勢は、いろいろな重圧から解放されてのリラックス。最前列で、白河夜船、コックリする女子もいます。男子も女子も可愛いですね。

挨拶も考えていなかったのですが、義務教育が終わり大学や専門学校へ進学する者、就職する者も『働く』ことを常に意識して望んで欲しいと言うことだけを、お…

続きを読む

第8645回

今週の屋島組はみろくアルプス遠征

いつもは屋島登山の『屋島組』ですが、今日は標題のとおり『みろくアルプス』へ遠征しました。私ははじめてのアタックですが、『みろく自然公園』は、古くは経営者の学びの会であった『豊友会』の合宿場として、その後は一般社団法人香川宅建のレクレーションハイキング会場として、何度か来ています。大型テントがあり、雨プロ用途にもありがたい。ハイキングはみろく池の周りを歩くだけで、今日のような険しいコースがあること自体を知りませんでした。

いつもの時間9時半に、『みろく自然公園駐車場』(さぬき市大川町)に集合します。本日はリーダーはじめ男性3名、女性が4名、丁度良い人数です。さぬき市のみろく自然公園を起点とした『みろくアルプス』は、花折山・三石山とも200㍍以下の低山ですが眺望の良い稜線歩きが楽しめました。2時間半、3キロぐらいの登りくだりを楽しみます。私は体調と相談しながら、恐る恐る歩を進めます。

いつ…

続きを読む

第8644回

奈良茂子氏藍綬褒章受章祝賀会

奈良茂子氏が、令和七年秋の褒賞に際し永年に亘る社会福祉功績により藍綬章受章の栄に浴されました。本日その祝賀会が、JRホテルクレメント高松玉藻の間において、200名弱の各界代表者を集めて行われました。『社会福祉功労』は間違いないことですが、その活躍は実に多岐にわたり、高松市内70歳代女性の代表者の一人であります。

私は高松栗林ライオンズクラブメンバーの一人として招かれたと思うのですが、国会議員は勿論、知事代理から大西秀人高松市長本人まで各界の著名人が参集しています。発起人は9名、太田地区コミュニティ協議会・髙橋一成会長を筆頭に、高松商工会議所女性会長・吉田洋子さんらがいます。このあたりを捲き込んだら、今日のように華やかな会場になります。

磯崎仁彦参議院議員の挨拶にありましたが、「高松女性代表の奈良茂子氏が日本憲政史上初の女性内閣総理大臣に就任した高市早苗の名前で受章されたのは、大変意義深…

続きを読む

第8643回

明日から3月令和7年度香川県漆芸研究所修了作品展「漆研展」が

もう2月が今日で終わります、光陰矢のごとしと言いますが何と早いことか。鬼籍に入る順番を争うように、2月は『逃げる』と言いますがあっと言う間です。正月気分抜けきらぬ2月ですが、全国的な小雨渇水に見舞われています。これほどまでに雨が降らない冬も珍しい。四国高知の早明浦ダムは渇水で有名ですが、今年ばかりは全国各地の河川の水不足で悲鳴が聞こえます。

このまま春の田植え期を迎えるとなると、干ばつは間違いない。早々台風も期待薄、日頃から水不足の香川県などは、全国豊富な水資源に恵まれている地方からすれば、やり繰り上手で毎年何とか田植えにこぎ着けています。しかし今年は、危ない状況にあります。雪山の雪がある地方は、雪解け水の期待もありますが、香川県に限れば雪解け水の恩恵もほとんどありません。

こんな暗い冬ですがしかし3月になれば、いろいろな動きが予定されています。胎動の力強い音が聞こえて来ますが、その一…

続きを読む

第8642回

岡義憲99歳の大先輩は天寿だと思うが

24日午前、高商同窓会紫雲会の前会長・岡義博氏から1本の電話を頂いた。私はかねてからお願いしていた『紫雲会会則改訂』に関する質問かと、暢気に電話口に出た。「父、岡義憲昭和18年12月卒業が本日未明老衰のため死去」と告げられて、大変驚いた。満年齢99歳6ヶ月、思わず「天寿を全うされましたね・・・」と言ってしまったが、『毎日介護施設からタクシー通勤を4年していた仕事人間』と聞くと、まだまだ100歳の壁に挑んでいたのかもしれず、「天寿を全う」とは言えないか。

高松清掃株式会社を現三日月善夫社長の尊父と二人で起こし、その後株式会社日栄建設や株式会社フレインを創業した。三日月家は先代が先に鬼籍に入り、ご子息三日月善夫(明治大学建築学部卒)氏が後を継ぎ、岡義憲会長のご子息は父と同じ高松商から中央大へ進学され、今は高松市内で弁護士事務所を開いている。祖業の三日月家とは、一線を画しているようですが、本日…

続きを読む

第8641回

香川県の賑わい創設アリーナ効果と全国山の日香川県大会

国民の祝日『山の日』(8月11日)を記念した2027年度の全国大会の開催地が香川県に決まったという。四国では初開催となるらしいが、そもそも山の日は16年度から設けられた最も新しい国民の祝日で、まだまだその歴史は浅い。全国大会では山に関する歴史や文化の継承、環境保全などについて考える機会として、その後毎年どこかで開催されている。

第1回が長野県で、26年度に第10回は岐阜県。なるほど山に関する話題が豊富な県です。27年度の第11回大会が、香川県となるが、香川県は山の県と呼べるほどのポテンシャルは持ち合わせていない。全国大会を香川県全体の行事にするため、県内の市町と協力しながら登山や自然観察会、各種ワークショップ(体験型講座)型の関連イベントも企画する方針のようだ。香川県特有の綺麗な円錐型の『おむすび山』や台形の屋島など、香川の特徴的な山々の情報発信にも取り組む模様。

ネタはいずれにしても…

続きを読む

電話で相談 メールで相談