会長日記

第2535回

心待ちにしていた今年の梅雨入り

早朝から鬱陶しい雨でした。高松地方気象台は梅雨入りした模様と発表しています。今年はこの時期から既に、香川県の水瓶の高知県にある早明浦ダムの貯水量が、平年の平均水位を大きく切って、約半分の量で第二次取水制限中です。

同じ瀬戸内海沿岸の都市の愛媛県松山市は、夜間断水に突入しています。やはり絶対降水量が不足しています。雨不足と言いながら、慢性的な自然現象化しています。

因果関係は言われているように地球温暖化のように思いますが、地球という土地に生活する者(物)全てが心して改善に着手しないと、手遅れになりかねない兆候が続いています。

私は過日のエールフランス機の墜落事故も、赤道下における乱気流などの異状気象に一因があるのではないかと思います。あってはならない乱気流、なくても困る台風とか、確かにこれまでの自然現象とは違っています。

北朝鮮などの核実験で壊される自然環境に対して、われわれがスーパ…

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第2534回

業務に欠かせない最新法令とクレーム・トラブル対処法

財団法人日本賃貸住宅管理協会主催の、経営者・幹部・実務者(要するに業務に従事するもの全て)対象の標題セミナーでした。東京・お茶の水の「中央大学駿河台記念館」での開催です。中央大学は郊外へキャンバスを移転しましたが、記念館だけは象徴的に現存しています。

第1部は、消費者契約法と賃貸借契約の特約条項の優劣など、最近のトラブルに起因した法務の体系について、江口正夫弁護士の解説セミナーでした。

新たに4月から施行されている「消費生活用製品安全法」の解説も、そこには当然含まれています。消防法の住宅用火災報知器設置も、既存物件はこれからの課題です。

ところで賃貸仲介業務には、売買仲介業務と同じように宅地建物取引業法や民法・借地借家法などがありますが、賃貸建物管理業務に関しては明確な法律がありません。このことは、予想に反してわれわれ業者を苦しめる結果となっています。

住宅は所有にしても賃貸にして…

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第2533回

いつもと違って面白い話しを少し

私はこの1年間ぐらい、老眼鏡があわなくて、使うのを避けて生活をしていました。それでもどうしてもいるという場面に遭遇します。連続なら1時間も持ちません。目は勿論、頭まで痛くて、眼鏡を外すとボーとしていました。

それは老眼鏡が合っていないから、作り直しだと言われていました。私もそれはそうだと思っていました。「老眼は進行が早いからな・・・」というセリフも聞き飽きるほど聞いていました。

またまた眼科医へ行って検眼をして、処方箋を眼鏡店へ持参して新規に作り直すのもたんびたんびでは、嫌だなと心の中で思って、眼鏡をかけずに仕事もしていました。デスクワークでは、困ったら第2の目、拡大鏡を使っていました。

それが今月2日のライオンズクラブの例会日のことでした。老眼鏡のことを左右のメンバーに話しました。困っているのだと苦境も説明しました。暗い真剣な顔をした私を尻目に、彼ら2人は不遜にもけらけら笑っている…

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第2532回

自らの習慣を変えることについて

ちょうど1年前に、夫婦して人間ドックへ行きました。「大過なし」と診断されてホッとして帰ったのですが、帰る前に栄養士さんに、「まず休肝日を作りましょうね」と言われていました。その栄養士さんが若くて綺麗だからではないのですが、一週間の内に一日の休肝日を作る決意をしました。

その日が何曜日になるかは、その週の予定によって変えることにしました。固定すると、一抹の寂しさがあります。自分で決めるとそれが案外、「しかたがない」と諦められるのです。

それでもその日はなかなか寝付きが悪くて、たいして酒量は飲めないのに自分の体質がアルコール依存していることを知りました。依存症という重傷ではありませんが、習慣として、帰るとまず焼酎グラスにお湯を入れて、その上に焼酎を入れて食卓につきます。

それが今年に入ってからは、休肝日を1週間に2日にしました。やれば出来るものですね。半年間ぐらいは、休肝日の私は借りてき…

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第2531回

竜雲学園後援会第25回総会

社会福祉法人竜雲学園の総会は、このところ数年法然寺の本堂で行われています。おのずと厳粛な雰囲気の中、司会者の言葉で国旗に礼をして、つづき物故者に黙祷を捧げますが、ここ法然寺では「十念」といって「南無阿弥陀仏」を10回繰り返します。

後援会会長は、松平頼武(徳川高松藩の殿様・本郷学園理事長)様で、総会のために東京から毎年お帰りになります。頭の低い、われわれにはありがたい存在です。

過日高商紫雲会(県立高松商業高校OB会)の木村玲子副会長が来られて、「昨年の東京支部総会に来賓として松平頼武さんがお越し下さり、大変盛り上がったから宜しくお伝え下さい」との伝言でしたので、間違いなくお伝えしました。

殿様もこの件は憶えていたようで、今年は何か予定が入ってきて出席が出来ない旨をおっしゃっていました。私も生涯一度は、東京支部総会へ参加したいと願うようになっています。まだまだ精進が足りません。

も…

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第2530回

47周年新体制がスタート高松栗林ライオンズクラブ

次期の高松栗林ライオンズクラブの新体制がスタートしました。本日は準備理事会で、新年度の会長方針等が披露されました。スローガンは、「伝統を守り、輝く未来へ明るくWe Serve」です。会長の名前は、金倉輝明です、念のために。

そして会長方針が2つ発表されました。1つは例会出席75%の達成です。一口に75%と言っても、なかなか出来ない数字です。通常の例会の現況数字は、6割程度でしょうか。この差の15%は、人数にすれば10人程度ですがこの10人の出欠が正否を握ります。新会長の並々ならぬ覚悟を感じます。

そして2つめは、会員増強です。高齢ともあいまって、メンバーの退会が加速度的に進んでいます。今年度も4人の入会がありましたが、それでもマイナスです。

会員増強は避けて通れないクラブ活性化の源です。この点は私も会長見解を正したいと考えていましたが、正す前に会長から「10人入会」という発言がありま…

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第2529回

新装なった竜雲うどんの新メニューに脱帽

地元仏生山町法然寺の境内にあった「竜雲うどん」が新装なって、4月4日から営業をしています。私も遠方のお客様をお迎えした際には、私の後始末をここがやってくれているのですよと話しながら、ご案内することが良くあります。

前回の実務研修ゼミでも受講生をお連れしましたが、今日ご紹介するメニューには気づかず、普通のうどんを食べていました。

過日7名で行った時に、この新メニューが目に入り、恐る恐る注文してみました。

メニューの中身は、ベースがうどんですからシンプルです。そして今流行のつけ麺です。ところがラーメンのつけ麺はいろいろな味があるのを承知していますが、うどんは煮干しか昆布、カツオの類とだいたい方向性が決まっています。

ところがこのつけ麺のダシは、味噌だれにゴマとネギがきいていて、かつ卵が仲を取り持つような味のダシです。正直なところ、掟破りです。それが驚きの重大要素であり、女房も納得の味で…

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第2528回

池田弘一ライオンテーマの最後の仕事か

高松栗林ライオンズクラブ第1119回例会でした。馬場基尚会長の弁には、明らかに寂しさが漂っています。今期の例会も今日の第1例会が終わり、第2例会(最終例会)の1回を残すのみとなりました。

私の経験からも、会長は寂しさがこみ上げて、幹事はやっと終わるとホッとして、会計さんは会費の未納と予算オーバーを気にする頃です。

もっとも会費未納の徴収役はクラブ幹事と決まっていますが、会計も同じほど心配しているところです。

ところでライオンズクラブ例会で、盛り上げ役の1役に知恵と知識と金力を賭けて悪戦苦闘するのがライオンテーマです。今年は池田弘一さんが矢野恵美子幹事の強引な依頼を受けて、入退院を繰り返しながら本日もそ の役を務めていました。

池田先生のスピーチは博学で新鮮で、失礼ながらつい笑ってしまう、そんな口調です。今日も最後かと言いながら、「演歌」の言葉の意味を講釈していました。きちんとノート…

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第2527回

日米核持ち込み密約を歴代外務次官らが管理

共同通信のスクープかと思います。6月1日四国新聞朝刊の一面に、標題の活字が踊っています。私もかねてからこの問題は、日米安全保障条約のグレーゾーンだと考えていました。嘘を隠蔽しているのです。

日本政府は、アメリカ軍が日本各地の米軍基地に入港する際、または飛行機で飛来する際に、核をどこかに置いてそれから日本国内に入るのだと訳の分からない答弁を繰り返していました。

報道によれば、1960年の安保条約改定に際して、核兵器を積んだ米軍の艦船や航空機の日本立ち寄りを黙認することで合意した「核持ち込み」に関する密約は、外務事務次官ら外務省の中枢官僚が引き継いで管理し、官僚側の判断で橋本龍太郎氏や小渕恵三氏ら一部の首相、外相にだけ伝えていたことが、4人の外務次官経験者の発言として報道されています。

63年当時のライシャワー駐日大使が、香川県選出の大平正芳外相(後に首相に就任)と会談し、当時日本政府が…

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第2526回

長期優良住宅に関する技術講習会

平成20年12月5日公布の「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の、建築士相手の講習会でした。主催は「一般社団法人住宅性能評価・表示協会」と「香川県住宅・建築関係事業者支援協議会」という聞き慣れない組織です。

内容は、法律の施行(6月4日だそうです。この日から申請を受け付けるとのこと。ビックリ)前に、長期にわたり良好な状態で(住宅を)使用するための措置が、その構造及び設備について講じられた優良な住宅の普及を促進するため、長期優良住宅建築等設計に係る認定基準等の(解説)講習を実施し、住宅・建築関係事業者の技術力の向上を目的としますと書かれています。

以上が講習会の目的ですが、実に分かりにくいものだと感じて、受講しに行きました。私は木造建築士ですから、さほど意味のないものかもしれませんが、要するに「いいものをつくって、きちんと手入れをして、長く大切に使う」という質の高い住宅ストックを形成…

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