会長日記

第3053回

四国支部会は松山で開催

(財)日本賃貸住宅管理協会四国ブロック、全国賃貸管理ビジネス協会四国支部の情報交換会が、「ホテルJALシティ松山」で開催されました。日本中の、「賃貸管理業」に関する最先端情報が集まっています。本日も2つの大きなテーマに対して、有り難い話が聞けました。

それはそうと、松山市へ本日は「JR四国」を使って移動しましたが、松山駅へ降り立って、その風景になじまなくて一瞬焦りました。考えてみれば、長く松山駅へ降り立ったことがありません。高速道が付いてからは、これを利用しての松山入りが多かったのです。

本日は一人の移動ですから、「JR四国」を使いました。高松からの特急便は、3両で出発をして途中の多度津で、岡山から来た車両5両と連結をして、8両で松山へ向かいます。車両は実に良くなっていますが、線路は揺れます。車内販売も観音寺までと、効率を追求しています。その他は、社内の自動販売機を使うように、設定がな…

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第3052回

高商紫雲会24日総会へ向けての実行委員会

ここ数年ですが、母校の後援会のお世話を少しだけしております。昨年も総会へ出席し、その後大阪支部の、周年記念総会へも参加しました。私ももう少しで還暦です。仕事や育ちや組織など、関係しているところ諸処で、何かにつけて役立つことを心がけています。

しかしこの10年間を振り返ってみても、高校に関することに、ほとんど参加していないのが現状です。木村玲子副会長からお声掛けを頂き、高商紫雲会に関心を持ったのは、ほんの数年前のことです。この世界も、ほんの一言の声がけから始まります。

われわれ世代もそうですが、高商紫雲会は特定の人だけが参加する、アンタッチャブル、触れることが出来ない聖域のように考えていました。このような風潮は、下へ行くほど顕著で、平成に年号が変わってもう20年が大きく過ぎようとしていますが、平成卒業生は、戦前の卒業生より参加が少ないのです。

さて高商紫雲会ですが、今月24日が総会です…

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第3051回

ワタミ株式会社渡邊美樹氏の講演会

高松信用金庫が主催する講演会に、渡邊美樹氏が講師として登場し、会場内を魅了していました。実にパワフルで、まさに時代の寵児です。10歳で母親を亡くし、骨を持って死のうとしたというから、その後の氏の行動の原点がここにあることは、疑いのないところでしょう。氏は、一番辛かった悲しかったことだったと、母親の逝去を振り返っていました。

そしてその翌年、父親が経営する会社を清算したことから、「将来は社長」と決めて動き出すのです。高校を卒業してすぐ働こうとしましたが、「何で社長になるか」とやることが決まっていなくて、「職探し」に明治大学へ入学しました。7歳後輩になりますが、完全に負けています。

2年生の時に日本一周。4年生の時に、北半球を寝袋持参で回ってみて、「ITか飲食業で社長になる」と決めて、卒業後経理学校で半年勤務し、佐川急便へ転職して1年で、300万円の資本金を稼ぎました。佐川急便は、資本金を…

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第3050回

尖閣映像の漏洩問題

9月に尖閣諸島付近でおきた、中国漁船衝突事件の映像が、インターネットの動画サイト「YouTube」で流れています。世界中がこの話題で、盛り上がっています。日本政府の情報管理のずさんさを笑うものですが、この類の暴露というか漏洩は、世界中のインターネット上でおこっているようです。

Wikileaks(ウィキリークス)という組織がストックホルムだったかにあって、匿名による政府や、企業、宗教に関わる機密情報を公開するウェブサイトです。リーク情報を独自に精査して、本物だと確信したものを、ネットに載せている組織です。資金は世界中からのカンパで、賄っていて、首謀者はアメリカから犯罪者として訴追を受けています。

Wikileaksは、「我々の主目的は、アジア、旧ソビエト連邦、アフリカのサハラ砂漠以南、そして、中東の圧制を強いている政権を白日のもとに晒すことであり、また、世界の全ての地域で、政府や企業に…

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第3049回

八ッ場ダム建設中止方針の撤回

政権交代直後に出された、民主党マニフェストで一番目玉だった首都圏の八ッ場ダムの建設中止が、どうも見直されるようです。私は先の中止発表後の政府の「後始末」に関心があって、どうなっているのかと思っていました。全国大会で、群馬県など近くの人に出会うとこの件を聞くのですが、「そのまま放置」という情報が入るだけでした。

前原誠司前国交大臣が実に格好良く、「公約通り中止」を宣言したのをうけて、新大臣に就任した馬淵澄夫国交大臣が、前言を翻した格好です。同大臣も、就任早々、前原誠司前国交大臣の中止方針を引き継ぐと明言していたものですが、関係自治体の首長らの陳情に耳を傾ける格好で、矛先を納めるようです。

過去にも小欄で、前原誠司前国交大臣の功績は、羽田空港の新国際空港化だけだと書きましたが、これまでのものをすべてひっくり返すという政治手法は、大人げないと感じます。自宅が湖底に沈むために、新計画地に引っ越…

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第3048回

22年度最終合同企業説明会

香川県中小企業家同友会共同求人委員会主催の、22年度最後の「合同企業説明会」が、高松駅近の「ホテルニューフロンテ」で開催されました。この時期に完結していない求人活動は、採用される側も採用する側も、真剣そのものです。しかし緊張をよそに、餌取のような3年生も混じっていますが、われわれ中小企業にとっては、多大に迷惑な存在です。

彼らは先輩が苦戦しているのを垣間見て、就活を始めていると言いますが、どうですか、上場企業であれば3年生の10月からという求人の動きもあるやもしれませんが、常識的にも就活は、4年生からの動きであるべきです。早いから良い結果が得られるとは、中小企業では考えられません。現にわが社でも、内定辞退であたふたとしています。

採用する側も、先輩軍団を組織して大学側にアタックすると言いますが、それは今も昔も変わりません。違うのは、「終身雇用制度」があるやなしや。昨今の雇用は、共に腰掛…

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第3047回

公正証書の保管期間はあるのでしょうか

ある財団の原始定款が、公証役場で保管されていないかと探してみました。公正証書というのは公文書で、公証人のいる公証役場で、一定の要件を満たして公証人が作るものです。

庶民に親しみのあるのが、公正証書遺言です。他に法人設立時の定款も、ここで作成されることになっています。そして、その原本は、ここで永久に保管されると私は信じていました。

ところが問い合わせてみると、財団法人や社団法人などの公益法人(最近は公益か一般かにわかれました)の定款は、保存されていないとの回答でした。では、株式会社などの法人の定款はどうなっているのですか」と質問すると、それでも保管期間は「10年です」と言われました。

また建物賃貸借契約公正証書など期限があるものはその間、「相続等に関する公正証書はどうなっているのですか」と質問すると、「相続は被相続人が105歳になったら処分しています」という返事でした。実務方の正直な回…

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第3046回

鹿児島ぶらぶら

7時からの朝食会場は、半分以上が韓国からのお客様です。昼から高松へ帰りますが、平田喜一郎さんの計画は、昼食までは現地を堪能するというスケジュールです。ホテルを出るとタクシーが待機しているという、そういう構図が、全国塾長例会2日目香川塾一行の定番です。

今日はまず、「薩摩藩主島津家の別邸磯庭園【仙巌園】」へ行きました。鹿児島の歴史は島津家ですが、なんと島津家は源頼朝の血筋を継承した戦国武将でした。77万石外様大名とばかり思っていた私は、ここでまず目から鱗、来てみないと分からないことを痛感しました。

徳川幕府が開かれる400年前もから、島津家は鹿児島を統治していたのです。まずこれにビックリ。二つ目は、南蛮との密貿易が、鎖国と言いながら長く続いていたこと。これはある程度徳川幕府も認めていたようです。三つ目は、「金」がとれること。佐渡の金山が有名ですが、その数十倍の金を産出していたそうです。四…

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第3045回

盛和塾九州沖縄地区塾長例会於鹿児島

鹿児島へ来ました。全国からのソールメイトは、「飛行機か」と聞きますが、高松からの飛行機便は夕方到着で、15時過ぎの開会には間に合いません。今朝は7時前から、瀬戸大橋線で岡山へ出て、山陽新幹線「のぞみ」で博多まで行き、「リレーつばめ」で熊本県「新八代駅」まで特急列車で、ここで九州新幹線「つばめ」に乗り換えて鹿児島中央駅へ滑り込みます。

この「つばめ」が、来年3月には博多駅まで延びることになっています。さてどうなりますか。セオリー通りであれば、「博多」の巨大化がますます進みます。新幹線などいらないという鹿児島人もいます。また、大分県のソールメイトは、マイカーで来たそうですが、4時間半を要したそうです。大分県から、南下する高速道路がないのが原因のようです。

 

塾長例会で全国各地を旅しますが、地域間格差を感じることがままあります。それとここ九州は、車内放送も、韓国語中国語でやっています。九…

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第3044回

ロシア大統領が北方領土を訪問

ロシアが実効支配を続けている北方領土の一つ、国後島への訪問を、後にも先にも初めてロシア大統領が訪問したことが報道されています。泥棒が敗戦のどさくさに紛れて侵入して、そのまま居座っているのを、国家が世界へ悪行を誇示した事件です。

これに激怒するのは、元住民のみならず、1億日本人の誰もが快く思っていません。中国と言い、ロシアと言い、大国の論理は自分勝手なものです。それであるから、あのような巨大な領土をわがものにして、小国には「黙れ」と沈黙を迫るのです。

こんなことを日記ネタにしても仕方がないのですが、「仕方ない」と諦めないで、一人一人が北方領土は日本固有の領土だと言い続けて往きたい。私は自衛隊を動かして占拠せよとか、戦争をして実力で取り戻せとは考えていません。それであれば、太平洋戦争に突入したあの当時と同じことになってしまいます。歴史は反省と行動で生かさないと、犠牲になった人が浮かばれませ…

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