会長日記

第4941回

熊野神社のお火焚き2016

熊野神社のお火焚きでした。1年間飾った神社関連グッズを、境内内のお火焚き場で燃やします。小はお守りから「天照大神」や「熊野神社」の札類、大きいものでは熊手から神棚まで持ち込まれます。いにしえからの神事で、消防局に届けて多肥分団の消防車を横に置いて、神事の後に点火です。

今では祭事を除いて、ものを燃やすことは禁じられています。逆に言えば、古くからの祭事は、まだまだ別の世界の出来事のようです。特に日本では、古事記や日本書紀によれば天照大神から日本の初代天皇で皇統の祖とされている神武天皇。日本神話に登場する人物であり、皇紀2676年のスタートであります。

異説あるにしても、天皇を頂く日本は、世界から違う世界の祖と考えられていて、国内にあっては日本国の中心人物は、安倍晋三内閣総理大臣ですが、諸外国は天皇陛下を、日本国の最高権威者と見ています。だから日本へ来て、天皇陛下に謁見を求めるのです。

…

続きを読む

第4940回

新年度税制改正の目玉2リフォーム工事減税を創設

住宅新報2015年12月22日号では、国土交通省は16年4月、リフォームを行う中古住宅を対象とした長期優良住宅の認定制度を始める方向だと報じています。融資と、ハウスメーカーや中小工務店向けの補助制度の特例措置を講じることになります。

長期優良住宅の認定制度は、新築が先行する形で2009年に創設されました。このような背景から、国土交通省は100年住宅、75年住宅、50年住宅という住宅の耐久性に言及しています。

また中古に関しては、13年度から補助事業「長期優良住宅化リフォーム推進事業」を通じて、認定基準が検証されてきました。中古の認定制度の性能項目は、新築と同様に①劣化対策②耐震性③可変性④維持管理・更新の容易性⑤バリアフリー性⑥省エネルギー性⑦居住環境⑧住戸面積の8つです。

年末に、相続された実家の売却に3,000万円の特別控除が使えるようになるだろうというネタを小欄に書きましたが、…

続きを読む

第4939回

一般社団法人香川宅建高松南支部新春研修会2016

毎年この時期に、県下12支部のひとつ高松南支部(多田和照支部長)で、支部研修会が行われています。会場は、伏石町にある「JA香川太田農協」です。伏石町にありながら、太田農協とはこれいかに。高松南支部は総会もこの会場で、支部長曰く「安くやっている」と。

本日の研修は、「広大地」に関する定義から評価から、講師の松岡良幸不動産鑑定士が言うには、税理士の相続税申告に宅建士である皆さん方が首を突っ込んで相続税評価を下げる努力をして差し上げてはどうですかというアドバイスです。

「広大地」を国税庁のホームページで見ると、広大地とは、その地域における標準的な宅地の地積に比して著しく地積が広大な宅地で、都市計画法第4条第12項に規定する開発行為を行うとした場合に公共公益的施設用地の負担が必要と認められるものをいいます。

ただし、大規模工場用地に該当するもの及び中高層の集合住宅等の敷地用地に適しているもの…

続きを読む

第4938回

とりあえずビールのように「とりあえず賃貸」と考えるのは危険

小欄ですでに、昨日も含め2度ほど取り上げましたが「相続した空き家を売却すると3,000万円特別控除の創設」の詳細が、より具体的に分かってきました。これは「空家等対策の推進に関する特別措置法」とも関連してくる改正ですが、不動産に関する税制改正が不作と言われている中で、これは新年度改正の目玉です。

相続した空き家を、一人暮らしだった被相続人(亡くなった人)が死亡した日以後3年を経過した日の属する年の12月31日までに譲渡したときは、その空き家を譲渡して得た利益から3,000万円を控除する特例を創設することとして、今の国会で諮られます。

先の小欄でも述べていますが、今一度列挙しておきます。参考になさって下さい。

(1)一人暮らしであった場合に限る。

 この特例は先にも指摘したとおり、空家等対策の推進に関する特別措置法に関連して、空き家をなくすことを目的にしていることから、亡くなられた時点…

続きを読む

第4937回

空き家に係る譲渡所得の特別控除の特例の創設第2弾

以前小欄で少し触れましたが、以下の条件を満たす「被相続人(亡くなった人)居住用家屋」及び「土地等」を譲渡(売却)した場合には、居住用財産の譲渡所得の3,000万円特別控除が適用可となります。まだ法律は通っていませんが、3月末には確定し、平成28年4月1日から平成31年の12月31日までの譲渡に適用されます。

いくつかの条件があって、特別控除ですから全てに該当する場合のみ適用になります。この法律は画期的で、政府の空き家対策の本気度が如実に表れたものです。以前から、自分が住んでいた住宅の3年内の売却にだけ認められていた居住用3,000万円特別控除の拡大版です。

まず「①被相続人居住用家屋」の定義ですが、相続開始の直前において被相続人の居住の用に供されていた家屋であること。昭和56年5月31日(旧耐震基準)以前に建築された家屋であること(区分所有建築物(マンション)を除く)。相続開始直前に、…

続きを読む

第4936回

皇紀2676年 西暦2016年 平成28年 昭和91年 大正105年 明治149年

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会役員による、関係先挨拶回りの日です。まさに、「恒例の…」と言われるほど、私でももう20年は行っていると思います。年始の挨拶は、日頃行きにくい所へも顔を出すことが出来ます。朝の連続ドラマでも、正月は羽織袴で特別のようです。

標題は盛和塾生の阪さんから頂いたメールから、拝借しました。皇紀2676は特に印象が深く、昨年末に3回忌を終えた故平井紀元が、皇紀2600年に当たる昭和15年の生まれでした。そのために「紀元(のりもと)」と名付けたと聞いています。

西暦1940年(昭和15年)が神武天皇の即位から2600年目に当たるとされたことから、日本政府は1935年(昭和10年)に「紀元二千六百年祝典準備委員会」を発足させ、橿原神宮や陵墓の整備などの記念行事を計画・推進したのです。

昨日の主人公L喜多俊雄も、皇紀2600年生まれです。この時代の人々が、今の日本の…

続きを読む

第4935回

髙松栗林ライオンズクラブ新年家族例会

恒例の新春家族例会が、料亭二蝶で開催されました。今年は喜多俊雄委員長の喜寿の祝い会も兼ねていて、盛大な家族会になりました。L喜多俊雄は、昭和15(1940)年生まれの75歳ですが、数え年で祝い事をするようです。昭和15年は、先の小欄に書きましたが皇紀2600年です。

そして年男は、昭和7年生チャーターメンバーL大住省司(84)、昭和19年生奥山功(72)、真弓哲二(72)いずれも誕生日を迎えての年齢ですが、3人いらっしゃいます。これまでは鏡開きをしていましたが、今年は松田展和幹事の発案で、紅白の餅を年男がメンバーに配って歩きました。

幹事がどこで仕入れたのか分かりませんが、ライオンズかみしもをつけての登場でした。聞くとインターネットで購入して、ライオンズロゴを付けたとか。餅も仏生山町のアオイ堂で、つきたての紅白餅を用意していたので、これも好評でした。

そうそう仏生山町と言えば、冒頭に…

続きを読む

第4934回

盛和塾シリコンバレー塾生来る

若井美紀さんと旦那様の渡邊寿紀さんが、直島に宿泊されて岡山経由で高松へ到着。松本静香さんの4人で、さぬきうどんを食べて、色々情報交換をしました。若井美紀さんは、学生の派遣や受け入れを業として取組、度々高松へも来ています。松本静香さんのお嬢さんも、シリコンバレーへ行きました。

松本静香さんも、地元の大学と提携し、インターンシップ等の斡旋に取り組んでいます。彼女はインターネットに長けていて、ホームページは高商紫雲会から、「NPO法人香川定借機構」と「NPO法人仏生山魂再開発フォーラム」のページも仕切ってくれています。

昨年11月の明治神宮野球大会で、高松商が思わず優勝しましたが、実にタイムリーな「祝・明治神宮野球大会優勝」のバナーも、数秒後にはアップされていました。ホームページ開設からもう4年目に入りましたが、これからの選抜野球大会の情報も開示していきます。

話しを渡邊寿紀と若井美紀さん…

続きを読む

第4933回

2016正月休みは今日まで明日4日から仕事

今日は昼に、妹家族7人がやってきました。主役は2歳の「ななちゃん」ですが、私の顔を直視し、泣き崩れて10分、長い泣き叫びが続きました。私にとっては有難いことで、堀家の大勢がやってきてくれて、一緒に雑談に供します。甥っ子の中には、多少呑める男もいます。

箱根駅伝も気になるところですが、青学大の快挙は、とんでもない記録を作りました。指導者の違いですか、青学大の昨年からの2連覇です。それもダントツの1位です。今の駅伝青山大と、ラグビーの帝京大にはどこも追いつけない勢いを感じます。

青学大の完勝から、明治大の14位予選会まわりが決まりました。今年の明治大は、監督も言うように「端境期」です。しかし監督としては、端境期を作ってはなりません。勝利するメンバーを選抜し、起用しながらなおかつ次ぎに続く選手を育てなければなりません。それが出来る監督が、つまり名監督なのです。

この年末年始は、神社にはじま…

続きを読む

第4932回

第92回東京箱根間往復大学駅伝と高松商明治神宮大会優勝祝賀会

今年の箱根駅伝は、スタートだけ見届けてテレビ観戦は終わり。慌てて熊野神社へ出向きます。今日は昼までの神社当番です。神社に関する関心は、若い層には興味を持たれ、字も分からない年頃の層も、親の仕草を真似てお参りをしておみくじまで買い求めています。

一方神社の手伝いをする層は、高齢化も看護作業もあったりして、手薄になってきています。私も毎日のように駆り出されていますが、午前と午後に分担されています。しかし責任神社総代の飛倉さんと、事務方の川西さんの2人は、年末から1日通しで任に当たっています。

この熊野神社には古文書が残っていなくて、どのくらいの歴史があるのか分かりませんが、近くの櫻木神社が創建1,000年と言われています。ここ熊野神社もその位の歴史があるのではないかと言われています。唯一の物証は、樹齢500年の古木が境内にあることです。

昨年の12月小欄で、明治の農本思想家・権藤成卿と私…

続きを読む

電話で相談 メールで相談