会長日記

第8866回

第27回八兵衛茶会―讃岐の水の恩人、西嶋八兵衛を称えてー

石州流讃岐清水派石州会の土居宗美先生の話だと、香東川文化や讃岐の水の恩人と言われた西嶋八兵衛の偉業など地域文化を次の世代に伝える活動を目的に、故綾田福雄氏の呼びかけで西嶋八兵衛顕彰会が設立され、その活動の一つとして八兵衛ゆかりの栗林公園において、八兵衛茶会が平成8年にはじまり新型コロナウィルスの流行に伴い3回中止にされたようです。

本来であれば30周年の記念茶会だと言うことになります。昨年はこの商工奨励館北館で大禹謨献茶が行われ、その後一行は掬月亭邸へ移動しての茶会でした。賛否両論あって今年はこの席での茶会で、私は助かりました。昨年は雨だったですか、椅子席の茶会は不謹慎かもしれませんが、ありがたい。

本日は献茶の前に、講演『史料に探る八兵衛の人物像』が香川地理学会副会長木下晴一氏からありました。最近は西嶋八兵衛之友(1596〜1680年)のことは比較的多くの人に知られてきましたが、私は…

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第8865回

本の断捨離中に考えることは安楽短

本が結構な冊数あって、整理をしています。本棚は10年くらい前に丸尾一幸氏に依頼して、押し入れを廃して6つの手動ですが可動式の本棚をキャスター付きで作ってもらっていました。それが年と共に経年変化をして動かなくなっていて、このほどキャスターの交換をお願いしました。そのために収納していた本を棚から下ろし、畳の間に並べています。「年内にお願いします」と家内に皮肉を言われ、作業をしています。

そこで気がついたのですが、比較的新しい本にはバーコードが付いていて、この度の整理にもそのバーコード読み取る『ブクログ』というアプリを使っています。ところでこのバーコードは、果たしていつ頃から業界に登場したのか等をチャットGTPに尋ねてみました。

現在よく見る、裏表紙の2段のバーコードは「書籍JANコード」といい、1990年3月に出版業界と流通システム開発センターが制定しました。その後、書店や取次会社で広く使…

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第8864回

多くの企業団体で個人情報が流出ハッカーも生成AI使用で勝手気まま

サイバー攻撃を受けて、多くの企業団体が未曾有の被害を受けています。ハッカー集団が、これまではアルファベット圏を中心として暗躍していたのですが、ここへ来て生成AIの登場で一気に「日本語の壁」を簡単に越えて、身近な恐怖として迫ってきています。小欄を書きながら、こんなのを攻撃して完膚なきモノにすることなどは、赤子の腕をひねるくらい簡単なことだろうと、諦めています。

私も一人親方で「実家を何とかしたい」というニーズに答えるべく、老体にむち打ちながら宅建業(不動産仲介業)を頑張っています。その省力化の意味で生成AIを使い、作業効率を格段に上げています。「見える化」「見せる化」が宅建業界では40年来重要視されてきたことで、特にここ20年は『土地は値あがらない資産』として、必要だが慌てない三種の神器の一つとして扱われています。

昔からよく言われる『衣食住』が生きていくうえでの必需品で、これが私は三種…

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第8863回

八咫の杜(やたのもり)だより第3号とAI画像

今日は一日中AIと格闘したり、標題の八咫の杜(やたのもり)だより第3号を作っていて、作った成果物に対してかかった時間があまりにも長かったもので、大変疲れました。今日はネタ切れです、提供出来るモノが枯渇です。AIも私の要求が十分理解出来ず、私も説明が下手でした。四苦八苦した理由が、我武者羅に写真などAIが参考にする資料が多すぎても、AIは判断が出来かねると言うことにも分かりました。

媒介を依頼されている土地が、長く売れずに再度草木がボウボウと生え茂り、AIにこの草木を刈り取ってとお願いをしました。1年半ぐらい前に、リアルで草刈りを業者に依頼し、その際は現場が綺麗に見えて制約寸前まで行きましたが、あれからまた月日が光陰の如く流れました。

今日の作業は現場の外周写真から、草刈りをした後の画像をお願いしたのですが、入れた写真が多すぎて、総面積2293㎡(693坪)の草刈りが出来ませんでした。私…

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第8862回

高松北ライオンズクラブとの初の合同例会

私も長くもう40年超在籍しておりますが、高松北ライオンズクラブとの合同例会は初めての経験です。ライオンズクラブは身の回りにあって、多い頃には「石を投げればライオンにあたる」と揶揄されるほど多かったのですが、今や会員数が激減、どのクラブも青息吐息。2つ3つのクラブ合同例会で、本来希望する例会参加者になるほどです。

もう一つ、例会出席者も少ないのです。栗林が常に70%前後、今日の高松北LCは12人でした。自ずと栗林LCがお手本をお示しする立場でリードしていきますが、テールツイスターという例会を盛り上げる役割のメンバーが登場し、栗林が今期から取り組んでいる『メンバースピーチ』で、L大川裕子が登壇し働き始めは歯科衛生士だったと告白し、これが盛り上がりのきっかけを作りました。

私は日頃から、歯ブラシは手動が良いのかそれとも電動歯ブラシか、と疑問に思いながら、実際は電動ブラシを使って己のさぼろう精…

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第8861回

ダウンサイジングの一つがクルマ

10年近く愛用していた日産のティアナが車検で、買い換えも一つの選択肢と言われ、サイズが一回り小さくなると嬉しいこと言われて、同じく日産ノートに乗り換えることにして今日が納車でした。ハイブリッドカーで、エンジンで発電しモーターで走る仕様です。私はクルマはタイヤが4本あって、前へ走れば良しとするタイプで、マニアからすると実に失礼な男であります。

最近は小欄にもよく書いていますが、一言で言うなら断捨離を積極的に進めています。ガンを患い断酒し、愛読書も整理し、着るモノも最近は黒のズボンによれよれのワイシャツ、それもスーツ用を袖がほつれたりして捨てる前の白シャツの再利用。これだと腕の短い私のサイズに合わせてあります。これでこの夏は、過ごしました。涼しくなったら、やはりスーツに戻りますかね。

という具合に愛車も、小さくなりました。普通走行時は電気モーターですから、かみさんの『サクラ』と同じで、アク…

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第8860回

出作熊野神社第3回総代会2026は秋まつりの準備

雨模様ですが、周辺神社で秋まつりが行われています。『出作熊野神社』は今日が、第3回総代会、午前8時から境内や拝殿・社務所の掃除をしてから会議をします。そうそう今日からDVDの映像に合わせて、『大祓詞(おおはらいのことば)』を奏上する練習です。映像を観ながらは初めてで、20人ぐらいいましたが私をはじめ、ほとんど声が出ていません。年末頃までには、大合唱団になることでしょう。

掃除ですが、最近特に手水鉢(ちょうずばち)を父娘の親子さんが来てくれて、溜水を抜いてたわし等で洗ってくれて、本当に綺麗にしてくれています。疫病対策と神社ネットワークを築いた第10代崇神天皇が、各神社に手水鉢を推奨してそのため疫病が治まったと聞いていて、私も大いに関心を持っています。その後吉原幸夫総代が高圧洗浄機ケルヒャーを持ち込んで、丁寧に周辺の洗浄をしてくれていました。ありがとうございます。

掃除が流石にいつもの倍の…

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第8859回

ホームページはもう古いと言うのだがわれわれ世代には役立つ

高松商同窓会紫雲会のホームページに、2026/08/23にこんなメールが寄せられました。

紫雲会 ご担当者様

突然のメール失礼いたします。

私は、1971年(昭和46年)に開催された第19回全日本吹奏楽コンクールに出場した、香川県立高松商業高等学校吹奏楽部の演奏録音を探しております。当時の指揮者であった吉川実先生ご本人から、この演奏の音源を探してほしいと依頼を受け、調べております。

演奏の情報は以下のとおりです。

* 第19回全日本吹奏楽コンクール

* 1971年(昭和46年)

* 香川県立高松商業高等学校

* 指揮:吉川実

* 課題曲:行進曲「太陽の下に」

* 自由曲:V.ネリベル「交響的断章」

* 銀賞

当時の全国大会では、トラヤ(東京)や日本ワールドレコード社(大阪)などが、出場団体の演奏をカセットテープ等に録音していたと聞いております。吉川先生にも確認したと…

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第8858回

オイスカチャリティーゴルフコンペ2026秋高松

公益財団法人オイスカ四国支部では、年間主要活動として県内では『山・林・SUN体験植樹』、県外では国内4箇所の研修センター交流をしながら海外研修生の教育に努めています。同時に、四国研修センター内施設の維持管理並びに海外研修生生活支援などに積極的に取り組み、成果を上げているところであります。これらの活動を資金面から支援し、併せてオイスカ活動の啓発普及を図るため、毎年2回のチャリティーゴルフコンペを開催しており、この度、高松推進協議会が秋コンペを企画して、本日高松グランドCCで晴天に恵まれて実施しました。

本来四国支部は春に坂出推進協議会がゴルフコンペで資金を獲得し、四国研修センターへ寄贈していました。それを見た私は、自らがゴルフをしないにもかかわらず、秋のゴルフコンペを始めました。坂出推進協議会は100名を超す参加人数ですが、まねた高松推進協議会秋のコンペは50名程度ですが楽しくやっています…

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第8857回

我等のコトデン新造車両今日デビュー66年ぶり

高松琴平電気鉄道(高松市)の新造車両「2000形」が1日、運行を開始した。国・県・沿線の7市町が製造費などを支援しており、2編成計4両を琴平、長尾両線に投入する。コトデンによると、新造車両の導入は66年ぶりとなるそうだ。私は生まれてないとは申しませんが、ひと昔のことです。コトデンと言えば、京急電鉄などの旧車両を購入して、仏生山駅工場でサイズを合わせて活用することで、鉄道マニアの間で有名な地方鉄道。

そのコトデンが新造車両を投入すると言うので、私もセレモニーの後、車体を見に行きました。「格好いい」が素直な第一印象で、これなら乗ってみようかと思いました。本日19時47分仏生山駅発琴平行きで、営業運転になるようですが、そこまでは行けません。その内この車両にも、遭遇することでしょう。新造車両の投入に併せるように、仏生山駅の北に新駅『多肥(TAHI)』が開業します。

そのため新駅周辺で、複線化を…

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