会長日記

第8580回

個人宅に隠れ資産90兆円

令和8年度の日本国積極財政が122兆円予算、単純に国民一人あたりで計算すると、約1千万円。これに対してフリーマーケットアプリのメルカリが、家庭で1年以上使っていない不要品を調査した結果、全体で90兆円もの家計簿には表れない膨大な資産が個人宅に眠っていると発表している。全体の3分の1を衣服や時計などのファッション関連が占め、地域別では中部地方が最も多かったという。

メルカリの調査は10月、10~60台の男女2400人を対象にインターネットで実施。1年以上放置している『ファッション用品』や『書籍・音楽・ゲーム』などの個数を調べ、メルカリでの平均取引価格を参照して隠れ資産の総額を試算した。総額は約90兆5352億円で、国民一人あたり資産額は約71万5千円となる。フリーマーケットアプリのメルカリは、若者の間で流行している現代版『わらしべ長者』かもしれない。不要だと感じた商品を、箱詰めしてメルカリ…

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第8579回

香川県人口92万人の日本人が一年間で減少

昨年一年間の新生児と死亡した人の差が、何と香川県人口に匹敵する92万人になったという。日本人の人口減少が、長く叫ばれてきたのだが、政府の打ち出す施策も効なく、勢いを止める事態になっていない。私にも妙案があるわけではないのですが、日本人が減少した分、外国人を入れれば良いという問題では決してない。

少子化の原因はいろいろあると思うが、まず男女間に生まれる子どもが少ない。どうだろうか肌感覚で、2人が標準か。今晩久しぶりに、近所の出作一丁目自治会(町会)の忘年会を、有志でやりました。酒を飲んでグダグダ言うだけですが、今後の自治会わずか12世帯の運営についての言及がありました。私以上の高齢者住民の役割を軽減してはどうかと、新しく移り住んできた人の自治会加入促進をどうするか。

新しく移転してきた人には自治会長が加入を説得しているが、どうも首を縦に振らない。自治会費は月額500円程度で、そう負担にな…

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第8578回

かがわクリスマスマーケット2025大盛況

12日(金)に開幕したクリスマスマーケット2025は、予想以上の人を集めています。24日(水)のクリスマスイブは、平日にもかかわらず3万9千人が来場。明日25日までだが、これまでの期間中は累計で41万2千人と、高松市全体人口に迫る勢いだ。私は観ていませんが、午後8時頃からは千発の花火が、その前日は2千発の花火が上がったようです。

私もこの記念シーンを一目見ようと、日が暮れて会場に行ってみました。JR高松駅から僅か数分、既に会場内には幻想的なイルミネーションの下、そこを抜けた広場には沢山の飲食客が陣取って、暖かそうな売店メニューを家族で食べています。その先にもまたイルミネーションがあり、西側には音楽ステージも用意され、声と楽器音が聞こえます。木製小屋のヒュッテではクリスマスグッズが販売され、サンタクロースと記念撮影出来る『サンタの家』には、子ども中心の列が出来ていました。

マーケットは最…

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第8577回

稲盛和夫塾長が今朝のユーチューブYouTubeチャンネルに突然登場

朝NHKラジオ体操後に、自製のトレーニングルームで1時間くらいのウオーキングなどをしております。もう10年くらい続けていますが、筋トレどころか毎日の体重維持が精一杯。大して効果もないのですが、この間にユーチューブYouTubeチャンネルを観ていますが、今朝は突然稲盛和夫塾長が出てきました。どのようなアルゴニズムがあるのか、私は知りませんが、初めてです。

初めての映像内容で、「フムフム」と見入っていました。内容は私も知るところですが、改めてユーチューブYouTubeチャンネルで観ると、新鮮な気づきを貰えます。私は勉強が足りず、この年になっても盛和塾から派生した『香川胆識の会』で若い優秀な経営者に混ぜて貰い、機関誌マラソンを続けています。稲盛和夫塾長は多くの著書・CD・DVDなどを残して、2022(令和4)年8月24日90歳で亡くなりました。恥ずかしながらこの年の春、恐れおおくも旭日双光章を…

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第8576回

屋島組登山は天気晴朗波穏やか

先週の屋島組は、ここ屋島の対岸庵治半島の里山へ遠征したのですが、私は病院検査でした。昼食の海鮮丼が美味しかったという感想、山そのものよりも、周辺情報に花が咲きます。庵治から屋島を見ると、その特徴からはっきり場所の特定が出来ると思います。同じように対岸の庵治半島の付近には五剣山があり、そこには四国霊場八十八カ所巡礼の一つ85番札所『八栗寺』があります。

「八栗の聖天さん」として親しまれる歓喜天を祀る八栗寺は、弘法大師が植えた「焼き栗」が芽吹いた伝承が寺名の由来ですが、商売の神様として信仰が厚く、毎月1日の早朝参りを習慣にされている商人もいるほどです。昔深酒をしていた頃、夜の店のオーナーに誘われて、チエーン店従業員男女20人くらいでお参りしたことがありました。寒空の中、オーナーら幹部は拝殿で熱心に唱えていました。手土産の一升瓶を、毎月これをやっているとのこと。

私はその一回だけでしたが、夜…

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第8575回

初めての白菜づくりから宅配へその先は通信販売

今年1年、これまでの定職から解放されたかみさんは『家庭菜園』に一層、のめり込んでいます。私は僅かばかりの畑を、『HONDA』耕耘機で耕し、かみさんに言われるまま肥料を蒔き、作付けの準備をしてかみさんの登場を待ちます。昨年までは一品、例えば『サツマイモ』とか『玉ネギ』を所狭しと大量に植え付けていましたが、今年は、これらの量を減らして、多種多様な作物を少しづつ作っています。

昨日は『白菜』を初なりとして、大玉3個収穫してきました。素人としては立派なサイズで、良く捲き込んでいます。おまけに虫食いが、ほとんどありません。葉っぱ類は葉を害虫に食べられて吠え面をかくというのが定番ですが、農薬散布をしてないのに、葉っぱが立派に出来ています。これは自家用に使うようですが、これからの収穫分は埼玉県のご学友へ送るというので、私は呆れています。

運送費が高くて、首都圏のスーパマーケットなら安いもっと見事な『…

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第8574回

事務所のリフォーム工事が完了2025師走

今月10日から事務所のリフォーム工事をしており、自らも不自由な思いをしておりました。システム的に、この間自宅にワイファイ環境はあるのですが、システムサーバーがここにあり、そのためここへ来て養生シートを剥ぐって入り、息を潜めて仕事をしておりました。普段は利便性を感じたことがなかったのですが、使えないとなると、こんなに快適空間であったのかと改めて感じ入りました。

人間勝手なモノで、不自由になるとかつての良さが分かると言う、まるで絵に描いたような逸話になりました。出来あがって眺めてみると、当初の計画通りの仕上がりになり、大変満足しております。同時に仮仕舞いしていた段ボール箱をあけて、中から荷物を取りだし「さてどこに置くモノか」苦心惨憺。あった壁がなくなり、そこに貼り付けていたメモは、もう貼れません。

元々狭い空間でしたが、創意工夫で多少広く開放的になり、しかしあった物がなくなった分は、不便に…

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第8573回

いると安心するおまわりさん

久しぶりに、仏生山郵便局へ出かけた。徒歩圏内だが、ついでの便はクルマになってしまう。歩く途中でも、僅か数件の中に新しくなった家を見かける。建て替えもあるが、新しく移り住んだ世帯もある。なかなかお洒落な家が、さりげなく建っている。自宅から歩いて5分かからないところに郵便局があり、顔見知りになって、年金窓口もここに変えた。多いのは通販の支払いだ。ATMだが、可能な限り挨拶をする。

今日は、料金の分からない(分かろうとしていない)郵便物を持ち込んだ。定形外の切手は、持ち合わせてない。料金を支払い出ようとしたら、出入口付近におまわりさんが男女一対のように立っている。聞くと「年末警戒の一環で、詐欺防止にも目を走らせています」という。おまわりさんは、道路に突然旗を持って現れると戸惑うのですが、このようにお金が動くところで見かけると抑止力になると言うか、安心します。

香川県警は来年1月5日(月)から…

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第8572回

売れない不動産も散見される

毎日流通不動産に接しながら、昨今は値段を下げても売れない不動産があるという現実を実感しています。世間にはまだまだ不動産神話が存在し、「最悪あそこを売ればたちまち〇〇万円程度にはなる」と高を括っている人がいらっしゃる。確かに所有者の期待する値の半値で売っても、〇〇万円は面積がそこそこあれば嵩高く積み上がる。しかし「いざ」と言うときは、今ではなくまだ先の話と落ち着いている。不動産は腐るモノではなく、旬はないと考えられがちである。

確かに『売物件』は、私の手元でも増えている。「自分の目の黒いうちに、自分名義の不動産を仕舞い(売却)して置きたい」と考える売主は、この数年富みに増えている。売却依頼を受けたわれわれ仲介(法的には媒介)業者は、くだんのITデジタルAIを駆使して、一日も早い成約を目指して営業努力をする。しかし、なかなか売れない。ここ一年間の足跡を辿ってみるが、簡単に売却出来たモノはない…

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第8571回

大病院の診療科で夫婦が遭遇ともに笑います

17日(水)は私の、年一回4回目の食道がん検診日でした。ここところ高松日赤へよく来ていますが、今日はやはり特別な日であります。がん治療は、術後経過観察期間が5年間と聞きます。私も本日4回目の検診を終えて、もう解放かと思いきや、来年の予約がまた入りました。「年一くらい胃カメラは必要」と改めて、主治医に言われてしまいました。経過観察が続きます。加えて新たな前立腺がんの治療が、正月明けから始まります。

一方かみさんは、こちらも後期高齢でいろいろ不具合を抱えているようですが、今日は高松市の健康診断で引っかかって、大腸検査で同じ病院へ来ています。私は公共交通機関を使って9時までに、かみさんはマイカーで11時です。私は採血を済ませ、CTをやって、その時の点滴をぶら下げてここの中待合で待機しています。胃カメラですから『消化器科』、そう言えばかみさんも大腸ですから消化器科です。時間差で別々の予定でしたが…

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