会長日記

第2691回

四国の僻地を行くバス旅行

昨日に続いて、高知県四万十市の新ロイヤルホテル四万十925で目覚めました。久保喜治先輩と同室です。昨日は早めに切り上げて、部屋へ帰りました。しかし日記には、「四万十の女性は熱心だった」と書くことにしています。

この地域は高松から一番遠いエリアです。高知経由で行っても、逆に松山からアプローチしても、どちらにしても遠距離です。部下の中野文夫が結婚して、このエリアの女性ですが、距離では高知経由、時間では松山経由が具合良いようです。

ホテルを出て、国道56号線を行きますが、途中でとんでもない渋滞に巻き込まれました。西海岸沿いの道はこの国道56号線しかないもので、途中で本日開店の沿線沿いのスーパー開店車輌に巻き込まれ、25分以上待たされました。

新店舗の開店で、これほどの渋滞を招くものかとビックリしましたが、現実的にこれを通過した後にバスはとんでもないスピードで疾走しはじめました。

やはりこ…

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第2690回

最後の清流四万十川も雨には勝てない

高知の四万十市へ来ています。四万十川は昨日来の雨で、さすがの清流も汚濁しています。今日は下流の方からの川下り(船頭は海登りと笑っていました。)でした。途中に「投縄漁」と「柴漬漁」を見学します。投げ縄は、プロでもなかなか大きく網が広がりませんが、今日は大成功でした。が、何も獲物は入っていませんでした。柴漬漁は、鰻やエビの入る家を沈めておく原始的な漁法です。

これらの演技を見ながら約1時間、食事をしながらの川下りです。一昨年ここの上流で川下りをしましたが、料理ははっきり言って失格ですね。数時間前に調理したと思われる天ぷらや、どの食材を例にとっても失格点です。ここで反省しなければ、明日はないですね。

今回の移動は、香川県宅建協会の「顧問・相談役・参与会」です。われわれ執行部にとっては、総会に続いて頭の痛い年に一度の諮問会です。

昨年は上海での開催でしたが、今年は一変して隣県の高知県、それも…

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第2689回

同友会高松第4支部11月例会

香川県中小企業家同友会へ昨日、退会届を提出しました。30年近く在籍し、長くお世話になりました。今月末を、退会期限としています。私が出来る最後の仕事として、共同求人委員会の「就職担当先生方との懇談会」を選んでいます。同友会での私の仕事の総括です。

本日は所属する高松第4支部の11月例会の日でした。せめて所属支部の最後の例会は出ないと申し訳ないと考えました。同時に、経営体験報告で、丸尾悦子さんの発表だったと言うのも出席した理由でした。丸尾建設㈲代表取締役丸尾一幸さんの奥様です。旦那様に大変お世話になっています。旦那が運営役で、スピーカーがいなかったので奥さんに依頼したという背景があるようです。

例会開始前に、槙塚涼4支部支部長に攻め寄られました。「なんで辞めるのですか」と純粋な槇塚委員長の言葉には胸が痛みますが、私の辞意は変わりません。

自分の居場所がないのですね。益々のご隆盛を祈念して…

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第2688回

島根大学1年生平岡都さん殺害者が憎い

何が何だか分からないのですが、後輩の高松商業高校英語実務科卒業生・平岡都さんが殺害されたという現実が、賑々しく報道されていることに、堪らなく腹が立ちます。

偶然ですが6日に紫雲会の役員会があって、小欄でも紹介しましたが、その会の後で職員会が開かれて、翌日の「出身校担任や校長の記者会見」へと続いたのではないかと推察します。2次会の席に、奈良計男校長から参加できない詫びの電話が入っていました。

平岡都さんが学んだ高商の英語実務科というところは、高商の中でももっとも知的水準の高いところです。私も40年近く前に高商を卒業したのですが、私の次の年からこの「英実」が出来ました。憧れの英語実務科でした。

これは私のザックリした感覚ですが、高商生はそのほとんどが東を目指して進学します。香川県から北西の浜田市へ行くというのは、よほど価値観をそこに見出した者の行動パターンです。彼女には報道で言われている…

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第2687回

11月度池田塾は空海さんの隠された素顔でした

池田清一郎さんが主宰する「池田塾」の11月例会が、いつものリーガホテルゼスト高松2階レストランで開催されました。毎月いろいろな角度からすぐれた講師を招き、県内外の話題に事欠かない池田塾です。

 

今月例会では、オリジナル顔入り煎餅でお世話になっている、「㈱宗家久つ和堂」田村日出男社長が一番の印象に残りました。ただ挨拶しただけのことですが。

今日は坂出市在住の、「竹内信夫(東京大学名誉教授・空海塾塾長)様」の、空海(弘法大師)さんの隠された素顔と題した講演でした。とは言っても池田塾は大きいテーマをコンパクトに料理しています。竹内先生はフランス文学が専門の学者さんです。空海の研究は、「趣味の世界」のように言われましたが、やはり学者さんはとことん追求しています。

 

1.空海さんの淡い初恋?

或いは雲童の嬢(おとめ)を眄(み)て心を懈(ゆる)めて思いを服(つ)け、

或いは滸倍(こべ…

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第2686回

平成21年度 不動産コンサルティング技能試験が終わりました

不動産コンサルティング業務は、「不動産に関する専門的知識・技能を活用し、公正かつ客観的な立場から、不動産の利用、取得、処分、管理、事業経営および投資等について、不動産の物件・市場等の調査・分析等をもとに、依頼者が最善の選択や意思決定を行えるように企画、調整し、提案する業務」です。

このことから、[事業]・[実務] の科目では、単に不動産取引に関する専門知識だけでなく、不動産を取り巻く環境を分析する能力および事業計画能力、企画提案能力などが要求され、さらには様々な不動産の開発手法をはじめ、不動産投資、不動産の証券化等に関する幅広い知識が必要となります。http://www.kindaika.jp/consul/ginoushiken/yotei.shtml

財団法人不動産流通近代化センターが試験主体で、そこのホームページには「不動産コンサルティング」に関して、詳しい記載がありますが、この…

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第2685回

ガーデンエクステリアの「エスティナ」を見学に広島へ出掛けました

一昨年から、戸建て賃貸住宅『ラ・ヴィーダ』を建設して大変好評を頂いています。11万12万円という高い家賃を頂きながら、入居者に恵まれて、好調な経営が続いています。

外壁に特許工法で煉瓦を貼るという施工方法が、重厚な感じの外観を作り出しています。建物の内外は、私の10年来の賃貸住宅のイメージ通りのものが出来上がって尚進化しています。

ただし、正直なところエクステリア工事にはまだまだ勉強の要を感じています。そして本日は広島本社で、全国にエクステリア事業を展開している㈱リビルドを訪問して、そのシステムの説明と施工現場をいくつか見て回りました。

私のイメージでは、「家」は「庭」がついて家庭という「住まい」をつくると考えています。これは賃貸物件でも所有物件でも人が住むところですから、全く同じです。ところが家賃が自ずと広さやその場所、設備等によって決まる「賃貸住宅」にあっては、目標利回りが決まっ…

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第2684回

高松商業高校紫雲会役員会

9月の総会から新たに評議員に加えて頂き、本日18時から母校での、理事・評議員会に参加しました。これまで母校のことは、何一つ(一昨年就職学生への励ましスピーチはしました)していなかった身としては、五十路をすぎての初参加は気恥ずかしいのですが、私より若い顔があまりいないのです。

総会も高齢者は多いのですが、昭和50年からこっちの卒業生の参加は、あまりにも少ないのが現状です。32,500名の卒業生をようし、創立110周年になろうかとしている学校としては、先行きが心配です。

本日は創立110周年記念事業に関する議案が、目白押しです。平成22年11月24日、校内体育館で13時30分から記念式典を開催し、その後クレメントホテル高松へ移動して祝賀会を予定しています。

同時に基金を募り、後輩の部活動等の支援に当てるため、目標額2,000万円の募金活動を卒業生対象に行うことも確認されました。

それと…

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第2683回

小池秋義さん逝去の喪中ハガキが届きました

この時期から、「喪中ハガキ」が届きはじめます。悲しいことですが、知らせて下さったことに感謝です。今年の一号は、小池秋義さんの死を告げるハガキでした。小池秋義さんは、私の大学生活で、一番印象に残っている恩人の一人です。

小池さん家族はその当時、江戸川区平井に住まいがありました。その2階に悪友の宮本嘉二が住んでいて、いつ頃かもう忘れましたが、私が洗濯物を持って洗濯に行き始めました。ご学友の宮本は、そんな図々しい私をも包含する程の大物でした。

今考えるともう35年前の話しで、四国のおしゃべり松野と、東北の寡黙宮本がどうして口をきくようになったのか定かではないのですが、いつの頃から宮本嘉二の下宿に出入りしていました。

そこが小池秋雄様宅でありました。おばさんに食事の世話をして頂き、呑んで喰って騒いで疲れて寝ていました。そこへ同級生の、湯川正が、三浦慶明が、福永晴雄がと段々増えて、週末には大変…

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第2682回

11月中部北陸地区塾長例会は名古屋でした

盛和塾塾長例会に参加しました。今回は香川塾から8名の塾生が参加しました。うち6名が往路一緒です。この道中でも、「社員が言うことを聞いてくれない」というN氏の話で盛り上がります。あなたの行動を、その社員さんは鏡のように反映していますよと言うのが塾生の結論ですが、N氏は納得しません。

こと左様に、人は他人のすることは原因と結果が分かりますが、自らが行うことは見えません。そのために盛和塾生は、時間と費用を掛けて稲盛和夫塾長の生話を聞きに行くのです。

今日の話しは、「新ネタ」でした。稲盛和夫塾長は、経営の12ヶ条や京セラフィロソフィーなどを題材にして、ほとんど同じことを繰り返し話されます。問題はその時の聞き側の、受け入れ態勢です。素直に聞く耳を持っている時は、盛夏の夕立が岩にしみ込むように、塾長の話は腹の中に落ちます。しかし残念なことに、そんな受け側の状態で、毎回同じとはならないところが、人生…

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