会長日記

第2521回

香川県中小企業家同友会就職担当先生との懇談会

今年第1回目の懇談会でした。香川県は学校数が少ないこともあって、共同求人委員会主催の懇談会は大学・短大・工専・専門学校・高校と、新卒を輩出する組織を一堂に会して懇談をしています。

ここ数年は年2回の開催にしています。5月が顔合わせ、11月が結果の総括的まとめの意味合いで懇談を深めています。

正直な話し、座学だけでは先生方の本音が少なく、「飲み食いを共に」することによって、先生方の本音、企業側の本音が飛び交います。話の内容は、共に合点をすることもありますが、「それは違いますよ」と声高になることもあります。

就職担当の現場からは、今年の就職は大変だという悲鳴が多かったのが今回の特徴です。それであっても、採用数がゼロでもあるまいし、普通の子らは望むところへ就職が出来ると思います。

私も何度も強く言いましたが、学生さんに望む素養は「素直」さです。欲を言えば「明元素」明るく、元気で素直が理想…

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第2520回

北朝鮮が核実験06年以来2回目の愚行

何を考えているのか、北朝鮮は25日午前、国営朝鮮中央通信(あの怖い顔の大きなおばさんが出てくるテレビ局、たまにはお兄さんも出てくる)で、「地下核実験を成功裏に行った」と報道しました。

隣国としてこれほど許せない国はありません。どこの国でも国益のために、鋭意努力をするものですが、その他の国を破壊して自国だけが栄耀栄華を極めることは、歴史がそれを否定しています。

特に日本人や韓国人らを拉致して、その人やその家族親戚、はたまた周りの人々を不幸に陥れて、自国と自国の国民が良くなることは決してありません。

敵国が核武装をすると、自国も核武装をしなければならないと考えるのも一つの考え方です。しかしこれには「完了」というゴールがないから困ります。一度核武装をすれば、定期診断も必要だろうし、もっと数も多く、威力の強い物をと考えがちです。

第一核戦争に本気で勝つつもりなら、地下100メートルのところ…

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第2519回

香川県不動産コンサルティング研究会第12回通常総会

次世代宅建業(不動産業のことです)の資格として「不動産コンサルティング」という資格が創設されて、もう15年になります。ここにこんな物件がありますという斡旋業から、マネージメント能力を加味した積極的不動産アドバイス業をイメージしたものです。

香川県不動産コンサルティング研究会は、今から11年4ヶ月(石川芳洋相談役の挨拶から)前に、石川芳洋氏らが発起して創設されました。私もその時の36名のメンバーの一人でしたが、人数が少なかったこともあって事務局を拝命しました。今はその数が50名に及んでいます。

順番で昨年と今年は会長職にありますが、昨年はセミナー開催で資金を使い果たし、先輩諸兄が残して下さったものを空にしてしまいました。今年は控えめに計画をしたところです。

ところでこの会のメンバーは、社団法人香川県宅地建物取引業協会の役員がほとんど含まれています。石原和夫会長と杉野温総務担当副会長、日…

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第2518回

不況期に太陽光発電は救世主になれるか

先のビジネスマッチングでも、三宅産業㈱ほか数社から「太陽光発電」のPRが盛んでしたが、私はこの路線は大きくかさ高にはならないまでも、長く続く新ビジネスだと考えています。

設置すればいいことはわかっています。エネルギーの削減になりますし、売電で光熱費の削減にもなります。がしかし、誰しもが言うように、設置する初期投資金が高いのです。これを使う期間で割り算しても、収支トントンが良いところではないでしょうか。それに対して、政府が景気刺激の意味も込めて、設置にエールを贈っています。

そのエールの一つに、助成金や税制上の特別措置があります。まず装置の設置に対しての助成金ですが、太陽電池出力1KWあたり7万円が補助されます。普通サイズの家では3キロワットで21万円の補助で、装置は2百万円程度です。対象は住宅にあらたに設置する個人で、当然電力会社と電灯契約をしている人です。

助成金が貰える期間は、今…

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第2517回

明治大学校友会香川支部公開講演会

私は記憶にないのですが、今日の開催で3度目になるそうです。広く大学を知って貰う意味を込めて、公開講演会を全国各地で開催しています。今日は校友会総会と併せて、「日中間信頼関係の構築と進展」と題した、「かく燕書(かくえんしょう)明治大学経営学部教授」のお話でした。

私は大変楽しみにしていました。かく先生は日本へ来られ東京大学で勉強をされて、のちに明治大学で教鞭を執っています。(1)国民感情の好転(2)日中経済の相互依存(3)日系企業の人材育成でお話をされましたが、先生のご専門は(3)です。

しかし私は(1)が最大の関心事項でした。先生のレジュメから拾ってみます。

○中国側で今の日中関係が「良い」と答えた人は54.3%で、前回の24.9%から2倍以上に増えた。

○日本側は「良い」と答えた人は13%で、逆に「悪い」と答えた人が46.1%に達している。

○今後の日中関係について、中国側は「…

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第2516回

第2回高松信用金庫ビジネスマッチングの当日

昨日の搬入から、ビジネスマッチングがはじまっています。今日の地元四国新聞にも、全面広告がありました。大変な力の入れ方です。当然参加者も会費は払っていますが、サンメッセ香川の大展示場と小展示場の両方を借り切っての開催です。大変な費用と労力をかけてのことです。

わが社もブース参加と、プレゼンテーションの両方をさせて頂きました。予行演習では時間が不足しましたが、本番は時間が3分ほど余りました。どちらにしても下手な提案でした。

「高収益30年間賃貸経営のスキーム」「戸建て賃貸住宅・煉瓦の家 ラ・ヴィーダの秘密」という意味深な長いタイトルの発表でした。

これは午前中でしたが、閉店間際に「優れもの」に出会いました。優れものというとまず「ワインの貯蔵」というとオーバーですが、一本のワインのテーブル上での保管方法です。太洋木材の樋口浩良さんが苦心を重ねてお作りになったのが、写真のあれです。言葉で説明…

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第2515回

織田達也次期幹事を励ます会

高松栗林ライオンズクラブの伝統の一つに、次期幹事(じきかん)を励ます会という余り意味のない会があります。私が幹事に就任した頃は、幹事経験者で会長経験のない古株だけの励ます会でした。それが今では、幹事経験者であればメンバーの誰でもが参加できるようになっています。沢山で励ますのが良かろうという、新しい考えです。

私も平成2年に幹事に就任しましたが、当時も料亭二蝶で、女房も同伴を許されて夫婦でご馳走になりました。「奥さん帰りが少し遅くなりますから・・・」と先輩が女房に説明して下り、助かりました。

私も今日は、城子婦人に同じことを言っていました。私と違うのは、織田達也さんが入会4年目と若いことです。お年も若いのですが、大変な成長株です。「じきかん」の仕事は7月を待たずにもう既にはじまっています。

第2514回

ついに出た首都圏での新型インフルエンザ感染者

ニューヨークから帰国した高校生2人が、新型インフルエンザに感染していることが判明。来るべきものが来たという印象ですが、運悪くこのニュースを都内のホテルで聞くと、やはり良い気持ちはしません。

一昨日の小欄でも書きましたが、感染は避けられず逃げて通れない現実だと思います。従って感染に一喜一憂するのではなく、「治癒」に医療体制をシフトするべきではありませんか。

本日は社団法人全国賃貸住宅経営協会(全住協)の第40回通常総会で、いやいやではなく喜んで上京しました。岩手での同窓会(参加者3名)に出席するという女房殿を東京駅まで送り、三鷹へ急ぎました。

総会は昼から、永田町の「憲政記念館」で開催されました。会場は勿論初めての憲政記念館という、私は知りませんでしたが、国会議事堂の道路を挟んですぐ脇にあるという好立地の建物です。向こうは皇居の森だと教えられました。

同時に開催された、同政治連盟第4…

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第2513回

ライオンズクラブ国際協会336-A地区4リジョン4ゾーン合同例会&交流会

新しい企画として、ゾーン内メンバー交流を模索した今年の奥山功ゾーンチェアパーソン(高松栗林LC所属)が、練りに練った秘中の秘というとオーバーですが、これまでに例のないスタイルの合同例会&交流会でした。

私も25回くらいは、毎年この時期に行われる「年次報告会」に参加していると思いますが、4ゾーン所属6クラブの最高指導者としてのゾーンチェアパーソンの一年間の活動報告が主たる目的ですが、それに併せて「ゾーン家族会」が行われていました。

昨年も当番の高松屋島ライオンズクラブは、四国電力研修所で、「年次報告会」と「運動会」を開催しました。わがクラブからは、ほんの数人の参加でした。毎年平等に、一歳ずつ年を重ねます。もう運動会はしんどいという本音が見え隠れしています。

それもあって今年の奥山功ゾーンチェアパーソンは、17日にボウリング大会を開催し、本日合同例会というスタイルをとった訳です。

それ…

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第2512回

新型インフルエンザ感染者数が160余名ますます国内で広がりを

何とも不気味な兆候です。アメリカでつい3~4週間前に発症した「豚インフルエンザ」が世界へ広がり、最初は隣国のカナダやメキシコへ、そしてヨーロッパのスペインと広がりながらも、対岸の火事と暢気に構えていましたが、本日の日本人患者数は前日の倍近くで、夜のニュースでは160人を超えたと伝えています。

大変強い感染力で、あっという間の世界第4位の患者数です。世界の保健衛生秩序、そして社会生活の常態が守れるか心配です。

関西の小中高の学生に感染者が広がり、橋下徹知事は「流行警戒宣言」を出して10日間の休校を指示しています。その結果、待機児童生徒は150万人に及んでいます。四国は関西圏に近く、四国内でいつ発症してもおかしくない状態です。私も社員の内田裕規と15日に大阪へ行きました。潜伏期間であるかもしれません。

また神戸中央区にある「三菱東京UFJ銀行三宮支店」は、一人の発症により約60名もの行員…

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