会長日記

第2451回

東京での食文化

総会前の諸会議で上京しました。僅か2時間ぐらいの会議で、東京まで呼ぶなと言いたいところですが、執行部は大変です。それが分かるのですが、納得するのが嫌だという複雑な心境です。別組織の会議が、明日も予定されています。

それでも上京するなら、それなりの成果も欲しいところです。例えば衣食住の食にしても、昼食の「ラーメン」だけでは寂しいところですが時間が許す限り、JR新宿駅西北のルミナリエ近くの「満来」へ行くことにしています。ここは新築なって、昔を知っている人は「おや」と思われるかな。

ここでも人間模様があって、改築中に手前に「ほりうち」という姉妹店が出来ました。「満来の味を踏襲して・・・」と書かれてあって、「満来は引退したのか」と思って、私なども「ほりうち」へ行っていました。この間約1年。

ところが元の位置に、昨年秋に「満来」が開店しました。ほりうちも知った顔、新満来にも見慣れた顔です。甲乙…

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第2450回

高松栗林ライオンズクラブ第1114回例会は入会式でした

高松のみならず香川県下でも、また全国的にも有名な㈱ルーヴ(洋菓子製造販売業)の代表取締役藤井二郎様の入会式がありました。

スポンサーは、ライオンズクラブ国際協会336-A地区4R4Zゾーンチェアパーソン奥山功さんです。高松第一高校の先輩後輩の関係と聞きました。

奥山功スポンサーの後輩で、L橋本貴子やL平木享の同級生と言うことです。ライオンズクラブは、「人生劇場」の歌の中にある「義理と人情」の世界です。綺麗事を言っていても、最終的には「楽しいか」と言うことに尽きます。体がきつくても、こころが軽やかなアクティビティ(奉仕活動)には、多くが集まります。ライオンズ農場も、私は参加していませんが、多くが子供らと日曜日の朝から野菜を作っています。

私も今日はじめて知ったのですが、「LOVDE」店名はルーヴですが、ドイツ語ですから正式には「ルーペ」でしょうか。もちろんOの上には飾りがあります。

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第2449回

侍ジャパンがキューバを零封WBC第2ラウンド

実に胸のすくWBCの第2ラウンド初戦でした。世界一と言われるキューバチームとの戦いで、苦戦を余儀なくされると思いきや、あれよあれよという間のまさかの完封勝利です。

やはり大きいのは先発投手の優劣でしょうか。松坂大輔投手の投球は、初回はいつものように荒れ気味でしたが、またいつものように尻上がりで侍ジャバーンの選手を勇気づけました。

対するキューバチームのチャップマン投手は、真っ直ぐの球速は世界一でしょうが、やはり若いです。だからスピードもあるのですが、若さを露呈した格好です。速球投手にありがちな制球難を、日本選手のみんなが上手くついていったと思います。

繋げるバッティングに徹して四球で出塁、足でかき回しチャップマン投手に自分の投球をさせません。つないで一点、またつないで一点と、日本らしい試合運びで6点もとりました。

世界一の野球チームを選ぶWBCの大会ですが、韓国に負けた試合も1点差…

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第2448回

高松グリーンライオンズクラブ結成5周年記念式典

平成16年4月、三木さぬきライオンズクラブのスポンサーで結成された高松グリーンライオンズクラブの、最初の記念式典でした。ライオンズクラブは概ね5年ごとに、その結成の精神に原点回帰する意味も込めて記念式典を挙行しています。

それにライオンズクラブ国際協会336-A地区ガバナー山地章靖ライオンらキャビネット役員やスポンサークラブメンバー、そしてわれわれブラザークラブからもお祝いに駆けつける訳です。

世界中のライオンズクラブには地区割がありまして、高松グリーンライオンズクラブは336-A地区4リジョン3ゾーンに所属をしています。言うなれば、その3ゾーン内のクラブがブラザークラブとして駆けつけるのですが、私や前4R・RC塩田博志など4ゾーン所属のメンバーも祝い事だからと参列しています。

奉仕団体・ボランティア団体、PTAや商工会など、各種団体がありますがその基礎は「人脈」でありまして、所属の…

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第2447回

さぬき砂漠の救世主になるか宝山湖の完成

香川用水調整池「宝山湖」が完成して、竣工式の様子が報道されています。1999年から、水資源機構が整備をしていたもので、「やっと」出来たかというのが正直な思いです。

昨年の渇水時にも、これがあれば多少は状況が違っていたのに、試験湛水が遅れて本格稼働が出来ないと騒がれたものでした。昨年の八月は、本当に危ない状況でした。そしてホッとした九月に、アメリカ発の「リーマンショック」でした

それでも、水道用水約2週間分に当たる約三百万トンの貯水しかできないのです。全国的にもそうでしょうがさぬきは、慢性的に水が不足しています。

われわれが使う生活水(水道用水ですが、別に工業用水と農業用水もあります)は、高知県の「早明浦ダム」に貯水した水を、徳島県の池田ダムで受けて、香川県の西の端から東へ延々と続く数百㎞の「香川用水」で運んでいます。

その香川用水の途中に、この宝山湖が完成した訳です。四国はこの冬雨…

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第2446回

2009年の共同求人活動がはじまりました

わが社へは、2008年の新卒採用者がまだ入社していません。高松南高校を卒業した三谷菜摘さんは、数日前から働いていますが、大卒がまだです。

そんな時季に、次の年の新卒を求めて、求人活動がはじまりました。冒頭の委員長挨拶でも喋りましたが、今日が野球のペナントレースのオープニングゲームのようでした。何となく不安も多い中、ウキウキワクワクした気分です。

今日は最後の委員長挨拶のつもりで、「運命」と「因果の法則」について話しをしました。委員長挨拶は短めを心がけているのですが、今日は断りをして先の内容について稲盛和夫塾長の話の受け売りをしました。

四百年前の中国の話しです。袁了凡(えんりょうぼん)さんが幼い頃、まだ袁学海という名前であったある日、学海少年の所へ「私は南の国で易を究めたものだ」という白髪の老人が訪ねてきました。そして老人が、学海少年の将来起こることを全て言うのです。「○○の試験に○…

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第2445回

ふるさと

盛和塾の稲盛和夫塾長はこの「ふるさと(高野辰之作詞・岡野貞一作曲)」という小学唱歌が好きで、例会の最後にはかならず塾生と肩を組んでこの歌を歌います。

うさぎおいし かのやま こぶなつりし かのかわ

ゆめはいまも めぐりて わすれがたき ふるさと

いかにいます ちちはは つつがなきや ともがき

あめにかぜに つけても おもいいずる ふるさと

こころざしを はたして いつのひにか かえらん

やまはあおき ふるさと みずはきよき ふるさと

塾長が鹿児島大学を卒業後に入社した、京都の松風工業時代に、ふるさと鹿児島を思い出し歌った歌だと聞いています。

私が知る限りにおいて、ライオンズクラブにもこの習慣があります。「また逢う日まで」という歌ですが、手をつないで大きな輪になって謳いながら手を上げ下げします。バラバラになるのですが、これがまたいとおかしい。

ほほ笑みつ わかれむ

こだま…

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第2444回

ホンダのハイブリット車インサイトが売れている

好材料が少ない新聞報道の中にあって、久しぶりに良いネタを見つけました。

絶不調の自動車業界の中でも、ホンダが先月六日に発売したハイブリット車「インサイト」が売れているようです。累計受注台数が一万八千台を突破して、月間販売目標の約3、6倍になっているそうです。

若者の自動車離れが進んでいると言われていますが、よく売れている「インサイト」もデーター通りで、四十五十歳代の男性が目立っているようです。それと色も一番日本人が好きだと言われている白のパールが全体の半分近くだそうです。

白色という塗装は日本では多いのですが、外国へ行くと「白」はほとんどありません。欧米では全くと言っていいほどですが、アジアでは日本の中古車が流通している関係で白も多く走っています。

今ではハイブリット車の代名詞になっているトヨタの「プリウス」に対して、安い189万円という価格にも魅力が集まっているのでしょうか。

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第2443回

人間学を学ぶ月刊誌致知老舗の研究は社会教育家田中真澄

致知(ちち)の今年1月号に、社会教育家田中真澄さんの「百年以上続く永続企業に共通したもの」というタイトルの記事を偶然目にしました。

それによると日本は老舗大国だそうです。ただしここでは生業が二百年以上続いていて「老舗」と定義しています。その数約三千社を上回り、世界一。続いて第二位はドイツで八百社、オランダが第三位で二百社という状況だそうです。

その記事の中で、群馬県前橋市の焼きまんじゅうの老舗「原嶋屋」の渡世訓が印象に残りました。

原嶋屋総本家祖宗(そそう)の渡世訓(とせいくん)は、万代不易の家憲なり、我裔孫(えいそん)、左記条々誓って之を格尊し断じて違背(いはい)あるまじき事。安政四年丁巳四月吉祥日

【本義】

一、 世は情け情義を尽くすべきこと

一、 暖簾(のれん)に生命を賭(か)くべきこと

一、 誠実は渡世の骨頂たるべきこと

一、 初会の客は百年の客なる事

一、 客に…

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第2442回

盛和塾九州沖縄地区塾長例会

今年に入って3回目の塾長例会です。今のところ3勝0敗です。行けるだけは行きたいと思っています。とは言いながら、経営者は自らがスケジュールを決めるのです。行くと決めたら必ず行けるはずです。

経営体験発表は、「熊本」の内海久俊氏と「大分」の柳井智雄氏でした。お二人とも立派な経営をされています。それでも塾長は、100億の売上があっても、税引き前利益が1~2%ではもどかしい。10%以上は必要ですと指導されます。「難儀やなー」とは思いますが、業種を問わずやはり目標は10%利益です。

そして利益率が20%あれば、売上が30%程度ダウンしても赤字になることはない。高収益の業態をキープすることが、もっとも大切な倒産防止策だとも言われていました。

圧巻は中締めの挨拶でした。「鹿児島」の有村佳子さんが、経営体験発表の際に「あんたのは経営になっとりゃせんわ」と昔言われたと吐露し、それを黙って聞いていた稲盛…

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