会長日記

第2381回

正月七日は七草粥と温泉の日

今年初めての定休日です。つい数日前に年末年始の休みを取ったばかりですが、水曜日定休ですから、今日は休みです。おまけに会議等のスケジュールもなく、1日手持ちぶさたの休日でした。年末年始に、3つの葬儀告別式があり、何かとバタバタしていました。

また年末年始に社屋1階の床の張り替えをしたので、机や椅子などの移動で、従業員にもしんどい作業をさせました。備品の移動などのために、正月4日日曜日から仕事はじめでした。

床の張り替えのために、全てを除けたので、今年は本当の大掃除になりました。積年の懸案であった、電気電話LANケーブルの配線が新品になり、安全性も安心感も一段と高まりました。

そこで七草粥を食べて胃を整えてと言いたいところですが、七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべ・ほとけのざ・すずな・すずしろ)はなかなか揃わないので、カモ鍋に水菜やゴボウを入れました。

その代わりに、町内の「仏生山温…

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第2380回

2009年初の高松栗林ライオンズクラブの例会

今年初めての例会でした。正月第1例会は、家族新年会を料亭二蝶でするというのが、もう30年余の慣例です。とは言いながら、私はそれ前のことは知りません。少なくてもそれくらいは続いていると思います。

今年はさらに新入会員・古市源恵さんの入会式と、L浅田善太郎の喜寿を祝う会が併せてとりおこなわれました。古市さんはダンス同好会などで旧知の仲で、娘さんに代わっての入会です。

また浅田善太郎様は、私が幹事の年の会長です。誰もが認める「ダンディあさだ」で、本日も和服での登場です。氏の挨拶の中で、「結婚して50年」という話題も飛び出し、拍手喝采でした。

第2379回

2010年入社予定者との面談

ある人の紹介で、2010年春の新入社員候補の学生さんと面接をしました。大学3年生です。私はそれほど急ぐ必要はないと思います。と言っても意見交換程度の会話ですが、正式な面接ではありませんが、双方ともまんざら冗談でもありません。彼は実に真剣です。

今年の採用は厳しいとよんで、今年の年賀状は全国各地の大学からのラブコールが目白押しでした。おいおい泥縄かと言いたくなります。教育は100年のけいです。その総本山が、困ったから(恐らく困るだろうから)といって、むやみやたらに求人を募っても企業は応募しないと思います。少なくてもわが社へ来た募集票へは、返信はしません。

大学も生き残りに必死です。大学の出口は就職口です。もちろん入口は新入生です。香川県はこれまで、優秀な学生の「輩出県」でした。それが徐々に地元へ帰ってきています。

不景気だからと言うのも分かりますが、私はそれだけではないと思っています。…

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第2378回

流政之展と囲む会

本日から2月8日まで、高松市美術館で、高松市庵治町にアトリエを構えて世界的に活躍されている「流政之」氏の個展が開催されています。

これに先立ち、先生を囲む会が本日18時から同美術館1階ピロティで開催されました。「流先生の命令」(個展を開催するための条件)で大西秀人市長が断を決したと聞きましたが、この場所でのパーティーを私は知りません。大西秀人市長も着物姿で、祝辞を述べていましたが、恐らくこれが最初ではないかと思います。

私は今から30年前になるそうですが、東かがわ市引田町の「かめびし醤油」のパーティーに呼ばれて、はじめて流政之氏にお会いしました。その時に、もちろんオーラは出ていましたが、「手を組むな」と一喝されたのでした。それから私は手を重ねて、自らを抱きしめるようなポーズにしました。これも先生の命令です。

パーティーなどの経験もない20代の若造は、なすすべが無く、一人つまらない顔を…

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第2377回

第85回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路

何と東洋大学の総合優勝です。7年連続67回出場の強豪ですが、85回の大会で初優勝です。昨年優勝の駒澤大学は、13位まで下がってしまいシード権を逃しました。前回優勝チームのシード落ちは、途中棄権の例を除くと史上初です。何があるか分からないのが「箱根駅伝」で、それがため多くの目を釘付けにするのだと思います。沿道には100万人の応援と言われています。どうやってカウントするのかと思いますが、どの画面でも応援が沢山でした。

今年のレースで、大ブレーキになった走者はいませんでした。城西大が8区で棄権したのが唯一のブレーキでしたか。訓練を重ねている筈なのに、突然のアクシデントに悩む走者が出てくるのです。

大なり小なりのトラブルはあるもので、その代わり東洋大の1年生・柏原竜二選手などのヒーローも出てくるのです。いわき総合高(福島)時代、高校総体や国体とは無縁だったと言うから痛快です。名門高校からエリー…

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第2376回

第85回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路

標題の「箱根駅伝」、今日は「元箱根」までの登りでした。年ごとに大変な盛り上がりようですが、今日も「東洋大学」が、初めての往路優勝を8人抜きの1年生柏原竜二の独走で勝ち取るという波乱の展開でした。

悲しいことですが、箱根駅伝のスタートを見届けて、去る31日逝去された池本康様の葬儀告別式に出掛けました。夫婦共通の知人で、享年71歳でした。

「有田鶏卵(卵の卸業)」の店主として、東奔西走の大活躍でした。私にはバイクで卵を運んでいるイメージが、池本康さんの姿でした。それが今日の写真では、着物姿でした。子どもさんらの、母親の理想像が遺影に込められていたのかと拝察します。

旦那様は、もう10年ぐらい前に逝去されています。長男さんが中学校の先生で、最後に良い挨拶をされました。もうたまりません。29日の朝、仏事、神事等を終えて、倒れていたということで、長期の闘病生活はなかったようですが、私も母親を看…

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第2375回

2009年の穏やかな元旦です

新年明けましておめでとうございます。旧年中は、大変お世話になりました。新年も変わりませんご厚情の程、伏してお願いし申し上げます。 平成21年元旦 松野誠寛

穏やかな新年の元旦です。天気も晴れとまでは言えませんが、曇りで、風もありません。雑煮を食べて、そうそう讃岐の雑煮は、全国的にも変わっているので有名になってしまいましたが、「丸あん餅」を使います。そしてみそ味です。

今年は残念ながら夫婦二人ですが、墓参りと、2社参りに出掛けました。うっかりして墓の掃除を忘れていました。お墓はその昔は、「ミツヱばあちゃん」の仕事で、その後は「サチ子」さん、そう母の仕事でした。つまり今は、われわれの仕事になっているのですが、それを忘れていました。妻に私は言いました、「お前は入らんのか」、妻曰く。「百年は入りたくない」。げに女性は恐ろしい。

花は法然寺が経営する社会福祉法人「龍雲学園」で買うつもりで、水だ…

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第2374回

2008年大晦日は13年ぶりの高徳寺除夜の鐘でした

2008(平成20)年の大晦日は、午前中の地元商工振興会の抽選会の当番から、昼からは古川よし子さん57歳の葬儀告別式でした。古川健造さんの奥様です。朝、寝ぼけた目で新聞の「おくやみ」欄を見てびっくりしました。

古川健造さんは、高松ライオンズクラブの会員で何だか馬が合う御仁です。とは言いながらなかなか接点はないのですが、それでもどこかしこでお会いしています。

喪主の挨拶は、健造先輩らしい言葉でした。同級生同士のご結婚で、参列者の中には多くの同級生がいました。昭和26年同級ということですから、私の1年先輩です。

香川では昭和26年生は、私の知人が多いのです。穴吹工務店の穴吹英隆社長も26年産まれです。

そして今年は56年で初めてですが、紅白歌合戦を全部見ました。例年は途中で爆睡ですから、翌日の新聞で白勝ちという記事を見ながら、「ありなん」と納得していました。今年の紅白歌合戦の感想は、わ…

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第2373回

あるご夫婦の年間顛末記

毎年この時期になると、とあるご夫婦が来社されます。滞納家賃を持参される訳ですが、通年であればわが社の仕事納めまでには入金に来られるのですが、今年はなかなかお顔がありませんでした。

今年はダメかと思いましたが、「ダメと思った時から始まる」という稲盛和夫塾長の言葉も、脳裏によぎります。電話をしても繋がりません。昼間は夫婦家族して、塗装の仕事で留守は当然です。

同時に私の中では、「あの○○さんご夫婦は必ず持参される。今年は一層苦しい時だけど、待っていたら必ずお越しになる」という確信がありました。また最後の大晦日になれば、「残念ながら督促に行こうと」とも考えていました。

結果的に本日、過去の清算全額とはなりませんでしたが、自主的に入金がありました。お金の入金は勿論大変嬉しいのですが、「約束が繋がった」という喜びもまたひとしおです。

この方は私より年長で、塗装職人さんですが、何と8人の子持ち…

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第2372回

岡山理科大学専門学校の不思議な水で高級魚クエの養殖

香川県下で「ハマチ」養殖をはじめて、今年80年と言われています。28日の東京築地市場では、青森県大間産のクロマグロに1㎏あたり4万円の高値が付いたという報道もされています。一匹で400万円です。なかなか釣れないクロマグロの一匹ですが、流石に高級値です。

また標題にある岡山理科大では、アクアリウム学科研究チームが、真水に海水魚が生息できる環境機能を備えた「好適環境水」を使って、「幻の高級魚」とされるクエの養殖実験をはじめたと報道されています。

この研究チームは、平成18年にカリウムやナトリウムなどの成分を、河川水や地下水に加えた「好適環境水」を開発したことで話題になっているところです。

要するに魚の養殖は、80年前の香川でもそうでしたが「海」でやるものです。それをこの研究チームは、山村での海水魚の普及を考えています。これだと瀬戸内海特有の「赤潮」の被害も皆無だし、真水だと浸透圧(塩分濃…

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