会長日記

第1870回

インターンシップが終わりました

先週の月曜日から、高松大学の福本くんをインターンシップとして受け入れていました。一週間はあっという間と思いきや、結構長く感じました。彼も大変疲れていました。ご苦労様でした。

インターンシップは、就職する前に、働く現場を体験する制度ですが、一生懸命に取り組むと、受ける方も受け入れる方も、やはり大変疲れました。

昨今言われるように、「7・5・3」は、新卒入社後に3年以内にギブアップする割合を示しています。つまり、大学生の3割が、高卒短大卒の5割が、中卒の7割が3年以内に退社するのです。お互いに残念な結果です。

先に高校生のインターンシップを受け入れました。これは2日で、大過なく終わりました。次は27日から、女子大生のインターンシップを受け入れます。

次はもっと気軽に努めることが出来ると思います。

私も30数年前に、高松商業高校で教職の実習をさせて頂きました。あの時の感謝を思えば、これ…

続きを読む

第1869回

自宅の前は高徳寺・美しい寺です

真宗大谷派「高徳寺」が、わが家の前にあります。6年前の祖母ミツヱの葬儀告別式でも大変お世話になりました。幼少の頃は、私の一番の遊びの場所でもありました。私より数歳年上の男子が、2人いました。よく遊んでもらいました。ご長男が先生職をしながら跡を継いだのですが、残念ながら早くなくなり、今は奥さんが跡を継いでいます。お子さんも男子2人と、かわいいお嬢さんがいます。

お寺さんの日曜日は、最近はそれでも減りはしましたが、デラックス弁当が集まります。お供え物も、私の大好物のバナナからリンゴなど、高価果物も、また昔ながらの仏前菓子も頂きます。

だから高徳寺が好きですと、小学生のような発想ではありませんが、どこから見ても実に美しい姿をしています。

10数年前に本堂を改修し、数年前には納骨堂を新築しました。鐘突き堂も補修をして、今では除夜の鐘を突いています。私も参加するつもりで食事をするのですが、一杯…

続きを読む

第1868回

山本ひろし参議院議員

安倍晋三首相が徳俵(相撲の土俵の四方中央に、俵の幅だけ外側にずらせて置いてある俵。)で頑張っています。自民党内外から、また人気投票で国民からも「退陣」要求を受けているにも拘わらず、どっこい頑張っている安倍晋三首相ですが、私は首相にエールを贈りたい。

進むも地獄退くのも地獄と分かっていて、この歴史的惨敗の中で、得俵に足を残し体勢を立て直している安倍晋三首相は、みずからが掲げた「戦後体制からの脱却」を文字通り地でいっていると思います。

あれだけの大敗であれば、「潔く退陣」がこれまでの自民党のやり方、また日本人としての美学とされてきたと思います。しかし、これでは体制からの脱却は叶いません。泥にまみれて前進し、民主党との差を鮮明に打ち出してもらいたいものです。美しい強い国を希望します。

さて本題の「山本ひろし参議院議員」は先の選挙で、この高松から公明党の公認候補として比例区に打って出ました。…

続きを読む

第1867回

環境に優しいうどん店に・排水処理装置きょう稼働

開発したのは排水処理装置の製造などを手がけるCNT(高松市)。2006年度香川県から約百万円の補助を受けて開発を進めていたものです。

私も元麺職人ですからよくわかるのですが、うどんのゆで汁は、デンプンを多く含むことから、昔は牛の好物として農家の方が取りに来ていたものです。それが農家から牛が消えて、「Yanmarや久保田や井関」の機械が入ってからは、「ゆで汁」は無用の長物になっていました。一方洗い汁は、そんなに汚濁することもないことから、直接放流など、別処理で問題ありません。

この新型処理機は、微生物の働きにより、排水中の有機物を分解・浄化する仕組みです。これによって、機械の効率と小型化に成功しました。

この1号機が高松市香川町川東下に移転オープンする人気うどん店「池上製麺所」に設置されました。11日のオープンにあわせ稼働準備中です。処理槽は一日あたりうどん六百玉分の処理が可能で、浄化…

続きを読む

第1866回

マイクロソフト四国支店開設とデル・モデルの光と影

先月ですが、ソフトウエア世界最大手マイクロソフトの日本法人が、高松市サンポートに四国支店を開設しました。

支店長は楠瀬博文さん、42歳です。6名体制で運営に当たるようですが、全員が四国出身者で、計画的に増員をはかっていくということです。これまでは10年前に開設した広島中四国支店にて四国4県をカバーしていました。

四国支店はMSにとって全国10番目の拠点となり、四国の企業や団体に対するソフトウエア活用の向上や個人客に対する啓蒙を強化すると発表しています。まだまだMSの市場は拡大すると読んでいるのでしょうか。

その一方で、大前研一氏は解説「デル・モデル」の光と影で、次のように語っています。

今、世界最大のパソコンメーカーとして、名をはした「デル」が苦戦を強いられています。「直販のみ」という販売体制(デル・モデル)から方向転換し、米国では、6月からウォルマートで、日本ではこの8月からビッ…

続きを読む

第1865回

長崎原爆の日・残酷非道

先に紹介した野末陳平四字熟語366を広げてみれば、本日のお題は「残酷非道」です。

「残酷非道」とは、残酷さ、むごたらしさが人の道にはずれ、道理や人情にそむいていることをいう。

今日は長崎に原爆が投下された日です。もう62年も前になるのですね。当然当時のことは知りませんが、6日に広島へ投下され、あれだけの効果を確認してまた、再度9日に長崎へ投下する必要があったのか。私はやはり、アメリカの戦略は「終戦」を狙ってのこととはいうが、あまりにも残虐非道な行為だと思います。それを、「仕方がなかった」という大臣は、「おまえそれでも日本人か」と糾弾したい。大臣罷免とは別のことです。

よく言われることだが、人種が違うからアメリカは残酷非道な、原爆投下という戦略が選択されたと。私もそうも思います。ドイツに投下しなくて、なぜ日本に2発なのか。

やはり日本は、アメリカに原爆を投下されたことを風化させてはな…

続きを読む

第1864回

初めての直島ライオンズクラブを訪問

憧れの直島ライオンズクラブを訪問しました。感無量です、香川県内23クラブのなかでも、小豆島や直島へはなかなか訪問できません。

直島町は、高松市の北方13キロメートル、岡山県玉野市の南方3キロメートルの備讃瀬戸最狭部に位置する大小27の島々からなる群島です。行政区では香川県香川郡に属し、電気・水道などのインフラは岡山県から供給されています。

直島はその中央部にあり東西2キロメートル、南北5キロメートル、周囲16キロメートルで、全島老化した花崗岩とその風化土に覆われる丘陵性の島で、平地は少なく地味で乏しいが、曲折の多い海岸線は内海特有の白砂青松の自然美を形づくっています。

本日はその憧れの直島ライオンズクラブへの訪問です。高松からの船が着いたら、そうそうの出迎えです。早めの船に乗れと言う、事務局の伝言が分かりました。

出迎えの車は、「三菱マテリアル」の「迎賓館」へ到着です。過去にここへ…

続きを読む

第1863回

4R・RC塩田博志所属クラブ高松栗林ライオンズクラブを訪問

23クラブ漫遊を続けている4R・RC塩田博志と私は、本日所属する高松栗林ライオンズクラブを訪問しました。いつもは「訪問」という気持ちになりますが、本日はわれわれ2人はそのつもりですが、受け入れる側に、「業界の県知事」様が来たという態度が見られず、RC塩田博志も怒り心頭でした。

挨拶も一番長かったですね。ライオンズクラブが世界中の盲目防止に寄与しているCSFⅡに対する関心がないと言い切り、今年一人500ドル献金をするように訴えていました。イギリスのファイナンシャルタイムズの報道で、ライオンズクラブが貢献度世界一でした。同じように世界中で奉仕活動を展開しているライバルのロータリクラブは、先の報道で5位でした。

私も立場上、メルビンジョンフェロー賞の1,000ドル献金をするつもりです。私が2人分の数字を稼ぎます。全員とはならないまでも、半数は達成したいものです。

それでも7月に行われた「会…

続きを読む

第1862回

大学生インターンシップ・福本祐介くん登場

今日から1週間、高松大学2年生の福本祐介さんがインターンシップ生として、わが社で学びます。学ぶと言っても先生が今一で、たいした成果は上げられないと思いますが、それでも果敢に挑戦します。

先に高校生のインターンシップは預かりましたが、わずか二日の出来事でした。これはどうにか誤魔化しましたが、今度は大学生の、それも1週間という長丁場です。

今日明日は私の担当で、「働くことのよろこび」を伝えています。素直な好青年で、ただ1つの難は、私よりうどんを食べるのが早いのです。けしからんことです。

今日は藤原正彦氏の「国家の品格」を読んで聴かせました。

本当に重要なことは、親や先生が幼いうちから押しつけないといけません。たいていの場合、説明など不要です。頭ごなしに押しつけてよい。もちろん子供は反発したり、後になって別の新しい価値観を見出すかもしれません。それはそれでよい。初めに何かの基準を与えない…

続きを読む

第1861回

4R・RC塩田博志とアシスタントの例会訪問記

連日、ひたすら4R(香川県の東半分)に所属するクラブの例会訪問を続けています。塩田博志の言葉を借りれば、リジョンチェァパーソンは、地区ガバナーの方針をガバナーに替わって、ガバナーの代理としてクラブを訪問し、重点目標の伝達をするという役目から、各クラブ例会を訪問するのです。

そんな肩肘張った難しい話はリジョンチェァパーソンに任せるとして、私はそのアシスタントとして「鞄持ち」で例会訪問をしています。挨拶はないし、ニコニコ頭を下げていれば、ことがすむことです。

今日は朝から、小豆島ライオンズクラブの家族例会へ参加をしました。瀬戸内海に浮かぶ小豆島も、高速艇で行けば30分です。小豆島にも2つのライオンズクラブがあります。

このクラブの家族会は、参加者が多いので有名です。メンバー減の本日でも総数は百名を超えていると言うから凄いですね。孫さんを中心に、賑やかな声が飛び交っています。

昨日は、高…

続きを読む

電話で相談 メールで相談