会長日記

第1860回

仏生山商工会門前まつり

夏の地元商工会主催の大売り出しにあわせて、商工会門前まつりが今夕会場をコニュニティセンター(公民館の新しい呼び名)に移して、開催されました。会場は、駅前とここの隔年開催です。

今年の参加者は多かったように思います。開催日は毎年この週末で、地元の幼稚園児から、敬老会まで、各種団体から大勢の人が参加します。イベント会場と、飲食会場間は、交通封鎖で歩行者天国になっています。

私が帰宅する頃には、もう交通規制がかかっていました。私も自宅を目指して、大回りです。18時という予定で会場入りを十河寛敬副会長に伝えていましたが、遅刻です。これでも私も地元商工会の役員です。

会場ではゴミの片づけに回りましたが、清涼飲料水の大きなカップと長いストロー、おまけに取り残された氷の重さにへきへきしながら、4つのゴミ箱を順に片づけて大忙しです。ゴミがあっという間に、まなたまた山のように積まれます。

若い子らが…

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第1859回

阿久悠さん逝去

昭和の歌謡詩を、この人が支えたと言っても過言ではないでしょう。1970年からの昭和の歌謡曲黄金時代を代表する作詞家で、また作家でもありました。兵庫県淡路島の出身ではなかったですか。

阿久悠さんは明治大の先輩なんですね。確か文学部だったと思います。サラリーマンから転職、作詞家としての人生を歩むのですが、「悪友」をもじって「阿久悠」の名前で、67年(昭和42年)にデビュー。デビュー曲は知りませんが、山本リンダさんの「どうにもとまらない」、沢田研二さんの「勝手にしゃがれ」、ピンクレディーの数々のヒット曲を手がけました。

新御三家の、山口百恵、桜田順子、森昌子から、石川さゆりさんの「あれをごらん竜飛岬・・・津軽海峡冬景色」など、その作詞曲7,000曲と言われています。

阿久悠さんの歌詞は、「書き言葉と読み言葉の一致」が大きな特徴だと思います。というのは、「私は一人連絡船に乗り・・・」という歌…

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第1858回

香川県下07年路線価15年連続下落

07年の路線価が、高松国税局から発表になりました。この時期に発表するのは、「お盆のこの時期に家族が集合する際、相続の話も出るだろうから、その目安にして頂戴」という親切心からです。過去は、9月に発表していて、ここ数年は、この時期に発表するのが習いとなっています。

高松は最高地点の下げ止まりとなりました。しかし周辺部はまだまだ下落傾向にあります。

県内の路線価は、標準地点3,600カ所の平均で、1㎡あたり5万円(坪当たり15万円)と前年比5.7%低下、15年連続の下落となりました。

一方最高路線価地点は、前年と同じ場所ですが、ピーク時(1992年)の9.4%と十分の一以下という低水準は変わりませんが、93年から14年連続で続いていた下落を15年ぶりに食い止めた形になりました。高松でも一部で底を打ったといえます。

私は毎回言っていますが、このポイント平均という考え方がおかしいと思います。…

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第1857回

高松市選管が大失態・詐偽投票と疑い女性聴取1時間半

四国新聞によると、29日投開票の参議院選の期日前投票で、高松市選管が誤って投票者とは別人の五十歳代女性を「投票済み」と登録、29日に女性が投票しようとした際に詐偽投票と疑われ、参考人として高松南署員から約1時間半にわたって事情聴取を受けていたことが31日分かった。

市選管では23日の期日前投票でも、選挙区と比例区の投票用紙を間違えて交付するミスがあったばかり。そしてこの数十票は、無効扱いになってしまった。

先のミスは、職員のコンピュータ入力の処理ミス。期日前投票者の「宣誓書」に書かれてあった生年月日で名寄せをして、男性が書いた宣誓書の氏名を十分確認せず、名字の最初の一文字が一緒の約20名の中からその女性を、投票済みとしたらしい。男女の別は、顔を見ただけでも識別できるだろうに。

これまでにもこんなミスがあったのではないかとつい疑いたくなります。投票率が上がると、こんなミスも、表面化しま…

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第1856回

野末陳平四字熟語366日

日常会話や読み物に、四字熟語が散見されるが、これがなかなか味があっていいものです。過日お亡くなりになってしまった二見豊公認会計士などは、四字熟語使いの達人でした。毎月送られてくる先生からのお便りを、楽しみにしていたのは私だけではないはず。会計税務と全く関係ない身近な話題のエッセイでした。私は世の中に漢字を広く広めるために、「ふりがな」をお願いしたものです。読めると、電子辞書などでその意味を確認することが出来ます。そして、すぐに使ってみることです。私は、この日記で初めて知った四字熟語を使うことにしています。

この本は、高松市議会議員の山下稔氏が、ライオンズクラブの例会でスピーチしていたものをメモして入手しました。

それは7月26日のことでした。その席で山下稔市議は、参議院選挙の投開票日の29日のページを紹介していました。その内容について市議も意味深な言い方をしていました。

「栄枯盛衰」…

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第1855回

社長日記に書き込みがありました。知りませんでした。

毎日書いている「社長日記」の下の方に、読者からの書き込みがありました。私は毎日書くことに力点をおいていて、まさかリターンがあるとは思ってもなく、またこのスペースにあることは全く知りませんでした。

お恥ずかしい次第です。システムがわかる者に聴くと、「これまでこれほどの書き込みが入っています」と言われました。

メールアドレスがあるものについては、先ほどお詫びのメールを入れました。はっきり氏名を書いている人もいれば、本人はともかく、私には全くわからない記載のものもありました。

毎日丁寧にお読み頂いている方も、何人かはいらっしゃるようですが、たいした内容でないのに、ありがとうございます。

そして日記ページの最後の端には、今日202、昨日137と数字がありました。その日の読者数とのことです。驚くとともに、ネットの時代だとつくづく感心します。

来月から休刊中の、「生活情報誌MISS」が復活し…

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第1854回

暑い夏の一日は歩き遍路でしたが民主党大勝利自民党過去最悪結果

帰りの車で参議院選のNHK選挙速報を見て、日本人は妙にバランス感覚を重視する国民だなと感じました。まず先の衆議院選挙「小泉劇場選挙」の大勝利からの揺り戻しで、自民党の凋落は目を覆うものがあります。

そして民主党の大躍進は、決して民主党の活躍を評しての結果というより、先の消費税導入選挙で自民党は、国民の「No」から大敗し、内閣も退陣しましたが、自民党の蛮勇(政策としては正しいと思っています)に対する漁夫の利の結果でした。今回もこの構造で、国民のバランス感覚投票へ、そして投票率を大きく上げたのです。

私は自民党員ですから、そこのところは差し引いて読んで頂きたい。当然冷静な文章が書けているとは自覚していません。恨み節ですからハイ。

ところで歩き遍路はこの時期ですから、「汗汗出ろ出ろもっと出ろ」と言わんばかりの猛暑に汗たらたらでした。それでも歩き遍路は、木立の間を縫って歩き、日陰はそよ風があ…

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第1853回

釣忍(つりしのぶ)

忍草の根茎を束ね、竹などの芯材に山(やま)苔(こけ)を巻きつけて井桁(いげた)や筏(いかだ)、小舟、屋形船、灯篭と、風流な形に仕立てます。今流でいえばリビングに吊す観葉植物です。

昔、東京の下町では、路地裏に入るとあちらこちらの軒下に釣忍が下げられていました。日盛りの午後、釣忍に水を打ち、風鈴を下げて軒に吊します。葉の明るい緑色が瑞々(みずみず)しく爽(さわ)やかで、風が吹くと涼しげな音(ね)を立てて、蒸し暑さを一時忘れさせてくれます。

陽が落ちかける夕方、釣忍が鳴らす音を聞きながら、縁台で将棋を指して夕涼みする光景がよく見られました。7月の浅草の「ほおづき市」には、出店のお店に釣忍がぶら下がっていました。そう言えば、高浜虚子に「自らその頃となる釣忍」という句があります。気がつくと、今年もまた釣忍の季節がやってきた、という意でしょう。

冷房が普及した現代でも、釣忍があればわずかなスペ…

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第1852回

丸亀市学校給食牛肉偽装事件

香川県警は26日、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で、偽装牛肉を納入していた丸亀市の精肉店と虚偽の国産証明書を作成していた仕入れ先の食肉卸・肉製品製造会社を家宅捜索した。

学校給食に使用する豪州産牛肉を、国産と偽って納入していたことが問題となっている。食品の安全を守る意味から、牛肉トレーサビリティ法違反で是正勧告を、また食肉卸業者には行政指導を、すでに農水省中国四国農政局が行ったようです。

私が驚いたのは、納品業者の精肉店は店長とアルバイト2人、年間売上高5,000万円程度の小規模。また食肉卸業者も従業員23人で、年間売上高16億円というから、地場大手のごまかしとは違うようです。

こんな小規模の牛肉関連業者に偽装があるとすると、その根は深く、最近の北海道の「ミートホープ」のような大企業でのことだけではないことの証明をこの香川県でしたことになります。香川県は残念ながら、数年前に老舗デ…

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第1851回

高松北ライオンズクラブ訪問記

本日は3番目の高松北ライオンズクラブへの例会訪問です。会場の高松国際ホテルは、参議院自民党公認候補の総決起集会と重なって、車が置けません。困ったものです。中央から、麻生外務大臣らの顔が見えます。

ここは本日二つのクラブ例会が行われています。駐車場は大混雑ですが、館内はくまなく利用されています。

高松北ライオンズクラブは、3年前に高松西ライオンズクラブのスポンサーで出来たクラブで、総勢25名と聞きました。少人数で、たとえば会計監査の山下稔市議がテールツイスターに、会計の小西康裕さんが幹事に就任したりで、役員が2~3年続くようです。

例会場もこれまでは、中西毅元会長の会社内で行われていて、この国際ホテルは今回の入会式をきっかけに、会場を移したようです。

本日の入会は、成平宣明さんと、佃政弘さんでした。例会終了後は、お二人の歓迎会を古馬場(高松の歓楽街の名称)の某所で執り行うようです。過…

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