第90回全国高等学校野球選手権大会が終わりました
大阪桐蔭(北大阪)が17対0で、常葉菊川(静岡)を破って頂点に駆け上がったのです。予想外の大差に、試合を見ていないだけに、軽快な町田、酒井の二遊間を中心とした守備力を備えていた常葉菊川の、エース戸狩のひじ痛が最後に響いた結果だと残念です。もちろん17点を挙げた大阪桐蔭の、浅村、萩原、奥村らパワーのある打者が甲子園で一回り成長し、切れ目のない打線が完成した結果で、心から祝意を贈りたいものです。また右腕・福島由が安定感を取り戻し、強打常葉菊川を完封したのは、絶賛に値すると思います。
また今年の選手権は、「打高投低」の顕著な大会だったと思います。本塁打は一昨年の60本に続く史上2位の49本が飛び交った派手な大会でした。満塁を含む3本塁打の奥村や筒香(横浜)、坂口(智弁和歌山)の史上初の1イニング2本塁打、山田(東邦)の初球先頭打者本塁打など、計り知れないパワーを感じました。
総安打数が80回…












