会長日記

第8201回

香川胆識の会12月例会は羽藤寛幸氏のわが経営を語る

喜代美山荘花樹海で行われる、今年最後の例会でした。香川胆識の会は、コロナ前の2019年12月に解散した『盛和塾香川』の受け皿組織であります。稲盛イズムの神髄を勉強し、経営を伸ばそうと苦心している経営者(主に若い)が集まって研鑽を重ねています。4日には私は欠席になりましたが、京都での世界大会で6名の経営発表がありました。

前段にいろいろありましたが、後段は『わが経営を語る』として、今日は(株)中野屋高松代表取締役・羽藤寛幸氏が独立からの10年間の経営について、謙虚に話しをされていました。心迫るモノが在り、思わずもらい涙を禁じ得ませんでした。琴平の『うどん学校中野屋』の娘婿として入り、10年前に独立して『中野屋高松』を起こして、今では冷凍うどんの進化系に辿り着き、販路を来店者のみならず、来店できない人にも通販で食べて頂くことを考案し、完成させています。

本人も言う通り、稲盛和夫塾長が入社3…

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第8200回

食肉卸のカワイさんが母校高商にバスケットボールを贈る

カワイさんが、高松商業高校(山本主税校長)にバスケットボール15個を寄付したと四国新聞で報じられています。河合政弘会長は昭和39年卒、われわれの大先輩でこれまでにも自らが所属していたバスケットボール部は勿論のこと、甲子園を目指す野球部にも数知れないプレゼントをしている。ご子息も高商卒で、親子揃って贈呈式の写真に収まっている。河合伸一郎社長も、バスケOBの一人であります。

百十四銀行の私募債『百十四SDGs債』を活用とあるのですが、この私募債が分からない。ネットで検索すると、社債名称は株式会社カワイ第1回無担保社債、発行額1億円期間5年会社概要は、2026年に創業100周年を迎える、地域の食肉企業として香川県産オリーブ牛を中心に全国及び世界各地に届けていると記されています。

私募債は無担保債権ですから、その会社が返済できなくなるとダダの紙切れになります。それを見込みのある企業だから百十四…

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第8199回

まゆみの里歴史巡り

標題の本をかみさんが、大量に持って帰って来ました。自分の生まれ故郷の同窓会を毎週やっています。正式には『檀紙地区地域おこし運営委員会史跡部会』と言うらしいのですが、家では『檀紙の史跡部会』と呼んでいます。自宅からクルマで20~30分のところが実家で、その付近の喫茶店で会合をしているようです。その部会員として、責任部数を持って帰りました。1冊1千円と言いますが、それでは売れません。4万円は、自腹を覚悟しているようであります。

発行は12月1日、檀紙地区地域おこし運営委員会によって行われていますが、仏生山町も『町誌』をつくりたいと、私は『特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム』の4番目の仕事として、一日も早くスタートしたいと関係者に訴えています。町誌は時間がかかります、2年3年、もっとかかるかも知れません。一日も早くスタートしたいと願っています。遅れるだけ資料も散逸し、取り組む人も、さら…

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第8198回

遊具完成地域お披露目式開催

昨年11月より本格的に活動してきた『仏生山小学校に新しい遊具をつくろうプロジェクト』の取り組みが実を結び、いよいよ完成の運びとなったという知らせが届きました。仏生山町民一人ひとりの寄付で遊具代を捻出したもので、プロジェクトリーダーの高橋和巳さん(当時の仏生山小学校校長)から、丁寧な披露目式の案内を頂戴しました。

案内状には、遊具完成を祝い、ご支援頂いた地域のみなさまへの感謝と、末永く地域の宝物として受け継いでいくために、完成披露目式を開催しますと記されています。日時は12月22日(日)10時から、運動場西側新しい遊具付近となっています。子どもたちの喜ぶ姿を想像すると、楽しみであります。私もここの卒業生、二人の子どももお世話になりました。その頃はPTA会長も仰せつかり、あちこちで楽しい経験もさせてもらいました。子どもは嫌だったらしく、負担をかけたかも知れません。

遊具が壊れて、高松市も教…

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第8197回

令和6年度オイスカ四国研修センター研修生修了式

12月7日16時から標題の修了式が、綾川町の研修センターで、磯崎仁彦参議院議員、参議院議員三宅伸吾氏と衆議院3議員の秘書、香川県から西尾徹知事公室長、松岡里佳綾川選出県議、綾川町長前田武俊氏、綾川町議会議員・三好東曜さんら来賓をお迎えし開催されました。今年は6人の研修生を迎入れ、5人の修了となりました。誰も触れたがりませんが、ミャンマーからの研修生がこつ然といなくなっています。

今年の研修生の一人(26歳)は、研修を終えて帰国しても自分の居場所が無いという不安を抱えて、研修期間の半分が経過したある日突然失踪しました。研修生も動向は聞かされておらず、研修センターとしては警察や関係機関へ連絡し、彼の消息を心配しましたがいまだに行方不明と聞いています。重労働やいじめを疑いましたが、その類いは皆無のようです。貴重品やパスポートも自己管理です。

四国支部会員のわれわれは、彼らをお客様のように扱っ…

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第8196回

全国ご当地うどんサミットinさぬき2024

過去に『全国年明けうどん大会2014inさぬき』といううどんイベントがあり、確か私も今日と同じ高松市林町のサンメッセ香川大展示場へ出向いた記憶があります。開催時期は今日と同じくらい、中身も同じように見えました。全国のご当地うどんが大集合しています。今日(12月7日)と8日の両日、9時から15時まで開催しています。

うどん一杯500円均一、3枚綴りが1500円でコンビニや会場内で販売されています。カタログでは18店舗が軒を連ねています。われわれ夫婦も、稲庭うどんを一杯食べて、もう一枚で埼玉名物肉汁うどんを分け分けして美味しく頂きました。ここでは一杯半ですが、それが県内うどん店の一杯分でした。このところ食べすぎていたもので、少しもの足りなさを感じました。

その他にも美味しそうなうどんが勢揃い、1週間やってくれたらありがたい。どれも食欲をそそります。意地汚いモノで、向かいで食べている幼子やそ…

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第8195回

高松港への大型クルーズ船寄港過去最多?25年の見通し

香川県は5日、クルーズ船の高松港への寄港回数が2025年の岸壁予約で28回となり、過去最多を更新する見通しを明らかにした。これまでは、新型コロナウィルスの感染拡大前の19年の25回が最多だった。高松港サンポートの5万トン級岸壁を延伸し、11万トン級まで対応可能にする計画も進められており、県は引き続きクルーズ船社や旅行代理店などへの誘致を強める。

クルーズ船の定義ははっきりしていないようですが、クルーズ船は、海上旅行を目的とした大型客船で、主な目的は、乗客にリラックスした快適な旅を提供するとあります。ホテルを転々とすることもなく、重い荷物の持ち運びもいらない。豪華な設備やアメニティ、エンターテイメント、食事などが充実しており、乗客は船内で楽しみながら、さまざまな観光地を巡ることができます。私も今から12年前に、ここから飛鳥Ⅱに乗船し瀬戸内海から韓国チェジュ島を回ったことがあります。

その…

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第8194回

アフリカのコンゴでインフルエンザ類似症状流行79人の若者が死亡

小欄で国際規模のニュースを取り扱うことはあまりないのですが、このニュ-スはなぜか気になるのです。新型コロナウィルス禍が、頭の片隅にあるのだろうか。遠いアフリカでのことだが、いまの地球は狭い。油断をしていたら、たちまち日本国内も患者の山が出来る。新型コロナウィルス感染症も中国の田舎で発症した風土病が、あっと言う間に世界中で流行しはじめ、日本もご多分に漏れず苦しんだ。

共同電によるとアフリカのコンゴ(旧ザイール)南西部でインフルエンザに似た症状の病気が広がり、英BBC放送は4日、少なくとも79人が死亡したと報じている。300人以上が感染していると見られ、コンゴ当局は原因不明だとしている。世界保健機関(WHO)が、状況を調査している。死者の大半は15~18歳の若年層で、高熱やせき、激しい頭痛などの症状が確認された。

現地は医薬品不足で十分な治療を受けられず、自宅で死亡する人が相次いでいるとい…

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第8193回

第336回オイスカ四国支部常任幹事会

泉雅文会長をトップとする公益財団法人オイスカ四国支部は、国内4研修センターの一つ『四国研修センター』を持つ支部として、それなりに存在感を示しています。オイスカは、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動よって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。

当然萌芽は、その前から、戦後すぐから興っています。中野與之助という一人の篤農家が、戦後はじめた日本人の矜持からの行動からオイスカは始まっています。つまり戦前の日本が先の大戦で迷惑をかけた国や地域に、同じ思いの篤農家を派遣して『米作り』を教えたのが、活動の始まりと私は聞いています。米があれば、何とか生きて行ける。そこから復興が始まると、中野與之助オイスカ初代総裁は考えたようです。

もうまもなく今年の研修生6人が、所定の研修課程を終えて帰国の途につきます。研修生とも今月が…

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第8192回

第1491回と第1492回高松栗林ライオンズクラブ例会

40数年の在席で、2つの例会を1つにするという工夫は記憶にない。私がクラブ会長の2004(平成16)年9月、第1005回例会が台風18号のためこれまでの42年間の歴史ではじめての中止になったことがありましたが、これまでのライオンズ必携に書かれてあった月2回の例会義務は今は解除されて、クラブで工夫することが求められています。

私が入会を許された昭和58年頃は、ライオンズクラブの組織や運営方法は、ライオンズクラブ国際協会や日本ライオンズクラブの定めたルールに縛られて、月2回の例会開催、月1回の理事会、同委員会開催が当たり前でしたし、参加義務がありました。特に例会出席は、会員の3大義務のイロハのイでした。アメリカで、ロータリークラブにおくれて10年後、改良されてライオンズクラブが1917年シカゴに誕生し107年、大きく変化し今に至っています。

変化することで個体や組織は、生きながらえることが…

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