香川県善通寺市職員AIで固定資産税徴税効率化に成功?
弘法大師のお膝元・善通寺市は、人工知能(AI)を活用して固定資産税の税徴収業務を効率化するシステムを開発したと発表しています。土地の利用状況をAIで分析し、固定資産税の課税に活かす仕組みのようで、外注すると3千万円以上のかかるシステムを、安価な市販ソフトプログラムを組み合わせて市職員らが約120万円で開発しており、行政の画期的なAI活用例として注目を集めそうだ。
各市区町村は、独自に固定資産税を課税しているが、その総額は、市税の6割にも及び、これが今後毎年課税対象となる。『固定資産税』は土地や家屋、特定工作物などに課税され、土地は実際の用途によって課税金額が変わる。これまでの『田畑』を宅地化することで、課税金額は高くなるし、原則は実態に合わせて課税される。このことから市職の担当者はバイクなどで、管轄エリアをくまなく走り回っている。話しすると、詳しいのに驚く。
善通寺市の場合には、市内に…
