会長日記

第3623回

村山富市講演会と明大校友会香川県支部総会

13時から夜まで、JRホテルクレメント高松に駐在の感じでした。15時からの第81代村山富市元首相の講演会には、私の予想に反してと言ったら失礼ですが、200人を超える聴衆を集めて、追加の椅子を急きょ並べるまでの好反響になりました。表舞台から消えた元総理に、何を求めて人は集まったのか。

面白い話しでした。決して奇天烈な話しではなくて、うけを狙った話でもありませんが、質実剛健誠心誠意の話しでした。明治大学のOBですから、「気骨のある学生」と明治卒業生を形容します。まず驚くのは大正13年3月3日生まれで、もう88歳ですがお元気です。学校法人明治大学顧問をされています。

確か11人兄弟のまん中ほどで、高等小学校の時に少し勉強したら先生に褒められて、それが少年の自信となりその後の人生を決めたと言うから実に興味深い話しです。東京の印刷会社に就職し、夜間部の明治大学に入学し、途中から昼間部に編入、卒業…

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第3622回

平成24年度仏生山観光協会総会

いろいろな総会が開かれています。大半が「異議なし」として、執行部の報告とか計画が通ものですが、それにしても事前の会計報告を受けて、監査が一応酷くないかどうかはみています。数字が全く符合していないとか、やられた行事がすべて架空というようなデタラメは、自治会総会でもないでしょう。

そういう意味では、日本は民主的な庶民の暮らしがあります。ここ一番、放射能汚染を微生物群が「喰ってしまう」ようになるまで、しっかりとした日本を守り通していかなければと背筋が伸びます。原子力発電所の操業再開が進まず、夏の電力不足が心配されていますが、節電や原脱発の動きがここへ来て活発化しています。

日本人の知恵と一緒にやる(ある意味主体性がないと揶揄される場面もあるが)という国民性で、ここは何とか乗り越えたいものです。放射能に関する対策を私は軽視しているわけではありませんが、日本古来からの酒等を造る醸造技術が放射線禍…

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第3621回

日本初東京ライオンズクラブ結成60年

日本のライオンズクラブは、1952年3月にフィリッピンのマニラライオンズクラブのスポンサーで東京に誕生した「東京ライオンズクラブ」が日本初と聞いています。同年8月に横浜LCをはじめ、日本各地19クラブをスポンサーし、日本にライオンズクラブが燎原の火のように広がったわけです。

私の誕生がこの年の4月ですから、クラブも還暦を迎えたわけです。戦後間もない頃にボランティア団体のライオンズクラブが日本で発足したのです。最初に取り組んだアクティビティーは学校給食の普及であったと紹介されています。まだ食うや食わずのところもあったと思います。

昨年7月からの新体制で、東日本大震災の復興支援や東南アジアでの小学校建設にも取り組んだとも書かれています。

ライオンズクラブの発祥は1917年6月、アメリカのシカゴ市で一人の男メルビン・ジョーンズの提唱ではじまりました。あと8年で100年を迎えます。来月の韓国…

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第3620回

羽田空港で天鳳麺を再発見

昨日は公益社団法人香川県宅地建物取引業協会第1回総会で、遅くなりましたと言うべきところですが、今日が早かったもので、お先に失礼しました。日下雅彦会長は遅くまで大変だったと思います。ここんところは、上下関係よりも、好き嫌いまたは体力勝負ですから、弱い者は無駄な抵抗をしないで帰ります。

そんな事情もあって、今朝は1番のJALで羽田へ到着しました。昼からのセミナー受講ですから比較的ゆったりしています。メールを送ったり、溜まったメールを見たりして、11時が過ぎていました。地下1階から「京急」に乗ろうとエスカレーターを下ったところに、「天鳳麺」の看板がありました。靴磨きの反対側です。

こんな所に天鳳麺の看板を見たのは、初めてでした。新たに設置したものだと思います。先週は確かになかったものです。そう言えばビルが2つになる前から、この奥にラーメン店がありました。その看板メニューが、天鳳麺でした。確か…

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第3619回

第1回公益社団法人香川県宅地建物取引業協会総会

毎年感じるのですが、長い総会です。その一つ一つは手際よく片づいていくのですが、その数がその後の理事会等も含めると、5つも6つもあります。5時間の緊張は、流石に疲れます。協会の仕事でこれが1番の苦労です。特に今総会は、4月に公益社団法人になって初めての総会で、定款も変更になっていて、何かとはじめてづくしです。

冒頭の公益社団法人香川県宅地建物取引業協会総会では、来賓挨拶で協会顧問の平木享氏が香川県議会議長としてはじめて挨拶をされました。らしいというか、実に簡潔な挨拶でした。そのように事務方に指示したと思われる内容でした。浜田恵造知事は少し遅れての到着でした。

来賓降壇の後は、会員表彰です。まず先に香川県知事表彰の安野公尚氏に顕彰が贈られました。続いて満88歳以上の現役会員さん2人に、表彰状が石原和夫会長から授与されます。代表して高南地区所属の有馬雅範様が、受け取りました。この賞は出来るも…

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第3618回

国外財産調書制度の創設

言われていた、国外財産の届出制度がはじまります。国外財産の価額が、5千万円を超える方が対象となっています。これで日本人が、海外の金融機関に持っている口座の封鎖が同時に進行することになるでしょう。庶民には、「そんなの関係ない」と叫びたくなるところですが、案外身近に関係者がいるものです。

日本銀行調査統計局によると、個人が保有する外貨建資産の残高は、平成15年から平成23年までの8年間で58.6%(10.6兆円)増加しています。また、税務調査によって申告漏れを指摘される国外所得や、国外財産の額も近年増加しています。

これらの申告漏れを是正するための方策の一つとして、平成24年度税制改正により、「内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律」が改正されました。この制度はアメリカを模倣したものと言われていますが、香港などの口座は、先にも述べたとおり新設は勿論、既…

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第3617回

高松中央LC結成10周年記念式典祝賀会

2002年6月30日国際会長より、日本で3441番目、四国地区で150番目、そして女性だけのクラブとして四国で4番目、香川県下で初めての女性クラブの誕生が認証されました。あれから数えて10周年の佳き日の本日、結成10周年の記念式典と祝賀会が高松国際ホテルで開催されました。

対外的感謝状が、豊嶋千恵子会長から香川経済レポート社中西稔社主と、高松国際ホテル総支配人の正木一志氏に贈られました。この10年が、決して平坦な道ではなかったことがうかがえる感謝状の贈呈でありました。もちろん親クラブの高松西ライオンズクラブへも、先に感謝状の贈呈がありましたが。

それより前に、香川県知事浜田恵造氏と、讃岐学園理事長土釜一氏、竜雲学園理事長田代健さんから、周年事業の対する感謝状の授受がありました。女性メンバーだけのクラブで、優れたところと劣るところ色々あると思いますが、会員41名の内チャーターメンバー4人…

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第3616回

新緑と草の葛藤するこの五月は4月か

このところ比較的早く起床しています。年だと言われそうですが、それも否定しません。朝は実に清々しい温度です。少し寒いなと感じたら13℃程度。今日はそこそこあるなと感じたら18℃と、20℃を超えない範囲でこの5月が終わろうとしています。明らかに平年より、すごしやすい気温です。ほぼ毎日Facebookに天気と気温を書いているもので、朝の気温には敏感になっています。

それに比べて日中の温度は、25℃を超えようかという予想がされています。流石25℃を超えると、暑いなもう夏かなと思ってしまいます。今年の夏が猛暑だという予想と、いやいや今年は冷夏だという説が私の周りを飛び交っています。長期予報も気になるとこですか、失礼ながら長期予報はあたらないようにも思います。

確かに科学的分析で、ミクロでは天気予報が実によくあたります。昼から雨というのも昼の何時という時間にまで迫る精度で的中しています。しかし長期…

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第3615回

海上自衛隊の掃海母艦ぶんごの高松5万トンバース寄港

本年も金比羅宮における掃海殉職者追悼式に参加するため、海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が高松港に入港してきました。毎年この時期に入ってきます。明日が追悼式です。サンポート高松5万トン岸壁に停泊中のぶんごですが、やはり大きいですね。

戦後すぐに、瀬戸内海に敷設された機雷を撤去する任務に海上自衛隊(当時はまだ自衛隊ではなかった)が当り、その際不幸にして爆死した隊員等の慰霊の意味で、沿岸の兵庫県、岡山県、広島県、愛媛県、香川県らの知事が話し合い、海の神様である金比羅宮で慰霊祭を始めたと聞いています。毎年参加しているもので、同じタイトルの文章が小欄に現存しているようです。

本日は私以上に自衛隊大好きの、磯崎仁彦参議院議員や山本博司参議院議員も搭乗して、挨拶をされていました。私も招かれてこの席にいますが、今日は自衛隊関係者及びその周辺の人が招かれています。知っている顔も、ほんの数名だけです。ただし…

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第3614回

霞ヶ関にある国土交通省へ行きました

持続可能で活力ある国土・地域づくりを言い始めた国土交通省の動きは実に速い。人口減少、少子高齢化、財政制約に加え、震災を契機としたエネルギー制約等の課題を克服し、わが国の明るい未来を築くためには、持続可能で活力ある国土・地域づくりの推進が不可欠というのです。納得です。

持続可能な社会の実現の新たな課題は、低炭素・循環型システムの構築と地域の集約化、言わば「医食住」の近接であります。私も仏生山駅近の、県農業試験場跡地利用事業計画提案競技で事業提案書に、サービス付き高齢者向け住宅などの計画をまとめたのですが、残念ながらこの案は受け入れられませんでした。

がしかし、ここへ来て国の方針も、「新築」から「中古活用」へ住宅行政が大きく様変わりをしてきました。これまではマンションに象徴されるように、新築一辺倒で、新築を建てるためと言わんばかりに、20年経過の木造建築はその価値1割と言われてきました。
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