会長日記

第3423回

相続は譲る心と感謝の気持ちby野口賢次著

2010年3月初版発行ですから、もう1年半も前に頂いていた本です。最近本箱の整理をして、奥に詰め込まれた本も日の目を見ることになりました。丁度松山までの往復4時間で、読み切ることが出来ました。至る所で涙が溢れ、ドライアイの私には重宝な冗談無くして琴線に触れるものでした。

野口賢次さんは、1994年に神奈川県の川崎市中原区で親の代からのガソリンスタンドをたたんで、不動産業界に参入された御仁です。都会ですからまだまだGS経営も出来たと思いますが、次を考え不動産業界へ転身され何かに特化するとして研鑽を重ねていたところ、「相続」に出会ったと言います。

私とは、「不動産コンサル林流」の門下生として、私が上京し虎ノ門で勉強し、その帰り新橋駅まで歩き、私は品川のホテルへ野口さんは自宅のある川崎まで帰っていました。林流では、ニューヨーク不動産事情視察も一緒に行きました。本当に神様仏様(だと思います)の…

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第3422回

ヤマダ電機とエス・バイ・エルは家電や設備を一括販売それにトヨタホーム

前回(香川宅建協会)会報誌に、ヤマダ電機の住宅販売について書きました。いろいろなところから問合せが入り、話題の大きさに私自身がビックリしたほどです。

日本最大規模の家電量販店のヤマダ電機と、東証1部上場のエス・バイ・エル(S×L)は11月10日、住宅と家電・設備を一括販売する「スマートハウジング」を、新築住宅だけでなくリフォームを含めた全商品での展開をスタートしました。

S×Lは既報の通り、今年10月からヤマダ電機の連結子会社になっており、ヤマダ電機の資金調達力と営業店舗網、S×Lの住まい作りのノウハウを生かしたスマートハウス(ヤマダ電機はスマートハウジングと称しています)を拡販していくようです。

ヤマダ電機の「スマートハウジング」は、太陽光発電システムやHEMS(ホームエネルギーマネージメントシステム)、家庭用蓄電池、オール電化、省エネエアコン、LED照明などのアイテムをメーカー問…

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第3421回

第2回ライオンズクラブ松山キャビネット会議

ライオンズクラブ国際協会336-A地区(四国全域)菅武廣ガバナーが就任されて、正式には4ヶ月が経過しました。もっとも準備期間が2年間ありますから、実際にはもうピークを迎えている感じすらします。

今日も辛辣な意見が飛び交っています。9人のリジョンチェアパーソン(RC)と、35人?のゾーンチェアパーソン(ZC)です。実際のガバナー方針を、クラブに伝達する役目を帯びた執行員です。彼らもまた各クラブで、会員増強どころではない。今のこの体勢維持に四苦八苦しているという現状を訴えられるのです。

例会出席にしても、純出席80%とメークアップ(例会に欠席した場合15日以内に開かれる会合に出る)出席100%を求められるのです。これも出来ていないのが、残念ながら現実です。会員数の多いところ、古いクラブほど、出席率は悪いようです。あくまでも傾向ですが。

クラブメンバーは退会や物故で減少し、在籍メンバーも仕…

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第3420回

今月のコンパは焼肉なかむら

月末の締めを受けて、コンパをしています。開催には一定のルールがあって、残念ながら毎月開催とはなっていませんが、今期はコンパをしようと積極的に数字を作っています。そしてこれが最初で最後かも知れませんが、社員総会とは別日に、「焼肉なかむら」での開催となりました。

「焼肉なかむら」は、地元のプチ有名店で、美味しいと言われています。弊社は近くの香川町本店へ行きますが、屋島町にも支店があるように聞いています。今日は土曜日でもあり、店の中も一杯ですが車も第3駐車場へ行っても満杯の大盛況です。

またここの名物は、「打ち込み汁」というのですか、通常焼肉の締めには冷麺が定番ですが、ここはこの「打ち込み汁」が締めの料理です。ようするに味噌鍋ですが、その中に太いうどんが入っています。うどんの太さは半端じゃなくて、太いのです。

「打ち込み汁」は作るのに時間がかかるので、注文は予約時か入店直後にすることになっ…

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第3419回

住宅入居等支援事業(居住サポート事業)

中讃東圏域地域自立支援協議会という組織から、事業実施について専門家の意見が聞きたいと請われて、11日綾川町庁舎へ出向きました。「坂出市・宇多津町・綾川町障害者居住サポート事業」と言うらしく、坂出市・宇多津町・綾川町で一人暮らしを目指している障害のある方々の入居相談をお受けいたします。と説明書に書かれています。

坂出市・宇多津町・綾川町が実施する地域生活支援事業ということで、宅建協会では坂出・宇多津が坂出支部に、そして綾川町が高南支部に所属することとなったことから、高南支部にも協力要請があった訳です。

これら一連の動きは、先に香川県が主催した県内各市町村担当者の意見交換会で、実施に向けての温度差を感じていましたが、この中讃東圏域地域(坂出市・宇多津町・綾川町)でも、にわかに予算化が進み、唐突にという感じは否めませんが、いずれにしても良いことだと思います。

国の方針からも、後期高齢者や障…

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第3418回

高松北ライオンズクラブ第159回例会並びに入会式

数日前の新聞報道で、ライオンズクラブ=横領と報道されて、イメージが悪い組織の地区役員をしている訳です。運が悪いというか、そういう縁であったと諦めて素直に受け止めています。悪いことがあれば、次は良きことがあるでしょうから。

そんなわけで役目というか、喜んで(押しかけて)入会式には積極的に参加をしております。一昨日上京をしましたが、香川県の西讃地域に熱心なライオンがいるのですが、ライオンズのバッチを外しています。「いつもは付けているのに、今日は流石に外した」と言い訳をしています。

私はこう考えています。人はどうあれ、己に1点のやましさなければいつものように威風堂々と、胸に掲げたL字の誇りを隠すことはない。人は人、自分はあくまでも自分です。新聞報道ぐらいで自らの行動を変えるようでは、話にならないというのが私の持論です。(先輩ゴメンナサイ)

さて入会式ですが、本日は3名が新しくメンバー入りを…

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第3417回

全国賃貸管理ビジネス協会創立20周年記念大会

全国で、1200社の不動産賃貸管理業社が集う任意の組織です。少額短期保険(火災保険)を扱っており、その収益金等で潤沢な活動資金を持つ組織でもあります。本日は、当初からの設立メンバー16名の表彰等が行われました。

その他に少額短期保険の功労者表彰が90分も続きました。会場は初めてですが、帝国ホテルです。全国からの会員へは、交通費等の支給があり、ここまでイルカという大判振る舞いです。これまでの20年間の総決算と言った雰囲気です。

ここは資金があることから、「新々委員会(新しい商品開発)」「売上倍増委員会」「コンプライアンス委員会」「事業承継委員会」を持ち、活発に議論を重ね成果物を出しています。特にコンプライアンス委員会(大村浩次委員長)では、毎朝朝礼で使える読み物を作って啓蒙を計っています。

また今日は早くから、「事業承継委員会(三好修委員長)」が主催する事業承継セミナーが開催されました…

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第3416回

日本の相続問題by東京アプレイザルニュース

同社の芳賀則人社長が、こまめに本音の書き物を贈ってくれています。芳賀氏は、相続アドバイザー協議会の理事長でもあり、不動産鑑定士の枠を超えた見識を披露して下さいます。(無料)定期購読書の中でも、俊逸の作だと私は思って楽しみにしています。

平成19年と22年の遺産分割事件は、遺産総額が5,000万円以下の層がもめる家族としては最も多く、全体の74%を占めています。都会では大部分の戸建て住宅持ちが、相続争いに直面していることになります。4,000万円の自宅+預貯金等1,000万円。

日本の持家比率は(世界規模でも)非常に高く、全国で総戸数約5,000万戸のうち持家は3,054万戸あります。大小はあるにせよ、日本人の3人に2人は、家を所有していることになります。

この現象は昭和30年代初め頃、地方から大都市圏に流入する団塊の世代を中心とする多くの若者(金の卵)のための住まいを提供するために、…

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第3415回

ライオンズクラブ前議長震災義援金1000万円横領容疑で逮捕

2日ほど前から、「ライオンズクラブの偉い方が1000万円の着服したのご存じですか」と言われながら、定かな返事も出来ずに事件の推移を見守っていましたが、本日ついにLC近畿地区協議会前会長、辻吉治容疑者(67会社経営大阪市東淀川区)が逮捕されました。

容疑は東日本大震災の義援金を着服した、業務上横領罪です。辻容疑者は、昨年7月から今年6月まで議長を務めたと言うことから、前年の2009年7月からライオンズクラブ国際協会335-B地区(大阪・和歌山188グラブ5800会員)のガバナーだったと思われます。

事件は、東北地区(同332複合地区東北6県)のライオンズ協議会へ入った世界中の義援金のうち、東北地方で調達できない物資を、国内の元ガバナー35名に依頼して購入して送って貰う資金として振り込まれた金員を、辻容疑者が個人口座に入れて着服したものと言われています。

辻容疑者はスーパーを経営していた…

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第3414回

自衛隊第14旅団創隊5周年善通寺駐屯地開設61周年

標題の記念行事に参加しました。生憎の雨で、隊員さんの隊列行進のための移動と共に私も途中で席を立ちましたが、それでも式は続きます。いつものヘリコプターが飛んできての摸擬演習はありませんでしたが、観閲式での国会議員の長い挨拶は、相変わらず延々と続きました。

しかし今年は先の東日本大震災で、日本中の自衛隊から10万人の隊員が集まり、被災者の生活確保のため、遺体収容のため、橋や道路の修繕のため等、自衛隊の活躍が国民の印象に残っていることもあり、今日の議員さんの挨拶は例年になく「力」の入ったものでした。

観閲式冒頭に、第十四旅団長井上武氏の挨拶がありましたが、これまでの話の中にも仮想敵国の表現はありましたが、はっきりと北朝鮮・中国・ロシアの3国を名指しして、国防と防災の両面で、自衛隊は国民の生命財産を守ると明言されていました。ごく自然な挨拶です。

これを受けて最後に登場した磯崎仁彦参議院議員は…

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