辛亥革命から100年孫文と梅屋庄吉





第12回アパマンショップネットワークの特別講演に、「革命をプロデュースした日本人」著者・小坂文乃(梅屋庄吉曾孫)氏が登場しました。孫文は革命を10年間もやり続け、辛亥革命をもって当時の清朝を倒して民主主義革命をなし遂げた人です。
辛亥革命で中心的役割を果たした孫文は、その革命生活の3分の1(約10年)を日本ですごしています。日本人として初めて孫文に出会った梅屋庄吉は、「君は兵を挙げよ。我は財をもって支援す」との盟約を交わし、生涯その約束を守り抜いた人物です。
浅学な私は、恥ずかしながら梅屋庄吉なる人物を知りませんでした。梅屋庄吉は日本の映画草創期に成功を収めた人物で、日活の創立者でもあります。上海などで写真館を経営し、辛亥革命も、はじめての南極大陸の今で言うドキュメント映像も撮影しています。
当時はあの坂本竜馬の写真のように、スタジオ撮影があたり前でしたが、大きなカメラを抱えて、結婚…




















