会長日記

第3383回

中国四国地区塾長例会於松江

くにびきメッセに、650名の塾生を集めて、中国四国地区塾長例会が開催されています。今日は二人の経営体験発表です。盛和塾山陰池田訓之氏と、盛和塾静岡江崎和明氏の発表に、塾長がコメントを加えて大勢の塾生の励みになります。

池田訓之氏は、米子市に4店舗を展開する和想の創業者で、和服の販売で100億円を売り上げるという猛者です。声も大きく、表情も豊かでハイテンションの塊の人です。一方江崎和明さんは、慶應義塾大学卒が禍しているのか、惚れて婿入りしたのが辛いのか34店舗の新聞販売店や映画館を経営している割には、穏やかで物静かな挙動です。

対称的なお二人ですが、共通するのは、「和服」と「新聞」という時代の波に乗り遅れがちに見える商品を扱っているところです。考え方を変えると、時代遅れが最先端に変わります。周回遅れでもトップに立つのと同じかもしれません。

多くの塾生が二人の仕事への取り組み方に、多くを…

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第3382回

マルナカがイオンの傘下に入る

夕方のテレビニュースを見て、ビックリしました。県内地場スーパー最大手のマルナカは、9月30日金曜日(劇的な発表はなぜか金曜日が多い)に社長が、父親の中山芳彦氏から息子の中山明憲氏へ交代したばかりでした。

先の盛和塾香川での雑談に、「マルナカはこれからどの方向へ舵取りをするのか」という話題が出たりして、地元経営者の関心の的でした。それが突然、イオンが買収との報道が流れ、テレビ画面は、イオンとマルナカによる共同会見でした。

何があっても不思議のない今の世の中ですが、マルナカさんが急いだという印象はぬぐえません。これから先11月下旬に子会社化され、社名の変更や存続店舗・人員の削減もなく、しばらくは現体制に大きな変化はないようです。

その対価が450億円と発表されています。マルナカグループの今年3月までの売上高は約3500億円です。高いか安いか、部外者にはまったく分からない数字ですが、これで…

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第3381回

高商3年ぶりの頂点寒川の3連覇阻む11秋の高校野球

秋季四国地区高校野球香川県大会最終日は、2日高松市生島町の県営球場で開催され、決勝で高松商が2-0で寒川高を下し、3年ぶり25度目の頂点に立ちました。エース谷川が2安打完封、111球で寒川の勢いを止めました。

四国大会は10月22日・23日、29日30日の4日間で、徳島県下の2つの球場で開催され、2つ勝つと15年ぶりの甲子園出場も視野に入るところ。何としても創立111年の今年、是非とも甲子園へ駒をすすめて頂きたい。

今年高商紫雲会は、真鍋健彦会長を中心に役員がかわり、事務局もOBを配して、これまで先生任せの事務方を自らで賄う事にしました。強い高商後援会を目指して活動をしています。その宣伝の窓口が、ホームページでもあるのですが、加えてFacebookも用意しました。

口コミもマスコミもITも駆使して、強い高商の片棒を担ごうと、退職組もバスを仕立てて球場にはせ参じようと考えています。試合…

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第3380回

盛和塾香川自主勉強会は西精工に学ぶ

今日は盛和塾徳島から、西精工㈱西泰宏氏を香川にお招きして、「フィロソフィー」を西さんに、アメーバー経営の部分を経営管理課長佐野亘氏に解説を御願いし、香川塾生と塾生社員の心を鷲掴みにする現体験談をお聞かせ願いました。

私は西さんの「突き抜けるまでやる」という言葉が、一番刺さりました。私も明日から、「突き抜けるまで」取り組みたいと思いました。今日一番の収穫です。西泰宏さんは、私とひとまわり近く年が離れているのですが、たいしたものです。

250名で40億円のナットメーカーですが、一人換算で1600万円を売っている計算になります。経常利益率が15%希望と言っていましたから、利益で一人200万円を大きく超えているわけです。この儲ける仕組み作り、大家族主義を貫くやり方が、西精工の強みですね。

西泰宏さんのあのつぶらな瞳、温和な笑顔からそのような真剣勝負は感じられませんが、先代から反対され続けての…

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第3379回

母植原スエノの13回忌

義母の13回忌でした。久しぶりに、休みを頂きました。10時の集合に、一度起きて、玉子ご飯を食べてまた寝て、ぐずぐずです。こんなぐずぐずは、もう10年はなかったことです。風邪をひいてしまって、1週間の薬が切れる頃には回復するのに、今年はなぜか長いですね。

おまけに車が変われば、数珠も忘れてさんざんな出足でした。参加者もそれぞれが年を重ねて、全く分からないというおじさんもいました。今自分が何をしているかも理解していないのです。もちろん誰の法事奉賛かも知りません。

若い人の初参加もありました。長男と次男のお嫁さんです。これまでいなかった人の応援で、嫁は大いに助かっています。大きな家で、法事奉賛をするからしつらえた八畳続きの三つの間、義父肇の残したものです。

それがために不動産取得税は払うし、固定資産税も多めに払っています。義兄の頑張りに頭が下がります。長男も育ち次男も結婚して、実家は世代交…

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第3378回

福岡県大野城市ネクストタウン畑ヶ坂ガーデン

福岡県大野城市へ来ています。九州定借機構が主催する現場見学会に、四国から参加しています。情報は、定借伝道師の速水さんから頂いています。今回の現場は、750坪の土地に、住宅を12戸配した空間ですが、道路が北と南にあって、接道要件を満たしてさらにまん中に庭を設けています。

ランドプランとしては、これ以上ない立地であり、開発業者㈱ネクステップはわれわれからは垂涎の的です。通常南側道路が良いとされていますが、ここにあっては北側敷地が一等地かもしれませんね。北側に道路をもって、南側に庭があります。ここが一番でしょうかね。

現地は9号地に建物が1棟現存していて、その他がなくて臨場感が弱いのですが、正式売出を前ですが、もう何組かの見学者が来ています。この規模の分譲マンション価格が3500万円程度と聞きますが、ここは2450万円です。それでも前面にある分譲地は、土地建物で2400万円と言うことです。
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第3377回

総務省特別表彰で善通寺市債権管理1課が市町村で初受賞

市税などの徴収を担当する善通寺市債権管理1課が、税徴収で先進的な取り組みをしたり、他自治体の模範になったなどとして、今年度の総務省自治税務局長特別表彰を受けることが決まった。

 

同課は05年4月に発足。現在は田中康博課長(55)ら9人の職員がいる。うち、田中課長ら5人が元国税庁や民間企業で債権回収を担当した経験を持つ。

市税や国保税の口座振替を促す、はがき様式の依頼書を独自に作成したり、市税滞納者が消費者金融に支払っていた過払い金150万円を、弁護士を立てずに職員が指定代理人になって裁判を起こして回収するなど、専門知識を駆使して徴収業務を推進。05年度に89・74%だった市税の収納率は年々上がり、昨年度は93・68%となった。

同特別表彰は05年度に創設。これまで表彰されたのは県組織や県単位の一部事務組合ばかりで、市町村組織は今回が初めてという。田中課長は「地道に取り組んできた仕…

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第3376回

全社協被災地支援災害ボランティア情報

全国社会福祉協議会のホームページの「災害VC(台風12・15号水害を含む)の募集状況」は以下のアドレスからご覧ください。PDFファイルで一覧が掲載されており、PDFファイルには各災害ボランティアセンターにリンクが貼られています。

全国社会福祉協議会ホームページ http://www.saigaivc.com/ http://www.saigaivc.com/

私も東日本大震災のボランティアとして、香川県社会福祉協議会へ登録をしています。そこから正確なボランティア情報が送られてきます。驚くことに、現在では台風12号関係のボランティアも募集しています。

日本国中災害だらけ。極端な表現をしますが、多くの「臨時無給労働者」を募集しています。ある意味今の世相を反映していますね。企業においても、「非正規雇用」、「季節労働者」、「ほにゃらら社員」など、あたり前の社員の位置付けが薄らいでいます。

第3375回

第18回高松秋のまつり仏生山大名行列

いよいよ来月16日(日)には、18回目の大名行列が、また前日の15日(土)には、秋花火や野外劇場、よろず処、黒門市、寄合処など催し物が目白押し。仏生山町はこれからの2週間、高松秋のまつりに向けて準備の総集がはじまります。

まつり実行委員会は、夏前から計画を進めて着々と形にしてきています。早くは、今年の陣旗の募集です。毎年破損汚損することから、新規の旗を募ります。私もこれには協力をして、ライオンズクラブや盛和塾、不動産関係者などに無理を御願いしています。

多くの方に、「またか」と言われます。陣旗は婦人部の方が使用後洗濯をして、10回ほどの使い回しをします。それでも強風や雨にたたられて、破けて廃棄する旗も多く出ます。その補充と増旗のために、毎年色を変えて作成をしています。第3者的に協力が出来るのが、この旗の募集です。1本1万円と高額ですが、もちろん一部は運営費にも回っています。

土曜日は…

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第3374回

新聞報道は事実と異なるのか

今日の新聞報道を見て、分からなくもないがこれが事実かとも感じたことがあるので、自分の考えを少し書いてみます。今日の朝の新聞報道は、石川知裕衆院議員と池田光智被告、大久保隆規被告の一審有罪判決を受けての報道です。

写真のように、「小沢氏元3秘書有罪」となっています。確かに3人は元小沢一郎氏の秘書ですが、これから行われる小沢一郎氏自身の裁判を見通した見出しのようです。何となく、秘書3人が有罪であれば当然小沢一郎氏も有罪ではないかと示唆しているようにも写ります。

「石川知裕衆院議員ら3人」というより、「小沢氏元3秘書有罪」との記述がある意味庶民には分かり易いからそう書かれたのかもしれません。しかし冷静に考えれば、何となく世間の目に迎合したというか沿ったタイトルのように私には写ります。

新聞というと何となく正確に取材され、裏をとり間違いのないことが客観的視点で書かれていると思います。しかし言…

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